108 Persona外典−影の海・月の影−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
カリュクスに1人が投票した。
リッキィに9人が投票した。
リッキィは村人の手により処刑された。
|
メアリー! 今日がお前の命日だ!
2015/02/22(Sun) 06時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オスカー、カリュクス、アカリ、マユミ、サミュエル、ゴロウ、フィリップ、ケイイチの8名。
|
[三度目の月が紅く染まる夜。 巡理が最後に使った癒しの力>>4:407は彼女の精神を上回り、魂すらも削ったのであろう。 搬送された身体に大きな外傷は見られなかったものの、昏々と眠り続け*目覚めない。*]
2015/02/22(Sun) 09時頃
|
|
/*三度目だっけ、どうだっけ。と考えている。
1dぜんぶー、2d後半、3d後半、4d後半…4回目? だめだ、ちょっと今、数が数えられない。
(-0) 2015/02/22(Sun) 09時頃
|
|
[巡理が最後に使った癒しの力>>4:407は彼女の精神を上回り、魂すらも削ったのであろう。 搬送された身体に大きな外傷は見られなかったものの、昏々と眠り続け目覚めない。 それでも
未来に絶望しか見えなく思えても、希望を胸に抱く星 人を信じ、冷静に見守る愛を持つ女教皇
彼女の心は戦い続けるペルソナ使い達の傍らに*あるだろう*]
(+0) 2015/02/22(Sun) 09時頃
|
|
― 五日後 崇神高校屋上 ―
[…リツキを失くしたあの夜から五日。 再び連絡は誰に対しても一切送れず、然し塞ぎ込んで誰とも関わらないワケではない、奇妙な状態が続いていた]
…こまったな…。
最近の俺、意外と自分を女々しく感じる事が多い…。 …リツキに呆れられるかな…。
[屋上はお気に入りの場所だ。陽の光も風も遮るものの無い場所。 手を伸ばして、なるべく空に近い場所で、指先から冷え切る風に吹かれていた]
(0) 2015/02/22(Sun) 09時頃
|
|
[こう冷たい風に吹かれて思い出すのは、あの時サムに返した言葉>>4:418]
『…ただしく…なんて…な…くてよか…た…!! …えらくも…なくて…よかった……!!』
…正しくも無くてよかった…。 …偉くも無くてよかった…
…俺にこんな気持ちだけ刻み付けて逝ったリツキは…
…ズルいな…。
[震える肩を撫でながら、探せる限りの言葉をサムは向けてくれていた。 その意味も優しさも、次に今何をするべきなのかも。 既に全部、整理はついているのだけど]
(1) 2015/02/22(Sun) 09時頃
|
|
… … … …風 さむっ… …。
[この先当分、ただの思い出になりそうには無い感傷に浸り、空を眺めてた**]
(2) 2015/02/22(Sun) 09時頃
|
|
/* というわけで メグリだったか襲撃…!!
うん理解してた。昨日の時点でケーイチとメグリのカップルは爆発しそうな気がとてもしてた…。
ここからどうなるかな。 現在8人。でも俺が今日の満月にVSアカリするなら、実質的な4VS2なわけでして。 やべえよやべえよ、サムって公民館組じゃないよね…!よぶか!!
もし花河パイセンがVSアカリに混じってくるなら更にへって3VS2になるわけだけど。 たぶんリツ関係の消化もあるだろうからペア試合かな。
メグリやられてケーイチとゴロウのリツヘイトはあがったろうということで。 昨日は激動でした ね おつかれさまんさ…
(-1) 2015/02/22(Sun) 09時頃
|
|
みんな、無事でいて……。
[深く深く闇に沈みながらも、俺は諦めることなどしなかった。 他の仲間が無事、倒してくれることを、助けが来ることを、信じて、祈るだけだ]
(+1) 2015/02/22(Sun) 14時頃
|
|
あれ?
[なぜか「悪魔」のカードが消えていたが、いつの間にか戻ってきた。 そして、堕天使ルシファーが姿を現し、優しく微笑んだ]
そっか、力を貸してあげたんだね……。 ありがとう……、おつかれさま。
[今、誰かの役にたてたんだと思うと嬉しくて]
……ご武運を。
[沈みゆく中そう祈った]
(+2) 2015/02/22(Sun) 14時頃
|
|
―高屋敷家裏手・雑木林―
真弓さんが、何もかも捨てて逃げ出したくなるくらい、自分を嫌っていたなんて、知らなかった。 ……知ろうとも、しなかった。 でも、私も真弓さんを追い詰めた一人なんだね。
[マユミはまだ、薄ら笑いを浮かべているだろうか。 あかりは真弓のこんな顔は、見たくなかった] 私のせいで真弓さんがいなくなったのなら、私が責任を取る。 あなたをシャドウの海に追い返して、真弓さんを取り戻す!
[鵺は音なく夜空に舞い上がると、 身に纏う黄金の雷を両の掌に収束させる]
行け!!
[あかりの叫びと同時に、黄金の電子の槍を銀色の円盤目掛けて投擲した]
(3) 2015/02/22(Sun) 16時半頃
|
|
[黄金の槍が、銀の円盤を射ぬいたか確かめる間もなく、二射――三射と槍を投擲する。 自分一人でマユミを止められるかは分からない。 けれど、あかりは逃げない。――逃げるわけには行かない]
うああああっ!!
[叫び、必死でペルソナを操った]
(4) 2015/02/22(Sun) 17時頃
|
|
[――そして、夜明け。
自分がまだ戦っているのか。 それとも、もうマユミはいなくなったのか。 あかりは力を使い果たし、意識は朦朧としていたから、 そんなことすら分からない。
気が付けば地に倒れ、木々の間から零れ落ちる朝日に眩しそうに目を細めていた。 立ち上がろうとするが、手足に力が入らない]
真弓さん、……おじさま。
[意志とは裏腹に疲れきった身体は眠りを求め、あかりの意識を断ち切った*]
(5) 2015/02/22(Sun) 17時頃
|
|
―四度目の満月の後、自宅マンション―
[あれからどのようにして、部屋まで戻ったのか覚えていない。 気が付けば自分のベッドで眠っていたのだ。 他の仲間たちはどうしただろうか。そして、マユミは?]
……。
[高屋敷の家に電話を掛けようとガラケーを手にする。 マユミが出現したとき、高屋敷夫妻は変貌してしまった娘に反応を示さなかった>>4:284 もし電話を掛けたところで、結局は彼らがシャドウに成り代わられたことを思い知らされるだけだろう。
手にしたガラケーを力なく落としたあかりは、 再び、寄る辺を失った喪失感に唇を歪めた]
(6) 2015/02/22(Sun) 17時半頃
|
|
------------------------------------------------ From:花河あかり To:ペルソナ使い 件名:緊急
真弓さんもシャドウ。 今後のことを相談したいです。 ------------------------------------------------
(7) 2015/02/22(Sun) 18時頃
|
|
[送信したメールに、殆どのペルソナ使いから返信がない。 もう、陽は傾き始めている。
ぞくりと、体に悪寒が走る。これは、あきらかに異常だ。 あかりは仲間の安否を確かめるためにマンションを出た。
最初に向かったのは崇神神社。 公民館での話し合いのとき、五郎が巡理と馨一、律に満月の夜の調査協力を求めていたからだ]
(8) 2015/02/22(Sun) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る