64 さよならのひとつまえ
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:おー
―――――――――――― あんま実感ない。
写メ肝心のスーツよ く見えねーのは俺の 携帯古いせいなの? それともお前の腕が 悪いせいなの??
(*20) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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―食堂― [携帯へと視線を落としていたが食堂の入口に人の気配がして顔を上げる。いつも見ていた位置より、少し低い背。環だ。互いに忙しないのでなかなか声を掛けられずにいたけれども。]
……たまきぃ、 お前も俺のことは無視〜?
[朔太郎の時もそうだったが、食堂にいる自分はそこまで存在感を消しているのだろうか。もう痕もほとんど消えてしまった左頬で頬杖つきながら、牛丼かきこむ姿へ声を掛ける。]
…一発、なんかすんの?
(81) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:まじか
―――――――――――― タオル一枚荷物から 出しとこ、、、
わかんね。お前の時 に出しつくした気も する。
顔かくそうとするか らブレんじゃね?か くす必要ないんだか らも一回撮って送れ よ。
(*25) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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ひでー、俺ともちょっと付き合って! つーわけでプリン一緒に食わね? ちょい買ってくる。
あと前から提案しようと思ってたんだけど、 卒業を機にそのアダナやめね?リーチにしね? 正月実家で兄貴達が麻雀やってる最中リーチにも ロンにも反応しまくる事態になってたんだけど! [>>82 プリンをチョイスしたのは前に智明が環宛の土産にチョイスしていたからだ。昨夜プリン祭が開かれていたなんて知る筈もない。食券を買いに立つ。出発組に「そー。」と返事を返して]
ん、昨日ほぼ終わらせた。 あとはー、出るだけ。
[問いかけには少しだけ眉を下げて笑う。]
(84) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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へぁ?あー、ん…じゃあ飲み物でいい? 何飲む?
[>>87 プリン好きなんじゃなかったのか。行き先を食券から自販機へ変えながら環の持論には緩く眉を寄せて拗ねた顔をし]
チーは原型残ってるし。 わかるっちゃわかるけど、 なんか解せねえ…。
[本気で嫌がっているわけではないのだ。ツモよりはロンの方がいい。なんとなく。ちょっと外国人ぽくて(?)。自分用にまずいつものコーラの釦を押しつつ、環からの質問には首を傾げた。]
……おー、好き好き。 何、俺なんか歌うの?
[歌う事は好きだ。歌唱力はアレだけれども。なんかすんの?と少し瞳を輝かせる。花見の時、エアバンドに加われなかったのは少し残念なことだったのだ。]
(89) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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コーヒー了解ー。 微糖?無糖?ミルク入り? あ、もうブラック押しちったわ…。
[>>93 必要なら砂糖とポーションをおばちゃんから貰おう、コーラとコーヒー持って環のいる席まで向かい]
カラオケ大会?環のベースで? マジ、できんの?カラオケってよりなんかもう バンドステージで歌うって感じじゃね?
いいじゃん!やりたい!つーかやってみたかった!
[バンドステージには誰だって一度は憧れるものだ。少なくともミーハーな利一はその類いだ。忙しそうな朔太郎もそれで参加できるのだし何の文句もない。大賛成だというように、環に両手でピースした。]
(96) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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/* 俺は面倒くさがりなのかミーハーなのか そろそろキャラを固めろと。 (いざ自分がするとなるとめんどくせ、になるんだ)(多分)
(-47) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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スイーツな魅力を持つ俺はミルクを入れる微糖派だ。 そうかお前とは相容れなかったか…。
[>>98 きりっと少し声音を変えて缶を置く時もカツンと音を立ててちょっとかっこつけて置いてやる。それも環のカラオケの提案を聞いたら机に両肘立てて聞きいることになり]
弾くくらい、じゃねーよ。 生演奏つきで歌うとか普通はできるもんじゃねーの。 おー、楽しみにしてる!つか楽しみ! この企画俺が聞くの初めて?なんか得した気分。
[環の笑みに笑って返してスマホを弄る姿を見る。楽しみだ、と時計を見てから一度席を立ち]
俺もうちょっと用事、これ、写真撮っときてーの。 最初から参加したいし、始まる時には戻っから! 始める時はメールして!
[かしゃり、とシャッターを切るのは環を入れた食堂の風景。また後で、と環に手を振り食堂を後にした。**]
(104) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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To:利政 From:睦井利一 Sub:やっぱり
―――――――――――― さくら合ってんの色 だけじゃんな笑
おー、飯今食っちっ た、、、次外で遊ぶ 時にでもなんかおご ってー、はぜいたく ??
(*30) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:しりよかったな
―――――――――――― 俺のもよくなった。 出る前になおってよ かった。
脱ぐの早くね??ス ーツだけの写メ見て どーしろと、、、い いけど。
昼はラーメンだった 。ちょっと今から歌 ってくる。
(*31) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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To:環 From:睦井利一 Sub:絶対行く!
