78 わかば荘の薔薇色の日常
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が13人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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――ッ…
[正直、もっと軽く放られるかいっそ断られるかと思っていたので。口の中に押し充てられた指と、唇をなぞる感触に。さすがに驚きを隠せず思わず口元に手を当ててしまう
彼はノーマルのはず、で。少なくとも俺は藤堂のことをそう思っているので。まさかこんなアプローチがくるなんて。もしかして、既に気づいてからかっているのか ――それにしては、視線が。いつもと違うような]
…ええ、とても。 病みつきになりそうでしょう?
[口元を押さえたのはオリーブを噛みながら話しているから。という風を装いながら、ごくりと飲み込んで。再びからかうような笑みで返したものの、そろそろ止めた方がいいかもしれない 彼の性癖はともかくとして。俺の方が、バレたら、やばい――]
『エイさん、4番カウンターにご指名です』
[退散しようかどうか迷ったタイミングで、ボーイから合図が飛んできた。初バイト時に俺を気に入ったと言ってくれたお客様だ]
(1) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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/* 議事が霧状態なのであるよ…!!
ろ、ログ打ちづれえ!! すぐ直るのかなー、もにゅもにゅ。
むっちゃ気配感じてる!!ww
(-0) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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[麻央らしくない大人しい声掛け>>0:746には、きょとんと思わず瞬いたけれど。 嫌がるような要素はなかったから、そう、ほんの少しだけ。]
――うん。
[口角は、上がった。]
(2) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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[焼肉屋へ着けば、これ食べるだろ?これ旨そうだよな、テツも見てたし頼もうな、なんてメニューを独占して徹津の分まで次々と頼んで。 ちゃんと食べてるか?を十回は繰り返して、肉をぐいぐいと徹津の方に寄せて。
それを嫌がる素振りなく食べてくれるから、いっそう機嫌が良くなり。 自分も麦酒と肉が進むというもので]
……セーフだろ?セーフだよな?
[たまに、これくらいの干渉はセーフだろと平井に確認をしてみたりしていた。 多分、世間一般的にはお節介すぎてアウトライン]
(3) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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/* もどったかつる!!!
(-1) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 00時頃
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[すぐに行きます、という合図を返してから、申し訳ありません、と困ったような笑みを浮かべて藤堂へ向き直る]
次のお客様をお待たせしているので ここで一旦失礼します 代わりが必要ならボーイを呼んでください
[最後にお代わりの注文があるか尋ねて、軽く一礼をして指名客の元へ向かう
元々藤堂には正式な指名を受けたわけじゃないし、必要なら改めて指名を入れて貰う、そういうシステムで。
接客中に呼ばれたということは店長が、そちらを優先しろという指示でもあるので、こちらは従うのみだ]
(…うまく、隠せたのかなあ…)
[同じカウンター内なので、違う客についていてもこちらの様子はその気になれば伺えるだろう。結局のところ、藤堂はどう思っただろうか。採点が気になるものの、尋ねるわけにもいかない]
(4) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 00時頃
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/* はっみでたー!pt勿体ない! せっかくちょっとでも使おうと慌てて戻ってきたのに… 徳仁さん引っ張っといてこっちからぶったぎってごめん俺駆け引き向いてなかった…めっちゃドキドキしたわ かっこええなあもう!
