74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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トレイル! 今日がお前の命日だ!
nordwolf 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[>>@0PDAのレンズの上を、赤い舌が這い回る。 こうして精液が拭われてゆくさまは、どう映っているのだろう。 想像したら、思いのほか愉しかった。]
ねー瓜ちゃん、自分の精液舐めて、おいしい? 美味しかったら、綺麗にお掃除し終わったカメラに向って、ちゃぁーんと「美味しかったです」って言ってね。
ほら、フランクも、ちゃんとできたらご褒美くれるって。 よかったねー。
[>>7:+155敢えてくらうん呼びはやめ、何となく発音が似ているからと、勝手に「フランク」と呼んでみた。 顔も名前も、ばれているのは瓜生だけだと思わせておいた方が面白そうだと。]
(*0) nordwolf 2014/06/18(Wed) 14時半頃
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あっ待って、したっけちょべっと準備する。
[>>@1くらうんにおねだりをする瓜生を見て、それならと、一旦作務衣のパンツを上げて、くらうんの側に移動した。]
こっからのが、突っ込んでるところよく撮れそう。 それとも、正面から御開帳の方が面白い?
[どんなのがいいかなぁと、にこにこ笑いながら、くらうんに問いかけた。]
(*1) nordwolf 2014/06/18(Wed) 14時半頃
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[>>27くらうんのジッパーが下ろされ、その奥のものが覗けば、視線はちらりとそちらへ向く。]
もしかしてさ、ほんとに、ジャンボフランクだったりしちゃう?
[その勇姿は、傍らに回り込んだことにより、更によく見ることができた。]
ふっは……なっまら美味しそ。 瓜ちゃんってば、羨まし〜……
[半ば本気の響きを滲ませつつ、瓜生の尻の間に擦りつけられる肉棒へとPDAを近付ける。 精液真柄に塗り広げられたクリームが、ねちょねちょと淫猥な音を立て、耳を煽ってくるかのようだ。 一度は達して萎れたモノに、また、血液が流れ込む。]
(*2) nordwolf 2014/06/18(Wed) 20時頃
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[>>28くらうんが床に座れば、自分はまた正面へ移動して、彼の顔が映らないように注意しつつ、物欲しげな様子のマドカだけをレンズに捉える。]
瓜ちゃんのかわいらしいお尻の孔、極太フランク欲しくって、涎まみれになってんべさ。
[紅潮した頬を優しく撫でてやりながらも、撮影をやめることはせず。]
それに、こっちも……
[にこーっと笑いかけた後、ゆっくりと下肢へ手を滑らせて、指先で、直下立つ雄>>@21の先端を、ぴんっと弾いた。]
(*3) nordwolf 2014/06/18(Wed) 20時頃
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そったら言うと、ボク、社交辞令って受け止めないよ?
[向けられた誘いの笑み>>45に、青藍の瞳に淡い情欲を滲ませて、ゆるく口端を吊り上げる。]
なんにしたって、ワンちゃんに、ゴハン食べさせてからになんのかな。
[さて、上手におねだりできるのか、好い鳴き声は聞けるのか。 まずはこちらを十分愉しもうと、瓜生のペニスの先端を、今度はふにふにと押してみる。 そうしている間に、瓜生の狭い菊門に、くらうんの体格に相応しいソレが宛われるのを見れば、挿入の瞬間を逃すまいと]
ん、ほら瓜ちゃん。 あーんだって、あーん。
[接触部にPDAを近付けた。]
(*4) nordwolf 2014/06/18(Wed) 23時頃
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[周りをべたつかせている白いクリームとは真逆に、はち切れんばかりのくらうんのモノを咥えこんだ瓜生の後孔は、充血し、より淫猥に赤く染まっていた。 嬌声の中に混ざる媾合の水音を拾おうと、PDAを近付けながら、小指を伸ばし、不規則に揺れる太腿に触れさせる。]
ん、瓜ちゃんなぁにー?
