74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……でも、そうだな。
[回した片腕を、彼の頭を撫でるように移動させながら、零すのは少しだけ不満げな]
尚 ……って呼んでくれたらもっと、 好きになって、差し上げられますよ?
[それでいて、笑みをも含めた声音を。]
(248) oranje 2014/06/20(Fri) 09時頃
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─ うちあげなう ─
そートリガイ、どーも……て、なんかぬるい。
[取ってもらったトリガイの握りを早速食べようとするが、なんか底面が変に人肌だった。 微妙な表情を浮かべたままで口に運ぶと、ネタはすごく美味しいはずなのに、なんか、なんとも……微妙だった。]
………。
[無言で酒を呷り、ガリをつまむ。]
そう、島着いてから何すべかねーって。
あーやっぱ、のっけから青姦ポイント探すん…… ……コウ?
[誰だと思い、名刺に書かれていた瓸の名だと気付くまで、9秒。 ちらとだけ瓸に視線を向けたが、それだけで、すぐに戻して]
(249) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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へーサイモンDバンジーするんだ? 何もしかしてその格好で?
[亀甲バンジーとか過激だなーと、完全に他人事モードで笑いつつ、無惨な姿の現状を、自分もちょっとスマホに撮っておいた。]
んぁ、誕生パーティー? どうだろボクは12月17日だし……なんか誰か、今日でなくても近い人とかいんならば、それも面白いかもしんないね。
それともいっそ疑似結婚式とか。
[南の島でウェディングとか、なかなかロマンティックな話じゃないか。 どうやら幸せを掴んだらしい参加者もいるようだし、折角のあいのりならば、祝うのも悪くなさそうな気がした。]
(250) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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プリシラは、どこまで読んだっけ…**
vetica 2014/06/20(Fri) 10時半頃
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[>>@58止まる余地も、理由もどこにも無くなる。快楽を耐えるように寄った眉間の皺を撫でてからその手を頬へ落とし、もう一方の手でぐっと腰を掴んで奥まで己の熱を叩きつけた]
…っ!
[寝る前の行為の余韻や、指での刺激を受けて尚もっともっとと奥まで締め上げるそこ。淫らなその動きに息を詰め、甘いそれを逃がそうと深く息を吐いた]
純…純!
[向かいあったまま彼を抱き締め、軽く奥を揺する。一緒に腹の間で彼自身も擦ればその可愛らしい唇から漏れる喘ぎを飲み込まんとするように口付けた。]
(251) ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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―早朝・舳先―
[>>243まさか此処から飛び降りる事など考えていないから。 何を心配されているかなんて、察する事は出来ない。支えた腕で身の震えだけは感じ取ったが、それたけ。 重心を預かれば>>244両足は鉄床の上でしっかりと踏ん張る。 抗議の声にくすりと笑い、唾液と汗を纏う僻地に吸い付いて。]
まさか、此処でも感じちゃうんです?
[もう片側の下がる腕は構わずに。下がるようなら見送る。胸の尖りから指はつかず、離れずに。
あむりと体毛を噛んで、軽く引っ張ったり。 根本から舌で掬っては腋と共に丹念に舐め上げて]
(252) motimoti 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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――お返しに、その気にして差し上げようかと。
[くちり、と水音を聞かせてから顔を腋下から離し。 横向いた顔へと唇を寄せ、頬に接吻を。
自然と早くなっていく心音を掌で受けながら、>>245硬く尖った胸先をぐにぐにと潰して刺激を送り。]
しかし困りましたね。 避妊具もローションも持ち合わせがない。
なにかお持ちで?
[あるのは、床の上で風に揺れるビニール袋の中の、納豆くらい。 島では和食が食べられないと聞いたので、パーティールームで幾つか貰った。 醤油は念のため寺から持参してはいたが、普段当たり前に食べているものが食せないのは辛い。
胸を弄っていた片手はホレストの腹を撫で、熱を帯び始めた中心へと、下がってゆく**]
(253) motimoti 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 12時半頃
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─ 後藤の部屋の前 ─
[地下のあれそれから一晩明ければ、男は後藤の部屋の前に来ていた。 手には手製のカタラーナと、冷たい甘味という事を考えて温かなコーヒーを置いたトレイを抱えていた。
色々と迷惑をかけたので、その礼になればと。 普段は丸めがちな背筋が伸びてしまうのは、職業柄。]
…ゴドウィンさん、いる?
