78 わかば荘の薔薇色の日常
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[草芽がどんどん頼むから、多分俺の分もあるだろう 一人酒だけ注文して焼酎をぐいと煽った。 日本酒は後での楽しみにするから、今日は気分でもないし 明日の仕事を思えば焼肉臭いのも酒臭いのも多分マズイ]
その八割くらい。
[確認されれば>>3あと一歩だと加えつつ、 徹津が嬉しそうなのでいいとする]
ただ、お前はテツの親でも兄でも保護者でも飼い主でも ましてや恋人でもねーんだろ。 友人としてやってくラインってのを、見とけ。
[ベタベタしたいカップルなら、まあわからんでもないが。
そんな青っぽい感情も、燃えるような欲望も どこかにおいてきたままはや数年。 仕事で肌色を見すぎた弊害かもしれない、 一応匠の手にかかれば仕事はできるけれども]
(5) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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ホモの気配が俺から感じられない件について
(-3) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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[自分で注文したのはモツ系とタン塩。 それにキャベツをぼりぼりと食べる]
ああ、今日はいい感じじゃないのか。
[徹津がビビッていないのがわかるから、そういう判断。 草芽が結構飲んでいたが、平気だろうか。 一人なら担いで帰れるけれども]
しっかし、遠慮なく食うなあ。 どんだけ胃袋なんだお前は。
[薫が一緒に来てくれなかったのが、残念だ。 というか逃げられているような?気のせいか? よくわからなくなってまた焼酎をぐびり]
(30) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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せっかくフランクに似てる男優のやつだったのにな!!!
(-10) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[適度に食べて飲んでで時間は過ぎる。 はしごもしないから、日付は変わる前には帰れただろう]
俺は明日朝はえーんだよ。
[出勤がなければコンビニでなんか買って、でも良かったが。 明日はバーベキューでまた肉だと思うと やや胃が重くなってくるような気がした]
(33) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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―翌朝―
[普段なら爆睡しているような時間にアラームで目を覚ます。 ざっとシャワーで頭をたたき起こしてから、 数日放置していた髭を全撤去した。 ああ悲しき上司命令、またすぐ生えるからいいのだけど すべすべのあごは自分でないような気がする。 それから左右五つのピアスを それぞれシンプルなものへと変更。 何かに引っかかったらそれこそ大惨事になる]
きちんとした、なあ。
[クリーニング帰りのカバーのかかったままのスーツと ぴっしりとのりの利いたシャツ、 まるで入社面接か見合いにでも行くような格好。 ネクタイは、した方がいいのか?わからん]
(44) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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[着替え終えてからメールの着信>>37に気づく、 こんな時間に、だ]
わす?
[まさか時間指定しているわけでもないのだとしたら、 早朝なのに起きているということだろう。 それなら顔でも見てやろうかと、 お勧めは見たのかと聞きに208号室へ]
(45) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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―焼肉屋にて―
おいこら、肉よこせ。
[貴重なタン塩が誘拐されそうになって>>43阻止失敗。 諦めて焼けたハラミを強奪しておいた]
だから、兄貴じゃなくって対等なユウジョーを育めっつの。 そういう意味だろ?
[肉を食ってる徹津を見つつ、フォロー?しておく]
(46) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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ヘクターは、ノックの音は控えめに、こんこん。
2014/06/27(Fri) 01時半頃
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[寝ている可能性もあると、小さくしたのに 返事が返ってくる>>54のでドアノブに手をかけた]
おー、入るぞ?
[静かに、しかし今度は確認をしてから]
(64) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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寝てるって、お前起きてるし。 俺はこれから仕事なんだよ。
[盛り上がる布団、隠される顔。 髪が流れる間から、覗くのはわずかな肌、耳。 秘め事が見つかって恥ずかしいだけの反応とは程遠い 何かを必死で、隠しているような気がする]
なんだ、ビビってんのか。 お前のオカズが何でもいーよ。
つーか、俺は…………信也?
[眠いだけならいいのだけどと布団の山をぽふん]
(73) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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ちっと、呼び出し食らってな。
[空気が熱いのは、部屋を閉め切っているからではなさそうだ]
お前具合悪いだろ、薬飲んだか?ないだろ。 寝てれば治る年齢でもないからな。
[たしか、同じぐらいの年のはずで。 体力的にもまじめに運動しないと、そろそろ明日に響く。 ぽんぽんと布団を叩いて確認すると 山の稜線に沿ってするりと撫でた]
おかゆなら作れるから食えよ、10分待ってろ。
[どうせ食わん!としか言わないだろうから、 返事を聞く前に部屋を出た]
(94) 2014/06/27(Fri) 03時頃
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[流石にこの時間ならば誰も居ないだろうキッチン、 談話室に屍がいくつ転がっていても気にすることなく 冷凍庫から作り置きの飯と、冷蔵庫から卵、 だしは無いから鰹節を少々で鍋に水と煮込む。
その間に上司にメールを一通、ちょっと遅れますかも。 即返信、寝坊か?には違いますとだけ。
くつくつと沸く音が聞こえてきたら塩のかわりに ほんの少しのしょうゆをたらして、簡易卵粥の完成]
(100) 2014/06/27(Fri) 03時頃
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まじかよ誕生日ちけえ!!!
