■名前：成卜（なるうら）
■見目：１〜２歳の幼児の姿。
■ぷろふぃーる：烏天狗の子
見た目は人間の幼児だが、えらそうに喋るし、背中から烏の羽が出るし、小さなつむじ風を起こすこともできる。
うまれてまだ100年足らず。

■現在地：夕顔宅
□接続：ゆっくりおん

/*
＞たつじ
きにするな。
わしがおらんときには、すきにつれまわすがいい。
（意訳：寧ろ不在動かし助かります、ありがとう御座いました）

■名前：櫻子
■見目：チップ通り
■ぷろふぃーる：鬼との半人半妖。
元々人の姿かたちをしており
色々あって人間として生きることに決めたため
父親が営んでいる呉服屋に住んでいる

西洋文化を生かした商売ができないか、考え中
妖術は使えないが、身体能力は少し高い

■現在地：黍炉の店
風呂敷包みを背負った状態で、黍炉の店にて値切り中
□接続：ゆるおんです
■縁故、不在動かし何でもOKです。

/*
無事に始まりましたね。皆さんよろしくお願いします。
役職：いつかPPでしてみたい、わおーんです。
光の輪も持っています。

>黍炉さん
ばれてしまいましたね。私もびっくりしました。

■名前：辰次
■見目：年の頃は２０代前半のように見える（事実そうだが）。焦げ茶色の髪と黒の瞳。身長は175cm程度。軽めの和装だが、いつ荒事が起きてもいいようにと、見た目よりも動きやすくなるよう工夫された服を着ている。
■ぷろふぃーる：長屋住まいの一般人。つくも町には妖怪が住んでいるということを知ってはいるものの、否定的な感情は全くない様子。
祭り好きで陽気。ただし礼儀知らず。
腕っ節は強い方で、短期間の用心棒や荒事の処理を頼まれたりする。農作業や大工手伝いなどもそこそこ。要は便利屋。
嗜む程度に博打打ちも。
■現在地：神社
■既知縁故歓迎です！
□接続：オン

/* 問題なく半狼だぜ。よろしく頼むぜ。
＞成卜 御意。おぶらせてもらったぜ。そっちが止めにくるかと思って入るのちょっと待ったんだが、入っちまったぜ。悪ぃな。*/

■名前：黍炉（しょ･ろう）
■見目：チップ準拠　30半ばくらい？
■ぷろふぃーる：つくも商店街の隅にある宝飾店の店主。半妖。

縁故声掛け、不在動かし何でも歓迎。

/*
櫻子＞バレてしまったな。
ということで、役職はつまり……、そういうことです。いやあ、びびった。

ヤヘイ、櫻子＞来店、ありがとうございます。

/*
よろしくお願いします。
今日はちゃんときたい…！

■名前：亀吉
■見目：ヒトの姿：チップ準拠　妖怪時：白煙
■ぷろふぃーる：本性は白い煙の煙々羅。
ただ漂うだけで特別何をする訳でもない妖怪。
屋根の上などの高い所が好き。


/*
改めましてよろしくお願いします。
半狼です。

■名前:亜茶
■みため:おかっぱの子供のような感じ。
■ぷろふ:長屋に家族ですんでいる狸の娘。
まいったが口癖。

/*
はんろうですー

■名前：ヤヘイ
■見目：口は大き過ぎるし鼻がない。目もなんかぎょろっとしてるような。木綿のステテコと無地の着物


＞黍炉　お店のぞき >>1>>7

これから光の輪が来たことにすればいいけろっ♪

■名前：シャミ
■見目：黒猫/チップ通り
■ぷろふぃーる：気まぐれな猫又。
妖怪としてはまだまだ若いのだが、
猫としては長命な事もありなかなか見栄っ張りである。
妖術で鳥などを獲ったり人を手伝って駄賃を貰ったりして暮らしており、
決まった家は持っていない模様。

□接続：おふる
/*
ちゃんと半狼になりました。
よろしくお願いしますっ！

■名前：夕顔
■見目：見ての通りの和装童女
■ぷろふぃーる：大ばば様。神代から生きているとか噂のロリババァにして、九尾の妖狐。
泰平の世が終わってこのかた、行き場をなくして困っている妖怪を田舎に疎開させたり、つくもに住まわせたりと色々世話役をしている。
しかし桜の精を全然説得出来ないので結界が完成しない。


/*
役職：村人で間違いない。うむ

桜の精こと光の輪がいきなりこなたのとこに来てたらどうしてくれようと思っておったが、来なかったようじゃ