74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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−廊下−
[そうして朝と同じく探索でもしてみようかとふらふら歩く。遊戯場なども覗いて見たが人がいなく、結局端の方まで歩いてきてしまった]
…?
[そこには扉が一つ。なんのだろうか、と手をかけて見て、スタッフオンリーと書かれてあることにやっと気づいた。あ、不味いと気づいた時には扉を開けていて]
う、ぁ…!
[目の前は階段。あれ、まだ下もあったんだーなんてエレベーターを使わず階段移動をしていたため呑気なことを思ったのは一瞬で、バランスを崩したままごろごろと転がり落ちてしまった。
むきゅう。明らかに痛い音がしてやっと床へと体が転がれば衝撃に意識は飛んでしまったもののたんこぶを作る程度で済んだだろう。]
(+0) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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バーナバスは、暫くは気絶したままかもしれない**
2014/06/13(Fri) 01時頃
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−空き部屋−
んんっ…
[頭がぐわんと唸って痛い。ここはどこだとかを把握しようと瞳を持ち上げれば目の前に飛び込む見知った顔にびくりと肩を揺らした]
…へ?
[そういえばスタッフオンリー的な扉を開けてしまって間抜けなことに階段を転げ落ちたのだと思い出せば申し訳なさと彼とまた会えた嬉しさに瞳がぎゅんぎゅん泳ぐ。どうしよう、どうしよう。**]
(+1) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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…ぁ、大丈夫、です
[>>@46本当は頭がとても痛かったけど、原因がはっきりしているものだったし、何より自分の過失のせいで痛いだけなのだから心配はかけたくないと微笑む。そうしてふと、自分がしたことをはっきりと思い出して謝ろうと慌てて頭を下げようとした、が]
…ぇ
[会いたかった。その言葉に動きを止める。それはこちらの台詞、だったこら。
こんな風に情けなくとも、彼とまた会えたことが嬉しい。そして、今度こそ、逃したくないと、そう思っている自分がいた。]
…あの、俺も、また会えて嬉しいです。
[会いたかった。こんな歳にもなって何をと若い(だろう)彼は言うかもしれないし、彼のそれは純然たる気持ちでこちらのそれなんて迷惑かもしれない。
それでも一目惚れだったのだ。彼にされたキスが忘れられなかった。**]
(+2) 2014/06/13(Fri) 17時半頃
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─ 空き室 ─
ん、んー?
[気怠い目覚めを招いたのは、手をにぎにぎされる感触>>@48。 何か聞こえる話し声と、誰かが出て行く音をどこか遠くに聞いて、ようやくもぞりと身体を起こした。]
……こちらいずこ?
[見慣れぬ部屋に、近くにいたがたいのいいピアスの男に問いかけて。 いいや、それよりも大事な事があるとゆるだるローテンションで呟いた。]
何か甘いもの食わせて、おきれない。
[解熱剤で熱は下がったが、寝覚めの甘味がないと身体に力が入らない。 もふっと再び身体をベッドに沈めた。**]
(+3) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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はよ、ございます。
[状況がよく飲み込めないまま、取り敢えず告げられた言葉にはそう返事をする。]
……食わないと、頭…まわんない。甘いものね。
[病気とかじゃなくそういう体質なのだが。>>@59男がベッドに腰掛け沈むままに身体を揺らしながら、そう簡潔に説明。 そういやあんまりにもローテンョンすぎて、藤堂に驚かれたなとかぼんやり思い出したりもした。]
熱はない、頭、回ってないだけ。 だから糖分……。
[顔を寄せてきた男をぼんやりと見上げながら、ゆるくだるく、うわ言みたいに要求する。]
(+4) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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[寝起きでぼんやりする思考。 そうしながらも見慣れぬ男を間近で見ながら、さて、何がどうなったかと考えてみる。
思考巡りは糖分摂取するまでは激鈍なのは常通り。
けれどゆるりと思い返してみれば、>>51後藤にねだられるままにもう一度身体を交わし(その時はゴム製品を使わせてもらった。こちらのちょっとしたこだわりというか、葛藤というかそんなもの)、そうして彼と眠りについた筈。
そこまで思い出し、次にぼやんと思い出したのは呼ばれた本名>>60とやけに身体が重くてだるくて、寒気のした感覚(あとついでに、何か尻に色々感じた気がする)。
少し前冷却シートを剥がされた事と合わせて、どうやら熱を出したという答えにたどり着く。 糖分入れてないから75(0..100)x1秒くらいかかった。]
(+5) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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[そうして思い出したのと同時に、声がかけられる>>@61]
……あー、うん。 のませて。
[熱が下がったばかりのだるさと、寝起きのローテンション。 それらを合わせれば、自分で動く気力なんかなかった。]
……何、びょーにん以外にはやさしくないの?
[ぼんやりと、耳に拾った言葉をオウム返しの様に訊ねて。 名前を紡いでみようと口を動かしかけ、そういや名前を知らない人だと気づいて、じっと見つめてみた。]
おにーさん、何て呼べばいい?
(+6) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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[>>@51零れた言葉があまりにも苦しげで心配に顔が歪む。診察したためか帽子は外されていて、わかりやすいくらい心配げに彼の方を覗きこめば>>@52握られた手を緩く包み込むように握り返した]
……………へ
[彼の口から知らされる衝撃の事実に空いた口が塞がらない。というか自分はこの二日間で何をしただろう。ナニもした気がするのだが気の所為だろうか。いや気の所為じゃない]
え、ぜ、全部…全部、撮られて、たん、ですか…?