[数回のノックの後、扉の向こうにいるか判らない人へと告げる。 扉を開ければ手にするトレイのせいか、カフェ店員がサーブに現れた様に見えるかもしれない。]
(254) 雪夜 2014/06/20(Fri) 13時頃
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― 個室/自室 ―
[あれからひとしきり眠り、部屋の無断使用がばれる前にそれぞれ部屋に戻って、荷物を片付けようと一旦別れた]
なんだかんだでこの部屋全然使わなかったなー…
[いつものように冷蔵庫に補充された水を飲み、着替えをする。洋服以外ほとんど出していなかったので、退室の準備はあっという間に終わってしまった。着ていた服はランドリーに出せば、島での宿泊先に届けてくれるらしい。なんと便利な
一昨日と同じ服に身を包む クローゼットに置かれていたパーカーについて問い合わせたら、備え付けの衣装については持ち帰り自由と言われた。なんて太っ腹な…と改めて感謝しつつ、ありがたく貰うことにした ついでに今の服装にぴったりのエスパドリーユも見つけたのでそれも頂く 他の、ひらひらやてろてろの服については…サイズが合わないこともあってそのままに]
あ、そうだメール
[部屋に戻ったら、昨日届いたJJサービズからのメールに返信するつもりだったことを思い出す]
(255) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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件名:ありがとうございます 差出人:Priscilla -------------------------------- JJ、こんにちは。先日相談メールを送ったプリシラです 同じ船って、激矛沈々丸で合ってますか? もしそうなら、直接お礼言いたいんで、もし見かけたら 声をかけてもらえませんか
おれの特徴は、赤毛でガリガリ 今日は白紺ボーダーのサーフパンツに白のタンクトップ 紺のパーカーを着るか肩にかけてます 靴も紺のエスパドリーユ
会えたら嬉しい。楽しみにしてます
Priscilla
追伸 えーっと、早漏の話は、どうか内緒でお願いします 実地無しでも教えてもらえることがあれば、聞きたいです
(256) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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[体格だけじゃなくて服装について書いておけば、ドナルドとの区別はつくだろう。全身を姿見で確認する]
…トリコロール、だな
[赤毛に白紺で統一されている。顔色も含めて、悪くないように思う ただし声だけは、またしてもひどく掠れていたけれど
時間としてはまだ早かったけど、せっかく準備もできたし最後の散策に出ることにする
もう一度、行っておきたい場所があった]
(257) vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 13時頃
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― デッキ ―
[まだ朝も早いせいか、先客はいなかった。トレイルやBoZと会話した手すりによりかかり、いつかのようにノートを広げる]
…… …
[さらさらとペンを走らせて、ぺり、と剥がして畳んでノートに挟む。という作業を2回繰り返した後は、目前に広がる海や、じわじわ明るくなる空をぼんやり眺めた] 色んなことがあったなあ…
[前にここに来てから数日が経ったのに、あの時と服装も声の調子も同じで、何だか今までのことが夢のようだ。夢だったら困るので、現実のものと確かめるべく、スマフォを取り出した アプリで時差を確認する。今なら大丈夫だろう]
あ、もしもし?ばあちゃん?おれ。博徒だよ
(258) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[通話先は、アメリカに住んでいる祖母。互いに元気か、とか、簡単な近況を報告する]
そう…今旅行中で…えと、nama-mara諸島だっけ 前にばあちゃんが行って、すげー良かったって言ってたとこ もうすぐ着くみたい
それで…こないだの話だけど… おれやっぱり、まだそっちには行けない …好きなひとっていうか…こ、恋人が。できたんだ。…そう、男 すげー優しくていいひと。お母さんがアメリカ人なんだって
…
うん…うん。わかった。ありがとう 向こうに着いたらカードを送るよ。…じゃあ
[ピ、と通話を切ると、ふうううー、と深いため息をつく]
(259) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[オフ会についての募集を見て、参加を決めた理由は二つ ひとつは料金がほとんど無料だということ もうひとつは、行先が祖母の思い出の土地、ということだった
ゲイだとカムアウトしても、変わらず可愛がってくれて 両親から、そろそろ定職に就けとか将来を考えろと言われて悩んでいることを告げると、だったらいっそ、アメリカでデザインの勉強をすればと勧められて。 今回のオフ会が終わるまでに、答えを出すと約束していた]
恋人って、言っちゃった…
