36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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[ドレスを着た綺麗なお姉さんは ここの女主人でグロリアという名前らしい]
パーティは一日延期なの? もう少し賑やかなのがいいよね、やっぱり…
[しばらく、考え込む]
[さすがに、お父さんお母さんお姉ちゃんは 心配するんじゃなかろうか ここもよくわからないし、うちに帰れるかな?]
(111) 2013/10/31(Thu) 09時頃
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オスカーは、ぺこりとお辞儀をして、屋敷を後にした**
2013/10/31(Thu) 09時半頃
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ごめんなさい 一回、おうちに帰るね
[また来るかも知れないけど 予定は未定なので、分からない]
(112) 2013/10/31(Thu) 09時半頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
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おぉう、そーかぃ。けど、あんた寝起き悪かったか?
[不満そうなヨラ>>105に苦笑して]
なんだよ、ただの遊び心だろーがァ。 ボケてきたとは失礼な。まだ若いって。…………………たぶんな。
[その自信の無さはどこから来るのか。ただ、ヨラの態度に肩を竦めるだけで。しかし、何を思ったのか口を開き]
いや、頑張ったら鼻パクぐらいは出きるんじゃないか?
[…ズレた思考である。というか、包装紙が邪魔で鼻パクしても食べられないだろう。]
小娘が良かったか?
[ケラケラとからかうように笑い。煙草を除けて左ポケットにしまうと、紅のキャンディを1つ口に入れる。]
紅…紅……、うぇ、げほっ!
[突然、口の中に広がった鉄の味に噎せ返る。どうやら血を連想したようで、涙目になりながら噎せている。**]
(113) 2013/10/31(Thu) 10時頃
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[少年の予想外の返し>>107に一瞬、呆然とすると、段々笑いがこみ上げてくる。]
そんなわけねェだろ。 俺は世間でいう一般的な恋愛タイプだって。
[ゲラゲラと笑いながらも、そういうのに偏見があるわけではない。 彼自身は既婚者だが、既に奥さんは亡くなっている。]
ん?帰んのか?食われねェように気ィ付けろよ。
[ひらひらと手を振る。 また来るかどうかは本人次第なので、あえて口にはしない。]
(114) 2013/10/31(Thu) 10時頃
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材料……そんな危ないもの、こんな日に持ってくるなんて ちょっといい大人がやる事じゃないんじゃない?
[なんてったって今夜はハロウィン] [沢山のお菓子が行き交う日]
[合言葉は簡単に] [悪戯が嫌ならお菓子を頂戴]
……?
[けれど、これは何だろう] [ふわっと浮かぶ二つのお菓子]
……おっさん、手品の人? 子供だましだなー
[種も、仕掛けも、わかんないけど]
(115) 2013/10/31(Thu) 10時頃
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お、びえてなんかないもの。 見間違いじゃないの? こんなの、雰囲気で脅かそうって魂胆でしょう?
[そう、だから全然怖くない] [おばけなんて、うそなんだから]
……何だよ。 それじゃまるで、ヨラお姉さまが300年くらい簡単に生きそうじゃないか。
[300年、なんて] [どれだけ未来のお話だろう]
(116) 2013/10/31(Thu) 10時頃
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[300年という長さに戸惑っていれば] [差し出される右手に、きょとんと瞬き]
……?うん。 よろしく、オスカー。
[握手かな、と思って差し出した手] [ぱちん!と良い音を立てて叩く]
いっ、……犬扱い!しないでよ!
[狼なんだよ!] [仔犬みたいに見えるかもしれない、けど狼なんだよ!]
あれ、……行っちゃうの そう、……そっか、
[あれ、なんだか] [心細い]
(117) 2013/10/31(Thu) 10時頃
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Trick or treat! マッチはいかがですか?
