74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、サイラス、イアン、ヨーランダ、プリシラ、トルドヴィン、ロビン、シメオン、トレイル、ドナルド、バーナバス、フランク、黍炉、ゴドウィン、ホレーショー、ジェームスの15名。
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―スタッフルーム―
[ばぁぁぁぁん! 両手で仰々しく扉を開く。]
おい、大変だ!! 296番カメラが壊された!
容疑者を洗って
(0) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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――――え?
(1) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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……やだエッチ、どっかで見てた……?
[>>1:463じぃーっと、ヨダの瞳を覗き込み、笑う。 アンリとトイレの個室で愉しんだというのは事実だが、やはりあそこにもカメラはあったのだろうか。 まぁ、もし撮られていたところで、流出させなければいいだけの話ではある。]
……、は……あつ……。
[直接触れたヨダのライトセイバーは、思いのほか膨張し、熱かった。 けれどまだまだ、フォースが足らなそうでもある。]
ベッド、行く?
[ゆるく揉みしだきながら、チャイナドレスが放られたままのベッドを示し、問いかける。]
(2) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[ぎぃぃぃぃぃぃ、*バタン*。]
(3) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[火照りで赤くなった体>>1:468は、誘うように跳ね。 焦らすなという訴えは気付かないふりをして言葉を待つ。
大きく痙攣し熱を吐き出したその体の内壁は、それにあわせて収縮して刺激される。]
く、
[なんとか堪えれば、甘ったるい声が耳朶を打つ。]
は、……ん。よく言えました。
[褒めるようにその頭を撫でると、両手でゴドヴィンの足を抱えて引き寄せる。 相手をイかせる為ではなく、自分が達する為の動きで突き上げた。
何度か突き上げれば、彼の望み通りにその中へと熱を吐き出す。]
(4) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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TV番組……DVD。
[>>1:469考えたくない辯の羅列に頭を抱えたくなる。 某大型掲示板のゲイスレッドで騒がれる程度ならいい ご近所さんや観光客にまで寺の悪評を吹き込まれたら ハッテン場の実態として、自分の姿を流されたら。 弟子に寺を継ぐどころの話では無くなってしまう]
うちの寺は、縁切り業も兼ねてまして。 暫く匿ってほしいと頼まれ、滞在させてしまったので… オフ会企画が出た掲示板も彼に教わったんです。
[実態を掴ませるには至らなかったが、これは……。 勿論頭の中では、8ミリフィルムを連想している。 それよりも、不味いという不安がこみ上げているが、 今頭を悩ませてどうこうなるものでも無さそうだ。]
(5) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時頃
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― パーティールーム ―
[荷物とかシャワーを浴びていない、というのは有るのだが、空腹感が強くなってきた頃合いにビュッフェがあるパーティールームに足を運べば。 自分とは無縁のゴージャスさに思わず、口がぽかりと空いてしまう。]
うっわぁ…すっげぇわ……。
[公立の認可保育園で働き、薄給な自分のライフスタイルとは違う世界を目の当たりにし完全に引いてしまうのだけど、くぅとお腹の虫が暴れてしまえば、この場から引く事も出来ず中へと足を運ぶ。]
何だろこれ、どうやって食べる?
