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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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を…つけた…
…
…ああ…ったんだ…なんて…な…
…でもそれなら…や…みって…は…れたな…らならそんな…する…を…わないし…
…まあ…もともとその…の…は…く…てたけど…
…
みなら…に…が…じってたのは…
…でも…しまくっておいて…に…おうとしてるだけとは…えないな…
…や…だけならともかく…
…や…にまで…し…するは…で…るような…ではしないだろうから…
…ついでに…の…でも…して…に…そうってつもり…かな…
…が…へぇ…そんな…まで…
…あいのり…って…がどうとか…さんが…ってました
…ところで…りって…でも…うんです…
…
そうですよね…
…えぇと…を…しましたが…
…したものを…する…は…ないでしょうか…
…か…できるなら…なんでも…は…すつもりです…
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―――っ!
[>>0:388張り詰めた雄の部分同士、筋の浮いた表面を擦り付けられて、また、ひぅ、と息が詰る。 視線ははっきりと感じられ、余計目を上げられない。 鼻にかかるような甘い吐息が、酷く、扇情的で。]
、ゃ 、は、 ぁ、あお る、 なん…て
[そんなテクニックはありやしない。 むしろ、舌の這った首筋から感じて、煽られて、熱くなっているのは此方の方だ。
止まない問いと、口端に触れた唇の落とした声音。 ちらと視線を上げ、吸い寄せられるように彼の瞳を、見つめ返した。]
(29) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[僅か切なげに顰めた奥底に、嗜虐の色が、見え隠れする。]
―― っん、 、ぁ…は
[浮かぶ少しの情けなさの裏で、火傷を負った時にも似た、穿ち弾けるような感覚が下腹部を突いた。 言葉の通り、留まらず、後腔の蹂躙を始めた指にも、走る震えは伝わったか。>>0:389]
ぁあ っ、 は…、く
ぅ、 や、め
[こっちでするのは何ヶ月ぶりだろう。 いや、年単位かもしれない。相当久しぶりだ。 こっちだって、我慢なんかとっくに効かなくなりかけて、澄ました顔を気遣う余裕も、尽きかけだ。 ただ、目の前に浮かんだ色があまり魅力的で、目を閉じることをつい、忘れてしまう。]
(30) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時半頃
あいのり…
…たしか…とかに…の…を…させて…させて…その…で…が…まれる…を…す…が…そんな…だったような…
…は…たことないけど…が…ってた…えがある…
…
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[視線を克ち合わせたまま、蠢く指先と問いを受け、背筋がぞくぞくする。>>0:391 行為がばれてしまった羞恥も拍車をかけて、追い上げられる程、身を震わせた。
泡の内側、接する肌の隙間で、互いの雄が熱を主張し合う。]
…ぁ、はぁ、 は、
[孔から指先が退くと、揉み解す。息を呑むうちに今度は二本、三本だろうか、再度下から穿たれた。]
ぅあ、 あぁっ…ぁ…!
[根を扱くように菊座が窄まる。 あぁ、もう。]
(45) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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――、トトさ…ん!
[口と口が触れ合う前に、彼の頬に手を充て、もう片腕は、ぐ、と肩押し合間の距離を取る。 ただし、離れる、なんて真似は出来ないよう、肩を掴んだ手には力が篭り。
隙間を開けたのは、体勢を変えるためだ。 捕らわれず済めば、膝で立ち上がって圧し掛かるように。
マウントを取る。]
(46) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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…、…おっしゃる通り、ではない、ですが、 後ろは最近、その、無くて…だから…
す、みません…
[腰を沈みこませる。 彼の怒張に、ひくつく自身の入口を押し当てて。 先の質問攻めの答えの代わり、唇にキスを落とした。]
こうなると…僕、多分しつこいですよ…?
いいですか?
