74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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あー…行きたいの?いいけどー… ちょっちこれ持ってて
[トレイをアンリに預けて、カードキーで扉を開く。 ゆるゆると]
一応、ね。 家族養って働いてる社畜の皆さんとか、いるわけ 俺みたいな一時の雇われじゃないから、したくない業務もしなきゃいけないわけ そゆ人達には仕事させてあげて欲しいのとー、 高い機材壊さないであげて欲しいのとー
[カメラを壊した犯人の映像は、無線でモニタールームに飛んでいただろう。 中に通せば、アンリの後ろで扉が閉まり、鍵のかかる作動音]
皆で楽しい船旅を、不穏な空気にしちゃうの勿体ないから? そうなるならアンリには船が着くまで"こっち側"だけで遊んでて欲しいんだけどいい?
[少し申し訳なさそうに笑った*]
(@8) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 空き部屋へ ―
[アンリがふざけんな出せ、と騒ぐなら───どうしようかな?とは面倒だから考えてなかった。 手荒なことさえしないのなら、好きに探索して遊べばいいと思う。
トレイに載せられたお粥の器、持って。 ついてくるならそれも良い。案内とか遊び相手とか、望まれれば構ってあげられるし、ついでに撮影に付き合ってくれるならそれは、撮れ高的な意味で最高]
……ただいまー?
[そーっと覗いた空き室。 どうやらギシアン中じゃないらしいとわかれば中へ顔を出した]
(@9) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[鼻ひくひく]
…もっと寛いでゆっくりしてくれてもいいんだぜ…?
[第一声はそんな感じ。出歯亀し損ねたっぽい空気を第六感で感じ取った]
んーと、くらうん? 晩飯食えそう?おかゆ作ってもらって来たけどー。 あと甘いのって林檎と、桃のゼリーとー、プリン?それとババロア?どれがいいかわかんねぇからいっぱい
[人の顔は覚えられても、名前はなかなかすぐ忘れるタイプ。 伝説の(一部大げさ)賄いさんの写メで顔は知っていたが、HNで呼んだ]
(@13) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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むしろこれは俺がへっくんを待たせていた流れ…!
(-32) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 竿酒☆酔っ払いタイム ―
[酔いが醒めるちょっと前の食事スペース。 へろっへろに幸せモードでオジサンに微笑んだ>>@7
ああなんて汚可愛らしい笑顔だろう。グッズ化したら絶対買うのに]
、うふー おっちゃーん みてお花〜
[花形に千切られたスライスチーズをじゃあん、とカメラに向けてちょう笑顔。 それをうさぎたんの周りにセットすれば完璧だ!と思いながら緋本を振り返り───うさぎたんの殉職を知ることになるのだった**]
(@14) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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…真面目か!
[エネルギー切れまで配慮できる大人対応>>@15に突っ込んでおいた。 まだ湯気を立てている卵粥を置いて、甘味ラインナップをくらうんから見えるように一列に並べる]
ん?おう 付き添いご苦労?オツカレ?
[部屋に戻るという瓸へ首を傾いだ。 さすがに下着の中がセクシーダイナマイトになってると気付くほどの洞察力はない]
あ、あとアンリ、来てたから中に入れちゃったー
[さらっと報告した]
(@18) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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あー、そうだなー ナースコールってやつね。したっけミニスカナース姿ですぐ駆けつけるわ
[アンリって誰、と言われて適当に廊下の方を指差した。 スタッフじゃない奴に会ったらそいつがルパンだ!
そしてスプーンを手にくらうんへにっこり]
さーて、どれからイク? エネ充填したら本番は俺とする? あ、両方とする?どっちが好みの味かー食べ比べてみればいいよなー
[不真面目陣営。あーんして食べさせるのは脳内では確定事項**]
(@20) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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無断で監視するのが人の道に外れてるってどういうことなの たしかに寝室や風呂を撮影するのはアウトだけど
エレベーターやカフェについてるような「目につくところ」のカメラは道義的に問題ですか?
