105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 01時半頃
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もぉ……。 あの電動紙芝居は、僕の敵なんだからねーっ!
[からかいには簡単にひっかかってプンスカしたけれど、 出された手にはにぱっと笑って、ぎゅうと握った]
良かった、ろっくんと一緒に帰って。 もう暗くなってくるね。 夜に寝るの、ちょっと慣れてきたんだよ。
[そうして帰路を行く]**
(3) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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― 昨夜 ―
[炉喰出のおかげでちゃんと帰って来れた。 送って貰ったついでに、二階の炉食出の部屋によって、少年ジャンボを又借りしてくる。 階段はまだちょっと怖かったけど、なんとか転ばずに降りることができた]
お腹いっぱい〜。
[前の住人が置いて行った煎餅布団の上に長くなって、ごろごろする。 日も暮れて来たけれど、あんまり寝る気分になれないので、ちょっと本性に戻る事にした]
うぅ〜〜〜ん!
(23) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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[飛鳥の体がみるみる大きくなっていく。 同時に、灰銀の毛がモコモコと体を覆って行った。 ちなみに、洋装も変化の一部なので、くるくると解けて、毛の一部に戻る。
しばしの後、そこにいたのは……人間界の動物で言うなら、たれ耳ウサギに似た大きな妖怪]
あふぅ……。
[窮屈な人間の格好を脱いで、嬉しそうに手足を伸ばす物こそ妖怪・塗壁である。 大きさは軽自動車くらい。狭いアパートの一室は、灰銀のモコモコで一杯になってしまった。 これでもまだまだ小さい。成体になれば大型トラックほどになる。 大きさの他に、普通のウサギと違うところは、額に縦に避けた第三の目だ。臙脂色の大きな目が、きょろりと瞬きをする。 目の周りや長い耳の先端には、妖力が充分な印に、紅い隈取りの紋様が浮かび上がっていた]
(25) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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あ〜、やっぱりこの格好が楽だよね。
[変化を解いても、声はあまり変わらない。少々篭ったような音になる程度。 というか、こちらが本来の声なのだけども。
塗壁は、大きい体で家具やら道具やらを壊してしまわないように注意しながら、伸びをして少し足踏みをした。 ちょっぴり床がゆさゆさしたかもしれない。
耳の裏がむず痒くて、あと足でカリカリする。 そうしたら、腹の下に少年ジャンボを置いたままだったことに気づいた。 長い耳でヒョイとそれを掴んで、コタツに乗せる]
硯さんまだ読んでないって言ってたっけ。
[今の飛鳥からは、一口で食べられそうな小さな雑誌だ。 今晩読んで明日返すには、人間の姿に戻った方が良さそう]
(26) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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んっ、
[しばし、本性の姿でリラックスした後、再び人間の姿に変化する。 小さく小さく体を縮こめていくのは、なかなか辛い物。 慣れてしまえばどうってことないとも聞くけど。
本性に戻る前と違うのは、ゆったりした灰色の浴衣姿であること。 洋装よりこっちの方がまだマシである。 そうして、布団に腹ばいになって、早速ジャンボを開いてみた]
うん、 全然分かんない。
[連載物が多いから、当たり前である]
(27) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 14時半頃
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[それでも、高校生の皆はこういうのを読んでるんだろうなと思うと、ちゃんと分かりたいと思う。 塗壁への誤解の解き方を模索するには、りさーちが大事なのだ]
そうか〜。 大事なのは、勝利と友情と努力なんだね!
