62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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/* おおう、返しが遅かったかな。すまんね */
(-9) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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/* どうしようかな、どうしようかな。 一箇所にとどまっていてもしょうがないし 動いておくか、動いておこう */
(-10) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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そう………………そうだ。 僕は、赦されて……いない。
だめだ、だめ…………オマエニ、ソレガ、赦サレルと Yes.そのとうりだ。寒い、けれどダメだ。
[今までの緩慢な動作が嘘のように 彼は相手の手を振り払い 転がるように走り出す。 一度、壁にぶつかって、一度、派手に転んで。 それでも、廊下に転がり出れば 廊下を歩く他者にぶつかりながらも駆け出した。]
(35) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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ー 嘲笑とうねる砂の そうして見張りは機械仕掛 ー [僕の周りを嘲笑する声が鳴り響く。 壁は大きくせり上がり 床は砂丘になり波打ってうねる。 行き先を阻む壁に一度ぶつかり、 うねる砂に一度足を取られて。
きっと、更なる罪を被せようという 甘い罠だ。ぬくもりの罠だ。 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 僕はすぐに刑に戻ります。 嗚呼………………嗚呼。 白く照りつける月と、 冴え冴えとした空気。 機械じかけの、見張り人形が、いくつも。 僕は時折ぶつかりながら*走った*]
(36) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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/* ロビンちゃんイッてるなー!! かわいい。かわいい。
(-11) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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― 廊下 ―
[人影疎らな廊下を歩き、部屋の並ぶ辺りを目指している。
視線こそやや前方の床に落として歩いてはいたが、誰かとぶつかる事がないよう人を避けて廊下の隅を選んで進んでいた。それは上手く出来た。やはり格子を嵌められた分厚い窓の前を通りかかる時、その向こうのペールブルーの空と枯れ木の枝の先に気を取られたせいで、前から一心不乱に駆けて来たロビンにぶつかった失態を除いては。
ケヴィンに比べれば小さく若い体にぶつかったところで、蹌踉めく事は無い。しかし、その弾みにハーモニカが落ちた。
カシャ…、 廊下に落ちたハーモニカが硬い音を立てる。 それは古いSF映画の中の機械人形の足音のようだった。
カシャ…、 傍らを通り過ぎる知らない誰かがハーモニカを蹴る。
二度目のその音は、一度目よりを近い位置で鳴った。**]
(37) 2014/03/18(Tue) 08時半頃
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ー 機械じかけの見張り人形が打ち鳴らす ー
[カシャ] [罪人には死を]
[カシャ][さらに大きく鳴り響く] [罪人には死を]
(38) 2014/03/18(Tue) 09時半頃
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…………ひっ
(ほらみたことか?お前が、お前が、そうしたから ははははは、ほら、はじまるぞ。はじまるぞ)
[見張り人形が動き出す。 壁のように立ちはだかりながら。 武器を打ち鳴らすし、僕を殺すために。 嫌だ、嫌だ、ごめんなさい。 嫌だ、怖い、嫌だ、怖い。 砂漠がせり上がり 世界は銀色のギラギラした壁に取り囲まれて。 月の光がギラギラと僕を照らし出す。 嗚呼、指先から凍っていく。 僕はその光から逃げるように 指先を、手を、腕を抱え込み、小さく丸くなる。]
(39) 2014/03/18(Tue) 09時半頃
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ー 廊下にて、ぶつかった時に ー [彼よりも厚みがあり、どっしりとした体型にぶつかった時 数度たたらを踏んで……また走り出そうと 姿勢を立て直した時だった。]
…………ひっ
[ハーモニカが落ちる音に、蹴られる音に 彼は表情をひどく怯えたものに変えていく。 震え始める身体を、己で抱きしめながら その場に蹲り小さく丸くなる。 それは廊下の真ん中で。 誰かが彼にぶつかって悪態をついた。 けれど、彼は小さく丸まっていた*]
(40) 2014/03/18(Tue) 09時半頃
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/* 昨日は疲れのあまり寝落ちたとかそんな(´・ェ・`)
(-12) 2014/03/18(Tue) 10時頃
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/* うん、今回は躁鬱でやってみよう。 プロローグは鬱が出ていて、始まったら躁が出る感じにしたいな。
(-13) 2014/03/18(Tue) 10時頃
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― 自室 ―
[心病んだが故に、人を蔑み、傷付け、陥れて。 心病んだが故に、理解されず、蔑まれ、疎まれて。
――だから、心が傷付き病んでいく。]
あ、……あ、ぁ、…。
[身体が動かない。薄くて汚れた布団から出る事は無く、身体を丸めたまま。 ただ、自分が消えてしまいたくて、ぎゅっと胎児の様に丸くなっていれば。 いつの間にか薬が置かれていた様で。 風景が見えるくらいには布団から出て、ゆっくり手を伸ばし、置かれた物を掴み、起き上がった。]
………………。
[取った薬は色とりどりの物で、抗てんかん剤に抗うつ剤に向精神薬に睡眠導入剤があるだろう。 それをかき込む様に飲んだとしても、自分は消える事は無く、眠りに落ちることも出来ず。 ただ、耳に入る音を聞いて、再び布団に潜り身体を丸くした**]
(41) 2014/03/18(Tue) 11時頃
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【廊下】
?...!!
