62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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ロビンは新聞配達 モリスに投票した。
ケヴィンは新聞配達 モリスに投票した。
オスカーは新聞配達 モリスに投票した。
イアンは新聞配達 モリスに投票した。
エルゴットは新聞配達 モリスに投票した。
デメテルは新聞配達 モリスに投票した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ロビン、ケヴィン、オスカー、イアン、エルゴット、デメテルの6名。
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…………何よ…………
[否定でも肯定でもない言葉に彼女はむっとした声を返しつつ。 エルゴット越しに見える窓の風景はどこまでも暗く。 お星様はそこに行ってしまったのだろうか?と エルゴットの髪先に結わえたリボンを見る ああ、お気に入りなのに、と 赤が付着してしまったリボンを眉を下げてみて。]
もう。寝るもん…………
[と、つぶやくと、 エルゴットの背中をまくらがわりにして寝息を立て始めた …………背中から聞こえる心音は確かに人間のもので。 やっぱり機械なんかじゃないわ、と、夢うつつ*思った。*]
(0) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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....!
[ケヴィンに抱え上げられてぴくり、と体をはねさせるもそれまでに大人しく抱きかかえられる。
車に乗れば席でぐったりと目を閉じた。**]
(1) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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[大きな街へと向かう道路を逸れ、なるだけ車の少ない車線を選んでひた走る。地図のない道程は、遠くの月を目指すような不安定さがある。何処へ向かっているのか…この道は故郷へ続いているのか…行けるのか、会えるのか…浮上する様々な不安を胸に抱え、押し黙ってアクセルを踏んだ。]
―朝―
[日が昇る頃。 左右を林で囲まれた山道を進んでいた。
三月の緑は柔らかく瑞々しい。春の萌しをたずさえた木々の隙間から、小さな湖が見えた気がして。一休みしようと、湖畔に降りられそうな道の脇に車を停めた。**]
(2) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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[砂漠の月光を受けて、きらと光る何かが 音とともに自分のそばへ転がる。>>2:106 金属特有の、反射するそれ。 きっと冷たいだろうそれをもてというのだろうか? 同時になった音を思い出しながら指を伸ばす。]
ーーーー…………?
[僕はそれが懐にあったことを知らないから 予想に反して冷たくない、 むしろ微か暖かいことに驚いた。 あの機械じかけの音や行動の意図はよくわからない。 どうして、が、ただ連なる。 ただ、その金属だけれど冷たくないものを 両手で壊れないように、 冷たくならないように包んで。]
(3) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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………………
[静かな車内の中で、僕は窓の外ではなく ただ、広がる砂漠ではなく 手の中の金属をじっとみていた。 その金属の反射する光が次第に増えて行くことで 時間が随分経過したことを知った。
その光がある一定で固定されて、 車が止まったことに気がつく。 僕はぼんやりと顔をあげて周囲を見渡した。]
ーーーここ、は?
(4) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時頃
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[車が止まり、心地よく感じしていた振動も止まって目が覚めた。 急に明るい光が目に飛び込んで来たせいで小さく呻き。]
…どこ?
[ちかちかとする目が徐々に慣れてきて、窓の外を眺める。 第一印象は森の中だったが。 よくよく見ると森という程には深くはなく、明るさを湛えまるで映画や小説にでも出てきそうな朗らかな雰囲気すら感じた。]
(5) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[ごめんね、は返せなかった。 ありがとう、も言えなかった。
背中に感じる温もりは、壊れていない、健やかな命。 壊したら、追い出される。 この子だってきっと、此処にいちゃ駄目だ、って怖い顔をする。
壊れたのは、誰だっけ]
マ、 ぁ マ
[一日で一番冷え込む明け方。 曇った窓に星を描いた。 細い隙間から、きらきら光るものが見えたけれど それは、星じゃない。 星はもう、見えなかった]
(6) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ロビンは、イアンの音にわからない、と首を振る
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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【車内】
[くらり、ふらり。ぼんやりと霞む視界に朝日が差した。淡い温もりに目が覚め]
ー?朝?
