123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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― 2階に上がることになる少し前 ―
ん。すげー傷ついたわー。俺もう傷物だわー。 責任取れよなー……とか、冗談でも言えねーよな。
[よほど気が急いていたのだろうか、二度続いた謝罪の言葉>>4:285に苦笑を零しつつも、続く言葉にはうんうんと頷きつつ、真剣な表情を見せて]
ふーん、バッドエンドね。別に俺はそれだってよかったんだぜ、お前が必要としてくれるなら。 ……でも、いらねーんだろ? お前の物語に、俺の存在は。
[彼が手を差し出してくれるのなら、迷わず手を伸ばしたに違いないけれど、彼の向けてくる手のひらが示す拒絶は、冷たさと固さしか感じられなくて。
それでも、一時の遊戯>>4:286に縋って、仮初めの温もりを得ようとする誘惑が、あまりにも甘美過ぎて]
(7) JITA 2015/06/20(Sat) 10時頃
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んじゃ、“振り”だけでもしてみるか? この雨が泣き止むまでの、ほんの幾許もねー時間の間だけでも。
[彼の頬に両腕を伸ばして、 どんな作り物を見せてくれるんだ? とでも言いたげに、ゆっくりと顔を迫らせた後――がくりと項垂れる]
……虚しいだけだろーな、こんなことしても。 そー言えば、俺が何も仕掛けてこねーと見越してー? だったら、本当にムカつくけど。
[再び顔を上げて、ちっとも怒ってなさそうな空虚な笑みを浮かべていたら、決定打>>4:291を浴びせられる。 さすがに直視するのは心に堪えるからと、瞳をゆっくりと閉じて]
……なー、もしお前が次は別のキャラクターになってて、道のどこかで困ってるよーなことがあっても、俺は気付かずに無視して擦れ違っちまうこともあんのかな? 信じらんねーよ。だって、こんなに……
[思わず声が震えそうになって、口を噤む。 ――こんなに幸せでいて欲しいと思っているのに。たとえその隣に自分がいなくたって。
そのまま4分間黙ったままで、それから落ち着いたら、瞳を開いて、彼の頬に持っていっていた両の手をそっと離して]
(8) JITA 2015/06/20(Sat) 10時頃
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……分かった。 100%手に入らねーものをいつまでも追い縋るほど、俺も暇じゃねーんだ。
じゃーな。んーっと――お幸せに?
[やっぱり悔しいから、これくらいの意地悪はさせてくれとばかりに、悪戯な笑みで最後に付け加える。 自分の物語はBADENDしか導かないと断言した彼は、はたしてどんな顔をしているだろう。
たとえ、運命がNOと唱えようとも、イスルギ自身が望んでいなくとも、彼の幸せな未来を願った。 それくらいの希望を持つことくらいは許して欲しい、と*]
(9) JITA 2015/06/20(Sat) 10時頃
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ライジは、アーサーもふもふもふもふ[48(0..100)x1点のもふり力で]
JITA 2015/06/20(Sat) 10時頃
ライジは、アーサーお、ここ気持ちいーの?[顎の下と横っ腹もふもふ]
JITA 2015/06/20(Sat) 10時頃
てるてる…
…もお…れさまでしたでござる…
…しいところまでいったでござるなぁ…としていやはや…でござる…
そういえば…い…れてたけど…
…の…にお…を…ってみた…と…られる…に…えておくべきだったかなと…してる…
…
のいないうちにぺたぺた…い…
あなたは…です…
あなたは…の…が…か…っています…
また…にしか…こえない…が…です…
…から…の…を…じた…
よしよし…
…がさらに…っとるかどうかわからへんもんなぁ…
…も…の…に…りに…られたこと…あるわ…
なぐさめてくれる…ちゃん…しい…し
や…でも…ない…って…しいけどそこが…いところですよね…
の…によって…ち…わるのに…それがわからへんもんね…
うんうん…でも…だったしね…
まあ…が…だと…うけど…いろいろ…なってて…かり…かったな…
はもはや…わりに…っとったからなぁ…
…
あんときは…いてごめんな…
まさかそのあとすぐ…へ…ってまうなんて…わへんかった…
ライジは、フランシスカつんつん、番傘お疲れー。
JITA 2015/06/20(Sat) 19時頃
ライジは、フランシスカん。頑張ったよ。辛い局面に残しちまってごめんな。[なでなで]
JITA 2015/06/20(Sat) 19時頃
ライジは、フランシスカ楽しめたならよかったよ。番傘が仲間になってくれてよかった。
JITA 2015/06/20(Sat) 19時頃
ライジは、リンダ可愛い。さわーさん可愛い。JITA覚えた!
