21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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…です
…しましたが…は…
…は…で
…の…は…でいいんでしょうか…
こちらは…と…の…で
…の…がほぼ…ついてると…います
そこから…しつつ…の…を…えますので
お…ですがそれのみよろしくお…いします
え…と…こちらだけちらっと…
…はその…で…です…
…いだと…っていた…は…するのが…です…
いきなり…で…かと…いますが…
…できる…で…お…いできればと…
…
…が…ですが…かりにくくてすみません
…いは…だと…います
…は…から…してます
…は…が…
…が…
…と…わせてこういう…かと…
…で…してしまいたい…です…なので…
…の…に…を…して…そこはなるべくせずにすむよう…えます
お…しい…ありがとうございます
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[チアキが部屋から出て行った後のこと。 彼の手をとった自分の手を暫く見つめていたけれど、 寄った眉は戻らない。 首筋の絆創膏の下はセシルがつけたとか。 シーシャがチアキに何かを提示したとか。
その日、チアキは戻ってこなくて。 けれど眠れなかったのはそのせいだけじゃない。 薔薇がいよいよ香って、また頭の芯がぶれ始めているから]
(26) 2013/08/09(Fri) 09時半頃
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[翌日、シャワーを浴びるのは汗を流すより頭を冷やすため。 それでもまだ胸の奥は熱いものがのこったまま。 カランをひねると、物騒な目つきのままシャワー室を出る。 ぬれた頭のまま探すのはシーシャかセシル。
寮内の空気がまた一段と甘くなっていることに 痛痒い気持ちを抱えながら]
(27) 2013/08/09(Fri) 09時半頃
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[足音はいつもと同じ、向かうところはシーシャの部屋。 従兄弟と同じ部屋だから、いつもは気軽に尋ねている]
ラルかシーシャ、いる?
[ノックする音は不機嫌さが少しだけにじむ。 いつも良い人ヅラをしている自分には珍しく、 強い音]
(41) 2013/08/09(Fri) 11時頃
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…ひとりは…よ…
…そうだね…も
…
…ねえ…おにちゃんがいってた
…
…ああ…あの…はあの…から…られない…ないだから…
…だから…じゃないの…
…なんか…それって…しいね
…
は…れたくないって…いてるだけの…なし…
…ふぅん…で…はどうしたいの…
…
よ…よ…の…まで…は…きるの…
…
…そう…なら…を…にまかせて…れば…
…が…に…るとか…らないけど
…をちらつかせる
ぱっと…いを…した…は…い…を…ち
…を…わせようと…する…
…けど…は…は…さないよ…
…
…は…
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[不機嫌そうな顔で返事を待つ。 本人が居たとしても>>流石に返事が無い部屋に入るような教育はうけていない訳で。 肩をすくめて去ろうとすると聞こえる声>>45]
…セシル。おはよう。
[相変わらず少し訛った声。 今までは気にもしなかったのに、無性にイラついたのは チアキからの話を聴いたからに他なくて]
あぁ、丁度よかった。
(47) 2013/08/09(Fri) 13時頃
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うん。まぁセシルは俺に用事なんてないだろうけどね。
[声を聞くほどにイライラが募ってくる。 妙に暴力的な思考になってくるのは 多分薔薇のせいではない。…直接的には、だが]
ここじゃなんだけど。セシルこれからどこかいく予定だった? 朝飯とかまだなら一緒しない?
[口調は穏やかでも目が笑っていない。 それはきっとセシルでもわかるだろうけれど、 片方の目元が僅かに歪むのを従兄弟が見れば、 一番怒っている時だとすぐに教えてくれた筈なのだが]
(49) 2013/08/09(Fri) 13時半頃
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話しても君がわかるとも思えないけどさ。 ていうか、なんでそんな顔すンの。 俺がセシルを苛めてるみたいじゃないか。
…それとも、俺に何かされるような覚えでもあんの?
[セシルの片手の包帯。それがなんだかはわからない。 けれどチアキの首の絆創膏、図書館でセシルに腹ただしいといわれたことを合わせれば 何か手を出されたと決め付けるには難しくなく]
(51) 2013/08/09(Fri) 14時頃
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そう。覚えがないとこ悪いね、それならそれでいい。 ただお前見てるととにかくイラついてきちゃってさ。
[つかもうと伸ばした手は彼の襟元、 本当はその首絞めてやりたい感情すら沸いたけど それを自制するだけの理性はまだある]
…「自分は虫も殺しません」みたいなツラしてさ、 案外影ではこそこそ色々やってんのな。
[チアキのあの絆創膏の下には何がある? 何かで刺されたのかそれとも。 後者に意識がいったのは薔薇のせいだとはっきりいえる。 ここは廊下だが、別に気にしていない]
俺、お前みたいなヤツ大嫌いなんだよね。
(53) 2013/08/09(Fri) 14時頃
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他の用事、か。一発殴らせろ。 お前のせいで毎日俺の安眠、邪魔されてンだよ。
[手を叩かれても襟から離すことはない。 安眠の邪魔、とは別段嘘じゃない。 それだけ、毎日チアキを心配していたけれど、 それは自分が勝手にしていたことだ。 ただ無性に目の前の彼に腹が立つ。
手を上げたから解決するとは思っていない。 余計、チアキに悪い方向になるのは分かっている。 彼が暴力を望んでいるとも、思わない。
だけどどうしても今は我慢できない自分がいて。 セシルが何をいっても、逃げない限りはそのみぞおちに拳を叩き込む その暗い目に、何かがぶちりと切れたからだ]
(56) 2013/08/09(Fri) 14時半頃
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さぁ、なんでお前のせいなんだろうね。 一切合財全部説明しても聞いてるお前だって面倒くさいだろ? あ〜、気なんて全然すまねぇよ。 逆に気が済むまでさせてくれるなら誰に見られてもいいし?