(-36) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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ナニしてたのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(きづいてなかった顔
(-37) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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[茶碗に少なめに一杯、粥の残った鍋には食うなとメモ書き。 二階に上がる前に部屋に立ち寄って、風邪薬の箱。 予定の10分よりすこしはみ出て、13分後には 208号室を再度ノックしていた。
したけれど、返事を待たずに勝手に入る]
風邪じゃねーなら病院行け。 風邪なら食って寝ろ。
[口をつけるまで出勤しねーぞの顔]
(103) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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誕生日いつだろう12月2日
(-38) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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卵だけしか入ってないから。
[たしか平気だったと思う、と起き上がるのを見て 先ほどほど拒絶の壁が厚くないことに気づく]
あア?
[何故笑われたのか解らないが片眉をひょいと上げて 信也を見下ろせる位置で仁王立ち。
13分で必死で隠したものにはまるで気づいていない]
(110) 2014/06/27(Fri) 03時半頃
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俺でなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww フランクさんは?
(-42) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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ああ。
[熱で壊れたのかと思った――なんて怒られるか]
おう、いい子で寝てたら桃缶ぐらいなら買ってきてやる。
[それも黄桃じゃなくて白桃の方な。 信也が睨んでこなくて、すごく自然に笑うから。 距離は確かに前と同じぐらいに、なっていると思う。
言葉>>111はそのまま信じれた]
じゃあ、行ってくる。
[朝からうるさくて悪いな、と残して足早に部屋を出た。 これなら少しの遅刻で済みそうだと 頭はすぐに仕事モードに切り替えして**]
(115) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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ホント桃色が来い!!! タクさんはラブに目覚めるんだろか。
(-43) 2014/06/27(Fri) 04時頃
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―出勤前―
[失礼な言い方だが意外なほどフランクの朝も早い。 出掛けに管理人室の扉を叩いて反応があれば 少しだけ申し訳なさそうにつるりとした顎を触る]
仕事でちっと出なきゃならんけど、 肉焼くまでには戻りたいから。
[俺の分も取っとくように、誰かに食わせないでくれ。 胃はまだ昨日の焼肉もあるけれど、胃薬飲めばいい]
あと、信也風邪気味かもしれねー。 薬飲ましたけど辛そうならなんか、 んー頼むわ。
[余計なお節介かもしれないから、 俺も草芽のことなにも言えないのかもしれない]
(131) 2014/06/27(Fri) 09時半頃
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かもしれない つかいすぎ
2てん
(-50) 2014/06/27(Fri) 09時半頃
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―事務所にて―
[いつもと同じ道を歩くのに格好が明らかにカタギさんじゃない それだけですれ違う人の反応まで変わるのは、同然か]
はよーっす、遅れてさーせんした。 んで、今日は何するんすか? あ、ハナさんも……勢揃いして。
[上司とその片腕に頭を下げて遅刻を詫びつつ、 詳しく聞けてない緊急の業務内容を聞いてげんなりした]
インテリヤクザになるってのに、 今時カチコミっすか。マジで。 俺事務員なんすけど……アッハイ働きます。
[俺は今日死ぬのかもしれない]
(133) 2014/06/27(Fri) 09時半頃
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リエさん→ズリエル ハナさん→バーナバス
(-52) 2014/06/27(Fri) 10時頃
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[荘に居るときと別人になるのは、 ここの組に拾われて20年近くなるから。 親もなく施設から出て野良犬みたいだったところを リエさん、組長と出会ってから人間になれた。 だから言われたらなんでもしたい、のだが……]
リエさん俺今夜バーベキューなんすけど。 はい、住んでるとこのメンツで。 ……はい、さっさと終わらしますわ。
[それでもまだ似たような呼び出しで、 お見合いに連れて行かれた時よりはマシな筈。 糞みたいな親よりも親らしいから結局は逆らわない**]
(134) 2014/06/27(Fri) 10時頃
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―現場にて―
[時代錯誤な、カチコミはつつながく進行する。 危惧していたような大事にはなっていないが、 それでもほかの構成員たちの緊張が伝わってきて]
そういや、リエさん。 知り合いにユーザーいたっすよ。 は、あー、ええとゲイのほう。
…………あ。
[緊張が度を越えて緊張感が抜ける声、 上司の視線が突き刺さる]
あれ使うってことは、信也ってホモうぐわ!?
