64 さよならのひとつまえ
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TO:丞 FROM:頼児 TITLE:Re.Re.すまないやらかした 本文: 分かった、言っておく
浮かれてるだけかもしんけど、 俺もお前とならばれてもいーか思つてる
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(*45) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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TO:丞>>+141 FROM:頼児 TITLE:知ってたらしい 本文: ちょくせつ確認してはないけど 俺当てに、けすってメール北し 寄せ書きであの月かいたの俺だって知ってるし
自分から広めるつもりはないけど お前となら噂なっても構わないか思ったてーか たぶん俺。お前のことで嘘つけない
やじの一つや二つや十つくらい耐えられないようじゃ やってけねーよ
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(*49) 2014/03/30(Sun) 05時頃
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[十文字へのメールを送ったタイミングで、山本からの返信があった。 明らかに勘違いしているらしい文面に、申し訳なく思いつつ]
屋上な。
[その誤解も、直接話して解けばいいと、階段を駆け上がっていった**]
(195) 2014/03/30(Sun) 05時頃
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/* ところでこの村、DT率すげー高そうよな。
ハイDTデス
(-75) 2014/03/30(Sun) 05時半頃
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ライジは、屋上で山本を見つけ、まず口にしたのは謝罪の言葉**
2014/03/30(Sun) 05時半頃
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─ 東棟屋上 ─
朔太郎!
[到着し、その姿を見つけると、駆け寄った。]
朔太郎悪かった。 俺、ろくに事情知らねーで、何で話せねーんだよって、勝手に拗ねて。 ありすの話も尤もだとは思ったけど、納得できたのかってと、やっぱできなくてさ。
……あの後、食堂で、大体の事情は察せたんだけど、そうだよな、あんま話したいもんじゃねーよな。 なのになんか、説明させちまって…… 悪い。
[あのメールをしたためている時の山本の心中を思うと、苦しかった。 もし居合わせたのが自分だったらどうしていたろう。 居たたまれなくて逃げていたか、馬鹿らしいと流したか。 それとも、彼のようにぶつかっていったか……それは、できなかった気がする。]
でもってその、サンキュー、な。
(210) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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[付け加えた礼の理由は、言わなかった。 柵に寄って校庭を見下ろせば、白辻の手によって、満月と文字は消されていた。]
写真、撮っときゃよかったな。
[自嘲しつつの、小さな呟き。]
……あー、もうそんな時間? わかった、行こう。
[自習室へとの言葉に頷くと、山本とともに、屋上を後にした**]
(212) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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─ 屋上→ ─
そー、か……。 なんか俺、全然分かってねーのな。
[>>214自身の感情だってままならないのに、他人の気持ちを察しようなど、難易度が高すぎた。
山本の声はいつものように明るいけれど、食堂での睦井との話>>221>>222を思い出せば、その奥にあるものを、つい探りそうになってしまう。 分かったところで、自分には何も出来ないのだろうに。 不甲斐なさに、少し俯く。 けれどあまり沈んだ顔ばかりしていると、また山本に余計な気をつかわせてしまいそうで、すぐに視線を校庭へ投げた。 大きく振られるトンボ>>211が見えた。 それが白辻だと気付くと、礼を言うように、大きく手を振り返した。*]
(224) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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[山本が部屋に鋏を取りに行っている間、彼が呟いた「綺麗だなあ」>>217という言葉について、考えていた。
そういえば彼は、よく「綺麗」という言葉を使う。 屋上から見た風景のことか。 咲きかけの桜のことか。 もっと他の何かへなのか。
ただ、その音は、いつもより深くて柔らかに響いたから、きっと、彼が見たその「綺麗」なものは、彼にとってとても大切なものなのだろうと思った。]
ッし、行こうか。
[鋏を持った山本が部屋から出てくれば、また連れ立って、自習室へと向かう。 歩いている間、自分にとっての綺麗なもの……大切なものについて、考えながら。*]
(225) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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─ 自習室改め山本理髪店仮店舗 ─
[山本の、立ち入り禁止令にはちゃんと従っていたので、彼の部屋の中が、今どういう状態なのかは知らない。 大方、足の踏み場もないのだろうと、勝手な想像はしていたが。
自習室に着けば、理髪店開店の為の準備を手伝って出た。 邪魔な机と椅子をどかし、パーティションの位置をずらし、主役達の登場を待つ。]
なー、朔太郎。
サンキューな、いつも。
[何故彼が、こんなに毎日イベントを開きたがるのかは分からない。 けれどこのお陰で、また思い出が増えてゆく。]
(228) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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[さて断髪式が始まれば、少し離れた椅子を陣取り、スマホのカメラを起動させた。 きちんとした写真はきっと明智が撮ってくれるだろうけれど、寮を離れた面々にも、今の状態を少しでも早く伝えてやろうと。]
……あれ、こんで撮れてんのか?