[間違ってないかな。ないよね?あの告白が、この旅行限定のものだったら悲しすぎる でも、オフ会の終わりに別れを告げられても、彼がいる日本から、逃げるように離れる気にはなれないだろうと思った。傷心旅行くらいにはいくかもしれないけど]
…楽しみだなあ
[島に着いたら、やりたいことがたくさんある。どれだけ叶うかな、なんて考えながら、胸のつかえがとれた身体をうーんと伸ばして潮風を浴びていると …どこかから、何かが聞こえた気がした]
(260) vetica 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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[何と言ったかまでは聞き取れなかったものの。何かあるのかなとあたりを見渡すと、舳先にBoZの後姿が見えた。その前にいるのは誰か解らないが、2人のポーズが某映画のワンシーンを模しているということはさすがに解ったので]
…よくわかんないけど、楽しそーだな…
[率直な感想を告げた後、再びスマフォを取り出すと。軸先にピントを合わせてシャッターボタンを押した。これって盗撮になるのかな?まあでも後姿だし、景色の一部というか思い出のひとコマということで勘弁してもらおう。 本人には機会がない限り目撃したことも、写真を撮ったことも告げるつもりはない]
……
[それからまた少し、思い出に浸って。 無人のデッキを後にした。朝焼けの写真は撮らないままで
ここから見える景色は本当に綺麗で、だからこそ、記録より記憶に残したかった]**
(261) vetica 2014/06/20(Fri) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 14時頃
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─ 早朝・舳先 ─
……ってか、こちょばし……ッ ふひゃっ!
[>>252今はまだ、と小さく付け加えつつ。 擽ったさを堪えるように、身はプルプルと小刻みに震えた。]
んぷふ……ッ ね、舐めんのはいいんだけど……汗臭くない、ん?
[眉を下げ、困惑気味に首を後方へ傾ける。 お返しに───と、頬に触れてきた唇>>253は、気持ち良くはあったのだが、心中ちょっと複雑だった。]
避妊具、て…… ぁー……なかったや。
[そういえば自分も、ちょっと朝の空気を吸おう程度で出てきてしまっていたので、そんなものの持ち合わせは当然ない。]
ぅん、別に、なくても……。 どうせこの後、ジャグジーに防水テレビでも持ち込んで、まったりサッカー観戦の予定だったし。
(262) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
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……ぼっさんが気になるんだったば、アレだけど。
[そうでなければ、別に不慣れというわけでもないので、よく湿らせて慣らしてさえくれれば、多分問題はない。]
いいよ、その気……させてくれる、言ったしょ、ゃ…… ……んっ ぁ
[腹を這う手を感じ取り、腹筋がぴくんと動く。 量販店で買った少し派手なステテコの下、下着はこれまでに比べて地味……とはいえやはりビキニなのだが。 そこへ、BoZの指が伸びてくれば、先を期待するかのように、小さく短い吐息が漏れた。]
(263) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
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[この時はまだ、遠くで誰かが写真を撮っていた>>261事など知らず。
そして、足下で揺れている白いビニール袋の中身も、知らなかった……。*]
(264) nordwolf 2014/06/20(Fri) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 14時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 15時頃
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─ 昨夜の打ち上げ ─
あれ、したばヘクさんとコウさん、どっちゃで呼ぶのがいんだべか。 撮影ん時とかほら。
[>>@86瓸はオフ会用HNなのだろうし、これはAV出演時の名で呼んだ方がいいのだろうかと、ちょっと真剣に考えた。]
探検ついでに探すモンの中に、式場代わりにすんのに良さそうな場所ってのも追加かな。
[>>@87そこはカメラ不要というのには同意しつつ。 >>@90それなりに腹も膨れたので、ぬるい寿司は遠慮して、いか薫製やチーズたらの袋に手を伸ばす。]
あぁ、ヘクさんもう戻んの? したっけボクも、ちょべっと片付け手伝いして、上戻ろーかなー。
[何せ自室は、ただの荷物置き場になっていた。 船での最終日くらい、ちゃんと部屋で寝ておくべきかと思いながら、空いた皿をワゴンの上にまとめてゆく。]
(265) nordwolf 2014/06/20(Fri) 15時頃
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[しかしサイモンDはこれどうすんだべかと思って見れば、なんということでしょう、JJが既に行動を起こしているじゃないですか!]
