人狼議事


89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜

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クシャミは投票を委任しています。


ナユタ営利政府 トレイルに投票した。
チアキ営利政府 トレイルに投票した。
クシャミ三元道士 露蝶に投票した。
トレイル水商売 ローズマリーに投票した。
マドカ三元道士 露蝶に投票した。
ローズマリー営利政府 トレイルに投票した。
露蝶猫の集会 クシャミに投票した。

トレイルは村人の手により処刑された。


【赤】 猫の集会 クシャミ

ローズマリー! 今日がお前の命日だ!

2013/08/04(Sun) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ナユタ、チアキ、クシャミ、マドカ、ローズマリー、露蝶の6名


【独】 営利政府 トレイル

/*
おお、マリーちゃんも半狼か!熱い展開!

っていうかマジ村人いるのこれレベルwwwwww



(´・ω・`)<ちょっと癒された

(-0) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/* 「委任」ってランダムなんか知らんかった */

(-1) 2013/08/04(Sun) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

―5月9日、早朝―

すでに見慣れた光景になっているだろう
写真入りの張り紙が一枚役場前広場に掲示されている

『住民投票により下記の者を処刑した事を報告する

――トレイル・トイ――』

(#0) 2013/08/04(Sun) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 00時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ごめん!ナユタ君!!!
覚悟できてないとか言ってて!!
*/

(-2) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

―5月8日〜9日 深夜―
[仄暗い光を放ち、生気を失った瞳で歩く。
その感覚は、一つの匂いを捉えた……“餌”の匂いだ。

今の自分にとって、扉を破るのは、容易い。

鍵の掛かった酒場の扉を破り、眼前の“餌”を確認し、一噛み。

血と肉の感触が体を巡る。同時に、相手が感染したことも解った。

……理性が、戻る]

………………………

[呆然と見つめる先。
そこに居たのは…………かつて自分を保護してくれた、ローズマリーの、姿だった]

………嘘………
………これ、夢………でしょ………?

(*0) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

―5月8〜9日 深夜 繁華街―
[“食事”を終え……食欲が一時的に消え、理性が本能を上回る。
だが、その彼女の目は変わらず、生気を宿さぬ目のままだった。
長い距離を走ってきたのか、肩を上下に大きく揺らして息をしている]

嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ、…………………
こんなことが………こんなことが、起きていいはず、ない………!!

[錯乱に陥っているような、そんな様子で]

(0) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
会えないと思って考えてた死亡フラグロル折角なんでおとしておこう。


─5月8日 夜 繁華街・路地裏─

[機動隊を一時でも撒こうと試みたという、その事実だけでも拘束を受けるには十分な理由になるのだと、──そう、己は知っていた。

夜を歩む己を発見した彼ら。もしかすれば、既に新たな任務を帯びているかも知れぬ、その手が迫らんとする『未来』への想像など──]

……クソッたれが。…

[──結局は。それでも、諦め、きれなかった。
『彼』を想った一瞬、小さく…今の己の現実を思えば不釣合いな微笑いが口端を緩ませ、]

……、
[決して、…そう、今宵のこの瞬間になってもなお、決して声にする事など許される筈もなかった言葉が。…ささやかでバカバカしい、まるで己がまだ『人間』であると足掻こうとしたがるようなその、向けられなかった想いが、夜に散る呼気を震わせた。

想像の中で。『彼』の顔は、己には、見えない]

(-3) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
ちょっとでもあえてよかったです(´;ω;`)嬉しかった!ガチPLが…

(-4) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちょおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
クシャミちゃん!!!!!
何してんのぉぉぉぉ!!!!!
*/

(-5) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 00時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
あ、これあれか、墓下ロールにちょっと流用できる?どうだ?