[全てを言う前に上司の蹴りが尻に炸裂した]
(=29) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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さーせんした。
[痛む尻を撫でつつ靴跡を払い落とす。 他の構成員に、笑われるのはいつものことだ。
信也がホモなのはともかく、 そろそろ待機の時間は終わりそうだ。 出来れば無傷で帰りたいが、果たして**]
(=30) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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私もズリエルさんに蹴られたい……はぁはぁ
(-61) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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―早朝―
[肉と信也のことだけ頼んでゆくつもりが、 後ろからかけられた声>>181に振り返ると いつもとは違う管理人の顔があった。
入居するときにすら明かさなかった話を知っていても ああそういえばこの人も独自の界隈の人だったなと 鋭い視線を受け止めて頷く]
わーってら。 フランク、絶対うちの上司と気が合うと思う。
[暗に組へ勧誘できないのが非常に残念だと込めつつ、 自分とてただの達久で居られるこの場所を失うつもりは無く]
俺は、ここんちの子だぜー?
[コドモは家に帰るものだろと もう一人の親父に笑って荘を後にした*]
(=43) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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[今朝も三毛のやつに絡まれそうになったが、 スーツに猫の毛つけたまま出勤はできないので わりーなと声をかけて頭だけ撫でた。 こいつは寺に住んでるのだろうか?]
(=44) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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仕事糞忙しいかなって居ないよにしたのに案外ヒマで普通にこれちゃって 俺もばーべきゅうしたい(抗争を倒しながら
(-72) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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ピアス最初のは20年前
(-74) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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ふむ。
(-75) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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―「仕事」中―
あー、ナルさん怪我してる。 ほれ縛るだけでも。
[年上でも年下でも構成員はすべてさん付けで呼ぶ。 タオルだが止血しようと巻きつけてぎゅっとしておいた。 礼を言われ、戻ったらショードクなと笑い返す。
早朝が功を奏したのか、至極平和的に 少なくとも派手な飛び道具やら違法なアレやコレは飛び出さず 素手か気合でなんとかなっているからありがたい。 近隣にもこのことは知られることは、無かっただろう。 ジャケットを脱いで本気を出すこともなく、 鎮圧が完了したのが昼前のこと。
事務所に戻る顔には明らかに安堵が浮かんでいた]
(=64) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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え、六つ目?すか。
[上司に声をかけられて目を輝かす。 初めては組に入る直前のことだった、 以降何かあるときに人の耳に穴を増やしたがる変態と、 そしてそれがなぜか嬉しい俺]
均等になるよーに、左っすかね。 リエさんに任せます。
[事務所の、一番えらいやつだけが座れる席に座って、 消毒をされた皮膚を針が突き抜ける。 どくどくと鳴る鼓動が、今日も生きてるなと感じさせた。 新しい穴に新しい飾りが増える]
(=65) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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[は、と肺から息を押し出して感覚がなじむまで にやにやしそうなのを、堪えた]
ありがとうございました、リエさん。 あがっていっすか? 納品してないのまだあるんで。 (あとバーベキュー始まっちまうんで)
[後片付けは偉い人たちがするはずなので、 下っ端とはいえない年齢だが下っ端は事務所を後にした。 多分口にしていない本音も筒抜けだったが 笑うだけで駄目とは言われなかったから]
あー、ケーキ食いてえな。
[こんな格好だが、薫の店に行っても大丈夫だろうか]
(=66) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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ヘクターのピアスを引きちぎることはしたことあるから 増やして見たかった
(-77) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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[返り血は浴びていないから、 単純に柄の悪い悪役商会の人かなにか、に見える筈と 荘へ帰る前にチャルラタンへの道を選んだ。 昼間っから恐持てがケーキ屋に入る時点で 普通じゃないかもしれないが、 販売員には顔を知られているから大丈夫、だって誰か言って]
ちーす。 何、薫が店に居るなんて珍しい。
[何か揉め事だろうか?微妙な空気の中>>224に (隠しているが)本業の人が加わった]
(227) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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酒耐性100+37(0..100)x1
(-78) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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おう、ケーキ食いたくてよ。
[なにやら挙動不審な客はそそくさと出て行った>>230 その背中を見送りながら店長に叩かれてにへっと笑う]
いいんすかー?やった。
桃のなんか冷たいやつ食いたいんだけど。 えーと、全部でみっつで。 ゼリーとかある?
[顔見知りの店長は俺が薫と同じ荘なのを知っているし 何の問題も無かったな、やれやれ]
(240) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[今までが特別濃い空間にいたから、 その異様さには気づかないがこの店長は本当にいい人だ]
ああ、甘いのは俺はあんま作らねーし。 薫のやつ好きだし。
[よく通っていると知らないのは、薫だけだし?]
