95 Twilight Carnival
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ースターリー・ヘブンズドアー
『ありがとう!あのコースターも元は俺たちの設計なんだ。 でも本当は乗り換えられる展開じゃねぇんだけど…。なんだ、贔屓かおまえ
お?これは…タルトん所の商品か。なるほど、あそこのルーレットでこっちに来たって訳だな? ありがとう。これが終わったらちょっと休憩時間に寄るわ』
[ペガススから降り立ったペラジーに近づき、頭をかきながら返答する。そしてそっぽを向いているペガススには文句をひとつ返して、チケットを受け取るとひらひらさせてお礼を言った]
《だって。思わぬ再会だったもの。もてなさなければ損じゃないか。ねえ?》
[同意を求めるように、ペラジーへ視線を移す]
『そういうとこ、本当ヤニクに似てるなおまえ…』
[そこに、ペラジーからの問いかけがなされる>>2:276]
(37) 2014/11/08(Sat) 17時頃
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《いや?私はあなたの選んだ星によって選ばれたから、アトラクションの演出の為に出てきたのだよ。 そうしたら見憶えのある子だったから、つい遊んじゃったけどね》
[くすりと、笑ったような息を漏らして ペラジーの誘いには少し考えて>>2:276]
《あの人はまだ大丈夫だよ。でも多少、面白ーーじゃなくて愉か………でもなくて。ああそうだ、大変な目に遭ってるみたいだ。 ちょっと私は見に行ってみるよ。 ザック。代役の星座をひとり、頼めるかい》
(38) 2014/11/08(Sat) 17時半頃
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『はいはい。晩御飯までには帰ってくるんだぞ』
[冗談めかした言葉をペガススに投げて、天井の星座をチョキチョキ。 切り取られた星座はふわりと落ちてきて、そこから新たな星座の動物が新たな星座の生き物が姿を現した。それは燃え上がりながら赤、緑、黄色の燐光を纏うほうおう座。 大きさは2mと行った所か ピィイーーーーとひと鳴きすると、コースの向こうへ飛んで行った]
《さて、氷の王女。一度道は分かたれるけれど、頑張るんだよ。 夜が更ければ更けるほど、魔の力は強くなる。 でも貴女は私の主人と同じ、見えないものを視る力を授かっているようだし、きっと大丈夫。》
[そう言ってペラジーに口づけをし、鬣を撫でられればまたふるふると首を小さく震わせて。 ペラジーがスケート靴で走り出せばペガススも逆方向へたぁん、と飛んで行った]
(39) 2014/11/08(Sat) 17時半頃
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ーホーカス・ポーカス・カースドサーカスー
まあ予算でまた用意はできるだろうが、あのネズミがやかましいのなんの。 うちのアトラクションって古いぶん、盛り上げて幾分か貢献しないとやっぱ割に合わねえみたいでな……………ってオイ、速ッ………!!
[マユミの費用に関する言葉に振り返って、アトラクションの現状を説明する。>>2:265 その途中でびゅんっと風が吹き、前を向くとマユミが猛スピードでかけて行くのが見えた。 勿論、像は抱えたままで]
ちょ、ちょっと待…!
[火の輪を避けつつ、必死に走って後を追いかける 普段調子に乗って飛び回っているツケか、息が上がってしまう 体力つけとけば良かった…と心のどこかで反省するのであった]
(40) 2014/11/08(Sat) 20時頃
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―ホーカス・ポーカス・サーカス休憩室―
[炎の飛び交うテントを潜り抜け、休憩室に辿りついた時には肩で息をしていた 膝をついて、息を整える。するといきなりガァン!と大きな音がすれば >>2:271肩がまた跳ねた]
うわっびっくり…した…。はぁ、はぁ… やっぱ、すげーなお前。
[リッキィの実力も馬鹿にしたものではないな、と内心思いながら素直にマユミへと感嘆の声を漏らす 彼らは貴方が助けてやってください、と言われると休憩室を覗いた]
(41) 2014/11/08(Sat) 20時半頃
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−−−−彼ら?……………あ! お前ら、ジョージとイアンか!?