Jーーー何やってんのさー。
[ほろ酔い加減のまま近付くと、ぷらんぷらんなサイモンJrに、徐に手を伸ばし……]
ほら、リングリング!
[いか薫製を、2輪ほど装着させた。 よしJJ、あとは任せた!*]
(266) nordwolf 2014/06/20(Fri) 15時頃
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[エロい事してない、と否定してるけど、実際目の前で自分にとってはエロい事している様に見えたのだが、これ以上言葉攻めをするつもりは無くて。
そんなこんなで再び博徒に欲情し、彼のナカへすんなりと入り込めば、歓迎といったばかりの締め付けに、更に雄を固くし膨らませ震わせながら胎内の奥まで進んで行って。]
煽る、博徒が……ぅあっ、ふ、…くっ。 あ、あぁっ、 気持ちイイっ、んぅ…っ。
[博徒を支え、駅弁スタイルを取り何度も腰を打ち付けてはギリギリの位置まで引いてを繰り返していれば。 雄を逃がさんばかりに媚肉が締め付けてくれるから、雄が震え膨れていく。]
(267) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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何度も、でも…は、ぁ……ん、ふっ。 俺も、あっ、くぁぁっ、 ――ん、んぅぅっ。
[駅弁スタイルでちょっと腰が辛くなり、壁に押し当て卑猥な音を立てながら、長く博徒の胎内を抉って。 そうしていく内に、博徒はもう限界だと、そう告げながら、己のペニスを扱き達する姿がとても淫靡でそそられて。]
はく、と……博徒っ――!!
[遅れて此方も絶頂に達し、名前を告げながら射精をするのだが。 先程掻き出した事もあり、今度は白濁を出す直前に引き抜き、ぴゅっと数滴の精液を壁に飛び散らして、果てた。
三度目の絶頂に頭が惚けてしまいながらも、腕の中に居る恋人を愛でる事は忘れる事は無かった*]
(268) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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― その後のピロトーク ―
[処理のお手伝いをしたのに加えて、二回戦を繰り広げた後、色々とお世話をし、今はタオルローブを纏い、博徒と共にベッドの上で戯れていて。]
でも、元気そうだから良かった。
[大丈夫じゃない、と言いつつ胸パンをしてくる辺り、恥ずかしさに身悶えてるなと感じ、にゆにゆと笑ってしまうとかなんとか。 足りた?と問われたら、満足そうな笑みを浮かべ答えようとしたら、アナウンスが聞こえてきて。]
ん? もうすぐ着くのか? でも、着くのは朝みたいだし……。 もう少し休んでから、移動しようか。 んで、朝はカフェテラスで待ち合わせってどう?
[そんなプランを立てながら、頭をぐりぐりさせてる博徒の髪を指で戯れ、今は恋人とピロトークを堪能し、甘い甘いひと時を楽しみたいのだ*]
(269) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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―島到着後/コテージ―
[椅子に揺られ、煙草煙に包まれ、潮騒を子守唄にする。 年齢の皺を刻んだ皮膚を眺める。
もう、自分は―――若くはない。]
………
[葉巻の先を灰皿に押し付けて火を消した。二本目を口に咥えたが、生憎とマッチが湿気ったか火がつかない。 溜息混じりに立ち上がり、コテージの中へと入る。
手荷物の中から漸く探し当て。マッチ箱を掌に収めたまま扉に向かうと、外からノックされた。>>254
ドアノブに伸ばしたままの手。 躊躇っていると、HNを呼ばれた。]
(270) k_karura 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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――――はい、どうぞ。
[僅かに開けた扉、間から覗く銀のトレイ。]
何も頼んでは居ませんが――と、くらうんさん?