まあのんびり考えよう。
…明日ちょうどほとんどいないしな…(´・ω・`)w

(-6) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―5月8日と9日の狭間、処刑場―

[引き金はまるで心の内そのもののように重かった。
一撃で楽にするならばここだと、幾度も繰り返したシミュレーションそのままに首筋から脳幹へと、一直線に銃弾を――撃ち抜けただろうか。彼は苦しまなかっただろうか。
言葉を交わす事もなく、否、一言だけ――約束は守る、と。掛けた声は耳に届いただろうか。

振動と硝煙と…意外にも少ない出血、掻き消されて血の匂いは嗅ぎ取れはしなかった。
あっけない程簡単な最期。
人一人の命がどんな風に扱われているのかと、嫌でも知らざるをえないその光景。

涙が出ないのは、多分、現実を認めたくないからなのだろう。
――この手で殺した。最期に言葉を交わした夜を、再会の朝を…あの幼い日を。
思い出ごと、全部。
今更になって手が震える。あの重み…思い出したくない。

多分後悔は後になって押し寄せてくるのだろうと、そう予感した]

(1) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[会いたいのに会いたくない、顔を思い返す。
チアキ、守るって一体なんなんだろうな。
誰かの重みの上に成り立つ命はなんなのだろう。
生き延びることの意味がふとわからなくなる…けれど、チアキが死ぬのだけは、嫌だと、それだけは確かだった。

冷えきった鉄の扉を押し開く――流れこむ外の空気を灰へと深く吸い込んだ。

――ここが現実だ]

(2) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
うちぬかれ!ちゃった!キャー

ロール!どうしよう!かな!w
あああ時間がねええええ…寝ないといけないいいい…ああああ

(-7) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

─5月9日 早朝 役場前─

[役場前へと既に示されていたいつもの張り紙を見つけた。自分が、殺したいと願っていた相手。人としての尊厳を奪ってしまった相手。複雑な思いが駆け抜ける。何をするわけでもなく、ただそれをみつめていた]

(+0) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―回想・5月8日午後9時頃、酒場店内―

[家に帰っても落ち着かなくて、結局酒場に戻ってきてしまった。明かりもつけず机に突っ伏して、今日あったことを思い返す。今まであった人達の顔、そして教えてくれた彼の顔も。]

なんで私を置いて死んじゃったのかな。

[誰もいない空間に、ぽつりとこぼす。

『私は最後まで傍にいてほしかったのに』

そう思うけれど、それを彼らに言うのは悪いと思う気持ちもあるので口には出さない。大事な人達が死んで自分だけが生き残って、私が幸せになれると思っていたのか。誰ももう答えてはくれない事実に悲しくなるが、そこまで思ってくれたことが嬉しくて涙がこぼれる。]

自分、悪い女だなぁ。

[涙は止まらなくて、嗚咽はあげないよう堪えているうちに、そのまま眠りについてしまった。]

(3) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日0時〜6時、酒場店内―

[ふと目が覚めて時計を見ればもう日付が変わる頃だった。『子供のように泣いてしまったな』そう思いながら眼をこすり水を飲もうと立ち上がろうとすれば、後ろから大きな音。
何事かと思って振り返ろうとするが、その前に腰と肩とを掴まれ、不安定な体勢なままそのまま机に強く押しつけられた。肺が押しつぶされる。そして、項に強い衝撃が。]

かはっ、ふっ、っ…あっ、………っ!!

[今まで感じたことのない熱さと痛みに頭が真っ白になる。コレは一体なんなのだろう。あまりのことに感染者に襲われているととっさに思いつけない。離される首と身体。机から落ちる時、霞む視界に見知った彼女が見えた気がした。

そうして朝が来た。]

『私は…?』

[起き上がり、昨夜衝撃を感じた所に髪をかき上げて手を当て触れてみればまだ生々しい傷と、渇きかけた血。先程考えたことが頭の中で木霊して広がっていった感覚、そして聞こえるノイズのようなもの。これは…。]

ついに、か…。

[まずはシャワーに。熱を持つ体を引きずり、もしもの為に置いてあった着替えを持つと2階の客室の1つへと向かった。]