[休憩室には南京錠のついた鳥籠が置かれており、その中にはアトラクションの主役である筈の人形ジョージと、コオロギのイアンが小さくなった状態で閉じ込められていた]
えぇっと鍵は…あ、ここか いかにもあの悪徳団長のやりそうな事だな…今年は何を考えてるんだか
[南京錠の鍵は鳥籠から見えやすい位置にぶら下がっていた。 それを取って、ジョージとイアンを外に出してやる 元に戻る薬はそこにあっただろうか。]
(42) 2014/11/08(Sat) 20時半頃
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/* ジョージとイアン、略してジャイアン
とか考えた俺を誰か殴ってくれ
(-17) 2014/11/08(Sat) 21時頃
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ん?いや、俺も二人が無事で良かったよ。 まあ、大部分はマユミが活躍してくれたけどな…。世話になった。
[ジョージからのお礼には照れくさそうに返事をして、マユミの方を振り返って、礼を言った そしてジョージが"お礼"と述べ指差した先にあったのは、きらきと輝く羽だった。手にとってみると窓から差し込む月明かりを受けて七色に光を帯びた]
おぉ、綺麗だな…。 マダム・ドロシーといやぁ…ジョージの映画に出てくる女神さまだよな? 良いのか、怒られないか?
[念を押して聞くと内緒だよ、とジョージが指を口に当てた すると承知した、とばかりに頷く]
わかった、うまくやるさ。 でもマユミの方が受け取った方が良いんじゃないか?お前の方が活躍したんだからーー…
あぁ。人造屍体だっけ…だからあんまり光に当たるとまずいのか?
[マユミの方を振り返ると、羽の光に眼を細めている>>2:286 どうやらホラーゾーンの住人であるマユミには刺激が強いらしい]
(43) 2014/11/08(Sat) 21時半頃
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さ、二人も無事だったことだし、入り口まで送ってくぜ。 ……え、後ろ…?
[ジョージに指を指された背後を振り返ると、極彩飾の仮面が数個浮かんでいる それはあの悪徳団長が被っているものによく似ていた]
––なん–––––ッ!!
[仮面から靄のようなものが立ち込め、みるみるうちに道化の姿を取る 逃げようとするも休憩室の扉は一つ。あっという間に捕まり、ライドに押し込められてしまった]
(46) 2014/11/08(Sat) 22時頃
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な、何だ何だぁ!?
[ライドにマユミ共々押し込まれ、何処からか民族調の太鼓の演奏が聴こえる そしてライドは急発進、そして急加速。そして旋回を何回も繰り返す これが普通の運転状態であったならば、女の子(人造屍体だが)と二人っきりなどと考えもしただろうが、そんな余裕は微塵もない]
(47) 2014/11/08(Sat) 22時頃
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ー一方その頃。スターリー・ヘヴンズドアー
[ザックが煙草をふかしつつ、相も変わらずキャストを待つ。 辺りはしんと静まりかえり、星のささやきすら聴こえそうな程だ ふんふんと鼻を鳴らしつつ、万聖節イベントの印刷物を眺める。 そして一つの項目に当たったとき、ぶッ!と息を吹き出した。 煙の大きな塊がぽわんと空中に浮かんだ]
『ぺ、ペラジーちゃんにこれ伝え忘れてる!』
[そこにはこう書かれてあった
◆キャストが星座を倒せた場合の案内◆
"やあやあお帰りお疲れ様だ!僕らの天体ショーは楽しんでいただけたかい!? 君は見事、星座の獣を倒してみせたから特別賞をあげちゃうよ! 星型のキャンディと、ブローチだ! このブローチは万聖節の特別製でね!持ち主が望んだ時に一回だけ、他キャストからの攻撃を防いでくれるんだ うまく使ってくれよ!それじゃ、良い夜を"]
(50) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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ぎゃぁぁぁぁぁぁあああああああおわあぁぁァァァァァァァァあああああああ!!!!!
[ライドが超スピードで急発進、急加速、急旋回にアップダウンを交えて縦横無尽に駆け回る。 同じジェットコースター類のアトラクションのキャストとして情けない叫び声を上げる。客向けでないとはいえ、幾ら何でもスピードが規格外だ 風の音に混じって、微かにマユミの冷静な声が途切れ途切れに聞こえてきた>>2:290]
………!?…!!………!!!!