(255) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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好き。 味見?っていーのかよ。
[差し出されたタルトには遠慮なくあーんと口を広げる。 さくさくした生地がしっかりと桃を受け止め、 みずみずしい果実は口の中で広がって――]
はー、うっめえ。
[素直にうっとりした]
(=78) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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薫の誘い方えろいなー えろいなー
えろいな!!!!!!!(*ノノ)テレチャウ
(-80) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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そー、薫が作るからウマいんだって。 ほかの店には通ってねーぞ。
[ねー、と店員さんにも笑顔を向けた。 引きつっていたけどいいんだ、馴れてクダサイ]
いやいやいや、こんな貰えねーよ。 つっか普通に買うし。
あ、俺こそお礼してないんだよ。 草芽には肉おごっといて薫に何もしないわけにいかねー。
[そもそも最初に助けてくれたのはこの薫だ。 酒瓶をもって押しかけようと思うのだが 職人は朝が早い、俺は遅い方]
俺にできるつーと。パソコン関係?
[流石に欲しいAVある?なんて聞けなかった]
(=86) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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あ、いや。 信也が風邪っぽいから桃がいいかなーって。
[ゼリーを指差しつつ、粥しか食えてなかったら困るし 缶だけよりはなにかあった方がとの判断。 あとは単純に好きなのもある]
もいっこはフランクにだ。
[ご心配をおかけしました、の意味でと 無事帰ったぞということで]
(268) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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飯はなー、作り馴れてるってのがでかいけど。 みんな食ってくれるからつい、作りたくなるな。
[そのあたりは薫も同じだろう、冷蔵庫にいつもある甘味 嫌いな住人は少ないはずだ]
そーかよ、店長にもありがとって言っといて。 また変なの着たら呼び出してくれていいし?
[ミカジメ料にケーキを貰う、悪くない]
ラック作ってくれただろ。 忘れんなよ。
[むーと機嫌悪そうな素振り、新人がびびってるけど頑張れ]
(=93) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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なーんだ。 でもそれ正解、あいつの方が多分正確だよ。
[同業者の仕事ぶりは見たことは無いけれど、 なんちゃってデザイナーな自分は教えるのは上手くない]
でも、迷ったら聞いてくれよ? おっし甘味で飲むか。日本酒に合いそうなので。
[藤堂と宇佐美とその話をしたばかりだったし、 部屋にはまだあけてない瓶も転がっているのだ]
(=94) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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粥食わせて薬飲ませたけど、寝てるかなあ。 寝てねーだろうな。
[どうせふらふら出歩いてるんじゃないだろうか、 ぶっ倒れてなければいいのだけど。 部屋に閉じこもっている姿は想像しにくいから 野良猫のように気まぐれに歩いている、気がした]
ほかにも雨で出歩く阿呆がいるのか。 流行ったら面倒だぞ。
[そして看病する側になるだろう、俺は]
薫ぶっ倒れたら俺が看病してやるよ。
(280) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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おうおう。だいたい部屋にいるからいつでもどーぞ。
[そうでなくても、ただのヘビーユーザーだ。 呼ばれなくてもコンビニすいーつよりは 断然薫のケーキを食べたいのだ。 ただ、店に黒くて怪しいのが来るとうわさになっては 多分本末転倒なのでほどほどに]
……なにしたんだ。
[薫のことだから、きっとすごいボケをかましたんだろう、 不意打ちでくらうと笑いの沼に捕まって出れなくなる]
おう、俺もツマミ作って参加するしな。
(=103) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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軽くても薬飲んで寝てりゃいいんだよ。 それで治んなかったらビョーインだ。
[まさか部屋以外の床で転がっているなんて知らないまま タルトとゼリーを受け取って代金は半分出した]
お、任せる。 薫なら頼もしいしなー。 適度にほっといてくれそうだし。
[べったりしない距離感がまさに隣人としては、理想]
おっけ、まだ始まっては無いと思うけど。 肉な、薫のって書いとこう。
じゃーな。
[ひらりと手を振って、新人にはにやりと笑って 店を後にわかば荘への道を歩いた]
(298) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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それも、薫に任せるわー。 俺のが日付併せやすいしな。
[だいたい居る自分ときちんと出勤する薫では違うものも多い 行動も早いのを知っているから丸投げできる安心感*]
(=112) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[さて、三つのつもりが倍になった土産をどうしよう。 そんなことを考えながら強持ての片割れは帰路の上]
うーん。俺が二つ食うとしてだ。
[しかしバーベキューも待っている、 贅沢な悩みを感じつつ、到着する頃には 買い出し隊も帰宅しただろうか]
(311) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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>>313 流石にねーよwwwだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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……フランク。
[管理人室を覗く、姿があれば皆まで言わず 問題は起こらなかったという意味を込めて 買ったばかりのケーキの箱を差し出した]
ゼリー以外で一個やる。
そんだけ。
[薫の作ったものなら拒否はしないだろう、 理由はいわないまま部屋を後にして自室へ。 この着慣れないスーツをとっとと脱いでしまいたい]
(316) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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お前らこんなとこで何してんだ。
[空き部屋の前で話し合う二人の姿に、 スーツのチンピラが加わりました。
ここが自室への通り道なのだから見えない訳は無かった]
(325) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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ふーん? いいけど廊下って結構声響くぞ。
[こんなところでする話って、なんだろう。 触ったとか悪い遊びとか、ただならない単語もあったような? 首を傾げても今は格好が完全に本職のソレ]
……だろー、だから生やしてる。 南方も剃ったら若そうだよな。
(333) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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(道菅が、悪戯?)(三次元の話か?)