[頭に血が上っているけれど自棄でもない。 相手が煽ってきているのは知っている。 事実、セシルの言葉と頭への血流量は比例中だ 胸倉つかんだまま、怒りで逆に冷静に見える顔で]
…気がすむまでしていいなら次はどこを殴られたい? それとも、人に見られたくないことでもされてみる?
[膝でぐっとセシルの足を割る。これで想像つくだろう]
(58) 2013/08/09(Fri) 15時頃
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……。チアキに見せ付けてやってもいいぜ?
[アーネと聞こえて。感情を抑えるネジが1本外れたのか。顔面が怒りで赤を通り越して蒼白に。
チアキは昨日少しだけ心情を零してくれた。 自分はチアキの隣にいてもいいのだろうか。 やっと頼ってくれたのかと少しでも期待した、のに。
昨日チアキは戻ってこなかった。 帰ってこないことが無言の拒絶に思えた。 結局、信用も何もされていないと思った。 一方通行ですれ違うものが、チアキの気遣いだとついに思い至らず。 「正義の味方でいたい」と思い続けて、いつかエゴに変わったそれは、拒絶の前に大きく割れてしまって。
結局、チアキをわかったつもりでいても、 まるで何もわかっていなかった ただ、必要とされていないとだけ、自分なりには理解した
重く響く声色は自分でも驚いた。 襟をつかんだ手は、床にセシルをたたきつけるように乱暴に離す]
(63) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
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……。どうせお前は言葉からして俺達とは違うしな。 そんならしょうがないか。
[床のセシルに向けたのは顔色とは裏腹な、単調な声。 逃げようとする様子に、追いかける気配はない。
けれど扉から出ていた従兄弟とその様子に、 まるで汚れたものを見るような目をむけた。 手伝う、の意味はその様子を見ればそっちの方面にとるのは自然だろう]
ラル、お前何してんだ?…手伝う?
[セシルと従兄弟を交互に見返す。 従兄弟は明らかに様子がおかしい。 けれど頭に血が上った状態ではそれを問い詰める気にならず。ふらり、背を向ける。
その時サミュエルたちはその場についていたかどうか*]
(66) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
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[去り際、セシルの言葉には一つだけ]
別に。アーネストのことはどうとも思ってないよ。 お前が思ってるようなこともない。
[割れてしまった自分の正義感がこれ以上砕けないように。 チアキに拒絶されたと認識した以上、 自己防衛か、気持ちのなにもかもが消えてしまった。
そして今、至極普通に零れた言葉。 取り繕いの為ではなく本音と知れる声音 あぁ、勿論セシルだって大事な後輩の筈なのに*]
(69) 2013/08/09(Fri) 17時頃
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トレイルは、薔薇の香りに頭はぐらぐらしたまま廊下を歩く
2013/08/09(Fri) 21時半頃
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[寮の中、誰も居ない一室。 ぼんやり考えごとをしていたように見えるけれど、 思考が全然まとまらない。 もうどうでもいいのかもしれない。 薔薇があんまりにも香るから。そのままでいたほうが、よほど楽]
もういいや。…疲れた。
[誰にも会いたくない気分。 重い腰を上げて、誰も居なさそうな所を思う。 図書室なら、1人になれるだろうか]
(86) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
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[足が向かう先は図書室。 あの本の続きはあるだろうか。 もう自室に戻ってもチアキと顔を合わせられない。 きっと、絶望感だけしかもてないから
そんな考えは一度途切れる。 人はいないと思っていたのに、気配を感じたから]
誰かいるの。
(90) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
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トレイルは、聞こえた声>>89に「シーシャ?
2013/08/09(Fri) 22時半頃
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あぁ、お前そこにいたんだ。 …探してるつっちゃー探してた、かな。
[シーシャは笑わない。けれどそれはこちらも同じ。 お互いの間に、硬い空気が流れた。…頭が痛い]
本くらい読むよ。 シーシャこそ、字が読めるのに驚いたね。
[姿は見えない。けれど視線はシーシャを探さない]
(95) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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成績悪くみられる見た目だって自覚してンじゃんか。 …ああ、そうだね。聞きたいことはあったんだ。
お前、アーネストに何言った? 何をしたらどうするって?
[姿は探さないまま、声だけが部屋に響く]
あんまナメたことしてんじゃないよ。
(101) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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わかってンならせめて指噛むの止めればいいよ。 別に。アーネストが俺にいったわけじゃない。 俺が無理やり言わせた。
お前ら、何様のつもりなわけ? …変なこといいつけてさ、アーネストに毎日うじうじされて、俺がすんげー迷惑なんだけどな。
お前、俺が喜ぶことなんでもするとか言ってンなら、 その約束取り下げろ。
(107) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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それができない性格だって知ってんだろ。 それで無理矢理押し付けている。違うのかよ。 本人が親切と思わないなら迷惑なだけだ。
取り下げたら? あぁ、満足だね。とりあえず俺の安眠が確保できるんで? アーネストが、お前たちの思うような「いけないこと」をできるわけないだろう?
[チアキが「いけないこと」をせざるを得なくなった時、それは自分にすればいい。 その時、躊躇がないように、できるだけ嫌われようとぼんやり、思う**]
(112) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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それとも…かっていないの…
…
…く…を…みにしたいんでしょ…
…だって…あなたつまらないんですもの…
…なら…いつでも…っていいんだけど…
…こっちだって…きでいる…じゃ…
…
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