[風にかき消されてか、それとも恐怖のせいか。言葉を紡ごうとしても口がパクパクと開閉するだけで、音として成り立たない だが様子からして、マユミがやけに冷静であることは見て取れた
そして、開ける視界。 これがギャグ漫画ならスポーーーーンと擬音がつくようなシーンだ。だが今は夢の世界での、俺にとっての現実だ
そして感じる浮遊感。向こうに見えるナナコロキャッスルと観覧車のアングルがだんだんと変わっていく。 そしてようやっとライドが落ちているのだと気づく]
(53) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* 俺は何回叫べば良いんだよォォ!
(-22) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[あぁ、思えば長いキャスト人生だった。確か28年前だったか。とある映画からアトラクションを作ろうと企画が持ち上がったのだった。当時はジェットコースター系アトラクションはそう珍しくもなく客のために色々工夫をして…。でもそれも終わりかザックは上手くやってくれるかなァアイツ変に抜けてる所があるからなこの間も
景色がやけにスローモーションに見えた。そしてここまでか、と思った瞬間色々な考えが頭の中をめぐり、キャストは別に死なないことは頭の外に追いやられていた そこにマユミの声が届けば>>2:292>>2:293、現実に意識を戻す]
お、面白くねーよ!お前、まだ何かやるつもりか!?
[言われた通りライドに捕まっていると、掛け声と共にマユミがベルトを気合いで引きちぎる おぉ…と声を上げたのもつかの間、ベルトは1 1.顔に当たった 2.頭に当たった 3.当たらなかった 4.腹に命中した]
(57) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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へブっ
[マユミの弾き飛ばしたベルトが顔に命中した。散々である おそらく今鏡を見れば、当たった箇所が少し赤くなっているだろう そのすぐ後に振動>>2:295を感じると、前を向く]
ーーーーーえ。
[マユミがいない]
(58) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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–––うわっ!?
[その直後、更に大きな振動がライドを襲う。 振動が収まれば急いで降り、下へ向かう すると、マユミがライドを受け止めていた。衝撃波のあとが6mほど続いている 外見からは判別しづらいが、身体の損傷は激しいらしい]
………えっと。ありがと、な。助けてくれて
[マユミがライドを地面に置けばどぉぉんと音がして。 近づいて、礼を告げる]
でも、どうして助けてくれたんだ?協力するフリだけしてオレを置いて自分だけ逃げたらライバルを蹴落とせたんじゃないか…?
[素直に感じた疑問をマユミへ投げた]**
(59) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* ペラジーとヤニクって、ゲームが違えば白魔道士赤魔道士って感じだよな… 但し赤魔道士は器用貧乏(って聞いたぞ)
(-31) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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–ライドが落下した後–
[マユミからの返答>>62を聞けばふむとつぶやいて、顎に指を当てて考える仕草をする]
…まァ確かに。あのサイズのライドがまともに落下してりゃぁ、部品が四散して誰かに当たったかもしれねぇな。 それに、炎上してりゃそれこそローブどころの騒ぎじゃなくなる。 パフォーマンスはまぁ、観客が一人しかいねえが、お前の強さは十分に伝わったな…。
[その理由を分析しつつ、背を向けたマユミが付け加える>>63のは別の理由があることをほのめかしているように聞こえた 再度聞き返そうと思ったが、口を開きかけたところで深入りはやめておく事とした]
…まぁ理由がなんであれ、本当に助かった。ありがとな
[代わりに再度、礼の言葉を告げてマユミの背中を見送った]
(108) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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/* ちょい待てよ、レオナルドさんまさか知ってる人か
(-38) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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…………………。
…………。
………………さむいな
[何を考えるでもなく、しばらくその場に立っていたが秋の夜風がぴゅうと吹く まだ冬になってないとはいえ、夜中の風はさすがに身に沁みた 無いよりはマシだろうと裾が焼け焦げて短くなったローブを羽織る。 逆にアウトローっぽくてかっこいいかもしれないし]
(110) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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––––さて、と…。
[マユミが去ったのち、服のポケットに入れておいた羽を取り出して眺める。 夢を力にする。ジョージが言ったその言葉を頭の中で反芻する]
オレの夢、か……。
[眺めながら少し、この万聖節において目的を定めなかった事を後悔した。夢という目的がなければこの羽は宝の持ち腐れでしかないからだ]
…ちょっと眼ェ、曇ってたかもしれねぇなぁ
[そうして、真上に広がる秋の夜空を眺める。 アトラクションを盛り上げ、客に夢を見せるのに精一杯で、自分の夢は二の次にしてはいなかったか。 夢を見ない者が夢を売れる筈はない。そんな思考が頭の中を巡った
その頃、どこからが一番星が輝いて>>109–––]
(111) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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––––はぁぁあああああああ!?
