64 さよならのひとつまえ
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/* >>129 ぐぐって歌詞よんで なきそう に なった うおお 昼間時間ないけどちょとがんばろ……
(-58) 2014/04/01(Tue) 08時頃
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/* そーすけ>>+119 おにwwwwww
一時期練習したから噛まずに言えるぜ!!!!!!
(-61) 2014/04/01(Tue) 13時頃
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From:Alice To:そーすけ>>+89 Sub:re:わーい
了解ぴんくいの送る
(*46) 2014/04/01(Tue) 13時頃
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─花壇→男子寮4階─
[返信されてきたメールに視線を落としながら、足は寮へと進む。宗介からのリクエスト。リモニウム。スターチスと呼んだ方が分かりやすいか。 ドライフラワーにしても色が褪せないことから、ついた花言葉は「永遠に変わらない」。星が好きだという彼に似合う花だと思った。アレンジを考えながら、朔太郎のメールの文面を眺めて。
足が止まった場所は、朔太郎の部屋の前。 >>29「朔太郎以外立ち入り禁止」の張り紙のしてある扉。
メールにはもう片付けは終わっていると書かれていた。 片付けの終わっている自分の部屋もそうだが、ルームメイトがいなくなった部屋は、殺風景を通り越して寂しいものだ。
まだ片付けが終わっていないと。篭城すると。 何だかそれが、自分のテリトリーに誰も侵入させようとしないその態度が、部屋という心の中の孤独を守ろうとしているように感じられて。
おもむろに扉を蹴った。
人の減った静かな廊下にこだまする音。 いつもなら日常音に掻き消えるそれは扉の向こうの寂しさを示唆するようで。もう一度、蹴る]
(144) 2014/04/01(Tue) 13時頃
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いねぇし……
[反応のない扉の向こうから物音は聞こえない。 メールの文面に視線を落とす。心残りを“今から”って書いてあることにようやく気付く。息を吐いて、扉を背に廊下にしゃがみこんだ。
耳を澄ませという。 静かなこの場所は似合いだろう。
環から届いたメールに返信していれば、もう一通メールが届く。余興の開始。朔太郎。顔を上げる。響くのは>>127ノリノリの声。 耳を傾ける。軽快で陽気なJ-POP]
(145) 2014/04/01(Tue) 13時頃
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From:Alice To:たまき>>*29 Sub:re:からおけたいかいのおしらせ
おれの かしょうりょくが ばくはつ するぜ
(*48) 2014/04/01(Tue) 13時頃
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─────それがお前の心残りか、朔太郎
[心の壁のような扉にもたれて目を瞑る。聞き逃さないように。 恋する兎よ、お前は苦しんでいるのか。 踏み出せず躊躇っているのか。 予想は間違ってないのだろう。決して自惚れではないのだろう。気付いているよ、気付いたよ、自力で、そしてこの放送で。 曲が終われば。放送が終われば、詰めていた息を吐いて。目を開く。心からの小さな拍手をいくつか。 そうして>>130中庭に集合だ! の掛け声につられるように腰を上げ、4階を後にした**]
(146) 2014/04/01(Tue) 13時半頃
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From:Alice To:さくたろ>>*36 Sub:re:心残り。
お前となら夜明けがみたい**
(*49) 2014/04/01(Tue) 13時半頃
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─男子寮4階→─
[朔太郎の部屋の前から腰を上げれば、>>143ふたつ先の扉が開かれ、声を掛ける間もなく走り去っていく樹央の背中。お前、部屋にいたのか。>>120静かすぎて気付かなかった]
……俺も行くか、中庭
[>>39窓の外。ぽつり、ぽつり。小さな雨粒が落ちる。 酷くはならなそうだが中庭は大丈夫なのだろうか。このままやめばいいけれど、カラオケ大会ということは何かしらオーディオ系の機材があるのではなかろうか。 そう思って、一度、屋根裏倉庫に寄ってブルーシートを、中央棟の一室からパイプ椅子を二脚拝借してから中庭に向かった]
(163) 2014/04/01(Tue) 21時頃
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From:Alice To:那由多>>+83 Sub:re: 添付:[花壇のチューリップ(黄色と白と、綻びそうな赤)]
声かけた結果 これから環のカラオケ大会
[添付したのは宗介>>*16に送ったのと同じ写真]
(*56) 2014/04/01(Tue) 21時頃
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[中庭に向かう途中、中央棟の倉庫からビニール紐も拝借していれば、震えるポケットの中のスマートフォン。 返信しそびれていた那由多宛てのメールを認め、これから向かう先に居るだろう環からのメールに小さく笑って。そして朔太郎からのメールに返事を書いて、再びポケットにしまう]
(171) 2014/04/01(Tue) 21時半頃
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From:Alice To:さくたろ>>*51 Sub:re:夜明け(*´ω`*)
今から雨乞いしろ
(*66) 2014/04/01(Tue) 21時半頃
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─→中庭─
[そこには>>165準備をしているだろう環の姿。他に>>164頼児と先に走って行った樹央の姿もあるだろう。ブルーシートを肩に、畳まれたパイプ椅子を脇に抱えて桜の木の下へ向かう。 想像していたより本格的で(ラジカセとかパソコンで音楽流すくらいかと思っていた)びっくりしつつ。 >>168>>170空に向かって叫ぶ環と利一に笑いながら]