[よく分からないなりに、迫力のあるバトルからがそんな物が伝わってきた。 月明かりでも不自由なく読み進めた後半、しかし、ちょっと絵草子の雰囲気が変わってきた]
この女の人……なんで下着が見えてるのかな?? こっちの人も、ほとんど裸みたいな服だし……。
[なんだかイケナイ物を見ている気がする。 人間の女の子は同族みたいに長い耳もないし、柔らかな毛もない。 なのに、ちょっとドキドキする]
(28) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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[同年代(自称)の人間は皆こういうのを読んでいるのだから、これはきっと普通なんだと思う。 硯だって、炉喰出だって、これを読んでる訳だし……。
……と、硯がほぼ裸の女の子の絵を見ているシーンを想像すると、ドキドキに加えて、更にモヤモヤまでしてきた。 顔がなんだか無性に熱い気がする]
きょ、今日はもうやめよう。 ここまでにしよう、うん。
[自分に言い聞かせるように言い、雑誌を閉じてコタツの上に戻す。 布団に頭まで潜り込んで、目を瞑る。 でも、なかなか眠れなかった]*
(29) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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― 朝 ―
[明け方近くまで、何度も寝返りを打っていたけれど、それでもいつの間にか眠っていたらしい。 ごうんごうん言う音と、どこかの部屋の扉が開いて閉まる音で目が覚めた。
なんだかよく分からない夢を見ていたような。 しばらく天井の模様を眺めてぼんやりした後、もそもそ起き上がる。 高校に行かなきゃと少し思ったけれど、 でも予習をしてないしとか、炉喰出が散歩に連れてってくれるしとか、行かなくていい理由を考えついて、今日も行かないことにした]
(32) 2015/01/24(Sat) 15時頃
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……あれ?
[着替えようと思ったところで、違和感に気づいた。 帯を解いて、浴衣の前をくつろげてみる。 平らな白い胸に桜色のポチリ。その下、股の辺りの浴衣がなんだか汚れているような。 触れてみると、一度濡れて固まってごわごわしているような感じだった]
……???
[溢れるような物はないのに、と不思議に思う。 よく見ると、内腿にも少し付いていた。指先にすくって嗅いでみたら、なんだか嗅ぎ慣れない臭い匂いがした]
なんだろ?
[この浴衣ももちろん毛の一部だ。本当なら大きな池にでもとびこんで、体ごと洗いたいけど、そうもいかないし]
(33) 2015/01/24(Sat) 15時頃
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[「せんたっき」を使ってみよう、と思いついたのは、 部屋の中をウロウロして、二度ほど壁ドンした後だった。 確か、このごうんごうん言ってるのがそうだったはず。
日が昇ってからは洋装でいることが多かったけれど、 今日は帯を結びなおしただけの浴衣で、部屋を出た]
(34) 2015/01/24(Sat) 15時頃
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おはよう、ございます。
[硯は夜遅い仕事のはずだけど(正体がばれた妖怪を始末しに行ってるって本当かな??)こんな朝からどうしたんだろう。 他の妖怪にはだいぶ慣れたけど、硯はまだ怖くて、敬語が出てしまう]
え、う。 なんだかちょっと、考え事、しちゃって。
[妙に恥ずかしくて、ちょっと顔が赤くなってる気がする。 そうしたら、なんか変なものが、硯の口から出て、引っ込んでいった。 あれ何?別の生き物?]
(37) 2015/01/24(Sat) 15時半頃
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布戸さんも、おはよう。 ……上杉さん、それ終わったら貸して欲しいんだけど、いいかなあ。 それと、使い方教えてくれない?
[上杉は、木のいい匂いがする気がして落ち着く。 ……それから、ハッと気づいて、3人から一歩離れた]
……あの、今日の僕って、その、臭くない?
[自分自身じゃわからないけど、 周りが感じるほど臭ってたら、どうしよう?!]
(38) 2015/01/24(Sat) 16時頃
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ヒッ!
[硯が今までに見たことない凶暴な顔をするので、思わず息を呑む]
ななななんでもないです。 考え事って言っても、大したことないやつで。
[両腕で自分の体を抱くようにしながら、ぷるぷるする。 フゴフゴ匂われるのには、目を閉じて耐えた]
(40) 2015/01/24(Sat) 16時頃
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ます? えろび?
[勉強した現代語の中にはなかった単語だ。 そのまま聞き返す。
ただ、きょにゅーは少し分かった。 あと、二人に分かるほど臭ってるらしいことと、なぜだかニヤニヤされてることも。 訳も分からないままに、なんだか無性に恥ずかしくなってきた]
ぼ、僕なんか変なんですか?
[ぎゅうと自分を抱きしめ、涙声で聞いた]
(43) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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ひぁぁ?!
[ぐわしされた。 今日こそ食われる!きっと食われる! 助けて、上杉さぁぁんと震えていたら]
そ、そんなことしてません……。 ていうか、なんでそんなことしなきゃいけないの。
[心当たりないし、硯の顔が近いし、ただ膝をカタカタ震わせる。 変じゃないらしいけど、じゃあなんで2人ともそんなにニヤニヤして、と思っていたら、 ……掴まれた]
……きゃ!
