21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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…に…に…
…しいものは…そこにある…
…を…ばせば…われる…
…ばさなければ…に…の…
…さぁ…
…は…が…しい
…
|
―医務室―
[目を開けると白い天井]
電池切れ?
[プツンと切れたらしい事は分かったが、寝落ちると違い、それは唐突に切れ、心地の良さとは無縁の突然の闇]
しかし眠い
[久方に何も考えずに寝た筈だが、眠たさはまだ支配し、頭が重い]
(102) 2013/08/07(Wed) 22時頃
|
…さん
…です
すみません…っ…りすぎました…
…り…き…に…が…だと…うのですが…
…は…い…でしょうか…
もし…が…で…
…をすると…になりますよね…
…だと…の…がないので…どうしましょう…
|
人でいるのが嫌ってこと? 人間らしく生きることに、未練もなく?
[>>1:506の言葉を反芻(リフレイン)]
愛にすがって生きるのが人ならば―― 愛がある事が人の証明ならば――
Liebe tötete das ein Mannならば――
JAと返答するしかないじゃないか。
[Neugier tötete die Katzeをもじった造語でポツリと呟いた]
(105) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
|
…
…も…しくはないが…さっき…の…を…んだところ…
…された…で…の…が…され…になるようだ…
…じゃないのか…の…はな…
それより…が…される…が…なので…に…を…いる…になりそうだ…
…さん
…を…み…してきました…そうですね…
ご…ありがとうございます…
…は…でいきます…
…なる…を…しみにしています…
でも…されませんよう…
いるかい…
…あら…どうしたの…
…が…とする…まで…てこないと…ったのに
…だわ…
…あの…のあなたには…が…だったでしょう…
…とあなたの…は…
…あなたの…しいものをあげること…
…あなたはいま…たされていないの…
いや…たされてるよ
…なら…は…あなたが…の…いを…える…よ…
の…い…
…そう…あなただけでは…いでしょう…
…みには…がつきもの…
…あなたは…てを…のせいにして…みを…えた…
…だからその…わり…
…あなたを…にちょうだい…
…いを…めたくちづけで…
どういうことだ…
…の…いはくちづけでうつる…
…その…に…はあなたの…を…うの…
そんなに…そうな…をしないで…
…し…りにつくだけよ…
でも…された…はどうなる…
ずっと…にいつづけると…したんだ…
…がいずれ…れて…ってあげる…
…あなたのいる…りの…へ…
…に…ればいいわ…
…りの…では…もふたりの…をしない…
…だな…
…は…をつかないわ…
まだ…を…たしてくれないの…
…
…をひとりにできない
…に…りの…へ…けばいいでしょう…
でも…っ
…
…を…してくれないの…
…でも…を…れたくないんだ
…
…そう…
|
―医務室→音楽室―
[ゆっくりベットから起き上がると、流れる音がない事に気づいた]
まったく珍しいな。
[トンと軽く床を鳴らして降り立つ。医務室の扉を開けると、誰もいない廊下をゆっくり歩き出す]
誰もいないなら……
[誰もいない音楽室を扉を開け、猫のようにスルリと入り、扉を閉める ピアノ鍵盤を子供のイタズラのように一つ、二つと鳴らす 拙い手で弾き歌うはカルミナ・ブラーナの第三部]
(240) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
|
い…が…れる…
…は…を…するのに…の…を…き…うのね
…の…それは…の…い…
が…んだ…は…まらない…
…こんなに…が…をみてあげたのに…
…むかつくわ…
…すごく…すごく…むかつくわ…
…こうなったら…
…はまだ…に…がないから…
…しか…ないけれど…
…あの…の…に…
|
[歌い上げるのは愛の歌 だが歌い手は、それを知らず――、否定し――、拒否する者
否定した母が歌い上げた歌を歌う]
Aaaa……
[知らず、否定し、拒否しても、 狂しい歌声は心に焼き付いている]
(253) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
|
これ…のことを…されたら…るわ…
…あの…をなめすぎていたようね…
…ならば…も…でいくわ…
…を…こしなさい…
は…を…つ
…それは…の…が…われない…いせと…わんばかりに
…の…りは…を…わせて…わせて…
の…りに…はさざめいた…
…
…
…く…ちてしまいなさい
…それは…り…てるような…そして…い…り…
だ…の…きにはさせない…
…じゃないの…
…に…せれば…だって…せになれるのに…
…せ…っ…られた…で…する…を…くことが…
…は…できない
…なんですって…
…に…を…させてもらうよ
…どういうこと…
…は…にくちづけたい…
でもそうしたら…は…に…く…
それで…は…を…むんだ…
…そのために…のことを…したのね…
|
[鍵盤の上を滑っていた指がパタリと止まる]
……
[甘い香りが思考を停止させる]
――あ、自己嫌悪
[傍にあった椅子に座り込んだ]
(279) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
|
よ…そんなのは…
…が…かうの…
…にはもう…どうにもできないわ…
…の…は…られるみたいだけど…
…その…にも…けてしまうかもしれない…
…どうしたらいいの…どうしたら…
クシャミは、空を見上げた**
2013/08/08(Thu) 23時半頃
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