123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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フランシスカ君、お見事。 お疲れ様。
(1) Elizabeth 2015/06/20(Sat) 02時頃
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イスルギは、ヒナコ>>-64 被った。
Elizabeth 2015/06/20(Sat) 03時頃
イスルギは、ホレーショー>>-70 しかし勝因のひとつである。すごいね今回の村側
Elizabeth 2015/06/20(Sat) 03時半頃
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Yesterday’s enemies could be today’s friends.
[拘泥に足を取られ、泥まみれになったクリスマスの前に、すっと白い歯を口元から覗かせつつ、手を差し出して語りかける。]
(15) Elizabeth 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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てるてる…
…もお…れさまでしたでござる…
…しいところまでいったでござるなぁ…としていやはや…でござる…
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>>16 ひどいあってる >>17 ぼくがおんなじことをすると事案な件。解せぬ。
(18) Elizabeth 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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イスルギは、秋の夜長にカオスね>うどん屋長老 即終わった系の。
Elizabeth 2015/06/20(Sat) 13時頃
そういえば…い…れてたけど…
…の…にお…を…ってみた…と…られる…に…えておくべきだったかなと…してる…
…
のいないうちにぺたぺた…い…
あなたは…です…
あなたは…の…が…か…っています…
また…にしか…こえない…が…です…
…から…の…を…じた…
よしよし…
…がさらに…っとるかどうかわからへんもんなぁ…
…も…の…に…りに…られたこと…あるわ…
なぐさめてくれる…ちゃん…しい…し
や…でも…ない…って…しいけどそこが…いところですよね…
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やだもぅ〜 どんだけぇ〜
[IKK●ぐらいにレベルアップしたてーてってててー]
(22) Elizabeth 2015/06/20(Sat) 16時頃
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イスルギは、トレイルむしゃむしゃ
Elizabeth 2015/06/20(Sat) 16時頃
の…によって…ち…わるのに…それがわからへんもんね…
うんうん…でも…だったしね…
まあ…が…だと…うけど…いろいろ…なってて…かり…かったな…
はもはや…わりに…っとったからなぁ…
…
あんときは…いてごめんな…
まさかそのあとすぐ…へ…ってまうなんて…わへんかった…
…するまでの…んで…たしかに…な…ったわけじゃね…しな…って…し…なかったんだけど…
でも…だけだったけど…は…で…とたくさん…せて…せだったし…と…してるのは…だから…
…に…しては…も…げてたから…そこはしょ…がない…
もっと…えたらよかったな…とは…いつつも…できることはやったから…に…かせたらいいかなって…
…おめでと…
…は…の…が…だな…
…りか…か…かのどれかだった…
あ…そっか…も…えないんだっけ…
…
…か…ん…ありがと…
ん…
これに…えるのが…ると…の…じゃ…ってなりそう…
…い…い…
…
ま…らと…えてるものが…えば…みたいな…が…るのも…かるけど…
だから…この…で…は…が…てなくて…がなかっただろうことが…かってたら…あ…それでも…ち…すなら…い…りだったかな…
…は…もありえるだろうなって…はしてた…
…がいつまで…できるか…からなかったし…が…なのは…で…だしで…
うん…なら…いは…しそうだな…って…ってたよ…
…
…と…のときに…に…で…したいですわね…とか…ってたのが…かしいですね…
はたけさんと…って…しかったよ…よかった…
かたつむり
そだな…かたつむり…の…の…だな…
ってか…してるなら…ってくれてもよかったんだぜ…
すっとただの…と…ってたとはいえ…っぽくさせちゃって…し…ね…な…とか…
…の…の…でござる…
…りは…あの…ではきつかったでござる…
…な…があるなら…までにお…きしたいでござるが…なに…っても…が…れて…ぬ…しか…えなかったでござるな…
…し…ね…とか…るのは…しでござるよ…
それぞれが…を…くした…なのでござるから…
それに…は…きな…を…せて…ねたのでござるから…でござる…
…の…が…えたらあとは…ちゃん…するだけだとず…っと…っていたので…
…さんの…が…えてなかったのなら…さんを…しても…かったな…とは…に…う…
つまりどちらでも…なのだ…どやあ
…さんが…ちた…で…と…の…いになってたもんな…
…かにどっちが…っても…さん…やね…
イスルギは、挟んでもうたわ。灰なのがせめてもの慰め
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 01時頃
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チサ「ん〜、ユーリ君へタレだったかなぁ?」
軽い毒も吐く青年系だった気するけど。 いい嫁さん貰ったし。
(37) Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時頃
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イスルギは、ライジ君、ぽみゅぽみゅ [おはよう?]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時頃
イスルギは、ライジ君、きゅきゃりゅ(ああ、アーサー君はもう…)[通じてない]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時頃
イスルギは、ライジ君、どうした?病院行くかね?[はしごを外すスタイル]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時半頃
イスルギは、ライジ近代医学を信じる僕を信じろ![]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 03時頃