――――――――――――
[はしゃいでいる国民的マスコット]
(*32) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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[寮の中にシャッターの音が響く。よく居座っていた談話室、図書室は利政を探しに行く時くらいしか覗いたことがなかった。中庭と屋上は後でにしよう、曇っているから最後の夜は星は多分見えないだろう。 誰もいない部屋を巡って、撮って、辿りついたのは自習室。
シャッター音が鳴る。誰もいない部屋がフィルムに収められる。昨日断髪式に顔を出したから、自習室の最後の思い出は十文字との会話から寮のみんなと笑ったものへと上書きされた。]
……ま、そういうもんだろ……。
[それでいい、それでよかった。その方が自分らしいとも思う。部屋の中には誰もいない。朔太郎がいなくなれば理容店だって閉店だ。中へと入って、進むのはパーテーションの向こう側、いつもあいつが座っていた席。これが本当に最後だとその机に触れて]
(150) 2014/04/01(Tue) 15時頃
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―――…十文字、……ごめん。
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(151) 2014/04/01(Tue) 15時頃
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…あと一日だけ…、お前の事、好きでいさせて…。
[懺悔するように、誓うように。机に向かって呟きを落とす。 この寮を出るその時には、この気持ちにちゃんと蓋をするから。 そして伝えたように友達として、笑えるように切り替えるから。
声にするのも、これきりにするから。ごめん、もう一度呟いて。 ポケットからシャーペンを取り出すと机の左上に一文を残す。]
(152) 2014/04/01(Tue) 15時頃
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『将来の夢は?』
[きっとすぐに消されてしまうだろう。文字を見下ろして眉を下げて笑って。カメラを向ける、無機質なシャッター音が部屋に響く。 問いかけに対し机いっぱいに広がった空白欄には誰からの答えもない。 自分達がいなくなった後のこの場所でこの先―――…誰かが勉強をし、誰かがまた新たな夢を描いていく。
次は誰が―――――…この場所で、恋をするのだろう?*]
(153) 2014/04/01(Tue) 15時頃
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リーは、ザック(朔太郎)の放送が聞こえてきたのはそのすぐ後のことだ。**
2014/04/01(Tue) 15時頃
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/* そうか、俺たちは共に去れない…!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さびしば。 いやいいよいいよ謝ることじゃねーよ ツナマヨ食べきってくれただけで満足だからな!
(-63) 2014/04/01(Tue) 19時頃
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[朔太郎の流す放送を聞いたのは自習室で。 うお、と小さな声が零れる。視線がスピーカーへと向けられて、唯一の一曲が流れ終わるまでぽかんと口を開けてその放送を聞いていた。
それから、眉を下げて笑う。]
……っくり、したー…、 何、あいつ本当器用なの…。
[なんとなく、なんとなく。 浮かんだ言葉は自分の心にしまっておいた。 携帯で、朔太郎から届いたメールと時間を確認してから中庭の方を見る。 行かなきゃ、そう呟いた。 それだけで少し泣きそうになった。
―――…残り少ない時間、 ―――…学び舎を卒業する、
あと少しで―――…お別れなのだ。]
(162) 2014/04/01(Tue) 21時頃
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[なんとなく、なんとなくだけれども。 朔太郎は誰かに恋をしていたんじゃないか…。
(誰なのかは、わからなかったけれど。)
そして聞くこともないのだろうけれども。 流れるチューンを聞きながら、そう思った。]
(-65) 2014/04/01(Tue) 21時頃
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:助言に感謝
―――――――――――― 俺の美声聞かせられ ないの残念。
やっぱ泣くかも。部 屋にタオル取り行っ てから歌いに行く。
(*55) 2014/04/01(Tue) 21時頃
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リーは、自室経由で中庭へ向かう。タオル持参だ。
2014/04/01(Tue) 21時頃
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―中庭― [外に出た途端にぽつ、と冷たい何かが額に当たったような気がする。色の優れない空を見上げて、降んのかな…と呟いた。]
た〜ま〜きぃ〜! おまた! つかおー、桜、花見ん時より開いてんじゃん。
[数日前まで蕾だらけだった桜を見上げて。 忙しそうに準備をしている環の傍で持ち出された機材を物珍しそうに眺めながら]
晴れろよー!
[雨雲に大きな声で呼びかける。]
(170) 2014/04/01(Tue) 21時半頃
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リーは、空に叫んだタイミングが環と被り、声をあげて笑った。
2014/04/01(Tue) 21時半頃
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おー、ありす。さっすが。 なんかこういう処置って逆に屋外ライブっぽくね? 俺も設置手伝う、何すればいい?
[流石は気が利く(利一内の)三大巨頭の1人だ。ちなみに残りの2人は成斗と利政だ。成斗がもういないから、代わりに手伝いの挙手をする。最後の最後で、ちょっとした気遣いの成長だ。]
環ぃ、一曲目何にすんの? 俺がトップバッターだと 速攻らいらちゃん飛んできそうな気もするから 他のやつに任せたいんだけど!
[歌うのは好きだけれど、自分の歌唱力がアレなこともわかっている。調弦の音にはライブが始まる前のような、そわそわ高揚した気持ちになった。]
(174) 2014/04/01(Tue) 22時頃
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[りょーかい、とありすに返事をしてやってきた頼児には大きく手を振って応え]
アソパソマソととろろ? しょっぱなからアニソン大会の流れってか? その2つなら俺でも歌えっけど! ありすちゃん、デュエットしちゃう?