JITA 2015/06/20(Sat) 19時半頃
…するまでの…んで…たしかに…な…ったわけじゃね…しな…って…し…なかったんだけど…
でも…だけだったけど…は…で…とたくさん…せて…せだったし…と…してるのは…だから…
…に…しては…も…げてたから…そこはしょ…がない…
もっと…えたらよかったな…とは…いつつも…できることはやったから…に…かせたらいいかなって…
…おめでと…
…は…の…が…だな…
…りか…か…かのどれかだった…
あ…そっか…も…えないんだっけ…
…
…か…ん…ありがと…
ん…
これに…えるのが…ると…の…じゃ…ってなりそう…
…い…い…
…
ま…らと…えてるものが…えば…みたいな…が…るのも…かるけど…
だから…この…で…は…が…てなくて…がなかっただろうことが…かってたら…あ…それでも…ち…すなら…い…りだったかな…
…は…もありえるだろうなって…はしてた…
…がいつまで…できるか…からなかったし…が…なのは…で…だしで…
うん…なら…いは…しそうだな…って…ってたよ…
…
…と…のときに…に…で…したいですわね…とか…ってたのが…かしいですね…
はたけさんと…って…しかったよ…よかった…
ライジは、そして、帰ってきたみんなお帰りー!
JITA 2015/06/20(Sat) 21時頃
かたつむり
そだな…かたつむり…の…の…だな…
ってか…してるなら…ってくれてもよかったんだぜ…
すっとただの…と…ってたとはいえ…っぽくさせちゃって…し…ね…な…とか…
…の…の…でござる…
…りは…あの…ではきつかったでござる…
…な…があるなら…までにお…きしたいでござるが…なに…っても…が…れて…ぬ…しか…えなかったでござるな…
…し…ね…とか…るのは…しでござるよ…
それぞれが…を…くした…なのでござるから…
それに…は…きな…を…せて…ねたのでござるから…でござる…
…の…が…えたらあとは…ちゃん…するだけだとず…っと…っていたので…
…さんの…が…えてなかったのなら…さんを…しても…かったな…とは…に…う…
つまりどちらでも…なのだ…どやあ
…さんが…ちた…で…と…の…いになってたもんな…
…かにどっちが…っても…さん…やね…
ライジは、イスルギぽみゅぽみゅ? ぱみゅぱみゅ??[おはよー]
JITA 2015/06/21(Sun) 02時頃
ライジは、イスルギみゃぱみゅ?(朝顔育てた?)[難聴]
JITA 2015/06/21(Sun) 02時半頃
ライジは、イスルギ……[無言でてしてし]
JITA 2015/06/21(Sun) 02時半頃
ライジは、イスルギ信じろ、か……無理☆
JITA 2015/06/21(Sun) 03時半頃
ライジは、イスルギ……うう、ヒナコ像は欲しい。崇めたい[恨めしそうな顔]
JITA 2015/06/21(Sun) 04時頃
ライジは、イスルギその割には、ヒナコ疑ってたりしてたんだよなー[じと目]
JITA 2015/06/21(Sun) 04時半頃
さん
…さんは…かで…がやった…と…っていましたよぉ…
それに…って…えて…しかったですねぇ…
…が…て…なかったのを…ずっと…にしてくれていたんですねぇ…
ありがとうございますぅ…
ライジは、イスルギ>>-435 うっうー、了解であります。
JITA 2015/06/21(Sun) 15時半頃
ライジは、イスルギヒナコ型のモヤシとかあんの? で、それを食えばいーの??
JITA 2015/06/21(Sun) 15時半頃
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……終わったな。
[首の取れたナイトのカードを弄びながら、一つため息。 ゲームはどうやら負けたらしいが、なかなか楽しめたな、と。
窓の外を見遣ると、どうやら雨はあがっているようで、雨足の音は聞こえない。 今の時間帯はどれくらいかは分からないけれど]
1階にはもう降りられんのかな?
[“魔法”の時間はそろそろ終わりか。 階下に降りようとしたその時、ふと目に留まったものを暫し凝視。 先客の忘れ物だろうかと、それを持って1階までの道のりをすたすたと]
よっ、番傘。 最後までお疲れ様な。 ――2階からずっと見てたよ、ありがとな。
[フランシェの姿を見つけると、2階から持ってきたもの――花火セットを彼女の方に放り投げて。 自分はライター片手に、片目を瞑り]
(39) JITA 2015/06/21(Sun) 16時半頃
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よかったら、やらねーか、お疲れ様パーティー?