[手にした籠からマッチ箱を取り出して]
こうして擦るとあらあら不思議 …願うものが現れますよ
[しゅぽっと灯るマッチの炎 その中に映るのは、さてさて何なのか]
(118) 2013/10/31(Thu) 10時半頃
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ジリヤは、ふわりと微笑みお辞儀をひとつ
2013/10/31(Thu) 10時半頃
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これは、黒猫の女主人様…ごきげんよう
そろそろ、私の季節でしょうか お招きいただき、ありがとうございます
[新たにマッチ箱をひとつ]
今年は冬将軍がニートしまして 来るのが少し遅れてしまい、すみません
お詫びといってはなんですが 小人の作った魔法のマッチをお納めください
[と、手渡した]
(119) 2013/10/31(Thu) 10時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 10時半頃
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あら、坊やは少し…淋しそうね、迷子かしら?
[少年の頭を撫でようと、手を延ばすが引っ込める 微かな冷気は彼の元まで漂っただろうか]
よかったら、これでもどう
[仔犬姿の少年にマッチ箱をひとつ渡して]
こうすると、願うものが見えるの …少しは慰めになるかしら?
[自分の箱から1本取り出して しゅぽっと、マッチ棒に火をつけた]
(120) 2013/10/31(Thu) 10時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 10時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 11時頃
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[少女は上手に呪文を唱えられたか。 じっと少女を観察してみると、白い髪の隙間から尖った耳が見えて]
ひょっとして貴女、エルフの子供かしら? 森から此処まで大変だったでしょ。
[偉いね。と少女の頭を優しく撫でる。 種族特有の暖かい体温は彼女に伝わったか]
(121) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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鴆の旦那は相変わらずです?
[と、小首をかしげて笑う]
世間様でいう、毒男…の、ままかしら?
[風の噂でやもめと聞くが 年若い雪女は伴侶がいた頃を知らぬ 故に、何故後添えがいないかももちろん知らず]
(122) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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あら、珍しい…エルフの子 生憎と、お菓子はないのだけど…
よかったらこれでもどう?
[と、魔法のマッチが入った箱を差し出した]
(123) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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[そんなことをしていると、先程まで話していた黒猫の彼女が見えて。]
先程ぶりです、グロリア様。 ええ、折角ですので子供の姿で参加させて頂きました。焼き菓子はどうでした?……ふふ、ありがとうございます。その時にはもっと腕に磨きを掛けておきます。
[その他一言二言交わすと、挨拶に向かう黒猫の尾を持つ彼女を見送った]
(124) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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パティシエールも商売繁盛してるようで …ご機嫌よう
[マッチ箱を差し出して]
森の小人がお遊びで作ったものだけど 見たいものが見える魔法のマッチよ
火事の心配は…多分、ないはず
[それ以外、物を燃やすことも特にない オモチャみたいなものである]
(125) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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/* オスカーお疲れ様でした。 予定が会えばまた、ですね。
(-20) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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久しぶりね、ジリヤ。ご機嫌よう。 火には困らないのだけれど…頂いておくわね。 ……へぇ。魔法の、ね。何処かのお伽噺みたい
[あのお伽噺の少女の結末はどうだったか。読んだのは随分昔の話で、記憶は朧気だ]
マッチのお詫びに、はい。 Happy,Halloween♪焼きたてでも貴女は溶けないだろうから安心してね。
[軽く冗談を交えながらビスケットを手渡す]
(126) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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ありがとう、Happy、Halloween
やっぱり、甘いものはいいわね
[ほんの少し、頬を上気させながら サクサク、ビスケットをつまんだ]
(127) 2013/10/31(Thu) 11時半頃
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灰色の…お姉さまもお久しぶり 今年も活きのいい子が…