(*1) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、酒場店内―

[傷を洗い流し、ついでに血に塗れた髪と身体も洗って着替えの衣服を身に付ける。髪は、まだ濡れているが下ろした方がいいのだろうか。暫し悩むが、誰も見ていないので傷が見えていても大丈夫だろうと、そのままサイドで結った。
そうして階下に降りれば、倒された椅子と壊された酒場のドア。
『あぁ、昨日の大きな音はこれだったのか。』なんだかんだで朝は動揺していて気付けなかった。今も動揺している、多分。一つため息をつくと、朝なのでもう泥棒も入ってこないだろうと倒れた椅子だけは直し、そこに腰かける。そのまま暫し眺め、耳を傾ける。先程から聞こえるこの“声達”はなんだろう。
ためしに話しかけてみる。]

すいません、誰か聞こえますか。
おはようございます。
誰か、聞こえますか?

(*2) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 三元道士 露蝶

─回想/5月8日夜 薬屋「三元道士」─

[揺れた彼の手>>66に訪れる痛みを予想しながらもその手を引く事も怯える事も無く。ただ覚悟していた痛みが杞憂に変わると共に手を包む震えた掌に目を細めて、それを支えに立ち上がり。

間近で落とされる意外な程弱々しい声に顔を上げれば、闇に慣れた瞳が彼の輪郭を捉える。半ば無意識にもう一方の手を彼の頬に伸ばせば指先に触れる雫に、少なからず驚いたように目を見開き。

立て続けに別れの言葉を切り出されれば、瞬間呼吸が止まる程の息苦しさを胸に覚えて]

……ッ、…、…待、って。

[空気に溺れたかのように呼吸を忘れる肺を叱咤して、どうにか吐き出した言葉はか細く。束の間強くなる力に、それが本当に最後なのだと悟れば、其れを拒むように固く握り締めて。

けれど、自分が篭めた力も、想いも、容易く振り払われて、もう一度捕まえようと伸ばした手が空を切る。滑るように夜の澱へと駆け出す姿を追おうにも身体はその場に縫い留められたように言う事を聞かず]

(4) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶

[彼の姿が夜に紛れて暫く。ヒュッと引き攣るような呼吸を、一つ]

――………置いてかない、で…

[随分昔から仕舞い込んでいた言葉に漸く気付いてみたところで、全てはきっと手遅れだろうと感覚が告げる。
それでも胸の痛みを吐き出すように、彼に届くように、何度も同じ言葉を繰り返す。

一向に軽くならない痛みに、言葉には次第に嗚咽が混じり、やがて意味を成さなくなる。

闇に落ちる店内、誰にも届かない箱の中。途方に暮れた子供のような泣き声だけが、響いていた]

(5) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

―5月9日午前7時 念話(住宅街外れ「猫の集会」集会場から)―
>>*2
[一応は戻った理性。数時間前の映像が頭をよぎる。
おそらくは自分で破ったであろう、破られた酒場の扉。
若干の出血とともに横たわるマリーの姿。
やはり形ばかりのシャワーを済ませ、いつものパーカーを着て。
今日の処刑だけでも確認しておくかと思った矢先、“それ”は訪れた。
《誰か、聞こえますか?》
さてどうすべきか。
謝る?自分で感染させた相手に何を言うのか。そうしてマリーを怒らせたことを忘れたのか。
トレイルのように振る舞う?何かが違うような気がした。
……ならば、と。いっそ今こそ、もう一度“あの時のように”振る舞うしか、ないのではないか。]

聞こえてるよ。
あたしたちの世界へようこそ。招待状を受け取ってくれたみたいで嬉しいよ。
気分はどう?見えるもの、聞こえるもの、全部違って、ステキじゃない?