まーいいか。
[思えば、ビデオカメラなど、間違って起動させたことくらいしかなかった。 スマホ所持者でありながら、アプリも碌に入れていない。なめこも抜かなければ、パズルもしない。 単に、高校入学時、初めて買ってもらったケータイが、既にスマホだったという理由なだけだ。]
(229) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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TO:丞 怜二 宗介 博 FROM:頼児 TITLE:断髪式 本文: してる
【ブレまくりなムービー】
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[途中「あれ?」とか「切んのどこ?」とか、余計な声が入っている。 しかもカメラに近いぶん、他の音声より大きいかもしれない。]
(*60) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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[談話室に、シャキシャキと響く鋏の音。 この音も、もうすぐ聞き納めになるのだろうか。
定良と小鳥谷は、新たな地でどんな生活をはじめたのだろう。 紐井屋と十文字も、そろそろ着いた頃だろうか。 そういえば、十文字の新居がどこなのか聞いていない。 聞いたところで、遠く離れてしまうことは確定事項だし、知ればきっと、なんとかして会おうとしてしまいそうな自分がいる。 無理なのは分かってはいるが、遠い西へ旅立つ前に、せめてもう一度だけ]
……何も返せてねーし、俺……
[そっと、僅かだけ袖を捲り上げ、リストバンドを指で撫でた。]
(237) 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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[頭ひとつ大きな背丈は、大勢の中でもよく目立った。 皆に優しくて、よく気配りする奴だと思った。 3年になり、同じ部屋になった。 締坂の歌を聞いて、絵を描く十文字の姿を見ながら、よくベッドで腕立て伏せをした。 それぞれ好き勝手なことばかりしてるのに、楽しかった。
比較的早く寝てしまう自分とは逆に、あいつはいつも遅くまで起きていた。 夜中に目が覚めると、まだ机の前にいたということもあった。
ペンを握る大きな手を、真っ直ぐに紙を見つめる横顔を。 眠っているふりをしたまま覗き見た。 少し丸まった背に忍び寄り、抱きしめたい衝動に幾度も駆られた。
───寮室でも、屋上でも、桜の樹下でも、抱きしめられるのは自分ばかりだったから。 遠く離れる前に、もう一度だけ会えたなら、今度は自分が抱きしめたい。]
(238) 2014/03/30(Sun) 17時半頃
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ライジは、鋏の音を聞きながら、時折、リストバンドを弄っていた**
2014/03/30(Sun) 17時半頃
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─ 断髪式 ─
[先程撮ったムービーを自分でも確認してみたら、ブレブレもいいところだった。 しかも主役達の声より、自分の呟きの方がはっきり音として残っている。]
やっぱ俺じゃダメだなー。
[あまりのひどさに苦笑を浮かべていると、早速、定良からダメ出しのメールが来た。]
(253) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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TO:宗介>>+212 FROM:頼児 TITLE:Re.Re.断髪式 本文: うん、じぶんでもみた、ひどかった
ぼうずにしたらマリモになる辛子ねーよ
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(*69) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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─ 食堂でのこと ─
いや、ちょっとな。
[>>221睦井に指摘され、スマホから指を離す。 切り替わった画面に表示されるのは、ネイビーブルーに描かれた、ボロボロのミットの絵。 そして話が昨日の喧嘩のことに及ぶと、少しだけ真摯な表情を浮かべ、箸を置き]
……出してねーよ。 あいつらにも止められたし……なんか俺、あちこちに世話かけっぱなしだよな。
喧嘩の原因は、想像はついてっけど、実際どうなんだかは知らねー。 うん、あいつらもいたな。
[余計なことは、極力伝えないでおいた。 原因はおそらく想像通りで間違いないのだろうが、ここで想像だけで話してしまえば、白辻の行為を無にするし、あちらこちらで噂を振りまいていた連中と同じになってしまう。]
(271) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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[>>222山本の様子について聞かれた時、少し考え、確かに違和感があると思ったが]
そーか。
[気のせい、と返されたので、それ以上は何も話さなかった。*]
(272) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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─ 断髪式 ─
……へ?