おい、雨、もし降ったら危ねぇだろ 咲きだした桜が幾らか雨避けになってくれっとは思うけど
さすがにテントまで借りてくる時間も余裕もねぇから、ブルーシートとビニール紐、パイプ椅子で代用すんぞ まァ杞憂で終わることを願おう
俺らは濡れてもいいけどなァ
[部屋にビニール紐を張って洗濯物を干す要領で、機材を雨粒から守ろうという心算。降らないといい。せめてみんなが中庭にいる間は]
(172) 2014/04/01(Tue) 21時半頃
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じゃァりーちビニール紐向こうの木にくくって来て 俺ひっぱりながらこっちに引っかける
[手伝いを申し出てくれる>>174利一に、遠慮なく指示を出しながら。桜の木の下の機材よりも、配線されたコード類を庇うようにブルーシートを設置していく。 >>175手を動かしながら環に応えて]
一曲目はうまいやつ行ってくれよ、ミッキーかたまきからいじ? つかさくたろは? あのイケメンボイスまだ来てねぇよな
[ちらりと中庭を見回して]
俺様もりーちと似たり寄ったりだからなァ 俺はー、どーしよっかね、つかたまき古い歌知ってんだな……
俺様が人並みに歌える曲とかアソパソマソマーチくらいしかねーぞマジで
[ぼくの顔をお食べ系ヒーローの名前を出した]
(176) 2014/04/01(Tue) 22時頃
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ジャニスは、環にyou'reだな、と頷いた
2014/04/01(Tue) 22時頃
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/* たまき>>175 いまあかされるじじつ そうか俺の呼び名ってそこから来てたのかこれでただの男に帰れるんだ
(-69) 2014/04/01(Tue) 22時頃
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[>>177頼児には大きく手を振り返して]
おう、イケメンボイス様いけいけー 雨降ったら危ねぇからなァ、野外だし一応気にかけねぇと
[設営を終えれば桜の木の下に寄り。>>178環の言葉に首を傾ける]
あー、そういやたまきエアベースのイメージだから歌ってる姿記憶にねぇかも ってとろろリクエストもすげぇな男子高校生 いや俺様も大概だけどそれを認めちゃうたまきもすげぇよ
じゃァ俺のリクエストはアソパソマソで
[子どもの頃から呆れるくらい聞きすぎた歌だ。多分それなら歌唱力は18+69(0..100)x1くらいなはず]
(184) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
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ジャニスは、それだけは人並みに歌えるようだ
2014/04/01(Tue) 22時半頃
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/* >>182 ぐぐった たぶん これだと おもう らるくにきょくめ!
>>185ちょっとこっちもぐぐってくる……!!!!
(-70) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
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[設営をしていたアンプの近くから離れ。始まる環の曲。 終われば拍手をして、>>186何だか照れる環ににやりと口の端を吊り上げる]
いーじゃねーか格好いいぜぇ、たまき やっぱベース弾いてるときのお前は輝いてるよなァ
[>>183>>187利一と環の問いかけに応える]
いーぜデュエット俺様の音痴っつー汚名を返上してやろうじゃねぇか 今日の主役は環であると同時にりーちでもあるしなァ
[だがとろろは歌える気がしない。というか那由多リクエストかそうか3-Aそろってアニソン希望か、と小さく笑った。頼児が曲を示すのを横から見て]
(193) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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/* 農業アイドルの曲ぐぐる先生からじゃたどり着けなかった……(´・ω・`)
(-73) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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/* たどりついた これだ たぶんSaturday Night
(-74) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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大丈夫だ中庭の歴史に名を刻むから
[>>196頼児の軽口には>>194利一の台詞で返しておいた。 >>195遅れて来た利政に片手を挙げて、濡れないところに置かれたタオルに視線を向けて、あんがと、と言っていれば、頼児のリクエスト曲のスタンバイが終わる頃だろう。 >>200そしてカメラを手にやって来た智明におう、と声を掛けて]
これから頼児が始まるところー
(201) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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ああ、応援歌か、これ 俺2年の頃くらいから運動部の応援行かなくなっちまったからなァ
こういうとき、それが悔やまれるなァ
[目を細めて頼児のステージを見守る。 合いの手を入れられる利政や環の姿に苦笑が零れる]
(212) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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[応援歌としては知らないが、同じ節回しがくり返される楽曲だ。 みんながやっているのを見ているうちに、見よう見まねで腕を振り上げる。 >>216そうして頼児が全員の名前を呼ぶのを聞けば、大きく笑って]
ファイト! イェーイッ!!