[くすくす、小さくと笑いながら、楽しげにそう言う。
……これは演技と言うよりは、しまいこんだペルソナへの切り替えだということを彼女自身理解したまま]

(*3) 2013/08/04(Sun) 08時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 08時半頃


【赤】 猫の集会 クシャミ

/* そうしてマリーを怒らせたことを〜 →
  そうしてパティを怒らせたことを〜

  PL発言禁止は承知してるけどアクション訂正が出来ない以上こっちでPL発言する以外に訂正方法が思いつかんかった。すみません! */

(*4) 2013/08/04(Sun) 09時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>*3

[誰かに話しかけた後、少し戻ってきた自分の意識。
片足を抱き込み『折角生きてほしいって思ってくれた人達がいたのに無駄になっちゃったな』と望んだわけではないのだが、罪悪感が押し寄せる。
そして思い出す、昨日意識を失う前に見た人の姿。
そんな時、自分へと返答が返ってきて、いつのまにか伏せていた顔を上げる。]

……クー?
貴方…いつから…。

[先程思い描いた人物の声。未だに『まさか』と信じたくない気持ちが湧き上がる。『生きて会おう』と約束した。今、自分は、彼女は、まだ生きていると言えるのだろうか。覚えている彼女とは違う声音。いつからだったのだろうか。彼女が辛い時に傍にいれなかったことが悔しい。私はそうやって今回、きっといくつものモノを取りこぼしてきた。]

素敵かどうかは、まだ分からない。
悲しい気もするし、何かから解放された気もするし、今はまだ…。

[『貴女は今、何処にいるの?』
それは、念じるのを躊躇われた。今会って、彼女を追い詰めたら?私を感染させたのは、多分彼女で間違いがない。貴女なら恨むつもりなどないと言ったとして、彼女は信じてくれるだろうか。]

(*5) 2013/08/04(Sun) 09時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―5月9日午前7時・念話―

[何をするわけでもなく、ただ役場前に佇んていたその時『声』が聞こえた。忘れるはずもない、彼女の声。最後に拒絶してしまったその声。
この声、が聞こえるということは恐らく彼女は感染者か幽体となったかのどちらかだろう。

--なんで…彼女は、助かったんじゃなかったのか!?
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ

生きて欲しい、幸せになって欲しい。
そう思っていたのに…

現実が受け止められなくて、彼女でなければいいのに、と一筋の希望を抱きながらできるだけ声を落ち着かせて答える]

おはようございます。
えぇ、聞こえていますよ。

…貴方は、感染者ですか?それとも、幽霊ですか?

[当たり障りのない会話。声が僅かに震えていたかもしれない。名前を聞くことは、怖くてできなかった**]

(+1) 2013/08/04(Sun) 10時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前9時、役場前―

[シャワーを浴びて、さっぱりとした身体。しかし気だるさが抜けない。乾いた髪を後ろに流し、いつもの姿になれば酒場の入り口を抜け最近日常に組み込まれた道を歩き出す。
そうして掲示されている人物を確認すればやはりそこにいるのは。]

…トレイルさん。

[昨日、最後に知らなかった真実を教えてくれた人。私なんかに構う暇があれば、他に話したい人も、会いたい人もいただろうに。ごめんなさいよりも、ありがとうと伝えたい人。話せたとしても、言わないけれど。

投票箱を見て、踵を返す。

今はまだ、書く覚悟が決まらない。
逃げるようにその場を離れた。]

(6) 2013/08/04(Sun) 10時半頃

【赤】 水商売 ローズマリー

―5月9日午前7時、念話(酒場店内から)―
>>+1

[暫くしてもう一つ聞き覚えのある声。思いもよらない声に眼を見開く。感染者?幽霊?それは…もしかして…そんな馬鹿な…。彼の尋ねる声に、期待からか何なのか、震える声をなんとか絞り出す。]

…感染者です。
あの、これは、幽霊ともお話しできるんですか…?

[この声は、彼なのだろうか。遠くに感じる記憶を引っ張り出し照らし合わせる。もしそうなら、あまりに想定していなかったことに、手が震える。嘘だ、そんなの。でも現に。幻聴だろうか。本人だろうか。信じたい気持ちと疑う気持ちがせめぎ合う。]

…貴方は…ラルフさんですか?

(*6) 2013/08/04(Sun) 10時半頃

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