[あれは何だ。一番星か。流星か。UFOか。いや、あれは–––人だ!キャストだ! 誰だかまだ判別できないが、一直線にこっちに向かってくる。避けようと慌てて走り出す。結果は–––4
1.背中にダイレクトアタック 2.肩をかすめた 3.無事、別の場所に墜落した 4.はずみで蹴り飛ばしてしまい、マユミ[[who]]の元へと飛んで行った]
(113) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* 4分の3で自分とこに落ちるようにしたのに…w 大凶は最初から入れんなってことだね…
(-40) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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/* 教授とマユミのやりとりに笑えてログが打てないwww(犯人)
(-41) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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『――そこを退きたまえぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
[いやに芝居のかかった言葉遣いが上空から響く。アトラクションを盛り上げるキャスト上、人のことは言えないのだが だがその口調は憶えがあった。]
お前は–––クロノ・ラビリンスの脳筋教授!? ちょっ…こっち来んな!
[逃げようと足を出した瞬間、奇しくも教授の鳩尾にクリーンヒットしてしまい、飛んできた勢いのまま真横へバウンドしつつ飛んでいく]
確か、あっちは…
[マユミの歩いて行った方角では無かったか]
(123) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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…様子、見に行ってみっかな
[ばつが悪い心地を感じて、数歩歩き出せば、突然現れたのは]
《じゃじゃ〜〜〜〜〜ん☆結果発表ぉぉおおお〜〜〜〜☆ザ・第2回☆》
…………………。
[目の前に例のネズミが現れた]
(125) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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《さぁてさぁて、元気だったかいヤニク君! 炎に包まれたり上空から落下したり散々な目にあってないかい!?》
知ってんじゃねーか!!
[今すぐ眼の前のコイツを殴りたい。切実にそう思ったが半透明ということはすり抜けてしまうお約束だろう。それに殴れたとしてもペナルティがあったら嫌だ]
《まーそれはさておき?今回君が気になった人は、この人だネ!じゃじゃん☆》
[パルッキー・マウスの側にあったルーレットが示したのは、チャールズの顔だった]
《じゃじゃじゃじゃーん!何と何と!チャールズは【おおかみさん】だよ〜!僕らがパルッキーを閉じ込めた人たちの一人だよ!》
(129) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……………。
[結果には特に驚く様子を見せず、ただ考える仕草をする。 特に違和感は感じなかった。彼の態度は明らかに何かを考えている様子だったからだ]
《おやおやぁ?予想通り…って感じかナ?つまんないね! さて、次の人は…?》
次も自分で決める。ありがとよ、クソネズミ
《クソネズミだってぇえ!?かわいいマスコット☆キャラクターのボクに向かってぇぇ! 万聖節が終わったら覚えてろよー!》
[2回目ともなると流石に語り口調が癪に障る。短く礼と悪態を一緒に口に出すとパルッキー・マウスはプリプリと怒り出した そして捨て台詞と共に、ぼわんと消えて行った]
(130) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……………。
[数回頭を掻いたのち、暫く考えて]
様子、見に行ってみるか……
[マユミ(と教授)のいるであろう方角へと歩き出す。 チャールズが考えている事も気になりはしたが、特にパルッキーを助け出そうという気も起こっていなかった]
(131) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……あ。
[チャールズの顔と共にあのパレードでの"事件"を思い出す。 カボチャのオバケを使役した者をホラーゾーンのキャストとした場合、マユミが候補に当たるのではないか。そんな考えが頭に浮かんだ]
……………うぅーん。
[ヤニクは再度、頭を掻く カボチャを使役していたキャストが見つかれば仕返しをしてやろうと考えていたが、もしもマユミであったならばライドで助けてくれた恩義がある。帳消しでも良いかと考え始めた]
ま、ザックに言われる筈だな
[お前のそういう優柔不断さがキャストにモテない理由じゃね?いつか言われた言葉を思い返しながら、歩を進めた]**
(132) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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