[窓を見れば見たことのない鮮やかな緑に、色を写す青色の鏡。万華鏡のように映る景色に思わず見惚れた。]
ー!すごい!すごいなぁ。
[窓の景色を残そうとケヴィンにかってもらった色鉛筆を取り出して紙を...と思ったら、何か足りない。]
鉛筆..。
[生憎消しゴムはないし、黒で代用できる。いつものことだと少し残念に思いながらも色を付けていく。]
(7) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[今日の予定はパパと一緒にイースター用のチョコレートを買いに行くの。 前からの約束だったのよ。有名なお店の可愛いウサギさんのが欲しいっておねだりしたんだから。 だから、あんまり寝てちゃいけないわ。 ママのお手伝いして早く出かけられるようにしなくっちゃ。]
…………ん、ん…………
[彼女は朝の光に小さく身じろぎして。 細く目を開けて…………しばらく呆然としてから小さく頭を振る。 そうだ、そうだったんだ。ここはお家じゃない。 ここは…………]
…………ここが、あなたたちの目的地?
[エルゴットの背中で暖を取りつつゆるく尋ねる]
(8) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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デメテルは、オスカーの自分よりも子供らしい反応に小さく笑う
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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し ししししし、 知ら、ない けど
[目的地ならば。此処が終点ならば 外に出てもいいのかもしれない。
窓を開ける。 冷たい空気が車内に流れ込む。 手を伸ばして。 きらきら光る、湖へ伸ばして]
と とと とどか、ない
(9) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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知らないって…………
[彼女はエルゴットの答えに呆れたように声をこぼして。 開いた窓から冷たい朝の空気。 長い髪が風に流れながら軽く風の冷たさに身をすくめる。]
…………触りたいの? じゃあ、外に出ましょう? 実際触ってみましょうよ!
[水が綺麗だったらついでに顔を洗いたい。 ついでに、この子の手や髪も洗ってあげたいと。 彼女はエルゴット越しに扉を開けようとドアのとってに手を伸ばした。]
(10) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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休憩だ。
[「ここは何処か」「目的地なのか」…質問にはまとめて短く答えて。運転席を離れて、外へと出て凝り固まった背筋を伸ばす。古い車の硬いシートは尻にも腰にも悪く、握った拳で腰を叩いたりもした。]
……降りられる。 行くか?
[何やらエルゴットが湖へと向かって手を伸ばしているのを見て、車道から湖畔へ降りる小道を視線で示す。
俺は、行くつもりで。 答えは待たずに木々の合間へ足を踏み入れる。]
(11) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[どうやら随分綺麗な場所についたらしい] [響いて重なる音は僕には遠い喜色に満ちていて。 僕には昼なのに寒い砂漠しか見えないから 一体何が何やら、と思いつつも。 ぼんやりとみんなの様子を眺める。]
(12) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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休憩…………
[じゃあ、ここには、レティはいないんだ。 僕はその言葉に小さく息を吐く。 下手に外に出れば、車に戻れなくなるのは 僕自身わかっていたから。 ただ、動き出す機械じかけなみんなを ぼんやりとみていた。]
(13) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ほら、ほら、ケヴィンだってああ言ってるんだから
[辛気臭い車内には飽き飽きしていたらしく、彼女は外に出ても構わないとはっきりわかると ぱっと、顔に笑みを浮かべて]
(14) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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い、かない だ、だだだだ 駄、目!