というか村の趣旨を俺がはき違えてんのかなー。撮影そのものを不可能にされると和解エンドルートが発生できなくなっちゃわないの?そもそもそんなエンドなんて存在しないの?
(-68) 2014/06/14(Sat) 08時頃
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― 夜 ―
[陽の暮れた頃、届く通信が二つ]
匿名係長?誰だよ
[撮影斑か、連絡用にPDAを渡された船の乗員か、そのへんかなと。 『やっほー。にゃっほー。っほー。ほー。ほー。ー。───0o.』 と谺を送っておいた>>*5]
そんで清掃依頼? んーと…ぅげ。
[もう一件は、半泣きの清掃係(ノンケ)から、とあるエレベーターでの情事の後始末を番組スタッフでやってもらえないかと依頼があったことを示すもの。 気の毒なカタギの人に迷惑はかけたくないけど、行きたくない場所ナンバーワンだった**]
(@32) 2014/06/14(Sat) 08時半頃
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― スタッフエリア入り口付近 ―
[トレイを持っていてくれたアンリに礼を言って>>+6 くらうんの部屋へ向かう途中]
あ、監禁とかそーゆー怖いのは、全然ねぇから!
戻ってくれてもいいんだけどー 嫌な気持ちになっても帰るわけにもいかない船の上だべ?他の参加者達を不安にさせるようなことされると、なんか勿体なくてやだなぁってだけ
[外に出るときもカードキーの認証必要だから、困ったら声かけて、と部屋へ入る前に告げた]
ちなみに…俺は上をあんまうろつくなって言われてんの。だから俺とエロいことして遊べるのはこっちだけな 探検終わってそういう気持ちあったら、ヤろうぜー?
[その場を離れるというアンリへ、唇を柔らかく撓めた**]
(@34) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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― 空き室 ―
[さて、あーんで食べてもらおう。 リクエストを聞いておきながら、勝手に真っ先にスプーンをさしいれるのは桃のゼリー。
薄いピンク色の艶やかな白桃が半分まるごと、透明なゼリーを纏って器に盛られている。 柔らかい果肉を裂いて一口大、掬い上げると口元へ差し出した]
熱には桃っしょ、くらうんさん?
あ、っと、俺はね 聞いた時ある?『ダンディピクシー』ってバーで店子やってたジェニファーなんだけどー
[プライベートな話題を口にしてもいいものか、少しの間だけくらうんを見て続ける]
あんたの作るフードメニューが美味いって、お噂はかねがね?くら──クラノキさんだっけ。 系列のカフェバーに移っちゃったって聞いたけど、俺も食べてみたかったなー
[改装の影響で戻って来ているとは知らず、適当に話題を提供しながらスプーンを口へ入れた。はい、あーん]
(@37) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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― 夜・スタッフエリア廊下 ―
うぅー…
[届いた指示>>@32の文面を見ながら、弱く唸った]
行かなきゃ駄目だよなぁ…金貰ってっし… なんでよりによってエレベーターなん…
[代わりにやってくれるとしたら瓸だけど、彼のところに同じ指示がいったかもわからない。 それに今明らかに手が空いてるのに、人任せにするというのも]
…
[心なしか息苦しい気がして、首元に触った。襟ぐりの大きく開いたTシャツだからそこにはなにもない]
(@44) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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[足取りおもーく、それでも上階に向かって歩いていると、廊下の向こうを横切る誰かの姿が見えた。 撮影班かな、と思い───閃いた]
あー
あんりー あんりー
アンリの兄ちゃんやーい
[適当にでかい声で呼ばいながら人の気配がする方へ。 アンリが見つからなくても、誰か暇そうなスタッフでも捕まえて、助けを借りようと]
(@45) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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>>+10 う、うばってねー!
でもラッキー、唇もらっちゃった♡
(-120) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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― 夜 ―
[不安で鼻ぴすぴすしながら、スタッフ用の食事スペースへ向かう。 夕食済みの瓸はいないとしても、緋本か円太でもいないかと。
いなかったらそうだご飯食べよう。その間に誰か来るかも。という後回し精神をいかんなく発揮する。 くらうんに食事を持って行って看病プレイしたけど、自分は食べていないので空腹になってきてもいた]
[そういえばアンダーバーという怪我人と、アンリはご飯は食べたのだろうか。 こっちに泊まるなら、一応救護用や番組スタッフ用にラブホ仕様になっていない普通の寝室もいくつかあるけど案内しといた方がいいのだろうか]
誰かー 誰かーたーすーけーてー
(@52) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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おー!