(217) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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驚けてめぇら俺様だって人並みに歌えるという事実に!!!!
[ぽたりと頬に落ちた雨粒を拭って、頼児に拍手を送った。 そして>>219マイクを持つ利一の隣に、同じくマイクを手に取ってスタンバる。集まった皆の顔を見まわすが、朔太郎の姿は未だ見えず。 ああ、そういえば>>128最初で最後の曲と言っていた。あれがこのイベントへの参加であり、前座であったのだろう。 ─────ここには来ないのか。 ─────でも聞こえているだろう。 視線を上げれば>>154自室だろう4階の窓から手を振る姿。軽く指をさして。聴けよ、と。届けよ、と。 男子高校生の選曲としてはどうかと思うが、いい歌だ。 お前に聞かせたいんだから。恋する兎への返事になればいい]
利一お前びっくりすんなよォ、俺様の美声に!
(223) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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[>>224軽快なシンバル。環のベースが入るから本来の歌よりもずっと大人っぽく、ロックに感じる。利一に笑いかけて、口を開いた。
─────歌は問う。何がお前のしあわせなのかと。 何をすればお前はよろこぶのかと。 分からないまま終わるのがいやだから、俺はお前と夜明けを見にゆく。
ヒーローとは。 怪獣と闘って地球を守ったりする見知らぬ誰かではなく。 恋に苦しむものの背中を押したり、 寂しいと感じている誰かの心に寄り添ったり、 真摯な恋を貶す相手を殴るほど怒ってくれたり、 皆で楽しいと思いながら過ごせる時間を提供してくれたり、 そういう繊細な優しさを携えるもののことを言うのだろう。
朔太郎。お前のことだよ。
時間は早くに過ぎ去るだろう。星だって消えるだろう。 取り戻せないものはこれからも幾らだって積もってゆく。
─────だから君は行くんだ、ほほえんで]
(225) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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い! け! みんなのゆっめ まーもるっためー!!!
[人並みに歌える曲は本当にこれだけしかないので、>>228利一の驚いたような視線に小さく笑いながら。 歌がうたなのだから、楽しく歌ってくれて構わなかったのに、真剣に追いかけてくれるのが嬉しくて。ああ、やっぱり利一がもてる理由がわかるなあ、と思いながら。 歌い終われば、隣の利一をぎゅっと両手で抱きしめる]
あんがとな、……卒業おめでと、りーち 最後まで楽しんで笑っててくれっとうれしいよ
[ぽんぽん、と背中を叩いたら手を離すだろう]
(234) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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ジャニスは、フィリップ(環)のベースに笑顔で礼を言う
2014/04/02(Wed) 00時半頃
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てめぇらほんとうにしつれいだな
[棒読みで>>232利政と>>235頼児を指差す]
種を明かせば幼稚園のとき朝昼と流れてて、更に毎年お遊戯会で歌うためにすっげぇ練習させられたからな!!!!
[地獄の猛特訓だった]
(238) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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[>>239利一が見上げて笑ってくれて、でも眉が下がって。やがて俯くのを。そうして呟かれた言葉を。零れ落ちた雨粒を。目を細めて利一に囁く]
あァ、俺もこの学校入ってよかったわ
[そうして>>244顔を上げた利一が目を擦りながらも笑ってくれるので。とんとん、ともう一回背中を軽く叩いて、>>240頼児の声にはにやりと口の端を吊り上げた]
だから中庭に歴史刻むって言ったろォ おう、次は誰だー、俺様マジにこの歌以外はジャイ(ピー)だからみんなのリクエスト消化しようぜ、とろろでも、それ以外でも 色々来てるんだろ?
[>>242環からYou’re king of kingsの誘いが来れば、口の端を吊り上げながらジャイ(ピー)でもいいならな! と笑って次の相手にマイクを渡す*]
(245) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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─やがて時間は経って、深夜の校庭─
[深夜。スマートフォンのアラームをセットして起き出せば、雨は止んでいた。ひとつ息を吐いて。この時期、陽の昇る前の時間帯はまだ冷えるから、ストールを首に巻いて。校庭に向かう。 雨上がりの薄暗い世界は瑞々しく、重い色の雲間から時折星が覗けば、夜明けを、朝陽を見ることは出来そうだなとそんなことを思いながら。 寮の外に出て、朔太郎に連絡を入れる。風が吹いている]
(249) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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From:Alice To:さくたろ Sub:
校庭にいく
(*73) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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