(48) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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[恐怖で縮んでいたそこは、さわさわされる内に疼き始めて]
や、な、何?
[ゾクゾクと何かが走る。 痛くはないけど、何だか変な感じがして、ただ怖くて]
硯さん、それ、いやぁ……。
[力なく首を振った。 ……ちなみに、サイズは2 (1,2ちっさい 3,4ふつう 5,6おおきめ)]
(49) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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エリアスは、ズリエルを涙目で見た。
2015/01/24(Sat) 17時半頃
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[かかる息が煙草臭いのが嫌で、顔を逸らす。 ぎゅっと閉じた目の端から、涙がついにこぼれて落ちた]
いや、こんな、酷いよぉ……。
[何か分からないけれど、これはイケナイ事ではないのか。 硯の大きな手は思ったより繊細に動いて、飛鳥の中の何かを目覚めさせていく。 もう耐えられない、本性に戻ってとりあえず踏もう、と思った時に、やっとその手が離れた]
はぁっ……はぁっ……、
[へなへなとその場に崩れ落ちる。 浴衣が緩んで、細い膝と、幼い形ながらも元気になったその部分が覗いた]
(52) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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[乱されたことと、人前で泣いてしまったことと、 どちらも恥ずかしくて情けなくて、どうしていいか分からなくて、両手で顔を覆った。 硯の謝罪の声が聞こえたけれど、なんて返していいか分からず、ただ、顔を隠したまま首をぷるぷる横に振った。 ただ、これはイジメだったのかということは自白で分かったので、硯のいい人ポイントはマイナス10した]
……ぐすっ……。
[上杉がやんわり制止する声がして、誰かが頭を撫でてくれた。 硯が帰ると言い、気配が遠ざかって、やっとこわばった体から力を抜いた]
(57) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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[鼻の奥の方がツンとしてまた泣きそうになるのを、すーはーしてなんとか収める。 顔をごしごししてやっと手を離す事が出来た]
っあ……!
[そこで、自分のあられもない姿に気づいて、慌てて膝を閉じ裾を引きよせて、恥ずかしいところを隠す。 上杉にも布戸にも見られたかも、と思うと顔が真っ赤になった]
……うう〜……。
[浴衣の下で形を変えた物を、つまんだり押さえつけたりしてみるが、硬くなったままである。 ずっとこのままなのかな、と思うとくらくらする気がした。 どうしよう、こんなの、洋装に着替えられない]
(60) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 19時頃
エリアスは、ズリエルの、総合ぽいんとは、現在マイナス20。
2015/01/24(Sat) 19時頃
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発散……。>>62
[良く分からないけど、それはコレが治るということなのだろうか。 コクコクと頷く。 布戸の様子がおかしい事には気付かなかったが、助けてくれたっていいのに、とは少し思った]
部屋……う……、 僕部屋、は、……隣だから……。 上杉さんの部屋、行っちゃ、だめ?
[洗濯、と言われて思い出した。 浴衣の裾を引っ張って嗅いでみると、やっぱり臭う]
……うう。 皆が終わった後で、まるごとお風呂に入る……。
[本性に戻ってザブーンと行こう]
(70) 2015/01/24(Sat) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 21時頃
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うん、うん!
[まだちょっと硯と顔を合わすのは怖かったので、上杉が受け入れてくれてホッとする。 抱き上げられると、ひゃあとしがみついた。 その際に、なんだか上杉がいつもより小さい気がして]
……???
[となったものの、そんな伸び縮みする妖怪だっけ……?と気のせいだろうと片付けた。 階段はゆっくりなら、登れるよ、よ!]
(74) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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─202号室─
うわぁ……。
[人間界の部屋というものを数見てきた訳ではないが、これはちょっと、何か違うのではないだろうか。 上杉の部屋を見た感想がそれだった]
妖怪界に似てる。
[塗壁も森に住む妖怪だから、落ち葉の上はなんとなく落ち着く感じがした。 草履を脱ぎ、裸足で落ち葉を踏むと、ぱりぱりいい音がした]
(78) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 22時半頃
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へぇぇ……。
[妖怪には色んな奴がいるんだなとつくづく思う。 妖怪界に居た頃は、一族の里をほとんど出たことがなかったから、かえって人間界に来てからの方が、知ることが多い]
う、うん……。
[座ってから気付く。胡坐でも正座でも、内腿のそれが強調されてしまうことに。 さっきから服が擦れてちょっと痛い。 しばらくもぞもぞした後、三角座りで落ちついた]
(83) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 23時頃
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……?