[あのとき交わした質疑応答と言う名の約束>>4:*107>>4:*108は、叶うかどうかは分からなかったのだけれど、仮に叶わないことがあろうとも、どんよりとした曇り空からいつか日が差してくるように、少しでも心に温もりが灯ったらいいなと]
(40) JITA 2015/06/21(Sun) 16時半頃
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ん。もうちょいだったな。
[ぶーたれる姿>>49に苦笑を零しつつも]
ビールね。りょーかい! つまみとかも必要かな。
[片手を差し出されると>>50、倣って自分も握手の姿勢。 手を握ってどれくらい経ったろうか。ゆっくりと手を離すと彼女の頭をぽんぽん撫でたら、顔を近づけて]
――逃げんなよ
[こっそりと小声で耳打ち。
それから、何事もなかったかのように、他からのリクエストも聞きつつ、買出しへと*]
(60) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[買出しの道中、曇り空からは僅かに日差しが差しているだろうか。 雨に塗れた道の上をてくてく歩いていると見えるは、ルバーブか何かの葉の上で、蝸牛とカエルが寄り添ってお昼寝している姿。
可愛らしい姿に微笑んでいると、雨笠を被った作務衣の男性と、番傘を広げた和装の女性とぶつかりそうになる。 すみませんと謝ると、男女は優しそうな笑みを浮かべて会釈し、そのまま去っていった。 夫婦か何かだろうか、などと不躾に考えていると、水たまりの側でてるてる坊主が一人横たわっていた]
……ひでーな。雨が止んだら用済みかよ。
[実際は強風か何かで飛んできたのかもしれないけれど、一人ぼっちでそこに佇んでいる気がして。 しゃがみ込んで彼を拾い上げ、そのまま前に進もうとして]
……あ。
[突如、目の前に差し込んできた日差しがあまりに眩しかったから――思わず片目から一筋の雫がこぼれ落ちる。 五月雨のこの時期になると、毎年思い出すのだろうか。雨とあの館が見せた一時的な魔法を――彼を好きになったこの気持ちを]
(61) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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……何だよ。お前も泣いてくれんのか?
[手にしたてるてる坊主に涙が触れて、水性ペンで書かれていたのか、彼の目の辺りが滲んで、黒い涙を流している。 涙声になりながらも、可笑しそうにくしゃりと笑むと、そっと彼の頭を撫でる。
――この先、彼への気持ちが2番目、3番目、4番目とどんどん下がることになろうとも、ずっとこの思い出は苦く切なくも優しいものとして取っておこう。 ずっと忘れない]
[日の差す方へと向かって、てるてる坊主片手にゆっくり足を進めていく。 でも、買い物が終わっても、館へ帰るのはすこし遠回りをしようか。泣き腫らした顔を見せるのは、何だか少しだけ癪な気がしたから*]
(62) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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お待たせー。遅くなって悪いな!
[全く悪びれない顔を作って、紫陽花の館への扉をくぐる。 テーブルの上に買った物を並べると、打ち上げはそろそろ盛り上がりの時間?]
(63) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[買ってきたものを並べ終わった後、ちらりとフランシェに視線を向ける。 先ほど飛び込んできてくれたときの温もり>>66を思い出しつつ、缶ビールとチーズを持って彼女に近づいて]
ほーらよ。買ってきたぞ。
[缶ビールを彼女の頬に当てつつ、摘み上げたチーズを横に揺らしてみて]
んーとな、逃げんなよってのは、な。俺からー? ……ってのは冗談で。
[理由を聞かれた>>67あの時は、何も言わずに逃げたけれど。 今は目を逸らしつつも、口をまごつかせながらポロポロと]
まー、あれだ。吐き出したいことがあったら、遠慮なく吐き出せばいーから。 ……同陣営のよしみとして、何でも受け入れてやるよ。
[本当にそれだけだろうか、などと自分に問いかけてみても、今はきっと答えは出てこないけれど。 照れ隠しに、もう一度彼女の頭を撫でる。ごつごつとした手で不器用そうに撫でることに、気持ちいいと思ってもらえるかは分からなかったけれど]
(79) JITA 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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どーいたしまして。 逃げられるよーなこと? するかもな、だって俺“狼”だしー?
[さらに冗談を返しつつ>>82、仮に実際そんな展開になったら、逃げ出しそうになるのはどちらだろうと思うと、苦笑を零して]
知らねーの? 俺ってこー見えて面倒見はいーんだぜ? ……俺、本命いて本気になれるか分かんねーのに、好きになっちまっても大丈夫な訳ー?
[カラリと笑いつつも、いつかと似たような会話>>4:*72。 冗談めかして続けつつも、付け加えたのは“分からない”という単語だけ。そのたった一つの単語が今後重要になるかどうかさえ分からない――だって、この先どう転がるかなんて、本当に自分にも分からないのだから]
――ん。
[重なった手の柔らかさと温もりに、照れくささで笑いながら、礼には1文字で答える。 言葉でなく、ただただ彼女の心にも日が差しますようにと、願いだけはたっぷりと込めて]
(85) JITA 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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