74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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サイラスは記者 イアンに投票した。
イアンは教え子 シメオンに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダは記者 イアンに投票した。
プリシラは記者 イアンに投票した。
トルドヴィンは記者 イアンに投票した。
ロビンは記者 イアンに投票した。
シメオンは記者 イアンに投票した。
トレイルは記者 イアンに投票した。
ドナルドは記者 イアンに投票した。
黍炉は記者 イアンに投票した。
ゴドウィンは酒屋 ゴドウィンに投票した。
ホレーショーは記者 イアンに投票した。
ジェームスは放蕩者 ホレーショーに投票した。
イアンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、サイラス、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、シメオン、トレイル、ドナルド、黍炉、ゴドウィン、ホレーショー、ジェームスの12名。
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―いつかの魔窟にて―
[サイモンDがフルコースで召された後、彼がどのような処遇に合っているかは定かではないが、天の助け!拾ったのは誰かのプリペイド携帯。こんな処に落とすだなんて、よぉし使っちゃうぞぉ!!
ぴぴぽばと慣れた手付きでボタンを押す。非登録の番号でも高確率で繋がる番号だ。]
『もしも……』
(0) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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助けて! 義兄さん!!
[開口一番助けを求めた。声と呼び方で通話の相手がサイモンDと知れたのだろう、溜息と声のトーンが明らかに下がった声が聞こえていた。]
『あんた――どこで何しとん? 顔も出さんで。 心配しちょるんだから、一応』
[ありがたやありがたや。 普段はこれといって交流のない義兄でも、 例えゲイでも、 例え濡れ場を録画録音してしまっていても! (全ては数字《ディアレストエンジェル》の為なんですってば)
身も心も穢されてしまった今時分にはとてもありがたい。]
(1) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ここが何処かって……
[声を潜めてキョロキョロと周囲を見渡したが壁と繋ぎ目しか見えない。]
わからない、けど何してるかだなんて…… あぁぁぁ゛
[思い出したらじくじくと尻孔がまた痛みだした。言えない。言えっこない。 がたぷるぷると震え、涙が出てきた。]
とにかく、義兄さん、気を付けて。 ……ここには熊以上に凶悪な――あ゛?
(2) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[サイモンDの背に迫る人影。 止めてよして近寄らないで!]
『―――もしもし? もしもし、サイモン?』
[あ、あ、と小さく震えるサイモンDの手から携帯が取り上げられ、問答無用でぶちと電源が切られてしまった。
文字の力を正義のpowerに変える戦士がサイモンDの弱味を握ろうと、魔の扉を開けたことを……
*この時のサイモンDは、まだ何も知らなかった*]
(3) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―?―
[『義兄』は通話終了を知らせる画面を見詰め、重く息を吐いた。
偶に電話をかけてくると思えば、よく判らない『僕の考えた最強の企画』案を一方的に喋り倒して電話を切る。 今度もまた同じだろうと
*深く考えようとしないまま。*]
(4) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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[姦し飲み、とだめな脳内変換をしたのは、 今の状況のせいなのか。>>3:233 襟足を擽っていた指を下ろし、ホレストの前を弄る。 達するのを促す動きで無ければ、愛撫にも遠い。 湿り気だけを求め、雫を垂らす先端に触れ、 埋めている方の人差し指に擦り付け、もう一本、と。]
――… もう、ほしい?
[未だ慣らし始めたばかりだと、2本目の指を通しながら、 くすくすと笑う声と吐息は、湿らせた項にかかる。 ぐにぐにと中を押し上げて先程よりも狭く感じる圧に 構う事なく、少し強引に筒壁の中で開き。]
(5) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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まあ、避妊具も多少は滑るでしょうし。 万一痛めてしまうと、困ると思っていましたが。
[どうなさいます?と耳元で告げて。
反り返った雄を、臀部の片側へと押し当てる。 空調は効いているが、此処は変わらず熱っぽく。 指を食ませている奥底も、熱林のように熟れているけれど]
我慢するのは、苦手そうですよね。
[押し込んだ右手と指はそのままに。 左手を再び前へ通し、胸よりも濃い茂みへと絡ませ。 根元から持ち上がったラインを、つつ、と指先でなぞる。]
(6) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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靴でなければ舐めるくらいは?
