36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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[>>#3 そうこうしていると、探していた依頼主、 館の主人であるドレスの女がいつの間にやら其処にいた]
あ、もしかして依頼主の方?
ゴーストクリーナーっす! 悪霊駆除の……
(86) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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[返しそうにない少年>>82に苦笑を漏らして口を開く。]
死にたくなかったら返さねェとなァ。 死にたくなかったら、な。
[やたらと“死にたくなかったら”を強調する彼の顔にはイヤラシイ笑みが浮かんでいる。しかし、ここを強調しないと返して貰えそうにないので、仕方あるまい。]
宇宙の損害とはな。 利益でもなんでもないだろうに。 おめェみてェなガキんちょにゃあな。
[ひょこひょこと咥え煙草が上下に動く。 因みにこの煙草、火は点いていない。]
(87) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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は………い? 依頼、してない……? そんな馬鹿な!ちゃんとここに来るようにって電話が……
[やばい。このままじゃ俺、無駄足になっちまうぞ。 必死で主人に思い出して貰おうとするも、記憶に無いらしく]
やっぱりして……ない。と。 それじゃ、一体誰が俺を呼んだんだ……?
[思ってもみない言葉に、不思議そうに首を傾げた**]
(88) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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レティ?
[ヨーランダに言われ>>73、美味しそうな匂いの方角を見ると、 自分とそう変わらないくらいの外見の女の子>>53が、 歌を歌いながら、美味しそうな匂いを振りまいている。
そして、呪文を教えてもらえば]
菓子をよこせ。さもなくば悪戯してくれる…? これで、お菓子たべられる…?
[飴をちらつかせられれば、そちらの方に釘付けになりながら]
(89) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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何、持ってたら悪いことでもあるの?
[匂いは、よくわからなかった] [狼の格好をしても、嗅覚が変わるわけでもなし] わかってないなぁおっさんは。 僕が今、ここにいる。それ以上の財産はないよ?
ほら、美しいものを見ると、心が洗われるでしょう?
[つまりはそういうことなんだよ] [真面目も真面目、大真面目]
……ま、僕は聞き分けのいいタイプだからね。 「交換してくださいませガーディ様」って言ってくれたら、交換してあげる。
[掌の中の飴をちらちらと] [弱味を握った気分なのは、否定しない]
(90) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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…くくっ。 見ていなければ吠えられぬような狼では、困るからの?
[微笑み>>82には、余裕の笑みを返して]
ぬしの「いつか」は、いつ来るのじゃろうなぁ? 世界に名を馳せるならば、三百年あれば足りるかの?
逢引の約束なら、それくらいになってからでないとのう?
[からかうように、ぽふと頭に手を置いた]
(91) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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[そして突然ナイフが近くを過ぎれば>>52]
わぁ…。
[口をぽかんとあけながら、ただ壁に突き刺さる様を見て。 特にびっくりした様子もなく。]
…これが悪戯? あの子もお菓子ほしいのかな…。
(92) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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そうだなァ。 うっかり誰か死ぬかもしれないし、おめェが死ぬかもしれないし。
[返す気配のない少年>>90に、うんざりとした様子で言う。]
あ?あー…。
[はっきりとしない母音だけの言葉。 何せこのオッサン、甘いものと煙草以外には殆ど無関心である。 子供に構う理由としては、ただからかいがいがあるというだけの単純な理由。]
いや、いいんだぜ?持ってても。 それをうっかり誰かが食べておめェが人殺しになっても俺には関係ねェしなァ。
[本心である。手したモノがどのように扱おうと、それは自分の知ったことではないと思っているのだ。 この少年がどのような反応をするか楽しみだ、と密かに口元を歪めた。]
(93) 2013/10/31(Thu) 01時半頃
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林檎か、健全じゃの。 ちと辛い物でも想像させればよかったか。
[ころころ転がす音>>83にぼそり、呟きつつ>>84]
悪霊相手にそのヘンテコな機械が役に立つのかや? お前さんが奴等に呪われて終わりやせんかのう。
そうじき? ……そうじき、ふむ。
[鸚鵡返し、少しの間。意味ありげに頷くフリをしてみた。 寝過ぎたのだろうか。 ……なんだっけそれ。]
(94) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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あんたとはなんじゃ。
[即刻言い返した>>85。自分の事は棚に上げている。]
……っと。 念の為聞かせてもらうが、こいつは食えるんじゃろうな?
