[>>@21やがて瓜生の唇から、どうしたいかを欲求のままこぼされれば]
んじゃ、俺のぶち込まれて
[吐息をこぼし、瓜生の首筋をくすぐり。一度犬歯を強く立て、おずおずと開かれた脚を抱え上げる事にした。
両の膝の裏を両手で抱え、膝の上にいる瓜生の脚を、PDAのレンズに余すことなく映る様に開かせる。
ほんの少し精液を想起させる生クリームがわずかにこぼれ、露を結ぶ瓜生の狭い入り口に、にちゅりと音を立て勃起した先端を含ませた。]
めいっぱい好がり鳴いてるとこ、曝そうや。
[襞を左右にこじ開ける様に先端を揺すり、そんな囁きを落として。
ふっと吐息を吐き出し、不安定な態勢ながらも器用に、そうして一気に瓜生の狭い後孔に野太いものを突き入れた。]
くっ、ぁ……!
きっ、つ……っ
[慣らしたとはいえ、行為に慣れない孔と潤滑剤としては機能的ではないものを使用した為に、中に突き入れる身にもその圧迫感は苦痛めいた息を吐かせる程だ。
けれどその圧迫感も悪くないと、強引に肉棒の抽挿を繰り返した。]
(46) 雪夜 2014/06/18(Wed) 22時半頃