[>>3:234冗談に、不可能でない範囲での返答――マジレスを。 しっかりと指の隙間から覗いて]
おお……カッコいい。
[サービス満点、思わず拍手。特撮に通じるものを勝手に感じた。 差し出された指は一応、軽く掴んで。 そこに軽く唇を落としておいた]
(7) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
ロビンは、ゴドウィンとの勝負、復路は3(0..100)x1点。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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― 午後(カラオケルーム)〜夕方 ―
むっかし〜 むっかしぃ〜 うーらしまはぁ〜 たぁーすけぇーた かーめにぃ〜 ほーれらーれてぇ〜
りゅーうぐーうじょぉ〜へー いってみぃればぁ〜 げーいーのそーうくーつ はっぴーえんッ☆
[無茶振りカラオケ大会は、 アンリの腹の虫が音を上げるまで続いた>>3:124。
昼食をとってから空腹を訴えるほどの時間は経っていなかったので、 アンリと別れた後は一度自室に戻り、 スケッチブックとペンケースを持ってカフェテラスのパラソルの下へと陣取った。**]
(8) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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― 回想/勝負前 ―
不惑、ですか。惑わないって事は良い事ですけどね。
[年齢について言うゴドウィン>>3:220にそう返してから。自分は心配なさそうかと尋ねられれば]
公務員もピンキリですけど、俺の職場は特にハードな部類ですからね。 二徹三徹あたりまえ、下手すれば徹夜した翌朝から海外出張、とかもあるくらいで。 いまさら多少の環境変化で体調崩してたら、同僚たちに笑われますよ。
まあ、流石に三徹から半日だけ休んでまた二徹した時は、免疫力が落ちてたのかものもらいになっちゃいましたし。 配属されたばかりのころは、あの職場で生き残れるか不安になった事もありますけどね。
[その後、外見の話、特に若く見えるのを武器にしないのか…という部分には、にーっこり笑顔で]
使えるものは何でも使う主義ですよ。 ……まあ、年下からプレイ中まで子ども扱いされたら、投げ飛ばしたり足蹴にする事もありますが。
(9) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[その後、保父マンが来た際にプリシラの名前を出したところで、古風な言い方をするゴドウィン>>3:228に]
めでたい事ですよねー? ちょっとした冗談でそんなに目くじら立てる必要もないっじゃない、保父マン。
相手がやきもちを焼いてくれるか見てみたり、相手の意識がどうなのかを見てみるのも、さっさと告白できない人にはありだと思うよ?
[なんて唸ってた保父マンが棒読みで言うのを聞き流しつつ、追加で言ってから。 勝負の内容を挙げてきたゴドウィン>>3:236に]
じゃあ、俺が勝ったらゴドウィンさんの上下の髭を両方、俺のミルクで真っ白に染めさせてもらうってのはどうでしょう?。 着衣はもちろんOKですよ。
[なんて受けるのだった]
(10) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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―プール勝負―
ぶはっ
[バスルームで年甲斐もなくがっついた己を後悔するのは、息継ぎに失敗して水を飲み込んでから。溺れているような感覚に陥り、1度脚を着けてげほげほと噎せた。
いや、バスタオルを剥がして全裸を魅せた藤堂のせい――と、思っておこう。>>3:222
大人の色気と評されても、こうなっては形無しではなかろうか。>>3:209
その間にも藤堂は先に進み。>>3:229 かなり先にようやく見えた頭部に 口の端がひくついた。]
(11) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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―パーティルーム―
[靴じゃなければ>>7 というガッチャの言葉に眉を上げ、 わーおって大げさなリアクションをして見せて]
きいた?2人とも。 靴じゃなければ舐めてくれるんだって、何がいいかなぁ。
[2人とも、とrhinoとアンリを見たその時はくすくすと笑って 冗談だよという風を装ってはいたが]
俺、食い終わったしバーで酒でも飲んで来るよ。 じゃ、みなさんごゆっくり。
[トレーを持っての去り際に]
ちゃんと、覚えてるから。楽しみにしてる。
[ガッチャの耳元に囁いてからパーティールームを後にした]
(12) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[ある意味間違っていない脳内変換>>5になど、気付けるはずもなく。 揺れる雄芯に触れてくるBoZの指に、快楽を齎されることをひそかに期待するが、その動きは思うものとはやや遠いモノで、少し切なげに肩を震わす。]
………だめ?
ぁ、ん……ッ
[早急だろうかとは思いながらも、2本目の指に孔を拡げられてしまえば、やはり欲が勝る。]
ん、欲し…… い……ッ ァ
[首を回そうとすれば、濡れた吐息が項にかかった。 耳に響く声が、心地良い。]
そこは……わりかし、ボク、柔軟よ……? ……は、熱……ゥ……
(13) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[>>6大丈夫と示すように、キュキュッと尻孔を収縮させる。 空調に晒されていた臀部に、猛るモノを押しつけられ、その熱に嬉しそうに息を吐いた。]
おいしいモノには、貪欲になっても、仕方ないって……思うっしょ……?
