105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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/* おやおや可愛い…
(-25) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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― 翌朝・自室 ―
ふぁあ、ねみィ…
[昨日は飛鳥を見送ってそのまま、乱雑に布団に潜り込んだのだった。せめて湯浴みしてからにすればよかった、などと後悔してもあとも祭り。]
…、だめだ。今から浴びてこよ、
[眠気にも負けそうだが、一回気になっては眠れない。仕方なしに立ち上がり、湯浴みの準備を。それが終わればいつも通りまた日向ぼっこでもすることだろう。]**
(50) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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/* 誰にからみに行こうか…、
(-40) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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― 201号室 ―
[下の階で一騒動起こっていることなど露知らず、定位置の窓際に座ってあくびをひとつ。そろそろ光合成でも出来そうな気分である。]
んー、散歩にでも、行くかァ
[このままだと2度…3度寝しかねない。大きく伸びをしてから肩を回す。そしてゆっくり立ち上がると、部屋をあとにした。]
(77) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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/* …蛍壱くんの時間軸と自分の時間軸は果たしてあっているのか…声かけてみようか…んー…
(-41) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[階段を下りながら、昨日の帰り道での約束>>1:181を思い出す。昨日の今日では早すぎるかと思いつつ、声だけでもかけていこうかと飛鳥の部屋に向かえば、小さな影>>76。]
おはよ、蛍壱。 どうかしたのかァ?
[飛鳥の部屋の前にいたのは、最近代替わりした管理人だった。]
(79) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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うお!影流! …はよ、昨日はごっそさんなァ
[ひょいと出てきた顔>>81に一瞬びくりと身体を揺らしてから、昨日の礼を告げる。
それからて、探し人が洗濯機のところにいたと聞けば]
そうなのか、じゃあしょうがねェな…
[散歩は今度の機会にしようと改める。それから視線を向けるのは影流が咥えている煙草。自分は煙草を嗜まないが、おそらくそれは逆さまではなかろうか。]
…、
[はて、このまま火をつけたらどうなるのかと思いつつ、今教えるのも天邪鬼的に趣がない気がして。しばらく黙って見ていることに決めた。]
(84) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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おー、管理人っつーのも、大変だなァ。 えらいもんだ。
[蛍壱もこれまた可愛らしくちゃん付で呼ぶ。しかしこれに関してはこの円了荘でお世話になっている以上、強く出ることができず、このままだ。
それから仕事なのだと聞けば、わざと大仰に褒めてやる。子供扱いが嫌いな彼はどんな顔をしたものか。
…その際、視界の奥に影>>82を見つけた気がしたが、気のせいか?]
(88) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[黙って彼を見ていれば、短く息を吐き出して。]
…影流?
[>>85いつもなら笑って話をしているだろう影流がなにも言わずに笑わずに、その場をあとにするものだから。どうかしたのかと声をかけるも帰ってくるのは無言のみ。]
…、散歩なら俺も行っていいかァ?
[ちょうど行くつもりだったんだ、とわざと能天気な調子で付け足して。
構われなければ構いに行きたい天邪鬼、人の嫌がることを敢えてしてしまう天邪鬼。ウザいと思われてもそれが性分でもう慣れた。拒絶がないならそのままついていくつもり。]
2015/01/24(Sat) 23時頃
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/* すれ違い!!!あぶない!!
(-46) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[何かを言いたげに開けた口>>89。いつもどおり世話焼きな彼らしい言葉が来ると思っていれば、]
…今日? 影流??
[>>85いつもなら笑って話をしているだろう影流がなにも言わずに笑わずに、その場をあとにするものだから。]
…、散歩なら俺も行っていいかァ?
[ちょうど行くつもりだったんだ、とわざと能天気な調子で付け足して。
構われなければ構いに行きたい天邪鬼、人の嫌がることを敢えてしてしまう天邪鬼。ウザいと思われてもそれが性分でもう慣れた。 拒絶がないならそのままついていくつもり。]
(91) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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/* >>87 新番組!大樹先生の良い子のせいきょういく!
(-49) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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おーおー! 俺にもその真面目さを分けてもらいてェもんだ。
[>>92てっきり嫌な顔をされるかと思っていたものだから、というかそのつもりで言ったのだが、普通に喜ばれてしまった。ならば、とその頭をくしゃりと撫でる。天邪鬼からのサービスだ。]
(101) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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じゃあ勝手にさせてもらうぜェ? お、大樹…のちっさい版?