[上杉が少し困ったように見えたけど、気のせいだろうか。 すぐにいつもの穏やかな様子に戻ったけど]
う、うん……。 そこまでは、なんとなく知ってる……。 ひぁ!
[上杉の指に触れられると、冷たさに思わずびくっとした。 昨日手をつないだ時にも、体温が低めだと思っていたが、そこを触られると余計そう感じる。 思わず膝を閉じかけたが、上杉が丁寧に説明してくれたので、必要なことなのだと理解して、ゆるゆると足を広げた]
手でこするって……硯さんが言ってたの、そういうことなんだ。
[そう理解すると、あれは混乱させようとしたのではなく、上杉と同じことを言おうとしていたのではないかと思った]
(93) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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……な、なにそれ? 痛い?
[上杉の髪が動くのは昨日も見ていたので、自分の本性の時の耳のようなものだろうと分かったが、それが持ってきた物は良く分からない。 どうやって使用するかも検討も付かない。 軽く握った拳を口元に当て、小さく震えた]
(94) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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ほんとに?
[上杉に言われて少し安心する。 後ろから包み込まれれば、もっと落ち着く感じがした]
上杉さん、いい匂いがする……。
[裾があがれば、毛の淡い場所とそこから突き上がる物があらわになる。 上杉に手を添えられるまま、おずおずと筒を先端に被せて行った]
くふっ……!
[硯にイタズラされた時のような熱がじんわりと広がる]
ん……っ、 ほんとに柔らかくて……湿っ、て、る……。
(102) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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エリアスは、トレイルってそういえば、この隣の部屋だっけ……。
2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[熱い刺激に驚いて、止まってしまった手の代わりに、上杉が奥まで押し込んでくれた。 程よい圧迫感と濡れた感触に、ピクッと震えてしまう]
ぁ、んはぁ……。
[上杉は雄としての準備が出来てると言ったっけ。 それは、発情期が来てるということなんだろうか]
わか、った……。
[筒を握り、おっかなびっくり上下させる。 最初はぎこちなかったものの、徐々に加減が分かって来てスムーズな動きに。 同時に、呼吸が早くなってくる。 きつく目を閉じると、やがて暗闇の中に火花が散った]
あ、あっ!
[触れられることを知ったばかりの小さめのそれは、すぐに限界に達し、熱い精をこぼした。 くたり、と力が抜け、後ろの上杉にもたれかかる]
(109) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[ぼーっとしながら上杉に撫でられる。 褒められるのも撫でられるのも嬉しいのだけど、体に力が入らなかった]
……きもちよかった……。
[上気した頬で、少し舌足らずにそういう感想を]
(112) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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うん、 分かった。
[年配者の助言だ。素直に聞く。 上杉の香りに包まれながら、気持ち良さそうに少し休んでいたら、それに別の臭いが混ざっている事に気づいて]
あぅ……この臭い……。 朝してたのと同じ。
[もしかして、寝ながら無意識に触っていたりしたのだろうか。そう思うと恥ずかしい。 言われた通り、きれいに清めようと思う]
それ、使い捨てなの?
[なんだか勿体ない気がする。 ぷるっと震えてから、名残惜しそうに上杉の腕の中から立ち上がった。 浴衣がすっかり崩れていたので、帯から締め直す]
あの、 たくさん教えて貰って、ありがとうございました。
(118) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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エリアスは、感謝している。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
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そっか。 あの変な臭いの汁……何度も使うのは確かに良くなさそう。
[手にまだついている気がして、浴衣の袖でもそもそと拭く。 もう丸洗いしちゃうから、いいや。
妖怪という共同体の為だ>>121、と言う上杉の言葉は、ちょっぴり残念に思う。 飛鳥が気に入ってるからと言われたかったような気もするし、そうじゃない気もする]
じゃあ……。 また何かあったら、僕が人間を襲う前に助けてね?
[照れ笑いをして、もう一度ぺこりとお辞儀をして、上杉の部屋を出た]
(123) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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