[すぐに蹴られる位置にはいないありすへと小首傾げて]
リクエストって、他にどんなの来てんの?
[トップバッターは環になるのだろうか。一曲目が流れ出すのを雨よけを設置しながら待機の姿勢だ。]
(183) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
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おー…環すっげ…、マジかっこいいじゃん…。 つかアソパソマソの音源持ってんのかよ。
[一曲目の演奏が終わって、顔を赤くする環に素直な感想が零れる。幅広いリクエストに答えていく気満々の環に笑って、次に歌うのは誰か、アソパソマソよりも先に頼児のリクエストした音源の方が先に見つかりそうだ。]
んじゃー、そん次入れて。 俺とありすが中庭の歴史に名を刻むから。
[農家系アイドルの曲を待ちながら設営を終えて桜の木の傍に座り込んだ。見上げると桜の花弁が落ちてくる。肩についた花弁を、ふ、と息で吹き飛ばした。]
(194) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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[遅れてきた利政に手を振って、その手に持つタオルにはまた感心の声が零れる。ありす然り真に気の利く男たちは登場からして違うのだ。]
智明ー、今から頼児歌うー。 カメラ濡らさねーように気をつけろよー!
[歌っていないけれども反射的に智明にピースマークを向けて。自分のカメラはタオルを取りに行った際に部屋へ置いてきた。空を見上げる。このまま降らなければいい、その願いは届くのだろうか。]
(203) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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カンパイファイト! ファイト! イェイッ!! カンパイライジ! ライジ! イェイ!!
[利政の声と被る。野球部を応援に行った時の応援ソングだ、よく覚えている。本当にこの年は、惜しかったんだ。あれだけ必死に誰かを応援した、というのもはじめてのことで。]
なっつかし!あん時は燃えたーーー!!
[そう言って、大の字になって地面に転がって笑う。 頬に、ぽたりと空から雫が降ってくる。]
(211) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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[雨雲を見上げたまま、頬に落ちた雫を手の甲で擦って拭う。煽るように寮生達の名前を入れて強く歌う頼児に答えるように、拳を握って両手を空へと突きあげた。]
ファイト! イェーイッ!!
[合いの手を歌いきって、寝ころんだまま笑って。それから立ち上がる。]
(218) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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……ありす〜、次俺らの番。 環や頼児に負けてらんねー、 こいつらに聞かせてやんぞ、 一生忘れられない一曲ってやつをよ…。
[顔に落ちた雫は空から落ちた一滴だけ。にやりと不敵な笑みを浮かべるとマイクを手に取り上を見上げ]
サ〜〜ク〜〜、聞こえてるかー!? イケメンボイス、そっからコーラスしろよー!!
[そう呼びかけてから環にアソパソマソ〜、と曲の催促をする。]
(219) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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[懐かしいイントロが流れ出す。誰もがちびっこであった頃に一度は聞き、一度は口ずさんだことのある曲だ。なつかし、と小さく呟いて。 ベースが入ると子供っぽさが抜けて、ありすと顔を見合わせる。歌いだしの一音目は奇跡的に正しい音が出た。]
なにがきみ〜の〜し〜あわせ〜
[一小節目から新たな曲が生まれるかと思いきや、音を外さないありすに少し驚いたようにそちらを見上げて。 ありすの歌う表情に―――…悪ふざけをするのはやめて懸命にメロディを合わせていく。時折大きく音は外しても、全く違う曲になってしまわないように、ありすの声を追って。]
(228) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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……俺、 こんなに真面目に歌ったのはじめてかもしんね…。 しかもアソパソマソ。
[曲を歌い上げた後、マイクを握ったまま呆然として呟いた。 謎の達成感…、>>234 ありすから掛けられる声、触れるありすの温かさに雨だからやっぱ気温が低かったんだな、と今更ながらそんなことを思って]
―――…なんでお前、この曲だけ異様にうめーの。
[離れたありすの顔を見上げて、それがおかしくて笑って、それから眉を下げて顔を俯かせる。地面に雫が落ちる。]
…俺、この学校入ってよかったぁ…。
[何にも真面目に取り組めなかった。何にも興味を持てなくて。「外に出たら何か変わるかも。」そんな両親の奨めで選んだ学校だった。大きく変わることはできなかったけれど、少しずつ、少しずつ――…今もこうやって、]
(239) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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[笑っていると嬉しいと言われたから。 顔を上げると一度だけ目元を大きく擦って笑って]
…っしゃ!次ー、環、次ー! 次誰歌う?
つか俺、なんか今のでコツ掴んだ気ぃする。 もう一曲歌う。誰か歌ったら次とろろな。
[この先はいつも通りに笑おうと思う。 最後まで友達と笑いあって、この学校を卒業しよう。
この後調子に乗ってもう一曲歌ったとろろは、 リクエストした那由多から苦情が来そうなくらいに 原曲殺しに音を外す結果になったしまったけれども。*]
(244) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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