[謎の会話に疑問は尽きない]
おう、仕事で呼び出されてな。 仕方なく。
[ヒゲは数日後にはいつもどおりになっているだろう、 それよりも信也の部屋にゼリーをと なにより着替えたかった、ヤクザ丸出しの格好から]
ほどほどにしとけよー。
[俺の部屋からも聞こえるだろうしと 二人を残して105の部屋へ]
(336) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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突撃した俺も悪いんだけど、宇佐美と信也が部屋から動けなくなってる気がするwwwwwww南方どいてあげてwwwwwwwwwwwwww
(-117) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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えっなにおっさんディスられてるの……?
(-119) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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お前の年齢はどうでもいいんだよ。 まだ会話すんなら、廊下じゃなくて談話室でも行けってことだ。
つか、もーバーベキューの支度してんじゃないのか? いいのか参加しなくって。
[呼び捨てにされたことはこの際聞き流しておいて、 仕事あがりはせめて静かにシャワーでも浴びたい。 ただそれだけだ]
(342) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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信也さんはおちついてwwwwwwwwwwwwなにこれかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-121) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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百人居るみたいになってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwホラーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-123) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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おじさんディスられてんね^^^^^
この南方は海に沈めよう。
(-125) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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[三つ巴戦争はチンピラが抜けたことで解散したか、 そうでなくてもシャワーを浴びれば外の声はそう聞こえず。 いつものラフな格好に戻ってやっと 回文が三通届いていることに気がついた]
あん? なんだこりゃ。
[仕事の終了を確認するもの、 バーベキューのこと? そして白紙。 意味が解らないが、寝てないということだ]
あんにゃろ。
[起きてるのならそのままゼリーを食わせようと 部屋を出て208をノック。 返事は無い、居留守かこの野郎とノブを回した]
(345) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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[四通目の着信を伝える振動、 確認すると更に良くわからない内容]
ひゃく に いる?
[何が100なんだろうととりあえず返信。 ―――― 信也 ――――
ひゃく ってどこだ
――――]
(346) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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ノブを回しただけで部屋に入ってなーい!
(-126) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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なんかもういろいろと交錯しまくっててぐだぐだやな
(-127) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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[扉の前でメールをしていたが丁度宇佐美とはすれ違ったらしい]
だからなんだよ百二
……ひゃくに? いる?
[居る場所で百二、102だとすれば空き部屋のそれ。 階下に戻り外がガヤつく中目的の部屋の前]
……信也?
[こっそりと声をかけつつ扉を開けた]
(355) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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あれだな、外はまだ部活とかしてるなかで二人だけ空き教室での逢引だな? どんな少女漫画だこれ。
タクさんの桃色よ、こい!!!
(-129) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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お前こんな所で何してんの。
[部屋で寝ている筈の病人が床に転がっている。 何だこの状況、誘拐でもされたのか。 とりあえず救出が必要なのだろう か?
謎が多すぎて、信也の前にしゃがみ込む]
引っ越しでもしたのか?
(=121) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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ハア?
[優しいゲリラ豪雨、とは。 理解は出来なかったが他の誰かが居たことは理解した。 具合が悪いのになぜそんなことになっているのか 説明させるにしても、無性に腹立たしい]
で、今度は俺を呼び出してどうするんだ。 部屋に運べってことか?
[いいように使われているような気がしてきた]
(=123) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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あれ、火をつけるのとかうさみんがしたかったっぽかったんじゃないのかな……? ドライヤーじゃ火が消えると思うよ!!!
それとも最近のゆとり仕様なんだろうか。
(-136) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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|
お前が具合悪いのに部屋で寝てないからだ。 悪化してんだろ阿呆。
ゼリー買ってきたけどお前にはやらん。
[一人で食ってしまおう。 朝は、言葉が届いていると思ったのに なぜだろう裏切られたと、感じるこれは]
(=126) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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きまぐれ?なのはお前だ。
部屋で寝てねー奴ぁ病人扱いしねえよ。
[寝込むまで何故此処に居るのか、 一人でなかっただろうに、部屋に戻っていないのか。 薬まで用意して、何故という疑問が尽きない。
珍しく、苛立ちも露わに吐き捨てた]
(=127) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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NEMUI/(^o^)\
(-146) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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回収3
1して信也の部屋へお届け 2して俺の部屋に連れ込む 3いっそ管理人室 4此処に放置 5ここで話の続き
(-148) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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ラ神がサドいwww
(-149) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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くふっ。変な笑い出たそうくるか信也さん。
(-178) 2014/06/28(Sat) 08時半頃
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[しゅんとするのは無いにしても、 こんな反応は想定していなかった。
信也も大声出せるんだなと嵐の中で考えて、 俺、結構余裕あるな、なんて思って怒声を聞いていたのに]
…………俺の?