(-2) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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[草芽がどんどん頼むから、多分俺の分もあるだろう 一人酒だけ注文して焼酎をぐいと煽った。 日本酒は後での楽しみにするから、今日は気分でもないし 明日の仕事を思えば焼肉臭いのも酒臭いのも多分マズイ]
その八割くらい。
[確認されれば>>3あと一歩だと加えつつ、 徹津が嬉しそうなのでいいとする]
ただ、お前はテツの親でも兄でも保護者でも飼い主でも ましてや恋人でもねーんだろ。 友人としてやってくラインってのを、見とけ。
[ベタベタしたいカップルなら、まあわからんでもないが。
そんな青っぽい感情も、燃えるような欲望も どこかにおいてきたままはや数年。 仕事で肌色を見すぎた弊害かもしれない、 一応匠の手にかかれば仕事はできるけれども]
(5) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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遊、お前また───…、
[>>0:727新たに談話室に現れた白い服の男を見て、廊下に水溜りをこしらえた事を注意しようとしたが]
…────
[きっと、言っても無駄なのだ。]
……掃除は自分でしろよ。
[作るな、ではなく、作った物の後始末をするようにと、言い方を変えた。]
(6) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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ホモの気配が俺から感じられない件について
(-3) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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[桃地の口から天露の名前が出たのなら、>>0:735 一度だけ彼を一瞥してからうん、と小さく頷いた。]
んー…野菜炒め…。
[特に夕食を何にするか決めていたわけではない。 檀の野菜炒めにそそられるように唸っていると日向に唇を触れられ驚いたように日向を見る。 クリーム、と言われ恥ずかしげにもう一度口を拭った。子供か。]
うわ、ごめん…ありが…
[感謝の言葉が途中で途切れたのは、>>0:737 自分の唇を拭ったばかりの手を日向が舐めたからだ。 気付いていないのか、気にしない性質なのか。 指摘もできずなんとなく落ちつかなくなって、日向から少し視線を逸らすと檀に頷き立ちあがった。]
ん、貰う…てか、手伝うね。 作ってもらってばっかだと悪いから…。
[考えが変な方向に行きそうな時は、働くにかぎるのだ。]
(7) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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[指先に感じた動揺に笑みを深める。 エイが瑛士だとはまだ気づかないけれど、好みの反応だというのに変わりはなく]
病みつきになったら、毎日通わないといけなくなるな。
[口元をおさえる様子が可愛らしく見える。 慣れている風に見えたけれど、一瞬透けて見えた動揺にそれほどでもないのかなと考え。
問いかけようかと口を開きかけたけれど、指名が入ったといわれれば肩をすくめて]
おや、残念。 結構気に入ったから、指名するかもしれないね。
[くすっと笑っていってらっしゃいと見送り。 注文はまだ良いよと、少しはなれたカウンター席の客の相手をしに行くのを見る。
薄暗い照明のおかげで確証はもてないけれど。 離れたことによって見える体格とかも、やはり瑛士に似ているように思えて]
(8) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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――似てる、よなあ……
[ぽつりとつぶやきながらオリーブをかじる。 垂れた雫をなめとり、どうしてもかぶる姿に、やれやれとため息をつく]
(9) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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― コンビニ→談話室 ―
[車のライトが濡れたアスファルトを照らしている。 通りを行く車の音を聞きながら、ぱ、と傘を開いた。蝙蝠傘に近い形の折りたたみ傘をさして、帰路についた。 歩き慣れた道を通り、わかば荘が見えてきた。 総合玄関から入り、いつもどおり廊下を進んで自室へ……という事はなく、談話室に直行する。 戸を開いて、談話室に居るメンツを確認し、そしてケーキが振る舞われていることを、食べ終えた後の皿や、食べかけで確認し――]
…………
[死ぬほど羨ましい。 そう思っていたのは、しかめっ面からは読み取れなかったことだろう。]
(10) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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[サァサァ────
サァサァ────
人を濡らし、植物を濡らし、建物を濡らし──。
静かに、静かに、夜通し振り続けた雨は、明け方には霧雨に姿を変え、日が上る頃には、まだ灰色のままの雲間から、僅かにだが晴れ間を覗かせていた。]
(#0) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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なァ──、 『 』
お前が夢見た場所に、 このわかば荘はちょっとずつでも近付けてるかな───?
(*0) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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そうですね。俺はいたりいなかったりですから 捕まえたければ、毎日通ってください
[では、と挨拶した後、ボーイに藤堂が帰る時は見送りに出るので知らせてもらうよう告げて。 新しく目の前に経つ客の相手をしながらも、意識はどうしても藤堂の方に向いてしまう]
…そんなことないですよ 俺はいつでもこんなんです――いいんですか? じゃあ、1杯だけ
[『籠の鳥は今日はご機嫌だね』なんて揶揄に笑って返して。勧められたグラスを受け取ってぐいっと飲み干す。たまにこうして酒を飲むこともある。お代は相手持ちだけど、受けるかどうかは此方で決める
今は、飲みたい気持ちだった。この、何ともいえない緊張感というか気まずさ。自業自得とはいえ素面では少しキツい 業務に支障をきたさないよう薄めに作られているけれど、じゅうぶん美味い酒にふ、と笑みをこぼせば指名客は更にご機嫌で]
(…こんな俺の、どこがいいんだか)
[詰る心の声は届くはずもなく。藤堂からチェックの声、または再指名が入るまで、このまま彼に独占してもらえそうで少しほっとした]*
(11) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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─コンビニ─
構んっちゃ、平気謂いよろうもん。 深夜勤一人で回せんかろ。
[オレの顔は、今や少し違う青褪め方をしていた。 折角南方にもらったから揚げは、空腹を通り越した身には脂っぽくて ひとつと半分しか喉を通っていかなかった。 残りを同僚に食ってくれと渡すと、顔色を見て心配してか 仕事を任せて帰ってもいいと謂って来た。
けれど、夜に藤堂が来るかもしれないようなことも謂っていたし(>>600) 別に来なければそれで構わないが、その時にいないのは癪だし。 藤堂にも宇佐美にも『頑張る』ような言葉を掛けられたから(>>567)]
せからしか、大丈夫っちゃん。 働く。
[心配を突っぱねて、暫くは働いていた*]
(12) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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─談話室─
おう、夏一。 また鍵なくしたんじゃねーだろうな?
