人狼議事


90 秋の夜長にカオスを満喫する村U【ゆる】

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がお…の…だ…


【人】 教え子 シメオン

だから村人数を減らしちゃだめだって言ったろう?
[小首傾げ]

(2) 唐花 2014/09/25(Thu) 00時頃

ちゃんも…えばいいと…う…
あ…める…


【人】 教え子 シメオン

>>3 返品。

(6) 唐花 2014/09/25(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

狼がトレイル吊りを言い出すまではそれなりに庇おうとしてたんだけどね。

庇いきれなくてごめんよ。

[ぽん、と頭を撫でた。]

(10) 唐花 2014/09/25(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

>>11
で、ほら。
墓下で何人口説いてきたか言ってみなよ?
リスト作ってばらまいてあげるから。

(12) 唐花 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

>>14
肝心なところで隙のない男だね。
[可愛げのない、と文句を言うも声は笑っている。]

(16) 唐花 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

>>17
……。
[無言でぽか、と背中を叩いておいた。**]

(21) 唐花 2014/09/25(Thu) 00時半頃


ううむ…
ここは…しておいた…が…だったかもしれぬな…
もしくは…が…

…から…い…もらってるとはさすがに…づけなかったのである…
しかし…の…れがどこに…くか…えれば…も…の…があるわけで…
やはり…は…だろうかに…ってきてしまう…


あなたは…です…
…で…だけ…を…します…ただし…が…されているか…の…を…されているか…もしくは…であれば…は…しません…また…が…であれば…は…になり…もしくは…の…の…は…はしませんが…を…わせることができます…
また…と…き…にしか…こえない…が…です…
…は…のようだ…
…は…きのようだ…
…は…のようだ…
…の…に…した…
…の…を…した…


シメオンは、二人に手を振った。体調大事にね

唐花 2014/09/25(Thu) 12時半頃


シメオンは、今度こそ逃走**

唐花 2014/09/25(Thu) 12時半頃


シメオンは、ホモ支援て…芙蓉が皆の腹筋を攻撃してくる…(震)

唐花 2014/09/25(Thu) 19時半頃


【人】 教え子 シメオン

!!!?

[犯人を>>76探そうなんて思えないくらいに唐突に体が傾ぐ。
ふわ、と浮かんだ体は、縋るもののないままぐらりと。]

(重力なんて関係なさそうなのに、こういうところは生前の記憶に引きずられるのかな?)

[どこか現実逃避の冷静な思考を残したまま。
『彼』に向かって体が倒れこんでいく。]

(77) 唐花 2014/09/25(Thu) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[多分、押された背中よりも。
ただ触れ合っている腕や抱き留められた胸元の方が熱い。
硬直した際の思いの他強い力に、無意識に縋り付いた腕にぎゅうっと力が籠る。

隠れたいのは、隠したいのは――隠れたかったのは、隠したかったのは。]

貴方は月光白の別名、覚えている?

[身を起こそうと助けられるその動きに>>85抗うように。
唐突な問いを投げかける。]

お茶でも、酒でもなく、その言葉の指し示す状態を。
貴方なら誰に、どう告げる?

[ゆら、と間近で瞳を覗き込んだ。]

(86) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[『酩酊』

我を忘れるほどの、
正気を失うほどの――]

――まるで、恋をしているみたいだ。

[自分の髪の色よりも目の色よりも、
よほど酩酊を誘う茶の色に似た相手の瞳の色に己の姿が映っていることが、少しだけ嬉しかった。]

(88) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[触れてくる指先がその力とは裏腹に小さく震えていて。>>93
そこにそっと手のひらを重ねた。]

あのお茶はゲームの恋の繋がりよりも、もしかしたら効能のある惚れ薬だったのかな?

さて、誰が誰に恋したのやら?
可愛いお嬢さんも一緒にいたし。
貴方は三分咲きの花に、恋焦がれているのかな。
それとも、

(100) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

今、腕の中にある月?

