95 天国に一番近い島
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ホレーショーに1人が投票した。
ソフィアに5人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
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ホレーショー! 今日がお前の命日だ!
2013/09/15(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホレーショーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、シーシャ、テッド、エフェドラ、グロリア、カイルの5名。
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[水面へと登っていったシーシャを、見えなくなるまでじっと見上げていた]
結局、あんたの酒は一回しか飲めなかったな。
[呟きは届くことは無いけれど]
(+0) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00時頃
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[友を水面まで導いて、向こうへ戻る姿を満足げに見送って。
ひらひらと花びらのようにヒレを振って戻るのは、自分について来た人のところ。
肩の上に乗ろうとして、目測誤って頭の上へ。]
(+1) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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……
[シーシャを導いていたヴェスパタイン>>+1は、戻ってきたと思ったら自分の頭の上に乗ったらしいのがその感触で分かった。]
いや、なにしてんのあんた
[呆れたように、それでも寂しそうな色は無い笑いを浮かべる。 言いながらも、自分から魚を離そうとはしない]
(+2) 2013/09/15(Sun) 00時頃
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/* シーシャああああああシーシャああああああ また墓が静かになりそうだよシーシャああああああ
(-0) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* 5→3→2or1なのかな 若干もう今日(リアルじゃなくシステム上の)エピ入りしてほし…なんでもない
(-1) 2013/09/15(Sun) 00時半頃
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/* 一日俺が顔出さなければ墓盛り上がるんじゃね?ってぐらい静かだよね本当… 俺も頑張って起きてるの止めていいかなあ
(-2) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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―深夜―
[タッタッタッ。
暗闇の中、人知を超えた速さで駆ける漆黒の狼。 紫に光る瞳は走る風に揺れ溶け、淡い幻を残していく。
シーシャ襲撃により、任務が集会所の動向調査に変わったモリスから今日の処刑がソフィアになりそうだと先に聞いていた。
予想通り、見つけた、ふたつの人影。 エフェドラは見紛うことなく大男-ホレーショー-だけを狙い。 男が黒狼に気付く間さえ与えずに。
―ガッ。
その脇腹を勢いよく噛み千切った。>>6:77]
(0) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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(右か)
[地面を蹴るホレーショーの動きを読む。>>6:79 男の口上など始めから聞いてはいなかった。
狙うはその喉。 次で確実に仕留めんとばかりに飛び掛かる。]
(1) 2013/09/15(Sun) 01時頃
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―!!
[喉を切った感触と共に走る激痛。>>6:81
男の首から飛び散る血飛沫を避けるように、一旦彼から離れたエフェドラは、改めてその右肩が男の放った銀の弾丸に射抜かれたことを認識した。]
(2) 2013/09/15(Sun) 01時半頃
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[痛みによろめきながら、人型に戻る。 見れば、ホレーショーにより降らされた血の雨で近くに居たソフィアは全身が赤に染まっていた。]
約束、だもんねえ
[ゆるく笑んで、そっと少女に近付く。 頬に手が伸ばされれば、少しだけ目を瞑り。>>6:83]
…ごめんねえ
[そう言って、その腕に獣の牙を突き立てた。]
(3) 2013/09/15(Sun) 02時半頃
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[口の中に溢れるその血を一心不乱に啜り、その柔肉を音を立てて噛み切り飲込む。 ソフィアが意識を失えば、倒れくる身体を抱き止めるようにして、一旦地面に寝かせると、エフェドラは再び狼の姿になり。 そうして、少女の全てを自身の身体の一部としていくのだった。
後に、この場で発見された遺体は処刑人であった男のもの、唯ひとつだけ**]
(4) 2013/09/15(Sun) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 11時半頃
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[冷たい水の底から、呼吸を求めるように。 髪を引っ張ってゆくきらめく小さな魚へ伸ばした手は、水面へ向かい――――とぷり、とその向こう側。 確かに、宙を掴んだ。]
[瞼を押し上げれば、魚はふっと消え。 煤けた天井へ伸ばしている自分の右手が見える。]
……、
[ここは、どこだ。 ぼうっとした頭で数度瞬く。 口にはチューブが通されたままだっただろうか。 傍に誰かいるなら、そちらへ眼を向けただろう。**]
(5) 2013/09/15(Sun) 11時半頃
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― BAR Sylvania―
不覚った、なあ
[10年前の、あの時以来だ。
シャワーで傷口を洗いなら、はっと息を吐く。
人狼の治癒能力は人間のそれよりも遥かに高いが、それでも未だ出血は収まっていなかった。 銀の弾丸、あるいはホレーショーの最後の意志がそうさせるのかはわからない。
裸のまま自室に戻れば、きつめに包帯を巻いて止血する。
額に浮かぶ冷汗。 ソフィアを喰らって、血を補充していなかったら危なかったかもしれない。
傷により熱を帯びる身体に何かを纏う気にはなれず、エフェドラはそのまま、倒れ込むようにしてベットに入り、その意識を手放した。*]
(6) 2013/09/15(Sun) 11時半頃
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/* し に た い(ひっく、えっく)
通常通り処刑が行われる展開だったらあ、折角の首無だしい、共食い(リキィ襲撃)もしたかったなあ
…ちゃんと終われるかなあ
(-3) 2013/09/15(Sun) 12時半頃
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[指が青年の手に触れる。
青年が手を取って、軽く引く。 そこまで絡み付いていた泥の重みなどまるで無かったかのようにするりと、身体は水底を離れ。]
―――ばかね。
[青年の言葉>>+50に顔をくしゃくしゃにして泣きながら、笑った。]
(+3) 2013/09/15(Sun) 13時頃
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[青年の言葉>>+50に顔をくしゃくしゃにして泣きながら、笑った。]
[光に照らされると、その絡み付いていた黒いものはするすると水に溶けていく。 恐らくあれは、未練でもなく、悲しみでもなく。]
―――あなたは。
[水底には、独り、影が残っている。 その影はもう、黒く染まっていないところのほうが少なくて。
その黒いものはきっと、絶望と呼ばれる類の。]
(+4) 2013/09/15(Sun) 13時頃
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[水面をまた、紅い色が染める。 また目を背けようとして、しかしそれはいけないと、顔を上げる。
きっと見届けなければならないのだ。
彼女の姿は、まるで生前のように、はっきりと輪郭が見えた。**]
(+5) 2013/09/15(Sun) 13時頃
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[傍らで、一定の間隔で落ちる赤。 そこに焦点が合えば重なるように舞う魚の幻視。 頬に触れる冷たい温度。 温かく響く声。 射し込む陽光。 浮上。
ーーやることがある。 探さないと。
通されているチューブと、左腕に刺さっている針を引き抜けば起き上がる。 鈍い痛みが背中から伝う。 生きているのだと実感して、はっと小さく笑いがこぼれた、]
(7) 2013/09/15(Sun) 14時頃
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