[掠れた声で、今度は自分から尋ねた。]
(47) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[後腔に当たる鈴口の、ぐに、とした心地。 感じて上がったトトの声に、僅か顰めたままの顔に喜色が混ざる。]
ト、ト さん。 そういう顔、も、するんですね…
[不思議なもので、澄んだ翠の瞳に真っ直ぐ見つめられるのが、今度は酷く心地良い。>>53 自覚はまだ起らないものの、秘かに理性のタガが外れかけていた。
すぐにでも彼を中まで沈めたくて、膝を折り、体重をかける。 入り口は、既に解されていたから、先端くらいは入り込みかけたか。]
(60) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[先に進む直前に、待った、をかけられ、少し不満げに喉を鳴らすも、不承不承、そこから一度退き。]
、はぁ… やっぱり、凄い、
[ジャグジーの縁に手を突き、薄いゴムを早々と着けるのを間近で見た。>>54 でかい、まで口に出すのは止めておいたが、身体の疼きは高まる。
先程の湯の中での愛撫で、硬さも相当なものだと知れた。 狭すぎて彼が苦しくはならないだろうか――自分は、これくらいが好きなのだが。]
そんな、テクニック、ありません…けど、
は、
[湯に沈む彼の両肩を包んで、身体を寄せる隙に、首元へ軽く噛み付こうとするか。]
(61) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[抵抗が無ければ、一度、がぶり。 歯形の残らないうち、そこから口付け、吸い付いて鬱血痕を残す。]
―――これで、お返し。
[言う間に後ろ手、避妊具を纏ったトトの陰茎に触れて、捕らえた。]
…は ぁあ、ァ …ッ
[今度こそ、彼自身を全て飲み込もうと、先端を孔に向けて差し入れた。]
(63) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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別に、恥ずかしがらなく、ても… そういう顔、も かっこいいん、ですから。 トトさん、
[昼間は、口に出すのも憚ったような文句を、抑えた音で伝える。 火照った身体の部位でも、幾分か冷えた手の甲を相手の頬に、さらりと触れさせて。
イイ顔。純情。>>65 並べられて、苦笑した。 傾げた首に、ゆると細めた目線に、纏いつくのは紛れも無く、淫を孕んだ空気だ。 腰に触れる手に手を重ねる。
動物のような戯れに、笑んだ彼の吐く息と振動には、薄く安堵。 出会いしなの、表情の名残を浮かべた。]
(71) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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[つぷり、寛げた入り口を広げ、押し入る熱と圧迫感。>>66 ゴムの感触が内壁に絡んで、挿入自体はスムーズとはいかず。]
ぁ、 ああ、ぁ、ぅ…っ
[掛かる圧に、呼気と一緒に堪らず声が漏れる。 ペニスの大きさと、侵入口の狭さで、ジャグジーの湯が入ってくる隙間も、今は無い。 中程まで埋まった彼の雄の脈動が、酷く強く、伝わってくる。 一気に内側を突き上げられないじれったさに、濡れた頭を一度振った。 引き寄せてくる彼の手に、助けられながら、奥を抉っていく。]
…、は わ らい、ません、て あぁ…
っあ、くぅ… ぁぁっ… 、っ…、ふ、ぅ
[完全に腰を沈めること叶ったら、支えにしていた腕に乗せた手から僅かに緊張を抜いた。 体内を満たす感覚。ぎち、と硬い苦しさを逸らそうと、自身の先端に指先を伸ばす。]
(72) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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[先走りを湯に溶かす先端を軽く、擦ったと同時。]
――うぁッ! あ、ぐ、
[深い部分にズン、と衝撃が迸る。>>67 突き上げる二度に仰け反り、思わず離した自身の竿にトトの指が絡みついた。 腰を捕らえられ、じわりと悦が与えられる。]
ぅ、ぅ 、は、 ハァ――…
[最奥を穿たれる感覚は、久しぶり過ぎて、きつい。 酒精の一つも浴びていないのに、くらくらする。 絶え絶えに息を吐いた。優しく自身を扱かれ、圧迫は次第と快楽へ変わる。]
(73) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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は、…ん、ァ くぅ… ぁ、
ぁ、 もっと、
[きつくないですか。 重くないですか。
尋ねようとしていた、相手を慮る言葉は、悉く消え。
白くなりかけた頭で乞う。埋まった彼自身の脈と形を、更に感じようと、身体は自然と動いた。 腰を揺らめかせ、擦り付ける。]
ァあ、…ほん、と 大き、 …んぁ、
トトさん、 トト、さ… 、っ
(74) 2014/06/11(Wed) 05時頃
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[先端から白濁が零れ、泡風呂に紛れた。 穿った瞬間、僅かに萎えた男根は、与えられた刺激で既に形を取り戻し、達する淵にまで行き着いている。
でも、奥の方はまだまだ。]
(75) 2014/06/11(Wed) 05時頃
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ぅぁ、ぁぁっ ァ …だ、ッて 気持、ち 、い、い ぁ、ァっ
[狭く絞るような扱きは、最初に己でしたような染み入るようなそれとは違う、電流のような快感を走らせた。 息を漏らし、悶えればその分、奥を貫く彼の雄が、ずる、と抜かれ、また穿たれて。堪らない。 半開きになったままの口から、荒い呼吸と、声が溢れた。
その懇願は、望むところ。>>76>>77]
ぁあ、ぁ、ぁぁ、トト、さ、 ハァッ、もっと、 あぁっ、ぁ、はっ
もっと、もっと――…!
