28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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/* ぴゅわぴゅわです、よ?
皆さんおやすみなさい!! 国谷さんも無理せずです。
しかし、明日もお出かけなので、 夜にしか返せませんが><
あとエピ入ってからとか進行中の灰ログとかまだ読めてないという(つд⊂)
巣立ち…… 黎湖の今後はどうなっていくのだろう。
同じ学校の越智さんともお話したかった……!
制服のリボンとか学年で違って、 「越智さんの学年の色可愛いよね」 みたいな会話でヘイト稼げないかなとか目論んでたCO。
(-450) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/*
>>-451 るみさん
いや、こう決められた機関のなかでうんぬん!!がよいと思いますので!(時間があったらあったでダレる人)
そして国谷さんがガンガン攻めてくる……! にやにやするwwwwww
(-454) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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……嫌いじゃない、けど、 反応に困り、ます。
[キザな言葉が嫌いな訳ではない。
どの言葉も、物語の中のような言葉で、 自分に向いているという実感が薄い……といったところだろう。
このような言葉を向けられるのも初めてであるから、尚更。
ストレートな言葉は、文字も声でも変わらずで、 けれど今は、声音や表情からも得られるものがあって。
笑みを浮かべるのをじぃと見て>>@3、素直に白状した。]
(48) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 03時頃
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あたしは、国谷さんといた間ずっと、 ……今だって、ドキドキしてます。
[張り合うようにそう言ってから、 自分の紡いだ言葉に自爆して、翠を伏せて俯いた。
視覚と触覚とが揃ってしまえば、 その重なる手>>@3はそこにあるような錯覚を産んで。
彼の肉体は、今ここには存在しないというのに。 温かな風のせいで、体温まで感じ取れるような気さえしてくる。]
なにも、ない……ですか。
[少し寂しそうな表情になってしまった。]
(49) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 03時半頃
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[傍にいるだけで、 この翠を向けるだけで本当に良いのだろうか。]
ずっと、永遠に――?
[先を促すように繰り返して、 彼の望み通り翠は国谷だけを映す。
触れようと伸びてくる手を、拒みはしない。
甘い物語に浸かってしまいたい。 本当に永遠に、このままでいられるのなら。
物語の中のお姫様みたいに、王子様と末永く――。]
(50) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 03時半頃
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[けれど、国谷が霊体で彷徨っているのには 理由があるのだろう。
解決しなければ、今の国谷があの声の女のように 歪んでしまうかもしれない、という懸念が拭えずにいた。
初見が言っていた。 あの声も、国谷も元は同じだと。]
国谷さん、……いつからここにいるのか、
あたしまだ、応えてもらってない、……です。
(51) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 03時半頃
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/* >>-452
もっと……って。
[国谷の言葉>>-452は、これまでの生活になく刺激的で。
本で読んでは、内心きゃあきゃあと声を上げていた場面、 今は自分がそれの当事者で。
初めてのことだから、その一線を越えてしまったなら 自分が変わってしまうような気もしていて、少し怖い。
望まれるこの状況に、満たされ過ぎて胸が詰まりそうになる。
触れられる頬、撫でられる唇。 「触れたい」との言葉に、苦しそうに潤んでしまった翠を向ける。]
(-457) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 03時半頃
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/*
あの……、そ、の………。
[紅潮した顔が熱くて、緊張で乾いてしまう唇を 無意識にむぐと巻き込んで、潤いを補う。
再び開いた唇からは吐息だけが漏れて、
「触れてください」
と、どうしても口には出せなかった。]
(-458) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 04時頃
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/* 一発言に二発言で返すこの全力。
>>-453 国谷さん
このままでは 国谷さんの服だけがどこかにいってしまいそうで……>< きになってきになって……ですが、そろそろお暇しますね。
明日は今日ほどは遅くならないと思います、が!
作業で缶詰…!? おおお、お忙しいのでしょうか。リアル大事!
ジャニスさんと新居さんだー(∩´∀`)∩ワーイ
しかし産業できるほどあたしも読めてないのだった!
(-459) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 04時頃
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/*
>>-460 国谷さん
こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとうございました。 なんだかいつもお待たせしてしまってごめんなさい。
まいひーろーもゆっくり休んでくださいね。
おやすみなさい。**
(-461) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 04時頃
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― 204号室 ―
……っ、 意地悪、です……。
[反応を愉しんでいる様子の国谷>>@4に負けて、 むぅと不服そうに。
「好き」という言葉をこのようにさらりと言ってしまう人は、 どういう環境で育ったのか。
霊体の彼しか知らないから、
ここに来る以前には何をしていたのか…… どのような毎日を送っていたのか、何を好むのか、 どんどん知りたくなってしまう。]
ずっと、傍に……
(64) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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[頬を撫でる指>>@4も、 笑みを浮かべる顔も生身のものではなくて。]
あたしだけおばあちゃんになっても、 ……本当に傍にいてくれますか?
急にいなくなったりしないって、約束できますか?
