108 Persona外典−影の海・月の影−
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、人犬が1人、囁き狂人が1人、人狼が3人いるようだ。
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足音が部屋の前で止まった。そして、ドアノブがゆっくりと回る音が聞こえる。振り向いてはいけない、振り向けば
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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/* 占い師、ゲットだよぉ。 さくっと出るよ。 でもまずは月塞を呼ばなきゃ。
[確認だけしてぱたんとお布団に落ちた]
(-0) 2015/02/14(Sat) 06時頃
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─楠 慶次の視点・満月の夜の港─
[娘から受け取った情報を元に、港の埠頭へと来た。 上へはタレコミがあったと報告してある。 まさか、娘からの情報です。というわけにもいかない。]
にしても、赤い月か。
[不気味ではあるが、娘の瞳を思い出すと、なんとなく娘が見守ってくれるような気になる。 親バカと言われそうだが、あの子は内気ではあるが、決して悪い子ではないし、俺の仕事の邪魔をしたがるような子でもない。 だからこそ、話を信じてここに来たのだ。]
……ん?
[違和感に襲われる。周囲の色がなんとなく、変だ。 音もまるで突然無音になったかのような。 ……なんだ?目の前に、なんだ、これは!? ああ、影が!影が!逃げられない!? ……明……!]
(*0) 2015/02/14(Sat) 06時半頃
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/* というわけで狂人です。よろしくお願いします。 お父さん絡みでシャドウの味方する予定です。
(*1) 2015/02/14(Sat) 06時半頃
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/* 霊能者、だと………?
(-1) 2015/02/14(Sat) 06時半頃
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/* まあRP村の霊能者なんてやることねえから、誰も選ばないのはわかるが
俺にきちゃうのか……(ソワァ
(-2) 2015/02/14(Sat) 06時半頃
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/*人犬希望しておけばよかったとか、ちょっと思ったのは内緒だ
(-3) 2015/02/14(Sat) 06時半頃
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/* 無事に狼引いたぜうひひひひ
(-4) 2015/02/14(Sat) 08時頃
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/*
守護者??????????????????? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2015/02/14(Sat) 09時頃
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/* |´・ω・)さみしす
(-6) 2015/02/14(Sat) 09時頃
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/* 悪い? バレンタインデーに予定ないぼっちで悪い!?(涙目)
(-7) 2015/02/14(Sat) 09時頃
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/* いいもん! 私にはムジュラの仮面とこの村があるもん! リア充爆発しろおおおおお!
(-8) 2015/02/14(Sat) 09時頃
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―11月×日夜半―
[その日の満月はいつもより妙に赤みを帯びていた。
殺人事件の後とはいえ、中心部ではまだ夜も人気があったとは言え、夜更けに近づけば人通りも途絶えがちになる。
そして時計の針が夜の12時を指した頃、月がぐっと”赤く”なった。
満月に照らされた影が、くっきりと浮かび上がる。町全体が、それに空も赤と黒のコントラストに彩られた世界へと変貌していく。
それは―――異界だった。
(#0) 2015/02/14(Sat) 09時半頃
人間は動くことも認識することもできない時間。時計も動かないし、携帯の通話もできなくなる。崇神市は異界と化していた。その中で動くことができるのは、あの青い部屋を見たことのある人間だけ。
しかし大きな変化はもう一つあった。
駅の周辺で随分長引いた残業の帰りだろうか、帰りを待つ若いスーツ姿の男が駅の構内に立っている。見える者ならば、その後ろに、白黒の縞模様で彩られた、長い舌を出した球体のクリーチャーが近づいていくのがわかっただろう。
そのクリーチャーが長い舌でくっきりと浮き上がった影を舐めとると、スーツ姿の男の影が吸い取られて消える。代わりにクリーチャーが男の影を得て、見る間にスーツ姿の男と寸分違わぬ姿になる。
そして影を奪われた男の方は、いつの間にか実体が消え、影だけの存在に成り果てていたのだった。やがては影自身が、別のクリーチャー……文字通りの「シャドウ」と化すのだろう。
(#1) 2015/02/14(Sat) 09時半頃
そんな怪物――シャドウは、よく見ると崇神市のいくつかの場所から湧き出していた。
形状は様々、大小数あるが、ただ満月の夜の5,6時間ぐらいの間、人間の影を奪おうと市内を彷徨い続けている事は確かだった。
それが青い部屋を見た者……ペルソナ使いにしか見えない、この町のもう一つの姿。
それが半年ほど前からの異常であることを知っている者は、事態を引き起こした張本人達以外にはいなかったのだ。
なぜなら、彼らが全て消してしまったのだから。]
(#2) 2015/02/14(Sat) 09時半頃
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―満月の夜―
[その日、家の仕事も終え、夕飯を食べ終わると、あてもなく外へ出ていった。 ネットする気にもなれなくて、気晴らしに自転車でサイクリングしようかと思って]
あー、月綺麗だなー。
[自転車で駆け抜けていく中、ふと、前の学校でのことを思い出す]
(1) 2015/02/14(Sat) 10時頃
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「智晶はタロットカードの意味とかわかる?」
んー、タロット占いはかじりだからまだうる覚えかな。 そうだ、タロットカードで俺に合う意味のカードってある?
