108 Persona外典−影の海・月の影−
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というわけで…です…よろしくお…いします…
お…さん…みで…の…する…です…
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―満月の夜―
[その日、家の仕事も終え、夕飯を食べ終わると、あてもなく外へ出ていった。 ネットする気にもなれなくて、気晴らしに自転車でサイクリングしようかと思って]
あー、月綺麗だなー。
[自転車で駆け抜けていく中、ふと、前の学校でのことを思い出す]
(1) 2015/02/14(Sat) 10時頃
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「智晶はタロットカードの意味とかわかる?」
んー、タロット占いはかじりだからまだうる覚えかな。 そうだ、タロットカードで俺に合う意味のカードってある?
「ふふっ、それなら君にお似合いのがあるよ」
[親友がその時見せたカード―]
『剛毅』……。
[それは、夢の中で示されたカードと同じ。 心優しく寛大な俺に似合ったカードだって、彼は言っていた。 勇気を意味するそのアルカナのように、俺は勇気を出して前へ進んでいるだろうか?]
(2) 2015/02/14(Sat) 10時頃
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―満月の夜/ゲームセンター―
[家を出て>>1、しばらくして繁華街を通る]
たまには……ゲーセンもアリかな。
[なんて、いいながらゲーセンの脇に自転車を停め、中へ入る]
おっ!? なんか、すごいのがいる……。
[何やろうか思いながらふと音ゲーのほうへ足を運ぶと見物人がちらほら、凄腕のゲーマーがプレイしているみたいで>>16]
おー、いいなー。
[なんて、言ってるうちに、時計が12時を差した>>#0]
(17) 2015/02/14(Sat) 13時半頃
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[音楽が止まる。 それだけじゃない、影がくっきり浮かび、腕時計も12時をさしたまま動かない。 そして、赤と黒の異様なコントラストで彩られた世界。 いつのまにか、異様な世界に迷い込んだようで―]
……どういうこと……。
[周りが動かないのに気づき、唯一動く青年に声をかけられた>>18]
ん、これ……一体どうなってるんですか……。 見た感じ異様な……あたかも異世界に迷い込んだような……。
[まるでゲームの世界に入り込んでしまった、そんな感じで]
(19) 2015/02/14(Sat) 13時半頃
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"満月の夜には気をつけろ"……。 それが、今の……これ?
[青年の言っている意味>>27がよくわからない。 そして、近寄られ]
"青い部屋"……。あれは、夢じゃないんですか? 港の埠頭に……ちゃんとあるんですか? そこに行ったことあるんですか?
[青い部屋という"ワード"に反応してそう聞いた]
(31) 2015/02/14(Sat) 14時半頃
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多分……ですよね。
[多分そうなんだろう]
あるんですか。 あ、はい。 行ってみたいです。
[約束はしてたけど、それでも確かめたくて。 青年の後を追って出口へ向かおうと―]
(38) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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!?
[こちらも足を止める。 なにやら、不定形の異形が現れたようで―]
な、なんなんですか!? と、とりあえず、い、一緒にど、どこか行きましょう!!
[少し怖かったが勇気を出して、そう言った]
(39) 2015/02/14(Sat) 15時頃
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……そうですね。 まるでゲームみたい。
と、行きましょうか。
[そう呟きつつ青年の後を追った]
……かもしれないですね。
あ、そういえば、自己紹介まだでした。 俺……、櫻井 智晶です。中央区の商店街にある食堂に住んでます。 よろしくお願いします。
[歩きながらそう自己紹介した]
(55) 2015/02/14(Sat) 16時半頃
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[なお、ゲームセンター脇に置いた自転車は忘れずに回収。 今は自転車を押して歩いている]
(57) 2015/02/14(Sat) 16時半頃
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む…は…の…む…でもあった…
…な…なもののない…
…い…は…しい…
どうも…です…
…に…で…があんまり…でないので…やなんやでわちゃわちゃした…だけ…に…する…じでいこうと…ってます…
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ありがとうございます。
[自転車を褒められ>>69素直に礼を言う。 そして、歩く先には]
……どうしました?
えっと、君は?
[自転車を押しながら青年の横に追いついただろう。 そして、そこにいた見知らぬ少年にそう言った]
(71) 2015/02/14(Sat) 18時半頃
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…く…える…を…たり
…けものの…く
…は…して…はざるかな…
を…さなければ…
…も…を…さなければ…
…いを…し…さなければ…
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……笑うと怖い? んー、そんなふうには見えないや。
[青年を軽く見てそう呟いた。 小さな少女には覚えがない]
(92) 2015/02/14(Sat) 19時半頃
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俺は、よくわからないけど。
[そう言って、タロットカードを鞄から取り出し]
なんとなくわかるのは、これを使ってその異形を狩ればいい感じだってことかな。
で、とりあえず、埠頭目指すのがいいのかな? 多分、青い部屋に行けば何か手がかりがつかめる気がする。
[そう話し、名前を呼ばれ>>106振り向くと]
司書のお姉さん……。 お姉さん……無事で……よかった。
[図書館のお姉さんの姿。 無事みたいでほっとした]
(116) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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あれ、サムさんもお姉さん知ってるんですか?
[さっき名前を聞いた>>99青年、サムも司書のお姉さんを知っているようなので>>115そう聞いた]
(119) 2015/02/14(Sat) 21時頃
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本屋? そういえば、最近本屋のお兄さん、店に来ない……。
[実家の食堂の常連が一人来ないねって祖父ちゃんが言ってた]
一応、見かけた……気がする。
[司書のお姉さんの問いにはそう返し]
っ!?
[そして、現れた屍人《ゾンビ》には―]
(131) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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化物っ! ここから出て行けっ!!
[真っ先に立ち向かおうと鞄から、グローブを取り出し両手にはめる。 これでも、護身用に格闘技を習っていて]
たぁっ!!
[ゾンビに殴りかかった瞬間。 カードが輝き、消えた瞬間]
「汝は我、我は汝―」
(133) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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[和服を着た俺と同じくらいの剣士が俺の背後から現れ、俺より先に手に持っていた刀で斬りかかっただろう]
……、これは……。
[戸惑ったが、なんとなく理解できた]
俺のペルソナ……、吉備津彦命……。
[俺のペルソナ。俺の勇気が具現化された、俺の力なのだと]
(134) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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まずはこいつらを片付けるのが先っ!!
[そう言いながら応戦中]
あ、司書のお姉さん車持ってるの? ありがたい。けど、自転車どうしよう……。
[司書のお姉さんの提案にはそう答えた。 応戦時に一旦停めた自転車は折りたためるタイプだから多分大丈夫だとは思うけど]
(156) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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