[言葉だけ。 ドアは今にも開きそうで、それを押し止めるではなく いまだ窓にはりついたまま。 広い、外は。
外は。
外を、なんで 怖がっていたのだっけ]
だ め ……だ だだ、よね
(15) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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………い、いいい いい、のかな
[自信なさそうに肩を落とし 窓から少しだけ離れた。 ドアを開ける勇気は、まだない]
(16) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ん―…俺まだ眠ぃし、車残る。
[ふわりと欠伸を噛み殺しながらぼんやりと外を眺める。 綺麗な場所だと思う。 もし、讃美歌を歌うに相応しい場所があるとしたら。]
こことか、似合うかもなぁ。
[まるで神に祝福された場所のよう。 荘厳さはなくとも、清廉さは感じられたから。]
(17) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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もう、ダメっていう人はここにはいないわ? あとは、あなたが行きたいか、どうか、それだけよ?
[窓に張り付いた状態で開けちゃって、転げ落ちたりしないかしら? でも、それならそれでいいわ、と、 止めだてされないのをいいことに、彼女はするりと細いてを伸ばして 後部座席の扉を開けて。
そのまま、するっとエルゴットとを追い抜き外に出る。]
ほら、こっちこっち
[ケヴィンと車の間ぐらいの位置に立って 長い髪をなびかせ振り返る。]
(18) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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レティの歌は、此処には無いか?
[小道へ降りる前に。 車中を振り返って、開き放しの窓から見えるどこかぼんやりとしたロビンに声をかける。もちろん此処には今のところ歌は無い。風に枝葉が揺らぎ擦れる音や、鳥の鳴き声が遠くから響くだけ。]
……オマエも降りろ。
[ふと、思いついて。
考えている事はデメテルと似たようなもの。 湖の水が透き通っていたら、風呂代わりに使うつもりで。ついでに相変わらず鬱々としたロビンもさっぱり洗ってやろうという目論見。]
(19) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[外にでられる、そう聞くとふわり、と期待した目で見るが見るも無残な緑虫のような紙の絵をみつめる。まだ途中だ。]
僕、少ししてからでるよ。 居るなら一緒にいるよ?
[出たくない、そういったリボンを揺らす長髪に>>15そう言って。だけど描き終われば自分も行くつもりだが。]
(20) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[声はかけるが、行動は待たない。 エルゴットとデメテルは…おそらく大丈夫だろうとひとつ頷き、俺は疲れた目元を揉み解しながら、湖の淵へ通じる小道を降りた。]
― 湖畔 ―
[観光やレジャーには不向きで小さな湖だったが、陽光に輝く湖面は思ったより澄んでいた。飲水にするわけにはいかないが、風呂代わりなら十分だろう。
病院では適当に剃っていた髭が気になりはじめた顎を擦り、顔を洗うべく水際へ。冷たい水で顔を洗うと、眠さに痺れていた頭も目も少しは覚める。]
(21) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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…………どう、だろう………… 教会、や学校、で、聞いた、から…………
[そう、教会。あの日も、教会に練習に行く日で] [似合うのかな、似合う、何が、何を?]
[僕はなにか思いだしかけてゆるく頭を振る]
…………僕? え…………けど、迷子に、なる、と思う、けど
[かけられた音に僕は、思わずキョトンとした。 彼の内心の算段も知らず。 出たいか、出たくないという選択肢は自分になく ただ、出たら迷うだろうなという 理由だけが頭にあった。]
(22) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ロビンは、車の外の出てみたが。車に手を触れ迷わないように
2014/03/25(Tue) 23時頃
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[開いたドア。 きらきらが重なる。 届かないと知って窓から伸ばした手は 今は膝の上で固く握り締められている]
い いいいい …い い …俺、も 行く
[車から、飛び降りる、 裸足が、柔らかい土をしっかりと踏みしめた。 洗われるかもなんて、そんなこと想像もしないから ゆっくりと、少しずつだけれど 湖へと向かっていく。
朝日が眩しかった。 空気は、知らない匂いがした]
(23) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* 一人で出歩けない残念スペックすぎた!! */
(-0) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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― 湖畔へ降りる前 ―
ついて来い。 それなら、迷わない。
[誰かがつけた足跡の上を辿るだけなら、きっと迷子にはならないだろうと。ロビンにはそう声をかけてから、ゆっくりと道を下った。*]
(24) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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