[べ、と舌を出して告げる。と、横に小さなサイズの大樹がいて。先ほど見えたの>>88はこいつだったのかと納得。便利なものだ。]
熱…? おいおい、熱あんのかァ?
[しかし、蛍壱の問いかけ>>90に答える彼>>96には覇気がなく。難しい顔をした蛍壱が部屋に戻るように促す>>100のを聞いて、心配そうにその顔を眺める。]
(105) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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お、おー… お大事に、なァ
[ 散歩なんていつでもできるし気にするな、と添える前に凄い音を立てて閉められた扉>>108。それが示す拒絶。蛍壱の言う様に、確かにおかしい。 ]
…、そんな顔すんな。 影流もちょっと疲れてるだけだろ。
[ そういいつつも、ちらりと閉められた扉に視線を送る。…送ったところで沈黙が返ってくるのみなのだが。 ]
お前は間違っちゃあいねェよ。 ホントに風邪だったら困るしなァ。
[ 自分が気がつけば、この小さい管理人にこんな顔はさせなかったのに。天邪鬼は少し休業、ゆるりとその頭を撫でた。 ]* *
(124) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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― 少し前のこと>>111― [ 影流の時の様に怒られるかと思いきや、おとなしく撫でられるその様に。なるほど、なんて心の中で納得した。これはこれはそういう、ことね。 ]
はぁ、あァ?
[ しかし返ってきた言葉は頂けない。今この管理人は何を言ったのか。真面目?この俺が? ]
おいおいィ。 …ジョーダンはよしてくれよ。 真面目なんて、むず痒くてたまらねェ…
[ ガシガシと自分の頭を掻いて、ジトリとした視線を送る。素直な褒められるなんて、天邪鬼にとっては反応しにくくて堪らない。 ]
(162) 2015/01/25(Sun) 13時頃
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― 104号室前 ―
んー、そうだなァ。 俺まで風邪引いて、蛍壱の仕事増やす訳にもいかねェよ
[ いくら天邪鬼とて、常識くらいは弁えている。離れてて>>125と言われれば抵抗もなく、大人しくその場を離れた。 ]
…蛍壱も、気ィつけろよ? お前もダウンしたなんて、笑えねェからな。
[ 離れる前に顔だけ振り返ってそう伝える。その口調がどこかぶっきらぼうだったのは、天邪鬼らしからぬ発言が続いたために気恥ずかしくなったからだった。 ]
(163) 2015/01/25(Sun) 13時頃
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― 円了荘前 ―
[ さて、104号室を離れてどうしようかと思案する。当初の目的通り散歩にでも行こうかと歩いてみれば、見知った姿が>>136 ]
おー、怜琉。 お疲れェ
[ 階段に腰掛ける彼の後ろに立って、上から覗き込む。そういえば先程掃除をするとか話をしていたか。もう終わらせたのだろう、荘前は随分と綺麗になっていた。 ]
なんか飲むかァ? 仕事の労いに、やさしーい燐さんが奢ってやるぜェ?
[ 視線で路上の自販機を示唆して、問う。 ]
(164) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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― 回想・104の前で>>185 ―
[機嫌よさそうに撫でられるその姿は実に可愛いらしい。天邪鬼の本業を忘れてしまうくらいには。
…ただし、その『姿』に限る。口は全く可愛くない。]
〜〜〜〜ッ!!! 蛍壱!お前の眼、節穴なんじゃねェのかァ!? っそのニヤニヤ笑いをやめろッ!今すぐ!
[風邪か、というくらいに体温が上がっていくのがわかる。声を荒げれば荒げるだけ自分が恥ずかしい。しかし声を上げるくらいでしかこのむず痒さを発散させる術を知らず。]
ッチ、余計なお世話だ! 俺に構う暇があんなら、他ンとこいけっつーのォ!
[嬉しくない訳ではなかったのだが、生憎自分は天邪鬼。舌をひとつだしてから、くるりと方向転換。早足にその場を離れた。
あぁ、顔が熱い。]
(193) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[コーヒーを、と返事が返ってくれば>>178]
ん、ポンタオレンジだなァ。 りょーかいりょーかい。
[伸びをする彼に獣特有のしなやかさを見つつべ、と舌を出して言葉を返す。
ちゃんとコーヒーの要望は聞き入れるつもりだが、はて、彼はどんな反応をしただろうか。階段を降りて先に向かった自分にその表情は見ることができないが、どんな反応でもくつりと笑う。]
(195) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[そう遠くはない自動販売機に向かう途中。背後、それもかなり近い位置から声が聞こえて>>179]
うお、びっくりした! …いいにおい、だァ?