イスルギは、ライジ君、じゃあヒナコ君を信じよう。[ヒナコ教の偶像持参]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 04時頃
イスルギは、ライジ君 僕はこれのおかげで勝てたんだ![通販的コメント]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 04時半頃
イスルギは、ヒナコ像をリンダ[[who]]の頭上に備えなおした。南無南無。**
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 11時半頃
さん
…さんは…かで…がやった…と…っていましたよぉ…
それに…って…えて…しかったですねぇ…
…が…て…なかったのを…ずっと…にしてくれていたんですねぇ…
ありがとうございますぅ…
イスルギは、ベネット君はご無沙汰
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 15時頃
イスルギは、ライジモヤシヒナコを食らえっ。
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 15時半頃
イスルギは、フランシスカmgmg
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時頃
イスルギは、fとgを間違えたお茶目な僕ということでひとつ
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時頃
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最後に楽しかったで終われたのなら、喜劇ではないかな。
[いやいやホレーショー君の序盤の判断力が優秀で、おみつ君の最後の踏ん張りに引っ張られて僕は最後の舞台に立てただけさ。と、続けながら、どこか疲れたようなホレーショーの様子>>70に彼の健闘を称える。二階からの喧騒が一階に繋がっていく中、静かに軽く、息を吐いた。
雨雲はいつか虹に変わる。虹は一人では目映ぬものであるから、彼一人が負う事は無いのだろう。自分達以外に残った彼女が彼の傍に寄るのを傍目に見ながら、軽く目を伏せた。*]
(83) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[賑やかな時間の狭間。用意された宿泊用の部屋とは別の、こじんまりとした空き部屋の真ん中に、タオルを頭から被ったまま木製の椅子に腰を下ろす。
耳を覆う洋楽が屋根を、窓を叩きつけるような雨音を遮る。 言葉の羅列を叩き出す様に吼える雑音が鼓膜を響かせ、外部への意識を遮断する。
胸ポケットから何かを摘まもうとして、そのまま手持ち無沙汰に空を切る。 そこには今は何もない。]
ざあざあざあ ざあざあざあ
[雨音は飽きる事無く、継続的に。
何も掴む事のない手の指を、 誰とも繋ぎ合わせる事の無い指を、互いに絡めるようにして組む。
目を閉じる。笑顔。声。憂う眼差し。 人。人、人。
閉ざす事でなくなっていく。見えないものとして沈んでいく。]
(93) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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『...Into the abyss will I run! ...Into the abyss will I run!』
[他人事の感情が耳元をざわめかせる。それは果たして遠く暗い水の底。 青く、蒼く、碧い欠片。茶色く萎れていくだけの色。 錆び付いて色褪せて、腐り落ちるだけの世界。]
ケホッ。
[軽く咳込む。熱が零れる。吐き出される。 それはかつての同僚であったり、友人であったり、家族であった。 大事に思った事はなかった。真摯に向きあったことなど一度も無かった。 必要なもの、振り解けないもの、使えるもの、使われるもの、理由があったから絡み付いていただけのしがらみ達。]
(94) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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『Leaving me broken another time!』
[借り物の意思。借り物の言葉。 最初から知っている。 何もかも失ったように見えて、何一つ手に入れていなかっただけなのだ。
しがみ付く事すらできず、消えて行った残滓を思い出す事も出来ない。 出来損ない。生きているだけの出来損ない。
笑う。口元の筋肉が緩める。 困る。眉を動かして表情を歪める。 憤る。苛立ちを相応の形にするだけの計算式。 泣く。悲しみ。哀しむ。顔は見た。人を見た。知っている。わかっている。 が――それは真似をできた事は無い。]
(95) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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ケホッ。
[もう一人分吐き出した。]
ケホッ。
[ここで打ち止め。開店休業。 石動という僕が終わる。僕が居た物語が終わる。 僕と関わった全てが過去から記録になり、萎れて掠れていく。
彼ら彼女らは、霞むべきなのだ。 でなければ、僕の存在にお付き合いしただけで失われた先人達の轍を踏む。]
――さて、と。
[夜が明けるのはあと少し。終わりのない繰り返しの曲の停止ボタンを押してイアホンを外せば、既に台風一過のように遠い鳥の鳴き声が聞こえる程度に落ち着いていた。
連日取り替え、漸くにして乾いた革靴を履く。玄関からではなく、ガラス戸を開けて芝の濃い地面へと一歩踏み出した。拘泥はない。ただ濡れているだけの足場を踏み締める。庭を横切れば、紫陽花の花が鼻先に迫るほど近くで咲いていた。]
(96) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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………。
[その趣味一つ知らぬ存在ではあったが、花言葉には詳しかった気がする。遠い遠い昔閉じた物語。僕が人を演じて、夫を演じて、親を演じて、人生を演じていた物語。他人事の世界。だから忘れて良い記憶。忘れたい記憶。]
――っ。
[気付けば庭の紫陽花の一輪の茎を摘まんでいた。力を少し込めれば圧し折れそうな弱いもの。そっと手を離す。未練が残らないように。恐れるように。怯えるように。
歩く。背を向けて。暗い夜の中、暗い先へ。暗い向こう側へと。]
ケホッ。
[へばり付いて、剥がれない何かを残しながら――ただ闇の奥へと。**]
(97) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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