[魅惑的な国谷の言葉に、頷きそうになる。]
(65) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 21時頃
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[けれど、国谷の口から質問の応えをもらうと>>@5 すっと眉間に皺を寄せた。
突然の事故では、きっと自分の身に何が起こったかわからないまま……
そこまで考えて、はたと瞬く。
自身の置かれた状況を知りながら、 まだそれを自覚して浅いのだろうか。
質問の答えを口にした後、頬に触れる手が震えるのを感じて、 先程まで余裕の笑みを浮かべていた国谷とは違って、動揺が見えた。]
事故の後、ずっと……。 それじゃあ、国谷さんはその………、亡くなってしまって、ここに?
[確認した訳ではないなら、或いは……、と。 二年という年月はとても長いものだけれど。]
(66) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 21時頃
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/* ただいまです!そして延長ありがとうございます。
寝不足な自分が憎い。 ロールを書きながら上まぶたと下まぶたが仲良しこよしでぐぎぎぎ。
延長を確認したからちょっとだけ仮眠しようかなぁとか。 どなたか二時間後ぐらいに魂飛ばして起こしてくださいませんか(まがお
初見先生、お忙しいようで。 お疲れ様&有難うございました! またどこかでご一緒できるといいな!
灰の風紀が乱れているんです……? ゆゆしきじたいですね(棒
(-555) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 21時頃
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/* よし、国谷さんの表で目が覚めた。
んふふふふふふ………。
>>-560 まどか ただいまー!ただいまー!!
(-563) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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/* 灰の戯れはちょと横に置いておいて、表を。 ちょと時間かかりそうですが。
(-565) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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たまに……なら、 我慢してあげます。
[拗ねたような顔から、 諦めの、……というよりは思わず綻んでしまった表情へと。
撫でられれば髪は動くし、 笑みを浮かべられれば心が動く>>@6。
弱い笑みであれば、尚更。
望みを叶えてくれるという言葉とは裏腹に、 良くない何かを感じさせて、揺さぶられた。]
(77) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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[まだ生きていると聞けば>>@7、]
生きてるなら、……それなら……!!!
[霊体が戻ったなら再び、生きることができるのではないかと。
国谷の説明も半ばに、珍しく大きな声をあげ、 希望の光を見たかのように翠をきらきらとさせて。
二年も寝ていたのだから、無傷で健康だった身体まで戻すのは、 それは時間も気力も必要だけれど……。
それでも国谷には生きて欲しくて。
「生きて」
言おうとした言葉は、 国谷の一段大きい声>>@8によって叩き落とされた。]
(78) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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…………、 …………っ
[何も、言えなかった。
新居の部屋で、 立花は国谷と「走る」ことについて会話していたようだったから。 走ることが好きと言っていた、あの立花と、だ。]
―――ッ、…………ぅぐ
[じわ、と国谷の顔が滲んで見える。 何も言えないくせに涙と嗚咽がこみ上げてくるのを、 ぐ、と堪えた。
不細工な音が、喉から漏れる。 きっと、顔もひどく歪んでいるだろう。]
(79) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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[こんな顔、見られたくはないけれど…… 国谷から顔を背けることもできなくて。
一歩足を踏み出し、 「怖い」と言う彼>>@8に、抱き着くように腕を回した。]
……す、ごく………ッ 無、責に なこと……… いっ ても、 いい……ッぐ、ぅ… でっ……すか?
[もしも目を覚まして本当に走れなかったなら、 生き甲斐とでも言うべきものを失った彼の末路は……?
そして自分は無責任で、まだ世間を知らない子どもだ。 きっと他にも問題は山ほどある。
それでも―――。]
(81) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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わ……っがまま、 きい……て、 ほしッ……
[回した腕に力が入る。
見えていても、触れている場所が分かっても、 やはり、生身の人間の身体とは違う。]
い………きて。 ちゃん、と………触れた……っ ぎゅって ……国谷さ、を……ぎゅって、 したい、から……
[こんな空気みたいな感触なんかじゃなくて、 骨があって、肉があって皮膚があって… 体温も、鼓動も匂いもある国谷に触れたくて、そして触れて欲しいから。
だから―――。]
(82) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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い、……きて、 迎えにっ、 来てください……。 王子様、なんでしょう……?
[「生きて」という願いを「迎えにきて」へと。 生き甲斐にしてはくれないだろうか、自分のことを。
思いながら 「自分はこんなにも利己的な人間だったのだな」と、 更に顔が歪んだ。
一世一代の、我儘。
吐き出してしまってから、 これで呆れられてしまうだろうな、と自嘲した。]
(83) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 黎湖が我儘言い始めてしまって、こんなに長く……。(どげざ
(-628) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* ぴゅわーはわたしだ。
(-632) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 長くても三発言くらいにまとめような、あたい。 うぐぐ。
(-636) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* >>-634 病沢さん わーはぁーーーー ぷにぷにいいいいい♡
(-637) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* >>-638 病沢さん ぐぇっ
(-639) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 爛れきった色欲霊
ほぅ……これはこれはたいへんなたんごだ
(-645) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 豪速球wwww
(-646) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 除霊されたらしんじゃう?しんじゃう?
らめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ><
(-655) ぶんちゃん 2013/09/08(Sun) 23時頃
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