[白辻の登場>>263には、一体どこからそんな声が出るのだと面食らった。 こういう時、咄嗟にカメラを向けられない自分が哀しい。
そういえば、こういう場にはいつもいて、カメラを構えているはずの姿がない。 単に遅れているだけだろうかと、メールを送ってみることにした。]
(274) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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TO:智明 FROM:頼児 TITLE:断髪式 本文: 断髪式、もうはじまってるぞ さくたろうからメールいつてないか?
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(*73) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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TO:宗介>>+221 FROM:頼児 TITLE:e.断髪式 本文: 俺はカメラマンに向かない
辛子じゃなくて、からし それ誤変換! いやだよまりも
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(*74) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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[メールを送信し終えると、隙を見るようにして、白辻に近寄った。]
ありす。
寄せ書き、世話かけた。 ありがとう。
それと、昨日の話も聞いた。 碌に事情もしらねーで、あんな態度とって、悪い。
それと、な……
[ひときわ声を潜める。]
……丞からも、礼言っといてくれ言われたから。 ありがとう、な。
(281) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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─ 断髪式中 ─
……俺じゃもしかしたら、なかなか消せなかったと思うから、やってくれて助かった。
[残しておけるのであれば、残しておきたかった。 しかしそれは無理なことというのも承知。 だから、代わりに消してくれた彼には、労力以上の感謝がある。>>292 喧嘩の件にしても、何にしても。 自分はやはり、周りから助けられてばかりだ。 甘えてばかりだ。]
……いや……
[礼を言うのはこっちなのだからと返そうとするが、続けられた秘やかな声に、言葉は止まる。]
………ん。 うん……。
[まずいなと思った。 平静を装ったつもりではあるが、多分、赤くなってしまっている。*]
(302) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[とりあえず、目頭を拭うふりをして、片手で顔を隠す。 ハンカチがあればもっと上手く隠せたろうに、一体どこに行ってしまったか。
鎮めようとしていた為、近付いている歌声に気付くことはなく]
……ぅわッ!
あ、樹央か。
[歌とともに開けられた扉>>294に、かなりいいリアクションをしてしまった。]
(305) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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TO:宗介>>+238 FROM:頼児 TITLE:Re.まりまりもりもり 本文: だからまりもはよせ! かみもそめない!
採られるようになるように頑張る
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(*83) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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TO:智明>>*82 FROM:頼児 TITLE:Re.ごめん 本文: そうか残念 俺取ったけど宗介にダメ出しされた
【ブレブレのムービー>>*60】
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(*84) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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─ 断髪式後 ─
[外出中らしい明智に代わり、スマホで何枚か写真を撮ってはみたのだが、どれもろくでもない写りだった。 とりあえず、そこそこマシなもの数枚は、欲しいという者達にその場で送った。
それから、残りのスケッチブックを片付ける為、部屋に戻る。]
…………
[普段、メールの返信になど無頓着で、用が済めばそれでいいと思っているのだが。 ちゃんと送信されているか確認してしまう自分に、少し呆れた。]
(313) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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─ 断髪式中 ─
いいリアクションーじゃねーよ!
[しかしお陰で、ちょっと赤らんでいる理由を「驚いたから」で誤魔化せる。
紐井屋の眼鏡を包んでいたはずの、変なキャラクター付きハンカチは、どういう経緯か締坂の手の中にあった。 しかも濡れているっぽい。]
つか何でお前が俺のハンカチ持ってんの?! とりあえず、それ俺んだから返せ。
[一応、返却要請はしておいた。]
(331) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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[続いて行われた小熊の断髪式の様子は、もうムービーは諦めて他に託し、写メだけにした。 それも正直、上手く撮れているとは言い難い。]
つーか樹央が変な替え歌歌うから!
[ぶれた理由を責任転嫁。]
(337) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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まーどうせ粗品ハンカチだけどな。
[締坂>>336から湿ったハンカチを受け取ると、無造作に畳んで、そのままジャージのポケットに突っ込んだ。]
そー、俺の。 なんかどういう旅をしてたんだこいつは……。
[入江>>349から話を聞くと、小さなタオルの旅路に、少しだけ思いを馳せた。]
(353) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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TO:智明>>*87 FROM:頼児 TITLE:Re.へっただなぁ。 本文: わるかったな!
【やはりブレている、小熊断髪式画像】
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(*94) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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