[円太の顔を見てガッショガッショと駆け寄った>>@55 がしりと腕を掴んで何か言いかけ、]
…
[口を噤む。 それから迷うように、少し首を傾いだ]
なー、アンリ知らねぇ? 参加者なんだけどこの辺を探検してるはずなんだー こう… リーマンっぽいようなぽくないような感じのイケメン
(@58) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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ん、んぅ… 伝えなくて良い…
[また参加者が下に、と言うのには、 探りに来てたみたいだから。と。下手に隠そうとして不審感を募らせられるよりは、もういっそバラしてしまえの精神]
あの、ちょっとお願───いややっぱいい。 それ頂戴!
[ばぐし。と円太のステーキタワーのてっぺんを喰らった。もぐもぐごっくん]
歯ぁ磨いて寝ろよー あと、あんた良い匂いしてムラムラすんだけど? 風呂も入っとかないと襲うぞこのエンジェルめ
[ついでに尻をもみもみしてから、食事スペースを出て行った*]
(@63) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[アンリを見つけたのはどこだったか。 ちなみに、別れる前>>+10に、 そんなに拘束プレイがしたかったのならお応えするのもやぶさかではない!むしろやりたい! …と熱弁したのだけど、さすがに荒縄も拘束具も持ち歩いたりはしていません]
アンリー。 …怒ってない? ちょっといい?
[盗撮映像満載のモニタールームとか、ゲイビ撮影用のラブホ仕様なスタジオルームとか。 あれからもし見つけたのなら、軽くげきオコスティックファイn以下略していてもおかしくはないけど。 顔色を窺いながら、手に通信機を渡した。これがあれば連絡できるから、と]
えーと…さ。お願い、あるんだけど。個人的に
[閉所恐怖症だと前日に話して知っているはずの相手。 話を聞いてくれそうなら、エレベーター内に用があるんだけど怖いから一緒にいて欲しい、といった内容をもそもそと呟いた]
(@64) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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やったー
[わし。とアンリと腕同士を絡めて歩き出す。 弱点を隠してる、わけじゃないけど吹聴はしたくないお年頃。もう知ってる人になら頼みやすかった。
こっちでも簡単な食事はとれるけど腹減ってないかとか、そんな話をして]
(@68) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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― エレベーター ―
[B1階で停止させてあるエレベーターの前。 最上階は展望デッキにつながるもの。一面がガラス張りで、昼間ならば大海原と客船の勇姿が。夜でも満点の星を眺められるエレベーターだが、 低い位置、船の下層に下ろしてしまえば見えるのはただの壁。
そこに、べっとり汚れがついていた。もう拭われた後と見えるが、周りがピカピカに磨かれているだけにやっぱり見ればわかる。
清掃カートをその前まで押して来て扉を開けると、深刻な顔でアンリの顔を見た]
俺が中にいる間、ドア閉まんないように開けてて。絶対開けてて そんでもし俺の様子がおかしかったら外に引っ張り出してくれる?
[命がけだから。とものっそい大げさに言った。 お掃除グッズを持って箱の中に入った後、もう一回振り返って念を押す]
押すなよ押すなよのネタじゃねぇからな! 本当に怖いんだからな!
