[プリシラの体格にとっては、大きく見える雄は、己のソレより同じか少し大きいかに見える。
まさかそれがプリシラのコンプレックス>>337になってそうなのは知る由も無くて、飢えたケダモノが餌を喰らう様に肉の棒を口に含んでいく。
食べ応えがあるチンコは、本当に美味しく、別の口で味見してみたいし、美味しそうと思えば。
自然と股間がむずむずし、身体の芯が熱くなっていくのを覚える。]
う、んぅ…、うんぅ、ほ。
[自分なりに「うめぇ」と言ってるつもりだが、雄を咥えてるが故に上手く伝えられるかは謎。
と、もう限界までに来たのか、口の中にある肉棒が膨らみ始めたら、赤毛を引かれ離されそうになる。
しかし、それを拒み、更に口と舌を駆使し最後の仕上げをしたら、頭を抱えられながら、口の中で出して貰えた感覚をしっかりと感じた。]
(353) 2014/06/10(Tue) 13時半頃