「ふふっ、それなら君にお似合いのがあるよ」
[親友がその時見せたカード―]
『剛毅』……。
[それは、夢の中で示されたカードと同じ。 心優しく寛大な俺に似合ったカードだって、彼は言っていた。 勇気を意味するそのアルカナのように、俺は勇気を出して前へ進んでいるだろうか?]
(2) 2015/02/14(Sat) 10時頃
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― 満月の夜道 ―
[…相変わらずリツキは独特だ。 本屋が死んだかもと云う話は流石に見過ごせないが]
…ん。 ああどういた…
… … …――――…。
[ありがとう。好きだよ>>0:295。 五秒はたっぷりと未来へ時間跳躍した感覚が確かにあった。 …紅茶だ。間違えるな馬鹿者]
(3) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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…それ、変。
[缶珈琲の苦味を口に含みながら思う。 先程から感じていたけど、彼女、楠は結構…]
外に、ひとりで出歩く方が… …ん。家?まあ走りで十五分前後… …。
(4) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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… ッブ ハ!?!?
ハ、え、いや確かに一人は危ないけど 二人も余裕で二人で危ねえわけで…!?
[不意に夜半に響く大声が漏れた>>0:297。 これは無罪だ。唇から零れた珈琲をごしごしと拭いながら確信した。
楠は何処かズレてると云うか…。危機管理能力薄すぎる!]
(5) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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[然して顔を覗き込まれてダメかなと訊くのは反則技だ]
…う。 わか た。 …このまま一人で帰らせれない…。
[それにしても改めて楠をみると、本当に可愛い顔立ちだ。 色素の要素を除外しても、間違いなく]
(…リツキ… …天上の月より地上の星…)
[唯、色々マズいだろう。件の彼女の父親は、彼女の性質を理解してるのだろうか。 彼女を家へ送るだけ。少し時間を潰すにしてもお茶でも頂くだけ。それだけ。だけ。
……そう自分に言い含める為に空を見上げた時それは起きた……]
(6) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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…う …!!
[時刻は十二時。空の満月は真紅へ変貌し、世界は影に沈む>>#0。 何処か言い知れぬ程に激しい悪寒を感じて、胸が激しく動悸した]
(7) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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[町から空まで、全てが赤と黒で統一されていた]
…この光景。何処かで。
[町そのものが、影の中に落とされた様な。そんな"異界"を眺めて。 つつ、と身震いと同時に冬場の汗が無意識に流れていた]
(8) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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[周囲の変化は顕著だ。街灯や自販機の電気が落とされ、夜道は光源の殆どを無くした>>#1]
…っスマホの電波、圏外。 内部電力は、辛うじて生きてる…?
…クスノキ、「町が」危ない事になった… …停電は確実。 …他も確かめる…?
[尤も、云う必要も無く彼女も流石に異常を察するだろう。 彼女が怯えてないかと、極力目を離さない様にしていた**]
(9) 2015/02/14(Sat) 10時半頃
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[温かい紅茶に口をつけながら、彼を不思議そうに見る。 ひとつは、会話の内容。もうひとつは、彼が数秒間静止したこと。]
……そう? お父さんがいつも言ってるの。すぐに逃げられる場所を選びなさいって。
[それを自分なりに解釈した結果、こういうときは逃げ道の多い外で過ごすことが多くなっていた。]
走って、15分……そこまで遠い訳じゃないね……。
[少し残念そうにした。けれど。]
(10) 2015/02/14(Sat) 11時頃
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っ!? ……大、丈夫?
[珈琲を吹き出した彼を心配する。 服が汚れてしまったんじゃないだろうか。 火傷みたいなことには、なってないだろうか。]
……二人でも、危ない? でも、一人よりは安全、だと思う。
[自分なりの解釈の結果、そうなった。 もし本当に危険な人がいた場合、人数が多い方が安全なはずだ。]
(11) 2015/02/14(Sat) 11時頃
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