[見知った顔に声をかけられれば>>32にこり、と微笑んで手を振った。いつも挨拶をされることに悪い気はせず声をかけようとすれば、何かが駆け抜けて何かが落ちる>>37]
あ。
[落ちたものを拾おうと手を伸ばせばさらに誰かに蹴られて何処かへ飛んでいった]
ゴメンね。拾えなかった。
[場所を移動したならば引き止めず手を振るだろう]
(42) 2014/03/18(Tue) 11時半頃
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/* ん?オスカーの位置がわからないな。 ケヴィンの描写からは オスカーとすれ違いで声をかけた。 けど、オスカーの描写では そのあと僕がぶつかってハーモニカが 落ちるところまで見ていて話しかけている?? */
(-14) 2014/03/18(Tue) 14時頃
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/* しかし、しまったな。 ハーモニカ(-⊡ω⊡)+も蹴っておけばよかった。 そうしたら、蹴り上げてくれたりしてくれたかもなのに>< */
(-15) 2014/03/18(Tue) 14時半頃
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/*コアがアレですいません はじめまして紅娘です。 RP発展途上ですががんばります!
(-16) 2014/03/18(Tue) 15時頃
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[何事か、理解出来ない言葉を並べて。 手を振り払われて、青年は走り出した。
振り払われた手をじっと見る。 確かにそこに温もりはあったのに、今はない。]
……寒い、なぁ。
[寂しくて、少しだけ寒い。 自分もまた赦されてないのだろうか。 赦されるのなら誰に赦されるのか。 夜の砂漠の王なんて自分は知らない。]
(43) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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Reach out and tou……
[だから歌う。 自分の好きな事をして全てを忘れて自分だけの殻に閉じ籠ればそれが楽でいい。
暫くそうやって歌を歌って。 ぼんやりと天井を見つめ、そしてお腹が鳴った。 こんな生活を送っていても腹は減る。 それが不思議だと少しだけ笑って、そして食事を得るべく部屋をするりと抜けだした。]
(44) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[オスカーの微笑み(>>42)には、笑い返すでもなく黙ったまま頷いた。その変化に乏しい表情は、廊下に落ちて蹴られたハーモニカを目で追う途中で一瞬だけ…僅かに強張る。]
謝る必要に無い。
[オスカーの謝罪の言葉に緩く首を振り、自らの手でハーモニカを拾おうとしたが。廊下で蹲る、通行する誰かに邪険にされるロビンの姿(>>40)が目に入った。
ハーモニカが壁際で静止しているのを一瞥し確かめると、ケヴィンは大きな手で震えるロビンの肩を掴もうとする。]
―…震えるには隅と良い。
[そのまま、ハーモニカを拾うついでにロビンを壁際まで連れて行こうと掴んだ肩を引きもした。]
(45) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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ー 凍りつく世界 ー [氷に座り込んだ僕は足から凍っていく 氷はしても痛覚はあり 時折硬いもので殴られて。
嗚呼、また、まただ………… キーキーと金属音が響いてくる 凍る僕の肩を機械じかけが掴んだ。 嫌だ、怖い、これも罰なのか。しょうがない。のか]
………………っ
(46) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[彼は怯えた眼差しを 肩を掴まれて上がった顔に乗せて見上げるが そのまま、抵抗することもなく 壁際に寄せられる。]
[月の光はただ強く。 僕は氷壁に縫い付けるのか?。 なにかが、ぎらと光を反射した 嫌だ、あの光は嫌だ。]
[彼は何を思ったのか、壁へと引かれたところで、 床の上にある金属のそれ、を拾い 己を壁に引く相手へと投げつける]
(47) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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/* 久々の箱だ(はすはす) ロビンは幻覚系かな? エルゴットは自傷タイプっぽい。 ケヴィンはまだ分からなくて、イアンは現実逃避かな?かな? んー、こっちは、失望と絶望するタイプにしようかしら。 ともあれ、お布団は離せない(きりっ)