[信じられない。許可も得ずにそんなこと。なんて、怒りがこみ上げる。あんなにいい人達ばかりなのに、それをそんな風に金儲けに使おうとしたというのか。そんなの許せるわけがない。
でもそれより、何より]
(+7) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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じゃぁ、あの時キス、したのはなんでですか。す、好きだから撮られてるってわかっててキスしたって、いうんですか。それともやっぱり盛り上がる、から、ですか…
[悔しい。悔しい。こんなに自分は怒っているのに、こんなにも許せないのに、こんなにも、こんなにも、好きだ。
あのキスで自分は彼に捕らわれてしまったのだ。だから、だから]
でも、でも…好きになったなんて言われたら、俺は、貴方のことが好きって言葉しか、返せません…
[嬉しい。何よりも、貴方に好かれていることが。嬉しい。嘘でも、嬉しかった。]
(+8) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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ン……。
[>>@65身体を支えられながら、味の濃い果汁が含んだ唇が触れてくる。 頬に手を添えられれば条件反射で目を閉じ、コクリと流し込まれたそれを嚥下する。 口の端にこぼれたそれを舌先で追うよりも先に、舌が捩じ込まれた。
……舌?
糖分を摂取したおかげで思考が真っ当な回転を始めて。自分の置かれた状況に一瞬目を瞬かせた。
見知らぬ部屋、見知らぬ男。 名前を教えてくれた彼の名前は確かに長い。]
あー、じゃあへっくんでいいか。 ま、取り敢えずくらうんで。……というか、何がどーしてどういう事なんでしょうか。
[何かおかしな状況に気づきつつ、おかわりの問かけには頷いた。]
おかわりもサービスなら、貰うわ。
(+9) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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─ こんな話があったとか。 ─
[数が減っているせいか、ゲイバー勤務者の世界は狭い。 そんな中愚痴会>>@66が開催されていたりするのは男も小耳に挟んでいたりしたが、まさかそこで自分が話題になっていたなんて事は知らない。
ちなみに文乃木の作る賄いを楽しみに来ていた客には、同じ業種の店子さんがいらっしゃいまして。 名前を訊かれて教えたりもした。 愚痴会のメンバーらしいが、果たして名前を教えた彼は厨房でお粥をオーダーした男に文乃木の名をこぼしただろうか。*]
(+10) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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あー、熱出して倒れたくらいしか判んない。だから運ばれたってヤツ?
[>>@67問いかけに答えれば、再びオレンジの果汁を含んだ唇が重なってくる。 今度は出来るだけこぼさない様にとは、口移しされるジュースの味がなせるいやしさと、触れる唇の心地が気に入ったから。]
……ッン、…は、[捩じ込まれた舌には今度は己のそれを絡め返し、唇の隙間から吐息をこぼした。]
参加者なのに詰めてんの? えー、それ割とキツくない? おにーさん大丈夫なの、飽きない?
[出港からずっと詰めていると近い距離のまま聞かされれば、わずか気遣わしげに眉を下げた。]
お世話になってます。[絶賛看病中という言葉には、素直に感謝の言葉を。]
(+11) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[感謝の言葉を告げれば、こつりと礼をする様に額に触れる圧をほんの少し強くする。]
へっくん人肌というか、体温好き?
[間近、目を細める様にそんな疑問が浮かんで問いかける。]
(+12) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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ああ、それ今すっげぇいてぇわ。
[健康第一と言われれば、わずかに頭を抱える仕種。遊ぶ時間を取る為に、少し無茶な仕事をしていた事への指摘に思え。 けれど髪を梳く男の指先が心地よくて、言葉が刺さる感覚はすぐに溶けていった。]
ん、熱だけ。今んとこはね。
[喉元に触れる指先にはほんの少しの息苦しさを覚えながら問かけには頷き。 扉に視線をやった事には気づいて、まだ誰か来るのかと一瞬脳裏に過ぎった。]
遊び、ね。俺も好き。遊びのが、気楽でいーからねぇ。 [唇を弓なりに歪ませた意味を何となく悟りながら、小さく笑みを返して。]
人肌と体温で
[“遊びます?” 遊ぼうかと囁かれれれば、艶の乗せた笑みでそう返して。 顔を寄せてきた男の唇を、あまがみする様に奪いにいった。**]
(+13) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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…ジェレミー、さん
[>>@69ごめんなさい、と泣いてこちらの手に縋ってくる彼を見てしまったらそれ以上責める言葉は出てこなかった。
その代わりに暫く沈黙し、自分の中で物事の整理をつけた。怒っていること、許せないこと、彼が好きなこと、嬉しいこと。全てを一つ一つゆっくり考えて、そうしてやっと決心したように息を一つ吐き、彼の手を握っていない方の手で彼の頬をつたう涙を拭って彼の瞳を見つめた。]
(+14) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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俺は、あの時貴方にいいました。ジェレミーさんのいうことがわかって、それでもかっこいいと思ったら口説くと思うって。
[考えた。彼のことがまだ本当に好きなのか。彼のことを許せるのか。必死に必死に考えても、やっぱり行き着く先は変わらなかった。]
俺は、多分このことを許せませんし、お…怒ってます
…でも、それ以上にまだ貴方のことが好きです。貴方の好きが、嬉しいし、どうしても、好きです。
今度こそ口説かれてくれませんか
[嫌いじゃない、好きなんだと伝えるようにその包み込んだ手を離して彼を抱きしめる。ぎゅっと強く抱いてその頭を幼子を慰めるようにそっと撫でてこめかみにキスを落とした]
(+15) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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