[彼の言う通り、我慢はあまり得意ではない。 素直に欲望を現している雄からも、それはありありと分かるだろうか。]
は………
[指でなぞられるだけで、反り、小さく跳ねる。]
(14) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ゴドウィンは、気になる復路の点数は45(0..100)x1点。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[達して、荒い息を整えながらトトを見れば、約束通り逸らさずこちらを見ている>>3:223。 自分自身が望むことを叶えてくれたにもかかわらず、その孔雀色から目を逸らしてしまう。]
……ごめん、今はちょっと見ないで。
[片手でその孔雀色を隠し、トトの体の上に倒れこむ。]
(15) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[暫くトトの体温を感じれば、漸くそれを引き抜き。 その髪を梳く。]
……トトさん、大丈夫? 凄い良かったよ。
[彼を心配させない為にと、浮かべた笑みは少し固いものになってしまったが。]
うん……うん。叶えてもらった。 ありがとう。
[澄ました顔に浮かんだ笑みの、その奥に見える寂しげな色>>3:224。 そっと抱き寄せ、掠めるように唇に触れるとすぐに離れた。]
(16) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[後処理の後、シャワーを浴びたばかりのトトの髪に口付け。 脱ぎ散らかした服を今度は着せていく。
それが終われば、部屋を出て行くトト>>3:227を見送り、ベッドからシーツを剥がして部屋を出た。*]
(17) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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― 勝負中 ―
[折り返すところまでは、スムーズにいった…のだが]
……あれ?
[復路に入ってようやくゴドウィンの現在地を目視し。予想以上に距離が離れていて、驚いた拍子にうっかり泳ぎを止めて立ち上がろうとし………]
っ! ぶげふ…!!??
[なぜかプールの底、足元にあった、1(1重量級の電動コケシさん 2鉄アレイ 3プールの排水栓のチェーン)に足を引っ掛けてすっころんだ]
(18) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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げほ、ごほ……っ!
[思いっきり水を飲んだ。ついでに鼻にも入った、痛い]
……………何処の誰だ、こんなものこんなところに投棄していくとか!!!!
[咳き込みながら泳ぐスピード、歩いてるのとほぼ同じ速度になってしまった。 しかし、全裸で電動コケシさん持って歩いてる姿はかなり異様なものがあっただろう]
(19) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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―― → ロビー ――
すみません、この船の航路図はありますか。
[受付のスタッフに尋ねたのは、利用客として想定される範囲で不自然ではないその問いかけ。 受付で広げられる地図に目を通しながら、ちらとスタッフを伺った。]
……これだけの客船ですから、貸し切りで運用されるのは大手の企業が多いのでしょう?
[話題の合間に潜り込ませたのはそんな言葉。 けれどスタッフから返って来た返事には、怪しげな企業等は存在していなかった。 テレビ局のロケやセレブの披露宴等、使われ方は多種多様のようである。]
―― ありがとうございました。 大変、参考になりました。
[頭を下げて、ロビーを後にする。 あてども無く歩きながらも、この度に本当に裏は無いのかもしれない、等とも思い始めていた。]
(20) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[勢いのまま壁に着けた脚を曲げ、強く蹴る。 帰路は往路よりもまだ順調に水を掻き。]
…………っ、ごほっ
[ゴールと同時に水面から顔をあげ、両腕を縁に投げ出した。]
………は。は。ふ。 勝負は―――
(21) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[柔軟と自称するだけあって、>>13 異物を締め上げ、部外者として排除するというよりは、 あるべきものを戻す為、取り込むというような感じに 押し返されるという感覚が弱く思える。 意識して出来るものなのかと、少しばかり驚きもするが。]
成程、―――…達者なんですね。
[愛でるように幹を撫でた後、埋めていた指を抜く。 巾着から避妊具を取り出し、一つ切り離す。 パッケージを歯で噛んで、器用に開けて あまり長く待たせないようにと、慣れた動作で装着し。 暇を覚えないように、首筋を甘く噛んだりキスを落としたりと。]
(22) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[そんな速度でも、前半で稼いだ距離があった分、スタート地点に戻ったのはこちらの方が僅かに先だったか]
お疲れ様、です。
[まだちょっと咳き込んでいるが、そこはそれ。 プールで立ち上がった拍子にすっこけた事や、その後戻って来るときに手にしていた物などで、審判の保父マンと勝負相手のゴドウィンの反応はどんなものだったろう]
(23) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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