(@69) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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イケメンパラダイスのザーメン汚れを拭くとか役得役得ー
[弱冠無理のある明るい声音で。 鼻歌なんぞを鼻ずさみながらきゅっきゅっふきふき]
(@70) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[狭い箱の中、床に膝をついて拭き拭き。 ガラス面の汚れなので、布製品のシミなんかと比べれば何百倍も楽な掃除。 乾いた白い汚れを窓用洗剤も使って綺麗にしていく]
〜♪ 、〜 〜… ………。
[軽快な鼻歌はだんだん小さくなって途切れた。 無表情になりながら水拭き]
うるせ そんな、かわいさ のーせんきゅ
…っ ハっ
[一度、苦しい気がしてきてしまうと、見ないようにしていた周囲の壁が迫って来るような錯覚。 途中でドアが閉まった場合3秒で発狂する。たぶん。 アルコールをかけて乾拭きにとりかかる頃には、短く浅く喘ぐような呼吸になって]
(@71) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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───
[軽く蒼白になりながら掃除を終えるが、 そのまま動かなくなった]
(@73) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[喉が乾いた笛のような音を立てる。 アンリに見られているから取り乱すまい、という効果は充分にあった。 引っ張られながら、掃除グッズを回収しようと掻き集め、]
ヒュ、 …ッハ、い き フ でき ヒゥ ひゅ、 な…
[廊下までズルズル出たところで、アンリの腕に手をかける。剥がすでもなくただ握りしめて、顔を上げた。
───天井が低い。狭い廊下。ここは船底だ。何があっても出られない、逃げ場がない 悪い方に悪い方に意識は転がる。
心臓が破れるんじゃないかという速度でバクバクと動いた。 恐怖が決壊してパニックに陥る寸前の、涙で揺らぐ瞳でアンリを見上げ]
おわっ 戻…へや 広、ハッ いとこに
(@77) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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なぜこんな変態プレイをはじめたのか私は。
いみがわかりませんね…!
(-162) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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このむらを ホレスト無双村と なづけよう
(-163) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[自分でも甘く見てたとしかいいようがない。おかしいスーハー匂い嗅いで幸せ気分になる予定だったのに。
かくかくと頷いて。膝が立たないのはもう隠しようがなくて、肩を借りながらふらふらその場を離れた]
な ないてね ぇ 泣い ないから──
[意味のない主張しながら鼻を啜り、また喘いだ。 苦しくても死んだりはしないと念じる。息が出来ない気がするのは逆に呼吸のし過ぎなだけで、落ち着けばそのうち楽になるものだ、と経験で。
そのうちショッキングピンクの部屋に辿り着けばその場に頽れそうになる]
(@79) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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ぅー 、っふ ヒュゥ
[安心してもう涙腺崩壊も何もかもどうでも良くなりかけていたが、床にべろんとのびる前にベッドまで運ばれた。 ぼすんと寝具に沈み、ほとんど反射で手を伸ばす。 アンリの腕をまた掴んだ。 それでようやく手が震えていたことに気付きながら、掴んだ腕を引っ張り、引っ張り。
背中へ腕を回ししがみつくように、上体をあげて肩口に顔を埋める]
[暖かな体温と煙草の香り]
息 、 キスして …?
[かえってその方が楽だから、までは言わずに口元へ唇を寄せた]
(@82) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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[宥めるように背を撫でられる感覚。それだけで、口まで満ちた恐怖が少しずつ抜けて行く気がした。 早鐘のように打っていた脈が少しずつ静かになり、 指の痺れるような不快な感覚が薄れ、 嗚咽混じりの呼吸もやがて落ち着いていく]
──もっと
[軽く触れるだけで離れた唇を追いかけて、口付けた。 アンリ越しの呼吸。 対処法の一番は、安心すること。
それを求めて。離さないでというように、まだ震えている指に力を篭めた**]
(@83) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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― 朝・ピンク部屋 ―
[撮影用のベッドはべらぼうにデカい。 のびのび足が伸ばせるシーツの上で、鳴るPDAの画面を見た>>@81]
……のぞき そびr
[うぐぅ、とか言いながら返信を送る。
『楽しかった?あそび 大事!むしろメイン? 雑用終わってるよ大丈夫
次の時はよろしくー』 その後ろにはーとを乱舞しておいた]
[夜のうちに、結局アンリが泊まれる部屋へ案内してあげることはできなかった。 身も世もなく取り乱して、一人にしないでと縋りついた結果、なんて流れは ───記憶から消し去りたいような、心のメモリーに刻み込みたいような**]
(@84) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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