それと、
>>228 イスルギ
……あのな、俺が失速したのは、お前だって10割くらい原因あるんだぜ。
どー思われてるかも分かんなくて、うだうだ悩んでた俺の気持ちもちっとは考えろよ。
[アブノーマル>>76で悪かったな、と内心舌打ち。
イスルギは何も悪くない。/* というかRPに引っ張られてガチが疎かになるとか本末転倒とか思ってる中の人 */
ただの奴当たりなのは百も承知だ。けれど黙って笑い過ごすほど大人にはなりきれていなかったようで]
――いー加減気付けよな、馬鹿野郎。
あー、もー、なんでこんな野郎好きになっちまったんだよ、畜生……
[悔しそうに顔を歪めると、緑髪の乗った頭を思いっきり掻き毟る。
どこに惹かれたのかは分からない。
彼の博識なところが好きだったし、どこか距離を置かれる感覚には内心悔しいと思ったし、ほんの少し同情も入っていたのかもしれない。
けれど、理由なんかどうでもよくて、ただ側にいたい、彼の側にいられる人間になりたいと心から願っていたのはまぎれもない事実。
あのとき、言い逃げ>>430>>558してしまった自分にも、それくらいする権利はあるだろう]
(271) 2015/06/17(Wed) 23時頃