(80) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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[むしろ、自身は彼を上回る貪欲さで、角度を変えながら奔放に動き回った。 苦しげな表情に、益々昂ぶる。気をやりそうな程の悦楽に入り口がぎゅ、と締まった。]
はぁぁッ あっ、ぁ、 ぅぁ、ぁ…
[相手の手の内で精液を撒く、耐えられない程の強い刺激に一度背を丸めた。]
、ん …は、い ふ、
がまん、しないで。 お、願い だから、もっと
[まだ、足りない。懇願は尽きない。 腕を回して抱かれるのに合わせ、吐精して緩くなったペニスを、腹筋に押し付けるようにしてしがみついた。 首筋のラインから、鎖骨が頬に当たる。擦り寄るようにして頭を預けた。 人肌から伝わる温度と刺激は、泡立つ湯などもう感じられない程。]
(81) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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[ふ、と息吐く直後からの長いストロークは、一撃目から、遠慮なしの激しい抽出に変わる。]
ッ! ぁぐ、ァ、 あ、 ぁぁ、ゥ、ん、ぁ、
ぁ、あぁ、く、ああっ あぁ、あ"、ぁっぁ、ぁ
[揺れる身体が立てる水音は、ジャグジーの機械音と、歪に混ざり合う。 互いの嚢の、当たる感触がいやに鮮明だ。中心は、また硬さを取り戻す。 散々我慢させた衝動を、身体は芯から悦びを持って受け入れていた。]
ぁぁ、イ、 あぁぁ、っ ひァ、 あ、
[細切れの感覚で奥を突かれ、彼の耳元で悲鳴を上げながらも、口元は、いく、いく、と、迫る限界を形作る。 水の張ったぶれる視界の中、照らし出された翠に目を凝らした。 吸い付く唇の柔さに意識が遠くなる。]
(82) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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んぅ、ァ あっ、ぁあぁ、は、ぁぁっ
―――…ッ
[脳髄に突き上げる絶頂感に、ぎ、と歯を噛み鳴らした。>>78>>79 後腔が一気に収縮し、引き絞られ、薄いゴム越しに彼の滾りを締め付ける。
身を抱きしめる強さは刺激に勝り、気絶しそうな快楽に耐えながら、一層彼の背にしがみついた。]
―――、…は、
はぁ… …
[漸く息ができるようになると、今度は全身脱力し、ずるり、だらしなく目の前の胸板にもたれかかった。
耳元に自身の血流と相手の脈が痛いほど聞こえる。 飛びそうになるのを、なんとかそれで堪えていた。**]
(83) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時頃
サイラスは、トルドヴィンの視線に気付いたのは達してから68(0..100)x1秒後。
2014/06/11(Wed) 07時頃
そうですか…りましたね…
…ではどう…するか…
…
…と…を…る…は…さそうですしね…
…の…に…ざっているとして…
…が…れなければ…ける…が…いつきません…
…やってやりまくる…
…
…それなら…に…できそうです…
…
|
[落ち着いた頃合で、トトが離れるようなら、相手に動きを任せてそのまま。 震える足は気合で何とか立たせて、自身の個室まで裸足で戻るだろう。着替えはきっと、内線で頼める筈。 もう一戦、誘われるようならばそれも、二つ返事で承諾するけれども。
絶頂を過ぎて、霞がかった頭は、実に欲求に忠実であり。]
――…そこ、掃除…させてもらえませんか…?
[暗に咥えさせろと伝える。 平常時であれば、もっと言い方も考えようが、そんな頭は無かった。*]
(104) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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― 翌日 ―
[窓越しに早朝の太陽が顔を出す。 時計を見れば、いつもの起床時間よりも幾分早いと知れる。]
ぅぅ… あと、1分…
[あまり長くは無いが、妙に心地よい眠りに身を委ね、意識が覚醒するにはまだ暫くの時間が掛かるだろう。 52(0..100)x1分くらいだろうか。**]
(105) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
…に…って…えをはじめたところで…そういえば…を…にしっ…しだったことに…く…いた…
…な…が…っているようだったので…えをしながら…ずっと…し…いていたのだが…
…ぅ…え…
…そういうのちょっと…
…げ…っと…い…をする…
…しみの…の…を…しむことはないが…は…いだ…
つか…っぽは…かしんないけど…これもひとりって…さん…
…おや…
…の…と…っていたが…も…と…われたか…それとも…な…があるのか…
…しかし…いい…もしあとで…う…があれば…ちょっと…いておこう…
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