[耳と尻尾をつけた少年をちらり見る]
よろしければ、こちらで火遊びしてみますか? と、いっても見たいものが見えるオモチャですけど
[籠からマッチ箱をひとつ取り出し、差し出した]
(128) 2013/10/31(Thu) 12時頃
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やれ、言われちまったぃ。
[ゲラゲラと笑う、笑う。 仕方ない、ポケットに入ってるんだから、と少年>>115に言い訳をひとつ。]
手品?そんな安っぽいもんじゃねェよ。 あれにはタネと仕掛けがある。 これにはそんなもの、なァんにもねェんだしな。
[彼の中の“ただのお菓子”は勝手に動くし勝手に浮かぶ。勝手に口の中に飛び込んでくるものだってあるのだ。*]
(129) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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お掃除屋さん? 見ない顔ですけど ずい分、仕事が早…過ぎね、まだ始まっていないのに
[掃除機みたいなものを見て、目をぱちくり]
(130) 2013/10/31(Thu) 12時半頃
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やれ、誰かと思えばリジヤかァ。
[相変わらずも相変わらず。ボケが増えたこと以外は特に変化はないのだが。 本人は、なんだ?とリジヤ>>112を真似るように首を傾げる。]
ど、毒男…。
[これまた痛い単語が飛んできた、と苦笑して頭を掻く。 ただの未練がましい寡夫だとは言うまい。]
(131) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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わぁ…。
[飴を二つ手のひらの中へと落とされれば>>98、 少しだけ嬉しそうに頬を緩める。]
え…っと、あ、ありがと 恐ろしく…?うん…わかった、やってみるの。
[と礼を言えば、とてとてとレティーシャ>>110のところへと向かっただろう。]
(132) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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[ヨーランダに教えて貰った『呪文」をなるだけ自分が恐ろしいと思う、 エルフ狩りにやってくる人間っぽく、少女>>110に紡げば、 彼女は少し怪訝な顔をしただろうか。]
ちがうの…?呪文…。
[と、少ししょぼんとした様子でつぶやけば、 正しい合言葉を教えて貰う。]
トリック・オア・トリート…! こ、これでいいのかな?
[と少女に教えてもらった通り、 少したどたどしく紡げば、焼き菓子をもらえただろうか。**]
(133) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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[白いちびっこが行ったなら>>110、それを遠目ににやにや。 自分の仕業だと気付かれれば、くつくつ。]
さぁて、何の事じゃろうなぁ? わしは間違った事は教えとらんの。
…おや、帰るのか魔族の子よ。 また戻って来れるといいがの。
[黒いちびっこには、軽く片手を挙げて。]
(134) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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……違うよ、僕はお菓子を貰いにきたの。 この年になって迷子になる事なんてないよ。
あぁ、でも、迷子になるかもしれない。 お姉さまみたいな人に惑わされたら、道の一つや二つ、簡単に違えてしまうよ。
[ひんやりと、肌に触れた、風のような] [風でも吹いたのかな、きょろりと辺りを見回して]
[ゆらり、揺れる炎の向こう] [何かが見えた気がしたけれど]
僕は、そんなものよりもお姉さまの顔が見ていたいな? 僕の願うものがあるとするならば、素敵なお姉さまの笑顔だもの。
[だから、きっと、その向こう] [見えたものは、炎の揺らぎ]
[ふしぎも魔法もあるわけない] [全部が全部、気のせいなのだ]
(135) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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そうだよ。 最初に投げたのはそっち、僕はただの被害者だ。
[反論しながら、浮かぶお菓子をちらちらと] [種も仕掛けもあるにきまっている]
[そんなものが無いだとか、言い張るの道化の常套句]
[むう、と頬を膨らませてみるけれど]
……いいよ、騙されてあげる。 その代り、俺が大人になったらトリック教えてよね。
[腰に手をあて胸を張って] [ふん、と強がる、騙されないと]
[浮かぶお菓子の一つをとって、ズボンにぐいと捻じ込んだ**]
(136) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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鴆の毒は猛毒ですから そうそう、お相手も見つからないでしょう
人ではないですし 焦るも慌てるも、しなくていいのでは?
[苦笑して頭を掻く男>>131に、うふふと笑う]
[ピリッと冷気が威力を増したかも]
(137) 2013/10/31(Thu) 13時半頃
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