【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>+103
まあね。君が右は手を伸ばすな大人しく黙って待っていろという関白タイプで無い限りは、左右など意味は無いだろうさ。
そういう意外性があっても楽しいが――まあ、戦車のカードに苦笑にしていた君からは想像できないね。
[そして彼女のそういう距離感が心地良いのだと、コインの裏側を見せる彼女の手に一瞬触れ、どこか似た温度に笑む]

空気のように無くてはならない、非常に重要な存在ではあるね。シメオンは。

[ミルクティーの要望>>+195を聞けばメイドにウバの茶葉を用意させ、湯で茶器を温めてから葉を蒸らした。カップにミルク、それから紅茶を注げば白から亜麻色に。砂糖を2杯を溶かし込み彼女と自分の前に置いた]
MIFで。秋になるとミルクティーが殊更美味しく感じられる気がするね。

(+211) 2014/09/24(Wed) 21時半頃