[瓜生の目が欲に溺れていることも、くらうんからの指示>>47が彼にとんだことも知りながら、敢えて素知らぬ振りで、視線すら合わせず軽く返す。]
んー、ボクー、撮影が忙しいからさー。
[わざとらしく言えば、瓜生の手が、空いたままだった左手に伸びてきた。]
なーにーぃ?
[こちらへ向けられた、快楽に蕩けた顔を、レンズで捉える。]
(*5) nordwolf 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[作務衣の袖を引かれるままに、左手は、瓜生へと寄るのだが、それでもまだ、触れはしない。 手首はわざとだらんとさせたまま。]
なーに?
何を、どうして欲しいのか。 このかわいいお口で、ちゃーんと言えたら、してあげる。
[PDAを下にずらし、唇が触れるか触れないかまで顔を寄せ、クスクスと小さな笑い声を喉奥から響かせて]
とびっきし、やらし〜く言ってみて? したっけボクも、頑張っちゃうかも。
[真ん丸な瞳を覗き込み、「ねっ?」と小さく首を傾げた。]
(*6) nordwolf 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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ん〜、なんだべさ〜?
[>>@30瓜生の舌先が顎に触れる。 媚びるような仕草に、すぅーっと、笑みのままで目を細めた。]
……はい。 したっけここに、おおきな声で。
[瓜生の口元へ、PDAのマイクを向けて。 鼻にかかったヨがり声を拾ってゆく。 下肢を手に擦りつけられそうになれば、一瞬、触れさせたように見せかけて、すぐに手を引っ込めて。]
お行儀悪いなぁもう。
[皮の剥かれた先端を、ぴんっと、少し強めに弾いた。]
(*7) nordwolf 2014/06/19(Thu) 03時頃
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[>>@31しかしちゃんと言えたなら、ご褒美だってあげなくてはいけない。 何度か焦らす仕草をしてから、徐に、瓜生の棹を握りしめ、皮をずらすようにして、ゆっくり扱く。]
ねー瓜ちゃん、瓜ちゃんのかわいいおちんちんは、童貞さんかな?
[どうなのだろうと問いかける最中も、右手は卑猥な音を立ててまぐわう局部へ向けられ、左手は棹を扱くことを忘れない。 とはいっても、相変わらず決定的な刺激を与える気はなく、高まってきたと思ったところで急に手を抜いたりもした。]
ねー瓜ちゃーん。
瓜ちゃんは、どんな味……?
[耳元で甘く囁くと、離れ際、少し痛いくらいに瓜生の耳の軟骨を噛み、頬まで舌を滑らせて、チュッと小さな音を立てて離れる。]
(*8) nordwolf 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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[ゆるやかに、衣を纏った瓜生のペニスを扱きながら、ゆっくりと、その下肢に顔を寄せてゆく はじめは、カウパー滲む先端に、鼻先を寄せる程度だったが、だんだんと舌が伸び、皮と幹との境目を舐めようとする。]
……ふは、っ。
[反応を窺いつつ、今度はこちらが咥えてしまおうと、じっと、上目遣いに瓜生を見た**]
(*9) nordwolf 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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すっごいねぇ……瓜ちゃんのアナル、こぉんなぶっといフランクフルト呑み込んで、ぐっちゅぐちゅ言ってんの。
[>>146くらうんが腰を突き上げるたび、結合部はどろどろの赤に染まってゆく。 煽れば煽っただけ好い反応を見せる瓜生に、くらうんが、強く喰らいついたのを見計らったかのように、こちらもまた漸く瓜生の亀頭へ舌を伸ばし]
……ん ……っ……
[>>@46震える脚の付け根を淡く撫でながら、まずは先端の雫だけをちろりと舐める。 喘ぎに掻き消されそうな懇願は聞こえたが、知らぬふりで、ただ先端を突っつくように舐めるのみ。 時折、余った皮を引っぱっては、唇で咥えてみたりもした。]
(*10) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
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……っふ。 瓜ちゃんは……童貞? それとも、もう……知ってんのかな……?