[すんすんと自分の腕を嗅いでみるが、さっぱりわからない。力のない小鬼である自分は、彼のような優れた嗅覚は持ち合わせていない。そうでなくとも、自分の匂いなど全くわからないが。]
(196) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[かかった、その言葉>>180が指し示していることはひとつしかない。]
…、落ち着け、怜琉。 病も気から、ってい言うだろォ?
[なんの慰めにもならないが、とりあえず落ち着かせようと言葉を紡ぐ。勿怪の風邪、かかると厄介だ。]
(197) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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熱…、 あー、ダメだ。わかんねェ…
[彼にそっと近寄りその額に手を添える。ぱちり、ときた静電気に小さくわりィと謝罪して。
それから自分の額にも手を添えて比べてみたけれど、先ほどの熱>>193がまだ覚めていない自分では彼の体温などわかるはずもなく。
むしろ本当に彼がかかっていたのなら。もしかして自分も―――?]
とりあえず、円了荘に戻るぞ。 …歩けるかァ?
[想像は想像。ひとまず今は怜琉の方が先だと。歩けないなら肩を貸そうかと声をかけた。]
(198) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* メモに謎空白ができてて焦った…
(-104) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[ズバッとしたツッコミ>>204が返ってきてご満悦。うんうん、これこれ。これだから天邪鬼はやめられない。まぁ、やめられないのは本当だけれど。]
んー、そうだったかァ?
[首だけで振り返れば、自分のあとについて来る怜琉が見えた。もう少しからかってやろうかと思ったけれど、なんだかその顔が赤いように見えて、口を噤む。
先程も上から覗き込んだだけだし、正面から見るまでわからなかった。どうしたと問う前に自己申告>>180されたわけだけれど。]
(211) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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朝からァ!?? …こンの、阿呆!
[しかし噤んだ口も彼の話を聞けばすぐに解禁された。]
俺なんぞにムラっとするとか…普通におかしいだろォが!
[去年自分がかかっているからか、その病の性質は心得ている。たしか無性にムラムラするのだった。これは本格的にまずいのではと、視線をさまよわせる。]
(213) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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ったく…、具合悪いのにンなこと気にすんなァ。 随分、慣れてきてるからよォ。
[力なく首を振る様子をみては、皮肉のひとつも言えやしない。しかし額から手を話すときに、かるくぺしんと叩いておく。
黙って我慢していた罰だ。]
そォか。 …んあ?
[申し出は遠慮してか断られた。まぁ断られても、もし倒れそうになれば問答無用で貸すつもりだが。天邪鬼だからいうことなんて聞いてやらない。
と、想定外の言葉>>206が聞こえて瞳を瞬く。しばらく考え込み、それからにやりと笑って。]
俺を、かァ? 満足させてくれンなら、襲われてやってもイイケド?
[冗談を言える余裕があるならまだ平気そうかと、それに乗って挑発的に笑った。]
(214) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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…はァ、 まぁ今更言っても仕方ねェなァ。
[反省している様子>>218だし、小言はもう辞めにしようか。
近くの自販機に走りより、慌てて小金を入れてボタンを押す。ガコン、と出てきたペットボトルを怜琉に投げ渡す。]
ほれよォ。スポドリ。 …コーヒーじゃなくて、悪かったなァ。
(228) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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さァ、な。 あ、でも静電気は勘弁かなァ。
[静電気だと、朝髪の毛をセットしなきゃなんねェからな、なんて付け足して。そんな軽口>>221に笑って答えながら、少し後ろから彼をいつでも支えられるようにして付いていく。]
痺れるくらいのォ? んー、そりゃあ、随分魅力的なこって。
[じゃあ、襲われるのも悪くねェかもなと言いながら、少し自分も熱が上がる。軽口のつもりが、全く。]
(229) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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お、蛍壱! 影流はもういいのかァ?
[前から歩いてきた蛍壱>>220に軽く手を上げて。]
あー、なんか今朝からだるかったらしいぜェ? さっき怒っといた。
[困った顔を作って、さらりと告げ口を。]**
(230) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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