[皿とか取って料理を乗せては、テーブルの上に置いて、また別の皿を取って料理を乗せるという荒技を成し遂げたら、側に居るスタッフに声を掛ける。]
あー、すみません、何かお持ち帰り出来る箱とか有ります? えっ、ダメなの? そうですか……。
[プリシラの為にビュッフェのお持ち帰りをしようと、スタッフに箱を持って来て欲しいと頼もうとしたが、持ち帰る事が出来ないと知って、かっくりと肩を落とした。]
(6) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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ん、そうね。お互いまだ色々と会ってない参加者もいるし、交流しないとね。 出来れば、アンタに恋のお相手が見つかれば幸い。
[問かけの返事>>1:465を聞けば、ゆるく頷く。 言いながら少し淋しく思うくらいには、長く時間を過ごした事に気づいて、ヤッてる時に唇で触れられた首筋(>>1:464)に軽く触れてその気持ちをやり過ごす。
そうして自分でやると告げたがその身体の気だるさを察して買って出た後始末を終えれば、脱ぎ散らかした服を差し出してやる事に。 >>1:466これからの事を問われたのは、ちょうどこの時。]
正直な腹のムシさんで。ま、俺も。性欲満たせば次は食欲ね。 パーティールーム、いこっか。
[腹を押さえた坂東に口許を綻ばせながら、そんな事を告げた。]
悪いね、もうちょいご一緒して?[また甘える様に首をこてんとして。それから服を纏い、パーティールームへと向かうだろう**]
(7) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[関与の程は、信用して問題ないだろう。>>1:470 アンリに任せると言って押し付けたのだから。 そのまま素知らぬ顔で預かってしまえば良い話だし。]
そんなに緊張されずとも、取って食いやしませんよ、ご安心を [くす、と微笑んで頬を撫でる。]
ジャグジーに向かう前に、良い汗でも流していきませんか。 私は音を聞いているより、実際に拝む方が好きなので。
――だめ?
[強請るつもりは毛頭無かったが、タイミングは悪い。 黙っている代わりに、とでも届くかも知れないが。]
(8) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
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えっ なになに?当たり?? 見てた見てたー、俺千里眼の持ち主だしー。
てゆーかさぁ ……やべー 祥司さん やべー もえる
[まさか正解とは思わず、こちらも驚いて。 笑顔で覗き込まれたなら>>2 「マジかよ」と笑って。]
……熱い方が、挿れられた時気持ちいいしょ?
[挿れられることの方が多いので、その辺りはよく分かってるつもり。
「ベッドへ」と訊かれたなら、]
――ン、……よしきた。
[再びお姫様だっこに挑戦し、 暴れられなければ担ぎ上げたままベッドへダーイブ!!
祥司を見下ろして唇を奪うと、彼のズボンの前を寛げようとした。]
(9) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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を…つけた…
…
…ああ…ったんだ…なんて…な…
…でもそれなら…や…みって…は…れたな…らならそんな…する…を…わないし…
…まあ…もともとその…の…は…く…てたけど…
…
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
みなら…に…が…じってたのは…
…でも…しまくっておいて…に…おうとしてるだけとは…えないな…
…や…だけならともかく…
…や…にまで…し…するは…で…るような…ではしないだろうから…
…ついでに…の…でも…して…に…そうってつもり…かな…
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[舌がよく回っていないのが自分でも分かる。 それでも言の葉にしたのは、山跡の求めに応じる為。 己の欲を満たす為。
頭を撫でる手にふわり笑みを返し 足を抱えられ、押し潰された肉は期待と余韻に震え。]
ぁ あぁぁ ァ
(10) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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当たり当たり! でも何それ、萌えポイントなん?
[ついつられて、声を出して笑うが、萌えの基準が分からずちょっと眉が寄っていたか。]
そーね。 どうせだったば、あつくて、かたくて、大きい方が……
………え、ヨダ、ちょっと───?!