[色々な意味で、食えない奴故に。 回るキャンディを見つめながら問うた]
(95) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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そうだよ、本当の狼なら、むやみやたらに吠えたりしないもの。 ここぞという時に吠えるんだ。
……でも、ヨラお姉さまが見たいって言うなら、特別に吠えてあげる。 けど、今はダメ。……ヨラお姉さまだけに、見せたいもの。
[ね?と首を傾げる角度から] [声のトーン、テンポ、全てが全て計算づく]
……さん、びゃく、……?
[けれど言葉に眉は寄る] [三百年、そんなに経ったら死んじゃうじゃないか]
………?
[到底無理と、そういう例えなのだろうか] [僕を、馬鹿にしているのだろうか]
[撫でられる手に、不安げな瞳を向けた]
(96) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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……なにそれ
[死ぬ、だとか] [ひとごろし、だとか]
何だよ、……これ、危ないものなの? “これが”危ないものなの?
[先程の余裕はどこへやら] [ぐぅっと寄った眉間の皺、歪めた口元に向ける不信感] [掌の物は、どう見ても飴にしか見えないのに]
……間違えて投げたのはおっさんだろ。 僕のせいにするなよ、っ!
[ピッチャー、ふりかぶって] [投げました]
[90(0..100)x1 80以上ならおっさんのおでこにあたるけれど] [僕、野球は苦手なんだよな]
(97) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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/* 出した
(-17) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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んむ、あのふわふわじゃ。 奴の菓子はなかなかでの、貰ってくると良いぞ。
……と、その前にじゃったな。
[視線>>89の向いた飴2つ、掌へ落として]
くくっ、呪文は出来るだけ恐ろしく言うのじゃ。 ほれ、行ってみい。
(98) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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当たっ……
[ちょっと、嬉しい] [けど、両腕を上げて飛び跳ねるなんて真似、しないよ] [そんな子供っぽい事、できないもの]
[得意げな顔に、さっと戻る] [つかつかと、元気よく歩けば尻尾と耳は揺れた]
[おっさんの前で立ち止まる] [片手を、ぴん!と差し出して]
……Trick or Treat!
[*さぁ、ちゃんとしたお菓子を頂こうか!*]
(99) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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/* >>97 おおー(ぱちぱち
(-18) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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どうして、そうすぐに言い返すんだ。 ただの代名詞だろ。かっかすんなよ、ヨラ。
[ヨラ>>95に苦笑を漏らす。 なんだか、今日はよく苦笑いするなァと思ったのは彼だけの秘密。]
ん?おう。 ちゃんと食える………はずなんだが。 ちょ、ちょっと待て。
[未だにくるくる回っているキャンディをじぃっと見つめれば、回るのを止めて照れたようにモジモジし始める。
それを見てたった一言。]
安心しな。食えるぜ、灰色娘。
[にんまりと笑いをひとつ。]
(100) 2013/10/31(Thu) 02時頃
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そうだなァ…、それに使われてる材料が危ないモンだなァ。
[考えるように顎を撫でながらそう言う。 自分のせいにする少年>>97が不満だったのか、むっとして口を開く。]
あのなァ、誰もおめェのせいにゃ、してねェだろーがァ…、………たぶんな。 …って、いてっ。
[こつん、と小さな音を立てて額に当たったキャンディは、そのまま差し出していた掌に転がる。]
あいよ。んじゃま確かに。
[鴆毒キャンディはどうしようか、と迷った後にズボンのポケットに突っ込む。
そして、合言葉の後に目の前で手を差し出す少年>>99の掌……ではなく、頭の上にイチゴ味のキャンディとミルクチョコレートをひとつずつ。]
(101) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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くくっ、面白い奴じゃ。 吠えるどころか怯えておったのは、芝居かの?