(-17) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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/* あっ
役職希望おまかせになってるおい おい 俺 たぶん村人になれるだろうけどこれは
ろるかいたらはいりなおそう
(-18) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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[どれぐらいの間、布団に身を包みながら身体を丸めていたのだろう。 俺にはどれぐらい時間が経っているのか知る術は持たない。 自分から離れなければ、決して離れる事のない温もりに包まれて居ることだけは分かる。]
――……、縄、縄はどこだ? あぁ、探さな、……いと。
[決して裏切る事が無い温もりから、するりと抜け落ちるかの如く、何の前触れもなく寝台から離れ。 虚ろいた表情を浮かべたまま、身体をゆっくりと揺らし、何度か己の喉を掻き毟るように触れ。
己の命を断ち切れる道具を求め、さ迷う様に、自室から出て歩み始めた。]
(48) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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[露骨に怯えるロビンを淡々とした動きで壁際に寄せる最中、一度だけ視線を手元へ落とした。ロビンの瞳が訴える感情を見つけても、オスカーの微笑みにそうしたように黙ってひとつ頷いてみせる。
知らない誰かの足が届かない壁際に、ロビンとハーモニカを並べて。改めて曇った銀を鈍く光らせるハーモニカを拾おうと、ロビンの肩から手を離そうとした…――が、]
………この以上、壊れるに悲しい。
[投げつけられてケヴィンの腹に当たったハーモニカは、カシャ…とまた小さな音を立てて廊下に落ちた。ケヴィンは、ロビンの肩を放してそれを拾い上げ、吹いた。息を吹き込みつつ口元でハーモニカを滑らせると、半分以上の音を失くした歪な音階が鳴る。]
―…上にFと死んだ。またひとつ死んだ。
[新たに死んだ音を確かめてからの呟きは、死にかけた鳥の声よりも小さく細かった。廊下を渡る足音の連なりに紛れて消えてしまいそうな程。]
(49) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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/* あう、リーの名前が未だに決まらないってどういうことだってばよ!!1
orz
(-19) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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[>>45の言葉にそう、とやけにあっさりと言ってじゃあねっと手を振った]
ご飯ごはん、くれるところ、どこだっけなぁ? 難しくてよくわからないや。
[記憶を辿るようにぼんやりと食堂にむかって歩き始めた。]
(50) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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ー 機械じかけの見張り人形が…… ー
[カシャ] [罪人には死を]
[びゅう、びゅう……と、遠く風のなる。] [死んだ、また、死んだ。誰が殺した?]
I, said the Robin,
[かすかな、かすかな風の音がきこえた。 僕が殺したんだ。きっと僕が。]
嗚呼、そうだ、僕が殺した。 僕が殺したんだ。 悲しい、悲しい、人殺し。 嗚呼、今度の、罰は…………
寒いのはいや、寒いのはいや、寒いのはいや……
(51) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[僕は機械じかけの打ち鳴らす音の合間 聞こえた風へと訴える。 壁に縫い付けられ、 身体はどこも動かない]
[彼は壁に不自然に背を貼り付け硬直したまま 壊れたラジオのように 途切れ途切れ声を返す。 相手の声が届いているのか、いないのか。 会話に似た、けれど会話ではない、何か。]
(52) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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