(101) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そろり、と髪に手を伸ばして。少し触れる。
その目にどう映っているのか、と。
笑顔ばかりは崩れぬ問いに躊躇いがちに唇を開いた。]

僕は…。

[指の隙間を。上等な紅茶の色にも似たトレイルの髪が、さらさらと滑る。]

(102) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

紅茶色の夢。酩酊の、はじまり。

[およそ恋のはじまりと呼ぶにはふさわしくない。
恋と呼ぶには、甘さも足りず。

ただ、『落ちてしまった』
たとえ後から気がついても、どうしようもなく覆せない心の在り処。]

それでいいんだ。このまま酔いから醒めなければ。
でも、夢が、一時の夢として終わりたいなら…

月の光も、花の香りも、夢の訪れも
届かない水底へ沈めてくれないか。

[それはかつて船ごと沈んだ自分の末路。
小さく、亡骸に思いの亡骸を抱かせてやるのだと呟いて。
無視できるような無慈悲さを持ち合わせない相手の優しさにそっと爪を立てる。]

ねぇ?

(105) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃

シメオンは、お休みの人はおやすみなさい。ノシ

唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[込められた腕の力と小さな声にそっと胸が震えて。

焼き切れたような相手の理性の糸に、そっと別の糸を巻きつけていく。
執着とか。愛情とか。呼び名は多分そんなもの。
せめて美しくその瞳に映ればいいと願って囁いた。]

じゃあさ、朝も夜も願わないくらい。
夢で月を覆い隠してしまって。

幻の夢なんてかき消して。
全部貴方の夢で埋めてしまって。

[ほら、不思議。
抱きしめられて、海水の流れ込む音も冷たい暗闇もどんどん遠ざかる。]

(112) 唐花 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

きっと貴方が与えてくれるなら、どんな暗闇でも温かいと思えるから。

[そっと自分から体を寄せて、恐る恐る相手の背中に手を回す。
四肢がバラバラになってしまうような冷水の中を彷徨う記憶がどんどん遠ざかって行く。]

己を無くすくらい酔うなら、



――――貴方のせいがいい。

(113) 唐花 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[いつもよりも随分ぞんざいな口調にそっと笑みを浮かべた。]

誰彼なく注がれる軽薄で甘ったるい言葉よりも、
己の欲をむき出しにしたその我儘の方がよほどいいね。




だから、

(115) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

               …離さないで

(116) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[自分のためだけの、最愛の、夢。
朝よりも夜よりも優しい彼を抱きしめて。

生きてさえいれば、自分がどれだけ心臓が高鳴っているか、彼に伝わってしまうだろう距離で。
永久を願った。*]

(117) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時頃

シメオンは、トレイルにもたれかかってうつらうつら、と。**

唐花 2014/09/26(Fri) 01時半頃


シメオンは、>>-614…(・ωノ|壁

唐花 2014/09/26(Fri) 19時半頃


シメオンは、櫻子もふもふ

唐花 2014/09/26(Fri) 21時半頃


シメオンは、>>121おなごロラ以外にあるんだ>流行語

唐花 2014/09/26(Fri) 22時頃


シメオンは、櫻子、(・ω・)………だってまじゅちゅしだもの

唐花 2014/09/26(Fri) 22時頃


シメオンは、>>-700 ハッピーター○の粉?

唐花 2014/09/26(Fri) 23時頃


そっと…を…しておくのである…

あなたは…です…な…を…つ…です…
…の…を…した…は…のようだ…
…の…を…した…は…のようだ…
…の…を…した…は…のようだ…
…の…を…した…は…のようだ…
…の…を…した…は…のようだ…


…っておるぞ…


の…あなたは…と…を…かち…いました…
…の…を…した…
…の…を…した…
…の…を…した…
…の…を…した…
…の…を…した…

あなたは…と…の…を…んでいます…
…と…と…と…と…と…り…ったおぼろげな…がある…


シメオンは、また夜に**

唐花 2014/09/27(Sat) 12時半頃


シメオンは、パルックに手を振ったノシ、お疲れ様

唐花 2014/09/27(Sat) 19時半頃


シメオンは、アーサーもふもふ

唐花 2014/09/27(Sat) 23時頃


シメオンは、さーて、誰が一番最初に気がつくかな?

唐花 2014/09/27(Sat) 23時半頃


シメオンは、無言でトレイルの指に自分の指を絡めた。

唐花 2014/09/27(Sat) 23時半頃


シメオンは、ハルカ、(*・ω・*)

唐花 2014/09/28(Sun) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[暖かい毛布と、温かい腕に包まれて。
冷たい海の夢は遠ざかる。
魂は、ただ穏やかな色に染まるだけ。]

――ねえ、好きだよ

[相手の閉じた瞼をいいことに、囁きとともに唇を落とす。**]

(158) 唐花 2014/09/28(Sun) 00時頃

シメオンは、赤面して、――抱きついた。

唐花 2014/09/28(Sun) 00時頃


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