[顔見て、怖いのとしんどいのから救われる? なんでだ、具合悪いときはちゃんと寝てろっていう 簡単な話じゃあ、ないのか]
(397) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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え?
[優しくしていたつもりはなかった、 ただ、元に戻れたような気がして嬉しくて。 おせっかいが過ぎてウザイというレベルではないが 動けたのかと驚くほど機敏に部屋を出て行く姿を、 泣き顔だけをこちらに叩きつけてきた信也を 今すぐには追いかけられそうになかった。
せっかく冷えているゼリーが、ぬるくなる]
(398) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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だから、お前俺のことそんな好きじゃなかった、ろ? 言われんでも、わかってるっつーの。
[面と向かって大嫌いだと言われるのが こんなに痛いものなのか。 嫌われ貶され慣れていると思っているのに、苦しくなる。
まだその理由にも気づかないまま残されたままの薬と 人の居た形跡を回収してから102号室を出る。 二階に上がろうかと思ったが今度の侵入は許されないだろう。
ウッドデッキに近い部屋で、しかも窓が軽く開いていたから 外に筒抜けだなんて気づく余裕も無かった]
(=143) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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なんで泣くんだよ。 そんな顔見せたこと無かっただろ。
俺が苛めたみてーじゃんか。 なんだよ信也のばか。
[ふらふらと自室まで戻ると、 タルトもゼリーもそのままにベッドへ倒れこむ。 取り出したスマホ、まだメールの画面が開いたまま]
つーか俺だけじゃねーだろ、信也心配してるの。
[元にあの部屋に居ることを俺以外にも知っている筈だ そいつらに助けてもらえば良かったんだよ。 じゃあなんでそうしなかったのか]
(=145) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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わかんねー。
[ヒゲのない顔が珍しかった? そんなん見てもどうしようもないだろ。 だったらフランクでも見とけって話だ。
ぐるぐる悩み始めると深い沼に引きずり込まれるようだ 朝が早いのとずっと緊張していたのも相俟って そのままうとうとと、昼寝の姿勢**]
(=146) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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来いよおら!ってことですねわかります。
(-194) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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[お前の親父さんが、見つかったぞ]
いや俺、そういうのいいっすよ。 親父はリエさんだけなんで。
[いいのか?ここからそう遠くもない所に住んでいる]
会ってどーするってんスか。 立派なヤクザになりましたーって?
[はは。それでも元気だって言えることはいい事だ]
互いに合わないほうがシアワセだと思うっすよ? それに……見たら殴りそうなんで。
[そうか、会いたければいつでも言えばよい]
あざっした。
(-195) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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[夢を見ていたらしい。 意識が浮上して時計を見る、9分しか経っていなかった]
はー。
[深い溜息、ごろりと寝返りを打って起き上がると すっかり常温に戻ったゼリーを一つ掴んで部屋を出た。 そのまま二階に上がり、208号室。 ノックはしないでノブを回す。 当然のように鍵は掛かっていた、 ということは多分室内にまだ居るのだろう。
管理人室に引き返して、フランクへ]
鍵貸してくれ。208の。 信也が拗ねて出てこないんで。
[あの叫びは聞いていただろうから、 すんなり貸してくれるかどうか。 駄目ならちょっとずるい手を使うつもり]
(404) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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[借りれたのなら鍵を持って、そうでないのなら ちょっとした大人の裏技を使って(良い子は真似しない) 解錠を完了した部屋へと進入する。 後ろ手に再度施錠も忘れない]
……あれ。いねえ。
[ベッドの上はもぬけの殻>>406だが、気配はある。 家探しするのは気が引けるがと前置きして ベッドの下を覗きこんだりする]
おい信也。
[他に隠れられそうな場所は、と風呂場を覗き、 トイレも覗き、ほかはクローゼットぐらいだ]
(428) 2014/06/28(Sat) 18時頃
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[ほっとけばいいとわかってる、 大嫌いな俺にはそこまでして会いたくも無いのだろう]
おい。
[狭い場所に小さく蹲る信也を発見して、 自分が物凄く悪い男のように思えたが。事実だ。
また大声を出して逃げるのだろうか? それでも、何度でも追いかけて捕まえてやる]
(=156) 2014/06/28(Sat) 18時頃
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[ベッドの下の信也の秘密、うん。 見覚えのあるタイトルもちらほら。 多分中学生の方がもっときちんと隠すよな]
おう、やっと見つけた。
[屈みこんで視線を合わせる、 野良犬をしていた頃の俺よりも酷い顔。 それに血の匂い、噛み付いてしまったのだろう]
出てこれるか。
[なるべくもう怒ってないぞーという顔を心がける]
(=166) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[フランクが鍵を貸してくれなかったので むーっとした顔を向けるものの 任せられたということだと判断した]
