5 シ ロ イ ハ コ
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サミュエル! 今日がお前の命日だ!
2013/06/04(Tue) 03時頃
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>>2:*22
女性に対するエチケットだよ それが君であったとしても、僕は同じ事をするんじゃないかな?
>>2:*23 [いつもより低いトーンの声でサミュエルは言う。 続けてごまかすように笑う彼女に、僕は努めて冷静に言葉を返す。]
自死に限ってだよ 僕だって死ぬのは嫌さ 楽だなんて思っていない
[つかつかと歩く足取りは、迷う事なく中性的な面持ちの女に向かう。]
(*0) 2013/06/04(Tue) 06時頃
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サミュエル。君は作者がどうとか言っていたね? 次は案外君の番かもしれないよ
[一瞬クスクスとした笑みを作った後、また僕は表情を戻す。 サミュエルは自分で死んで楽なのは自分だと言った。 ならば僕が彼女にしてあげれる事は一つだ。]
(*1) 2013/06/04(Tue) 06時半頃
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[彼女の目を見て、先ほどの言葉に対し僕は答えを返す。]
なれますよ今からでも 女らしくみんなに愛される君に…
[僕は手に持った包丁を強く握りしめて、抱き締める様に腕を後方からしならせる。]
サミュエル。君は僕が楽にします
(*2) 2013/06/04(Tue) 06時半頃
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[頭の靄は今までにないぐらい落ち着いていた。 壁を殴った時と違い、今回の暴力は正しい方向に向いていたのだろう。 向けるべきは人間にだったのかもしれない。 僕は後悔はしていないも、自分がこれから置かれるかもしれない状況に不安を感じていた。**]
リッキィ 君はサミュエルを殺した僕の味方になってくれるかい?
(*3) 2013/06/04(Tue) 07時頃
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はー……しょうがないですねー。 あたし以外に男しか残ってないとか一番や〜なパターンじゃないですかもー。 せっかく力勝負にならないように全員を席につかせたのにー。
[ぷりぷり、とでも言わんばかりの態度。 "仲間"が殺されてしまったことに特に憤慨を覚えているようには見えない態度だ。 ヴィジョンが映るのならば、きっと彼女はやれやれ、とでもジェスチャーを見せたことだろう]
味方になってくれるかい?ってそーんな脅し文句みたいなこと言わなくても大丈夫ですよ? 最後の一人になるまでは、ねー?
(*4) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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脅しのつもりはないよ ありがとう
[彼女に感謝の言葉を述べて、僕は声をかける。 その言葉は本当に感謝を示している。]
この部屋を出られる方法がわかったんだよ これから君とへクターさんに話す
[僕が考え出した真実。シロイハコの真実。]
もし、その方法でも部屋から出られなければ、その時は君が僕を殺せばいいさ
[自分の命は自分のものではないとでも言うかの様に言い放ってみせた。]
(*5) 2013/06/05(Wed) 02時半頃
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[もちろんこれは僕の創作だ。僕の考え出したシロイハコだ。 物語の作者は僕であり、筋書きを示し、登場人物をいざなっている。 彼らが殺し合うよう。作者である僕自身が生き残れるよう。
本当に一人しか生きて部屋から出られないのであれば、僕より力の劣る人物がいい。 つまりリッキィだ。
もし、一人になっても部屋から出られなかったら? その時はとりあえず、お茶でも飲んで考えればいい。**]
(*6) 2013/06/05(Wed) 03時頃
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[風向きは変わった。計画に変更の必要性がでた。 目を伏せたままリッキィに声をかける。]
できれば作者一人の犠牲で部屋から出たかったんだけどね
リッキィ。僕が作者というのは嘘だ ヘクターを油断させるための出鱈目だよ
僕達が部屋から出るには本当の作者であるヒューを殺す必要がある 僕がこのまま殺されてしまえば、君はシロイハコの作者であるヒューと理性的な判断のできなくなっているヘクター、どちらかに殺されてしまうだろう 君自身が生き残る為にも協力してくれ
[ヘクターの注意は僕に向いていればいい。 うまくいけば僕は生き残れるだろう。]
僕が囮になる ヘクターに隙ができたら君が彼をどうにかしてくれ その後に作者であるヒューをやろう
[リッキィにそう語りかけて、僕は再び思考を目の前に戻した**。]
(*7) 2013/06/05(Wed) 21時頃
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ふんふんふん、分かったわ。 じゃあその方向で合わせるよーにするからね?
[なにか抑えるような、穏やかな思念で返事をする]
(*8) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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