[計算結果>>96に、ぽいと変数を放り込んで]
なんじゃ、三百では足りぬか? わしも流石に、そこまで待つのは面倒じゃのう…
……なんじゃ?ガーディよ。子犬のような目をして。
[軽く告げたつもりが、予想外の反応に瞬きした]
(102) 2013/10/31(Thu) 02時半頃
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……む。 なんとなくじゃ。ミナカタよ。
[苦笑を零されて>>100、ふいと顔をそらした。 忘れられたかと思った、なんて似合わぬ言葉はなかった事に]
筈、じゃと? 全く、相変わらず危なっかしいのう… ん。
[笑みに、うむと頷いてキャンディをひょい、ぱくり。]
わしを娘というやつなんぞ、今じゃなかなかおらんの。
[からから転がしながら、にやり。 それから、礼じゃ、と紅キャンディ2つ差し出した]
(103) 2013/10/31(Thu) 03時頃
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なんとなくとは、それまた…。
[ふいと顔を逸らされて>>103困ったように笑う。 キャンディの追加が必要か、とズレたことを考えながら今度はヨラの鼻の頭にキャンディを乗せてみたり。]
いやァ…よォ、俺も歳だからなァ。 ちょっとばかし、いろいろあって鴆毒キャンディと普通のキャンディが混ざっちまってな。
[気まずそうに頭を掻きながら、目を泳がせて言う。]
んー?まァ、そうかもしれねェがよ。 女は幾つになっても娘だって誰が言ってたんだがな。さて、誰だったか。
[考えるように自分の顎をゆったりと撫でる。 そこに差し出された2つのキャンディが視界に入り、一瞬きょとんとしてから笑みを浮かべる。]
おう、ありがとうな。
[ニカッと青年的な笑みを浮かべながらキャンディを受け取る。]
(104) 2013/10/31(Thu) 03時頃
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…その…あれじゃ。 寝起きで虫の居所が悪かったとでも思うておけ。
[そらした眼前に、急に降りてきたキャンディ>>104にびくり。 しかしそれも一瞬、直ぐに不満そうな視線だけを向け]
…なんじゃ、子供扱いしおって。 まったく、ぬしもそろそろボケてきたんじゃないかの? いくらわしとて、舌にものせられぬぞ…
[飴を回収して、ポケットに突っ込む]
娘、のう。 まぁ、悪い気はせぬが…何やらこそばゆいの。
さ、紅を想像するが良い。 …何の色じゃろうなぁ?
[Crazy Halloween じゃ。 にやり、牙を見せて**]
(105) 2013/10/31(Thu) 04時頃
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お集まりの皆様、ご意見有り難う。
それでは、まずは今日一日待たせていただきますわね。
より多くの客人が集まった方が楽しいですもの。
彼方に参加者リスト(人数別編成表)も用意させましてよ。
各自ご自由に御覧あそばせ。何かあればその場にいる館の者に。
(#5) 2013/10/31(Thu) 07時頃
編成一覧:
16 騎騎呪術 魚戯占霊守魔呪稼老血村 ダ
15 騎騎呪術 戯 占霊守魔呪稼老血村 ダ
14 騎騎呪術 戯 占霊守魔呪稼血村 ダ
13 騎騎呪術 占霊守魔呪稼血村 ダ
12 騎騎術 占霊守魔呪稼血村 ダ
11 騎騎術 占霊守魔稼血村 ダ
10 騎騎術 占霊守魔稼呪 ダ
9 騎騎術 占霊守魔稼 ダ
8 騎術 占守稼呪老 ダ
7 騎術 占稼呪老 ダ
6 騎術 占稼老 ダ
(#6) 2013/10/31(Thu) 07時頃
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[逆さま少年に抗議の声を一つ。彼の反応はどの様なものだったか]
パティシエ・レティのお菓子が欲しければ 「合言葉」!悪戯はいらないわ! ……謝るまでお菓子はあげないんだから。
[プイとそっぽを向けば此方に駆けてくる少女>>84が見えた。]
(106) 2013/10/31(Thu) 08時半頃
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>>71 えっ、まさか…彼氏とか旦那さんがいるの!?
[世の中にはそういうひともいるって お母さんはいってたし もしかしたら、オジサンはそういうひとなのかな?]
ごめんなさい、固定観念よくないね
[そういうひとは大事にしなさいって お母さんいってたし 後学のためにもよく見ておこう]
(107) 2013/10/31(Thu) 08時半頃
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[同じ年頃の少年の名前はガーディというらしい 可愛いお耳と尻尾をつけてて きっと、同じ穴のキジムナーじゃなくてムジナ]
僕、オスカーよろしく、ガーディ
[オジサンと遊んでいる様子は可愛いし 思わずもふもふしたくなるけど やっぱり、それは失礼だろう 右手を彼に差し出して、ひとこと]
(108) 2013/10/31(Thu) 08時半頃
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…ガーディ、お手!
[きっぱり、はっきりわかるように大声で]
(109) 2013/10/31(Thu) 08時半頃
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あら、貴女。焼きたてのビスケットはいかが? 合言葉は……ん?
[愛くるしい少女が紡いだ言葉は意味こそ合っているが音が違う。また、その不遜な音の並びは]
もしかしなくてもヨラの仕業ね。まったく… えっとね?正しい合言葉は「トリック・オア・トリート」 こっちのほうが貴女に似合ってるわ。
[はい、もう一度。と少女の合言葉を待つ。 上手に言えたら焼き菓子をプレゼント]
(110) 2013/10/31(Thu) 09時頃
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オスカー。wwwwwwブッフォwwww
(-19) 2013/10/31(Thu) 09時頃
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