[問いかけて、しかし返事は聞かぬまま、不意に深く咥え込み、吸い上げながらキュポンと音を鳴らして引っぱり抜く。]
ッぷ……。 ……んむ…… っ
[一度視線を上げ、瓜生の表情を覗き見てニヤッと笑い、今度はゆっくり口に含み、舌を動かす。 勝手に達せさせないように、根元を、強く指で押さえたままで。]
(*11) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[一度咥えれば、唇を離すことはせず、唾液をたっぷりと絡ませて、じゅっぽじゅっぽとわざと音を高く鳴らす。]
ん?
……ん〜ん。
[瓜生に絶頂を懇願されても、一度では首を横には振らない。 寧ろ更に煽るように、くらうんの揺さぶりに合わせて揺れる、瑞々しさを残す嚢に手を伸ばし、少し強く握っては、瓜生の表情の変化を愉しんだ。]
……ンっ、ぷ…… ふ。
[何度目かの懇願を聞いた後。 くらうんに、そろそろいいかと目で問いかけて。]
───ッ、 んー……!
[根元の指を弛めるのと同時に、強く吸い上げた。]
(*12) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[>>@71指の戒めを解くと、ドクンと、口腔に生あたたかな体液が流れ込んできた。]
……ん、ッ…… ジュ……ッ。
[口に精液を蓄えたまま、強く、残滓までも吸い上げる。]
……、ん〜ぁ…… ほら、うりちゃん……、これ
[顔を上げ、べーっと舌を出して瓜生に見せつけるのは、今し方吐き出されたばかりの、瓜生の精液。 それを舌に乗せたまま、ぺろんと瓜生の頬を舐める。]
ってか……痛いよ……?
[肩に、瓜生の爪が食い込んでくる。 けれど払うことはせず、させるがままで。 まだ口の中に残る白濁を、すべて瓜生に返してやろうと、傾いだ頭を掴んで起こし、唇を近付けた。]
(*13) nordwolf 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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銘酒の薫りに似ていました。 興奮を誘う匂いです。――ここも、
[亀頭の先に息をかけ、目許を細くし、笑う、]
(*14) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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……そんな感想言われたの、はじめてだし。
[寧ろ言葉で酔わせようとしているのはそっちではないのか。 じわりと沸き上がる情欲のせいか、雄の先端に息を吹きかけられただけで、小さく背筋が震えた。]
(*15) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
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………ほら、ね ?
まるで、 ―――飛んでるみたいでしょ?
[欲情した声音も隠さずに、耳元で。楽しげに笑った。]
(*16) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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…………別な意味で
トびそう、なんだけど………
[耳元にかかる、欲情露わな声色に、耳の奥から肉欲を煽られたような気がした**]
(*17) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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─ ろうかでさんぴーなう ─
……ん、む じゅ、っ……
[口腔に溜まっていた精液を、欲に蕩けた瓜生の口へ流し移す。 舌を絡め合わせるほどに、特有の青臭い味を感じ、それをすべて唾液で流して、すべて瓜生のかわいい口の中へ移してしまおうと]
……、ちゅ ゥ、ん……
[そして、唾液と精液のミックスジュースを、淫乱な子犬に飲ませ終えると、細く糸を引きながら唇を離し、PDAを構え直してにっこりと笑った。]
はい、よくできました。 ……そっちは?