[持っていた葉巻を落としそうになり、慌てて持ち直した。前髪をかき揚げた手を扉に当て、中に入る様に促した。 心なしか、背が高くなった気がする。
まず、後藤の鼻に珈琲の香が届いた。次いで視界にカタラーナの焦げた部分。ぱちりと瞬き、すぐに口許に笑みを浮かべた。]
(271) k_karura 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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これはこれは美味しそうなものを。 ようこそ――と、言いましても。 私も着いたばかりですがね。
もう熱は下がったのです?
[動き歩いている様を見れば回復したと思えど。やはり心配なのは変わりない。 文乃木の額に伸ばした手を途中で止めた。*]
(272) k_karura 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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― 翌朝:自室 ―
[地下で恋人の時間を堪能し、博徒を部屋まで送り届けた後、86(0..100)x1分ぐらい船内を彷徨ったのは言うまでもなく。 自室に辿り着いたら、どっと疲れと睡眠欲が出て、ベッドに沈み、深い眠りに落ちてから、次の日の朝――。]
あー、よく寝たーっ!!
[一回ちゃんと寝ればHPは全回復し、元気良く背伸びをし、ベッドから降り、オフ会初日と同じ衣装を身に纏い身支度を整えれば。 テーブルに置いてあったスマホを取り出せば、ガッチャのメール>>7:+104が届いていた事に今更気付いて。 返信された時間を見て、あー…と声を漏らしながら返信を入れておく。 どうか返事が遅れた理由を悟られません様にと願いながらメールを送ろうと。]
(273) いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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―――――――――― 宛先:忍足 優 差出人:保父マン 本文: 会えて良かったじゃん!
また後で島で会おうぜベイベー('∀'*)
ドナルド田崎 ――――――――――
[うっかり自分の本名を書いてしまっていたのは送信した後に気付いて。 また、あっと声を上げたが、まっいいかと一人納得しておいて。 次に博徒にメールを送るつもりだが、果たしてアドレスを交換したのだろうか。 交換してたら、今起きた事やカフェテラスに向かう旨を伝えてから自室を出るつもり*]
(274) いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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― 上陸前夜/地下の個室 ―
[ふわふわした気持ちでベッドに転がる至福の時間。予定外の"おかわり"をしてしまった。気持ちだけで言えば、もっとしたい。自分は今まで淡泊な人間だと思っていたけど、単にやりたいと思う相手がいなかったのか。それとも、相手がドナルドだからか]
元気だよ。今なら空も飛べそう
[満足げな笑顔が見られてほっとする。かっこいいけど、可愛い。まだ時間もあるということで、ほんの少し仮眠をとる前に、明日の予定を確認する]
カフェテラスな。おっけー
[ここへ来る前にアドレス交換は済ませていたので、明日またメールすると約束して。それからまたいちゃいちゃして、最後は部屋まで送ってもらって]
ありがと。おやすみ いい夢みろよ
[背伸びしながらハグして頭を撫でて、別れた。なるだけまっすぐ自室に戻れるように祈りながら]
(275) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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[ちなみ博徒に送ったメールは以下のもの。]
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: おはよう!起きた。 今からカフェテラスに行くけど、骨拾ってくれな?
ドナルド田崎 ――――――――――
[博徒におはようメールを送りつつ、自分が迷子になったら、回収頼むという意味を込めた文章を送ったら博徒はどう切り返すのか。 博徒の返事を待ちながらも、眼帯を身に付けず、そのままカフェテラスへと足を運んで*]
(276) いこま 2014/06/20(Fri) 17時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 17時頃
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― どこかの廊下 ―
[細切れに眠る体質のせいか、自室に戻っても眠りは浅く。早起きついでにデッキに寄り道した後、待ち合わせのカフェテラスに]
向かってるつもりだけど…合ってんのかな…
[まあまだ時間も早いし、ドナルドからのメールがまだ届かないということは彼も寝ているのかも。彼の起床サイクルや睡眠時間が解らないので、先にメールしてもらうようお願いしていた]
お。起きたんか
[いいタイミングで、彼からメールが届いた]
(277) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
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