95 Twilight Carnival
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く…くくく…こえる…こえるぜ…
…ちゃんの…がな…べば…
…はあ…やれやれ…
…か…んでいると…ったらこういう…ですか…
…
うちの…がどうも…
で…でしたっけ…
…
…って…べる…ですか…
そのまま…べるんじゃ…がないのでお…にでもしません…
…
あぁ…そういえば…
…ほど…いたお…しかったです…
ありがとうございました…
…
の…は…この…で…ち…を…げる…
その…にならば…は…いません…
また…で…する…もありませんので…の…
そういうわけですので…よろしくお…い…します…
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― パレードにて ―
[>>#1パルッキーの魔法の力によって 園内が黄昏の光を浴びたように、鮮やかに彩られる。
……その力を受けたのは、カボチャ達だけに非ず。 一段と盛り上がりを見せるパレードが、今宵お客様の前に]
あー……腰痛が少しマシになった気がします。 これも今宵限りなんですかねー 勿体無い。
[男が乗る山車には、墓石が所々に立ち並び 墓荒らし御用達なスコップも小道具として置いてある。 廃墟のような館の一部を照らすのは、不気味な青白い炎だ。
>>9其処に、飛んで来たのは凶暴化したジャック・オ・ランタン]
(39) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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僕を、誰だと思っているんですかね――――……
[ゆらり、と揺れた影は既に肉体を保っていない。 月明かりに照らされた男は、漆黒に染まった傘の先端で 飛んできたカボチャ達の或る一点を連続で鋭く突いていく。]
『さっすがチャルちゃん!』
「(※手がないから)俺達に出来ない事を 平然とやってのける、そこに痺れる!憧れるゥゥウウ!!」
[二匹がはやし立て、お客の拍手が響く中、 どすん、とカボチャ達は大人しく山車の上に落ちる。]
(40) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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[丁度良いから、カボチャはそのまま飾りとして置いておこう。]
……まあ、この子達同類っぽいですしねー この程度じゃ僕は倒せませんよっと。
[からり、と笑う顔は既に人間ではなく骸骨だけども。
お客達はそれも演出の一つだと思ってくれるから ハロウィンの時期が来れば、男にとってはやりやすい。]
しかし、今宵はパレード中から始めようという魂胆ですか。 何処の誰かは分かりませんが、やる気満々ですねー……
(41) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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―――――……僕と同じ事を考えるなんて。
[毎年、この時期のパレードは少し趣向を凝らしてある。 今年は男の率いる山車から、白い布を纏ったキャストや 全身を包帯でぐるぐる巻きにしたキャスト達が 他の山車へ乗り込んでいくのだ。
そうして何をするかと言えば、勿論――――……悪戯《Trick》
このパレードの筋書きで言えば 最後は悪戯お化け達は各キャスト達に捕まえられ、 お詫びにとお菓子をプレゼントする事で平和に終わるのだが。
今回は、少しでも各キャストの体力を減らすようにと 悪戯の内容はキャスト達には伏せてある。]
(42) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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……さあ、楽しい夜の始まりですよ。
[さて、各山車に乗り込んでいったのはどのキャストか。 パレード外のキャストにも、被害が及んだかもしれない。
1:おいパイ喰わねえかとばかりに顔目掛け投げつける 2:液状になったべたつく飴が振り撒かれる 3:強風を巻き起こす 4:水鉄砲で狙い撃ちにされる 5:強風を巻き起こす 6:魔法の粉(という名の胡椒)が振り撒かれて大惨事
強風をお届けするキャストが多い? 女性キャストが居ればそんなもの当たり前でしょう。]
(43) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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…でも…は…かるんですね…
まあ…が…ったので…といったら…なんですけど…
…ちゃんは…しいって…いたいみたいねぇ…
…って…さい…
…
つまり…あの…
まさか…がそんな…を…んでいたなんて…
…は…お…みたいに…くはないって…ですかね…
そ…だよ…
…までは…して…
…は…った…で…いすればいいかなって…
…ちゃんところはそんなに…する…は…いみたいだけれど…
ええ…しかったです…
…また…ければ…いです…
…
…の…いが…なさることを…お…りします…
うん…もちろんだよ…
そうでなければ…ここまでしないもの…
…
…ちゃんもありがとね…
お…に…るだけ…に…するようにするからね…
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[墓石の上に優雅に腰を降ろし、 光を遮断する為の傘を差したままくるくると弄んでいると >>53そこへやって来たのは、べたべたに服を汚して スカートを強風に煽られているルーカスの姿。]
おや、ご機嫌麗しゅう。