[顰め面の男が談話室に入って来て、真っ先に鍵の話題を口にしたのは別に誰かから話を聞いていたからではなく、ただの偶然。 もし、それで動揺を見せるようなら、あ?と呟いて怪訝そうに目を眇める事になる。]
(13) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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――談話室――
[冷蔵庫からよく冷えたおにぎりを取り出し、 野菜炒めの完成を待たずしてかじり始める。 あ。もちろん食べたい人には揺るぎなく挙手した。
おにぎり、夜食にしようと思っていたけど 今夜は深くなりそうだって予感がしたからやめた。
窓を叩く雨音、草木を打つ雨音、静かに世界を満たす雨音。
深い夜は眠るに限る。 沈まないよう、溺れないよう。
でも今は、談話室の賑わいを見つめる。 檀の料理の手付きや永利のどこか落ち着かない背中や 間中の横顔、管理人の何かを隠していそうな仏頂面、 そういったものたちを見つめ続ける。]
(14) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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[わかば荘の中では仲良くしている相手の姿を脳裏に思い浮かべ。 離れたことをいいことにまじまじと観察する。
ときおりグラスを傾けつつ、エイと瑛士を脳裏に描き]
……んー……
[まさかね、と。 瑛士に眼鏡をかけさせたらそっくり、などと思いつつ。
同じアパート内でごたごたしたくないからとそういう風に意識しないようにはしていたが好みのタイプであることは間違いなくて。 本人だったらやばいな、と内心独りごちる。
どうやらほぼ気づいているけれど理性が認めたくないらしい。]
(=0) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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[とりあえずいつのまにか飲み干してしまったジントニックのグラスを置いて]
ああ、じゃあ次は――
[別のボーイにおかわりはいかがですかと声をかけられて。 ソルティドッグを頼み。
それが空になるまでちらちらとエイを気にしながらも結局指名することなく。 代金を支払って席を立ち。
見送りに来たエイ>>11が入り口の照明の下に立てばさすがに気づく]
――あー、次は、指名するかもな、瑛士。
[耳元で囁いて、からかうような笑みを浮かべてさっさと退散した*]
(15) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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……テツ、お前俺の弟にならねー?
[忠告を真顔で聞いて、自分の依存度ではなく関係性を変えようとしてみた。 もちろん棄却される案件だろうから、肉を前に置くのをとりあえずやめてみる。
明日の二日酔いなど気にした様子もなく、ごきゅ、と麦酒を一口]
いや、でもさあ!今日は勝手に皿に入れてねーし、頼む量も調整してるし、酒だって勧めてないし!
[今までやってきた悪行を白状しつつ、口を尖らせて。 八割、はちわりー、となにやら呟いてる]
……俺うざいのかなー……。
[誰に訊くでもなく、ぼそりと呟き。 ふて腐れた顔で、また麦酒を。
少々ペースが早かったと自覚するのは、多分会計のときだ]
(16) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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(ここに。 ──この居心地のいい場所に。
ずっと。 ずっと、いられたらいいのに──。)
(=1) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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― わかば荘自室 ―
[戻ってきたあとは、自室にこもっている。 まあ、あそこでやったことを考えれば逃げてもいられないだろうけれど。
シャワーを浴びた後はその日は現実逃避で眠りについた**]
(17) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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[注文された肉が届いて、焼かれて、寄せられる。 それを黙々と食えばいい。麻央の機嫌もいいし、肉もうまいし、満足だ。 あと3日で成人して一年ほど経つが酒はほとんど飲まない。麻央のビールが消えていくのを見て、烏龍茶を飲んでいる。 何がセーフかはわからないが、頷いてみた。本来は八割くらい、らしい。本当に話についていけない。 焼肉よありがとう、間が持たなくても許される。]
(18) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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