はは、ヒデーや。
[スーツは似合わない>>449、だってさ。 このちんぴら顔に*]
(461) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[なんとなく統一性があるような気がしたが それが誰かに似てる男優を集めているなんて 気づいたらやっぱりなあ、という感想しか出ない]
何って。
お前野良猫みたいだし、拾っとこうと思って。
[俺に似てるなんて言われても嬉しくないだろう、 本当の野良猫も向こうから寄ってくるから 警戒心の強い動物の相手となると 過去の自分のことしか参考にならないけれど]
指噛むなよ。いてーだろ。
[多分まだ拒絶されるだろうが手を伸ばす]
(=174) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[バーベキューは開始したらしい声>>472が聞こえる、 そういえばそんな時間か]
んん。でもさっき薫のタルト食ったしなあ? 腹減ってんのお前だろ。
[優先順位は信也のほうが上、 それに一人で戻ったらどんな顔で見られるやら]
(510) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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だって、お前そんな顔で見捨てろって? やだよ。
[好きに嫌っていればいい、それ以上悪くはならない。 だから俺も好きに構うことにした。
そっと髪に触れる、毛並みはあんまり良くない]
お前はずっと逃げ続けるのか。 行きたいんだろ、みんなのとこ。
[フランクからも、それ以外からも]
(=180) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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うん?ゲイでも別にいいだろ。 誰を好きになっても。
[そういう人達がいるから俺らもメシが食える。 それに多分、上司もそういう奴だ、と思う。 偏見は特に無いし、それで隠しているつもりだったのか そんな風に突っ込みたくなるぐらい、わかりやすかった。 わかってしまうほど、信也を見ていた] うん、……俺ェ? いいけど。
[まだ男には勃った事はまだありませんが]
(=190) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[縋り付いてくる身体を突き放すことなく 腕の中に迎え入れて、背中を撫でる。 捕獲は完了したと浮かぶ笑みは信也には見えないし、 その泣き顔がちょっと可愛いだなんて、内緒だ]
……なあ。 お前やっぱちょっと熱いつーか、熱あるだろこれ。
[捕まえた子猫は心配になるぐらいほこほこしている 原因は溜め込んできたものだけでは無さそうだ]
(557) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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え、駄目なのか?
[何がだ?そんなハードなプレイを要求するのか! スパンキングとか緊縛とかそういうのは ちょっと無理かもしれんがなあ]
甘えるぐらい別に構わんぞ。
[甘える場所があって、安心出来る人がいて、 ここはそういう場所だから。 信也にとって、俺がそう成れるんなら。 ――と、少しずれたまま]
(=193) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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お前がわかんねーのに俺が知るかっつうの。 おら、ベッドで寝ろ。
[抱きしめた細い身体をそのまま抱え上げて回収、 男なのに思う以上に軽いからやや心配になる。 そのままベッドに運んで、下ろして]
冷えぺた探してくるから そこのぬるいゼリーでも食って待ってろ。
桃味だぞ。
[ついでに俺の肉も回収できるだろうか、 腹減ってきたし]
(570) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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肉61(0..100)x1 酒30(0..100)x1 信也16(0..100)x1
(-230) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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ひっでぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-231) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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刺青入れるときって、胸毛剃ったのかなあ
(-232) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[涙をシャツで拭かれた気がした]
鼻水つけんじゃねーぞ。
[茶化してしまうのは、多分悪い癖。 泣き顔を見せたくないのはよく分かるが]
――いいってことだ。
[目一杯甘えろ、多分応えられるから心配すんな]
(=200) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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ん?んん。 両方食え。
[まだ何か、と振り返って続く言葉に破顔した。
卵粥な、残ってる筈だがさて。 すぐ戻ると残して、部屋を出ると バーベキューの匂いが二階まで届くようだ]
まだ肉残ってんのかなー。
[しれっとした顔で、談話室からウッドデッキを覗く]
(584) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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おう、その粥食うっていうから取りに来たんだ。
[冷蔵庫を覗いていた宇佐美の声につられてびくっとしつつ 中身を指さして回収完了、コンロに乗せてかるく温めなおす]
なんか熱っぽいからまだ寝かしてある。 お前冷えぺたとか持ってるか?