そんな恰好をしてどうしたんです、可愛らしいお嬢さん。
「……思い切り笑ってやった方が 本人の為になるって事もあるんだぜ、チャル公よお」
[平然と言い切ったようで 震える肩に気付いた蛇が思わず指摘を入れる。]
(56) 2014/11/04(Tue) 21時頃
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やですね…
ああ…お…りは…なのでいくらでも…
…に…なんて…れませんので…
…
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ああ、あのカボチャなら僕じゃないですよ。 ………にしても鉄壁ですね。
[>>58ぼそりと洩らした一言は聞こえたかどうか。 >>57きっと夢の国全域で 「何故か見えそうで見えない下着マジック」は発動中だ。]
おっと、危ない。
[墓石から降り、傘をシャボンに向けて一振りすると シャボン達はふわりと進路を変え、本体直撃は避ける……が、 ぶつかって割れたそれらは山車の足場に飛び散り]
(61) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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――――――――お、おおッ……?
[ずるッ]
[そんな効果音がはっきりと響く。 男は足元をすくわれ、思い切り転んでしまう。]
(62) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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…………全く、危ないじゃないですかー
[そうして起き上った男の首は、ない。 その代わりに男の手の上に、髑髏がカタカタと声を発していた。
元ネタの映画でもあったワンシーンだが リアルな演出と見た客達からは、ざわめきが起こるか。]
(63) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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今宵はデュラハンというのも悪くないですね。 ……まあ、これがないと私は困りますけども。
[冗談を一つかましながら どすん、と頭を元の位置に戻してやると 男は箒に乗った少女(?)に向かって手を翳す。]
さあて、僕も演出上簡単にやられる訳にはいかないのでね。 お相手して貰いましょうか、お嬢さん。
[黒服の袖から勢いよく飛び出す包帯。 それは、彼女(?)の足を狙って巻き付こうとする。]
(65) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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お嬢さんの恰好をしているのは其方でしょうに。
[しゅるり、と足元に巻きつこうとする包帯だが >>70それは紙一重で避けられてしまい]
おや、避けられましたか。 残念。
……まあさすがに体力は残してますよね。 これからが本番なんですから。
[くいと手を引くと、包帯は男の裾へ巻きとられた。]
(72) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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ええ、何十年と抱えてる願いですよ。 いつも惜しい所で叶わないんですけどね。
……でもそれも、今年で終わりです。
[静かに、隈の出来た目を手で覆いながら 今年こそは優勝を果たすという意味を込めて、呟く。]
(79) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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随分いい加減な魔法ですね。
[>>76箒に向かって唱える呪文に突っ込みを入れつつ]
が、皿は投げるものではなく 食事をする為のものだと習いませんでした……、かッ―――!!
[しゅるり、と黒傘を折り畳むと そいつで襲い来る8枚の皿を8枚真っ二つに割る。 割った後の皿は黒蛇《ネロ》へ受け流され 割りきれなかった分はその身《骨》で受ける!!]
(80) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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またつまらぬものを切ってしまいましたねー
「っておま」
「何で」 「俺に」
「ぶほァァアアッ――――――!!!」
[皿を8枚全て切り切った結果 後ろでガシャン、ガシャンという音と共に 黒蛇の悲鳴が聞こえた気がするがそれは気にせず。]
(82) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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さあて。
悪戯《Trick》に返すは、 とびきりのお菓子《Treat》
って所でしょうかね―――――……
[くるりと身を捻り、飛び回る箒に乗ったルーカスに向けて 手のひらサイズのカボチャの形をした菓子を打ちこんでいく。 何と言う事はない。当たれば、大量の砂糖が飛び散るだけの事。
お菓子といいつつ、まだ降参はしない様子だ。]
(84) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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