93 Once upon a time...
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そう、だね。
[対話できるほど理性的なのだろうか。 それすらもわからないのに、なにか秘策があるのだろうか。 瞬時に殺されないような、何かが。 ブローリンの言葉にも>>2:277疑問は浮かぶが。]
見つける方法無いけど。
[ふるりと金糸を振る。 そういうことができる人間も居るなんて知らないから。]
(1) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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えー?
[ブローリンが言い出したソレに、 思わず胡散臭いものを見る目になった。]
そういう、趣味?
[占いを信じる信じないは個人の自由だが、 まさかそういうものをするタイプには見えなくて。]
(3) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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信仰は、自由だ。
[けれど、なんだろうもやもやする。 そのまま離れるブローリンを見て、 厄介な者なのかもしれないと気づくが。 対話してみるという彼の言葉を今は信じるとしよう。*]
(6) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 00時半頃
つけた…
…をもらえたかもしれないけれど…わない…
…あとはただ…が…に…をやり…げるかどうかだ…
…もう…だよ
…
…もう…みなんてできやしないから
…して…は…おやすみ
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[舞台は無事に終わる。 そのことにまず胸を撫で下ろした。 あとはいつも通り片付けて着替えて意識をオフにする。 人では無い何かが紛れていたとしても、 それ自体は怖いものではない。
本当に怖いのは……感情を抑えられなくなった自分だけ。]
(19) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[上げられていた前髪を指でかき混ぜてぐしゃぐしゃに下ろす、 これで鳥の巣は元通りになった。]
まだ、大丈夫。
[ぼそりと独りごちてから、 今日何度目かの視線はスージーを探す。]
(22) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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もう…
…
…みなんて…やしない…
…
うん…なあ…
…の…いものは…だ…
…
ん…みはきっと…わない…
…ねぇ…はさ
…べちゃったから
…は…にしよっか
…
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[視線が重なる。 それだけでさっきまでのもやもやは晴れた。]
……かえろ、っか。
[テント間の距離はそう離れてもいない、けれど。 今日これからテントを抜け出す予定は無いし、などと 自分で理由をつけておく。]
(29) 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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うん。
[ ]
…………。
[色々と考えようとしていたことが吹っ飛んだ。 そのまま持ち上げられた手を>>33重ねてそっと握る。 ゆっくりと歩き出したのは、二つの体温が馴染んでから。
またあとでエフェドラ(や他)に何か言われても気にしない。]
(35) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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[何かこう、違うんだそうじゃない恥ずかしくなってきた。]
……い、 一緒に居たかったし。
[迷惑なのはスージーの方ではないだろうか、とか。 恥ずかしい思いしたのも、俺と一緒に居たからだろ、とか。
浮かぶ言葉のかわりに、指に力を込めてぎゅっとした。]
夜、少し心配。
(44) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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……夜も一緒はまずいんじゃ、ない?
[冷静な方の俺はブレーキをかける。 でも。]
スージーがいいなら、同じテント……
[毛布があれば床でもどこでも寝れるし。]
番犬には、ならないかも、しれないけど。
[言ってからしまったと後悔しても後の祭り。]
(48) 2014/10/14(Tue) 02時半頃
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………………。
俺、男だし。
[どうしてって言われてしまって、困る。]
居るよ。 怖かったら話でもしてよう。
[ぎゅ、と手を握り返しておく。 それからなるべく番犬であろうと心に決める。
と言いつつ途中で寝落ちて毛布みのむしになるかもしれない。**]
(52) 2014/10/14(Tue) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 03時頃
なあ…やっぱり…おれも…けばよかった…
…のとこ…
…に…いたかった…
おれ…やれたかって…けてない…
…
えてくれなかったら…わからない…
…
…えてくれなかったら…えない…
…
…
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[俺は異性扱いされていないのかもしれないと気づいた。 絡まる腕、近づく距離。猫が甘えるような仕草。 抱きしめて腕のなかに閉じ込めてしまいたいのに、 優しくて安心するなんて言われたら多分何も出来ない。 いや、何かするつもりも無かったけれども。誓って。]
スージー、もう寝た?
[深夜、寝息が聞こえるようになってからこっそりと声を掛ける。]
……ありがとう。
[さらりと流れる金糸を一房すくい取って唇を押し付けた。 勿論寝ているのを邪魔しない程度にそっと。*]
(86) 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 22時半頃
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[「人狼」が居るのなら狙われるのは団長だけでない、 その牽制も兼ねてスージーを一人にしないようにという目論見 一応今晩は成功したようで無事二人共朝を迎えた。]
おはよう。
[もそりと毛布から身を起こす、少し身体が痛い。]
(88) 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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[ぎしぎしするような気もするけれど、 あとでじっくり柔軟すれば、たぶん大丈夫だ。]
…………。 ちょっと、かたかった。
[素直に申告していると、外が少し騒がしい気がする。 スージーをちらりと見て出てみようと促す。 と、その前に。]
ズボンかなにか。 それから、いこう。
[穿いて欲しいです、目に毒なので。 うっ。]
(101) 2014/10/14(Tue) 23時半頃
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サイラスは、毛布に顔を埋めて転がりたい気持ちを我慢した。
2014/10/14(Tue) 23時半頃
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うん、もう涼しいよ。
[一緒に、なんだかわからないけど 今はその見えている足を隠して欲しくて頷いた。 衣装での露出が多いのと違って何故か動揺してしまうから。
ぐしゃぐしゃの髪を適当に指でかき混ぜていつもの顔を作ると テントを出てスージーが出てくるのを待つ。]
…………?
[それにしても、あの赤い臭いが漂っている気がした。 辺りを見回して人の流れが朝食を求めるものでないことに気づく。]
(107) 2014/10/14(Tue) 23時半頃
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[ちゃんとズボンとシャツを着てくれていたのでほっとしつつ。]
スージー、先にあっち。 …………また、かもしれない。
行く?
[人の声がざわついて、昨日の朝以上に空気が落ち着かない。 嫌な予感しかしないその方向を指さして一応聞いてみる。]
途中まででも。
(113) 2014/10/15(Wed) 00時頃
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