[お姫様抱っこ再挑戦に、驚き、ヨダの首に腕を回してしがみつく。 ダイブされた瞬間には「うひゃぁっ!」と大きな声が出たが、流石は豪華客船、そんじょそこらの安ベッドのスプリングとは一味二味どころの違いではない。 羽根布団とともに、ぼふんと、柔らかくやさしく衝撃吸収してくれる。]
ん……。
[見下ろしてくる瞳を見上げ、寄せられた唇を深く重ねようとするよう、ヨダの首に腕を回す。 ズボンに手が掛かったのに気付けば、脱がせ易いよう、腰は軽く浮き上がった**]
(11) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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…が…へぇ…そんな…まで…
…あいのり…って…がどうとか…さんが…ってました
…ところで…りって…でも…うんです…
…
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[裡を乱す動きが変わった。 短く細く鳴いてはより深い快楽を引き出そうと身体の向きを僅かにずらして亀頭の当たりを強め。]
……つ、 ふ…
[やがて裡を満たす解放された欲に、後藤は緩く口元を上げた。]
あぁ…… イイものですね…
(12) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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― ガッチャの部屋→自室 ―
………ガッチャん、カッコいいけどそういう所は可愛いね。
[服を着せてくれたり、送ると言って抱き上げられたり、という状況>>1:474にくすくす笑いながら、ガッチャの頬にキスをひとつ]
おやすみ。 ガッチャん、トレーニング頑張って。
[抵抗する事もなく部屋まで送り届けられる。 むしろ抱き上げられてるので、自分の部屋はあっちーと進む方向を指差して教える程度には積極的に送られておく。
別れ際は、触れるだけのキスを仕掛けてからお見送りしよう*]
(13) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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そうですよね…
…えぇと…を…しましたが…
…したものを…する…は…ないでしょうか…
…か…できるなら…なんでも…は…すつもりです…
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匿う……。サイモンの野郎、これまでにも結構色々やらかしてたのかもしんねーな。
[それにしても縁切り業って>>5。つまり駆け込み寺か。 知識としては知っていたが、こうして話に聞くと不思議な感じがする。 単に自分が知っている世界が狭すぎただけなのだろうが、彼の話を聞いていると、比喩ではなく違う世界で生きてきたような錯覚を起こしそうだ。 けれど頬に触れている手の感触と熱が、その錯覚を消してくれる。]
……いや、別に。緊張とか、してねぇし。
[体を強張らせたまま、否定の言葉を口にした。 そして誘いの言葉には。>>8]
あ…………駄目、では、ない。 好きに、しろよ。くそっ。
[軽く睨み付けながら、そう答えた。]
(14) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
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[突き上げに合わせて漏れる声>>10と、動きに合わせて身体の向きを変えるゴドヴィン>>12。 耐えられるはずもなく、耐えることもせずにその内へと吐き出し。
彼の中で主張していたそれを抜けば、ぐじゅりと水音と共に欲が零れ出た。]
えろい……やっぱり、ゴドヴィンさんはえろいね。 ……ね、満足、出来た?酔って貰えたかな?
[溢れ零れたをそれを、シーツで軽く拭ってやりながら問う。]
(15) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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とりあえず、録画されたものが 別で管理されてる可能性はありえそうです、ね。
……幾つもカメラを仕掛けてるのなら。
[>>14船外までは流石に回っていないと思いたいものだ。 世に回るのも、シメオンの事も考えれば防がないと。]
訴えるという手口を取ると、 法で律せない報復を受ける可能性もありますから。 穏便にやり過ごしたいものです。
[通信機で入ってくる音声を聞きながら。 しかしサイモンと連絡を取る方法はわからないし。 地道に調査でもするより他は無さそうだ。
それはそれとして。 ゲイの集いという状況は、別腹として楽しみたいものだ。]
(16) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[離す間際に山跡の背をもう一度撫でて結合部を見下ろす。はぁと熱を残す息を吐くと、ぎゅと眉間に皺を寄せ。名残惜しげに小さな口から白がとろりと零れ落ちた。]
……ふぅ
[脱力した体はベッドに沈む。 後藤の指先は未だ彼の後ろ毛を絡めたまま。]
すっかり貴方に酔いしれましたね。 あぁ…、心地良い。
(17) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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―― 回想・プールサイドに出る前に ――
……ん、?
[都隠が足を止めたのは、ある個室の前。 ほんの少し開いている扉が気になるのは、その向こう側で何かが起こっているかもしれないとの期待から。 けれど耳を澄ませても物音はせず、隙間からは明かりも漏れていない。]
―― お休み中、でしたか。
[隙間からそっと中をうかがうと、掛け布団>>1:192 に包まれた身体>>0:201が見えた。 その寝姿は、とても静かで。この船のあちらこちらに張り巡らされた“何か”に、言われなければ気がつかないだろう。 都隠自身もまた、今は何も知らず。
静かに、扉を閉めた*]
(18) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[過敏になった肌の上を伝い落ちる欲の悪戯に内腿を震わせ。 えろいと連呼してくれるなと軽く睨めつけ、赤の残る顔を逸した。
シーツで拭う手を挟む様に両足を閉じ。]
そういうトレイルさんは?
[満足の程はと、言葉を求める。]
(19) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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