[>>305くらうんの方はどうだろうと、接合部に視線を落とせば、そちらも、いよいよお食事を終えるところか、ぐじゅぐじゅと、湿った熱い肉が蠢いて、卑猥な音を立てていた。]
ね、なまら淫乱。
[くらうんの罵り……瓜生にとっては褒め言葉と響くのか……に、喉奥で笑い、同意する。]
(*18) nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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瓜ちゃん、こっちゃ向いて。 んで、もっと脚広げて……おいしいミルクで汚れた舌出して。
[もう片手には、己のスマホ。]
はいダブルピースでチーズ♪
[>>306カシャッと軽いシャッター音を響かせたのは、くらうんが、瓜生の陰嚢を精液で汚したのとほぼ同時。]
ぁ、なまらイイ写真撮れた。 ふたりとも、いる? PDAの撮影データも、ちゃんと送ってあげるからね。
[満足のいくショットに笑顔を浮かべ、ふたりにスマホ画面を見せた。*]
(*19) nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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嗚、それは奇遇ですね。 ……私も―― 羽撃く時は、……、一緒に、ね。
[くすくすと笑う音には、常のような穏やかさが薄れて。 自分まで意識を飛ばしたら、気を抜いたら。 確実にふたりとも海面へ向け、真っ逆さまだ。 それは拙いと下唇を噛み、両肢は床面へ軸を置く]
(*20) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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埋め合わせに、今晩如何ですか。 星を見上げながら、ハンモックで。
……有り合わせでは無く、きちんと準備は揃えておきます。
[バーでの話>>0:446>>0:456を思い出し、 まともな誘いをかけたのは、罪滅ぼしのつもりか。
終わった後が互いに楽で済む眠れる環境を提案した*]
(*21) motimoti 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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………そーね。
今夜、なんも予定ないし。 愉しませてくれんなら、喜んで?
[>>*21ハンモックはかなり不安定なのではないかと思いつつ。 けれど、開放的な空間で、星を見ながらというのは、悪くない気がした。*]
(*22) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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それは安心です。 ―――お互いに、良い夜になりますように。
[>>*22蛸を咀嚼し終えた唇で、ホレストの指を噛む。 弾力はどっこいどっこいという所。 かぷり、と犬歯を立ててから口腔から引き抜く。
汗よりも、バーベキューの油の味がした。]
(*23) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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───したっけ、愉しみしとく。
[噛まれた指は、ちょっとだけ痛かった。 けれどなんだか、笑ってしまった。]
(*24) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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嗚、味噌は持ってきていないのでご安心を。
[笑気を孕む囁き声。
先程ちらと浮かべた表情を思い返して告げる。 傍らにはローションボトルがあった。 小指と薬指を腔内へ招き入れ、湿度を分け与える。]
此処なら、朝まで寝れそうですね。
[コテージ内にも広いベッドはあったけれど。 二度来る事は無さそうな南の島の風景を 一分一秒でも長く見ていたい。
根元まで指を食み、唾液と共に強く吸い上げる。]
(*25) motimoti 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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……持ってこられても困んだけど。
[指を口元に捉えられたまま、呆れたように小さく笑う。]
そーね、星を眺めて、波の音を聞いて………
[北の地では、到底味わえはしない贅沢な時間。]
……ッ……ふは。
[食まれ、吸われた指は、痛いというより擽ったかった。]
(*26) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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ホレストさんは、私を勘違いされてそうですから。
[先日、似たような事を言われた意趣返しに。 眉を片方下げて、爪の中腹をかちりと噛む。 爪と肉の隙間を、舌先でちろと辿り。 そのまま指の合間を舌で舐めながら、 どうぞ、とハンモックに寝そべらせ上へと身を置く]
こうして寝れる環境でセックスするのが、 なんだか久しぶりな気がするんですよ。
[なんと、出立のタイミング以来だ。 しゃぶっていた指に手を重ね、顔を寄せ。 暗さのせいで肌の色が解りづらい距離で唇を合わせる。]
ん……
[舌で下唇の表面を撫ぜながら、大腿へと手を伸ばす。 円を描くように摩り、内腿の付け根を指先でなぞり。 十字星を描くようにして、股間へと爪で直線を縦横に。]
(*27) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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だって、ねぇ……ここまで……ッ、ん
[何せここまでが、あれである。 勘違いも何もと苦笑するが、指先に受けた小さな刺激に言葉は止まり、かわりに小さな溜息と、微かな笑いを浮かべ、導かれるまま大きな布の上に身を横たえた。]
……それを久し振りって言っちゃうあたりがね。
あんまし、人のこと言えないけど。
[ここまで羽目を外して遊びまくった記憶というのは、流石にない。 BoZの顔が近付いてくれば、そこだけ、星の瞬きが遮られる。 唇が触れ合えば、ゆっくりと瞼を閉ざし、暫しすべての星の瞬きを遮って]
(*28) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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