あー、なんだ。そうだったのか。
[ん、なんでその事を知っているんだろう、とは思ったけれど まーいっか]
(593) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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食わないと薬も飲めんしな。
[くつくつと温まる卵粥、味は朝とそう変わらない筈]
氷ならな、あるんだけど吊るすやつ? あれが無いし。
ん、いいのか?つーかまだ食ってるんだろ。 コンビニとかにあるとは思うけど。
[少なくとも俺よりも食べ盛りだから、 皆に混じっていないのが不思議なぐらい。 こいつも何かから、逃げてるんだろうか?なんて]
(601) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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おう、ただいま。 ほんとだよな、肉の為に必死こいて帰って来たぞ。
[宇佐美の思う通り、肉にはありつけるだろう]
や、誰か持ってりゃそれでいいんだけど。
[手を抜かず自分でコンビニに行けば良かった。 永利にもそう返すが、甘えてしまいたい気持ちもある]
頼んでいいか? 釣りでアイスでも買っていいから。
[財布から引っ張りだすのは五千円、を押し込んで千円]
(608) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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いやまー、どっちでもいいんだけど。
[なんだろう?皿洗いから逃げたい風でもなし 宇佐美を見つつ、永利も見てまさかと気がついた。 これは伝説のコント、どうぞどうぞ、だ?]
どうしたのお前ら。
[危うくじゃあ俺が行くわ、と言いそうになったがこらえた]
(609) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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お、肉美味そう。
[焼きたての良い匂いに誘われるように 永利の持っている皿を見る、それから外も]
運動はしないと、すぐ腰にくるぞ。 ジム通えよ。坂の下のとこ、割りといいぞ?
[同業者の引きこもりは深刻だと思う、 定期的に運動している自分とは違って篭りがちらしい。 そして年上としても少しのおせっかい。
五千円全部高級アイスになって帰ってきたら流石に泣ける]
(615) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[二人で行ってくればいーんじゃね? 口にしかかったがなんかおかしいことに気づいて黙る]
(=214) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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うん?肉は食うぞ。 粥は信也のだ。
[病人の部屋に焼き肉持って行ったら 流石に駄目だろう、なあ。 温めてすぐに持っていかないのは猫舌だからだ。 藤堂にかえしつつ、酒の匂いを感じ取って反応した]
今日は何飲んでいる?
(627) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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[入り乱れる複雑な人間関係のたぐいにはノータッチ。
永利を見送ると開いている皿を確保してしてから 肉を求めに戦場へ足を踏み入れた、 本日三度目のカチコミだ。
野菜も適宜摂取するようにして自分的には軽めに 外から見ればそこそこ多めに食べる。 2日連続での焼き肉は美味いけどやはりきつい。 でも美味い。 ビールで流し込んだりして バーベキューの美味しいところをまさにつまみ食い。
普段メシ結構作ってるから今日ぐらいいいにしてくれ**]
(628) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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ん、そうだな。 後で飲もうかなー。
[あれこれとすることがあると思うと酒臭くなるわけにいかず 藤堂の申し出>>631にもゆるく首を振る]
お前行かせたら俺が怒られそうだし。
[食べたら直ぐに上がるつもり、と いいつつがつがつ食べている]
(634) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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[小さく呼ばれる名前>>629に箸を止め、 どーしたと声を掛けつつへたりこんでる徹津の側へ]
お前酔っぱらいだな。
[物凄く珍しいものを見た気がする。 部屋飲みでも外でもアルコールに手を出していることを見ないから この雰囲気に後押しされたのかなと思いつつ]
どーした、眠い?
[水は草芽が持ってくるだろうと任せて、 話を聞いてみることに**]
(637) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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[お使いに行かせて自分は部屋に戻る、という考えはまあ無い 肉海老野菜を交互に口に運びつつテツの話を聞く]
うん?言えたのな。
[なにがだろうか、よくわからん。 酔っぱらいであることも考えてゆるーく流しつつ 悪い話ではなさそうなので素面の時に確認しよう。 ゆうさん、は間中のことだ。 写真、もいいけど、本当に大丈夫だろうか]
こんなかでテツのお気に入りは?
[促してみるが言動がふわふわしてたら 部屋に回収したほうがいいのかもしれない]
(661) 2014/06/29(Sun) 20時頃
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[肉をはもはもしていたら、その匂いにつられたのか 三毛が、こっちを見ていた]
おう、おめーに食わすもんはねーぞ。
[味の濃いやつはダメだろうし玉ねぎもだめ。 海老はどうなんだろう?しらんが いつも通りに話しかけた。 それが薫たちが追い求めていた猫だと知らずに]
(662) 2014/06/29(Sun) 20時頃
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ヘクターは、庭で猫に絡まれている**
2014/06/29(Sun) 21時頃
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草芽は早くその厚着ひん剥かれて思い知ればいいのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-288) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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[猫に絡まれつつ写真を見ていたら永利の声>>647]
おう、ありがとうな。
[冷えぺたを受け取ったところで、猫はどこかへ逃げたようだ。
うるさいのも帰ってきたし、花火臭いのは苦手だ。 火薬も、煙草も、いい思い出がまるで無い]
好きなの、それか。
[写真を探す指が止まるまで、何も言わず急かさず待っていた。 葉の緑とそれを吸い上げるような色の水滴に白紫がひとつ。 こんな世界を見ているテツの目が綺麗で、
――羨ましかった]
(768) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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