88 めざせリア充村3
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミナカタ、ポプラ、ソフィア、オスカー、志乃、リッキィ、ライジ、チアキ、モニカ、ナユタ、ヤニク、ケイトの12名。
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/* さようなら、ヨーランダ
(-0) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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デフォでミナタカだった、もんだいない。
(-1) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/*
【本日の吊りは ミナカタ です。】
【本日の襲撃は ありません。】
各自セットお願いします。
(#0) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[表情をめいいっぱい歪ませた状態で、ヤニクを睨みつける。
で―――。何この状況No,2
なんで、可愛げのない男と変態の間に囲まれてんの。]
セクハラなのは、否定しねぇよ。 こっちが恥ずかしいくらいだ。
[そこに関しては、全くもって反論はないが・・・]
(0) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* お茶会にまさしく水を差す…
(-2) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[何か誤解されている気もするが、 そんなものも一切合切気にしない事にした。
ヤニクが差し出してくるナユタの頭を ぐりぐりと掌で撫で回しながら、 睨み顔の似合わない彼の童顔を見下ろす。 身長差分、見下ろす格好になるのは致し方ない。]
陸で溺死はちょっと避けたいな。
[そこへ妹がちょうど声をかけてくれて。(>>1:486) 有難く、紅茶をもらって、それを飲む。]
ありがと、リッキィ。
(1) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 00時頃
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[>>1:482腕に抱き着くソフィアの頭を撫でながら 確認するように問うた。>>1:485
だって、やっぱり心配だ。 しかし、"家族"に抱き締められると嬉しくて、温かくて。
心の奥で波打っていた感情が、静まっていくのを感じていた。]
(2) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[リッキィの言葉に頷いて、彼女の方を向く。 何だかじりと距離を置かれた>>1:486気がして眉をひそめるけれど、とりあえず水が欲しくて。]
紅茶でいい。もらう。
[冷たいそれを手渡してもらえば、喉の渇きもあったせいで一気に飲み干して。 飲んでいる間に少し冷静になって、改めて周囲のギャラリーの多さに気がついた。]
……っ……
[大勢の前で何してくれたんだあのバカと。 空になった器を両手で抱えながら、壁にもたれかかって赤くなる。]
(3) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[ライジへも紅茶を差し出している>>1姿をちらりと見てから、赤いであろう顔を見られないようにそむけた。 他にも目撃した人はたくさんいたはずなのに、リッキィの視線が気になったのは彼女がライジの妹だからだろうか。
少し距離を取られたことを気にしながら、空の容器を手の中でくるりと回した。]
(-3) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[言われれば、ああと思い出す。 悪戯として認識されなかったのか、それとも認識したうえでの言葉なのだろうか]
ぬいぐるみ好きなの?しーちゃんみたい。
[どこか幼い口調で言って、包帯を巻き直された手をグーパー。 それから、告げられた患者名にぱちと瞬きする]
ケイトちゃん?……大丈夫、なの?
[おとなしくて素直そうで、どこか影のある女の子の名前を、心配を滲ませながら口にした。
カーテンのほうを窺って……ふと、机が目に入る]
…………うん、大丈夫。先生も男だったね。ぬいぐるみ好きでも。
[ミナカタ、から若干距離が空いた呼び名になったのは、からかいも含めたわざとだ。 机を指差し、あえての真顔でミナカタを見上げる]
(4) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[リッキィも無事食べてくれた。>>1:484 甘いのが好き、と聞けば、]
今度はケーキ作るの。 クッキーより甘いよね、きっと。
(5) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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ふわふわーってしてるケーキってわかる? 生クリームつけるの。
[色々な本を読んでるリッキィなら、 思い当たるかな、と。]
(-4) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[志乃に抱きついたのち、>>1:463 ソフィアが入れてたお皿に自分の分のクッキーもあとから混ぜた。
皆で食べるのがいいよね。
と思いつつ1枚もぐもぐ。]
(6) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 00時半頃
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[チアキの言葉に首をかしげて机を見る。>>4 そこに置いてあった物に今気がついた。>>350 モニターをみて知ってはいたのだが、存在を思い出したという。]
ああ、あれか。あれは……
[言いかけて思い出にくすりと笑う。 何冊か重ねてあるようだから、複数あったようだ、忘れてた。]
あれも思い出だな。
[チアキの「先生」呼ばわりには気がつかず。 立ち上がって本を取ると、持っていくか? と笑って尋ねる。]
オスカーも机の上の宝物が欲しければやるぞ。
[と、あえて主語は言わずに声をかける。 本を机の上にセットしたのは彼だから、意味はわかるだろう。]
(7) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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[ライジが見下ろして頭を撫で回してくるので、 条件反射で、首をフリフリと手を振り払おうと。
くそぅ、身長差が悔しい。 伸びろ・・・身長!
むっすりと、今度こそクッキー(星形)へと手を伸ばす。]
ん、んま。ソフィア上手いよ、この星形のん。 ケイトにもお礼いわないとな。
[斜め横で、赤くなってるヤニクの様子には気づかず やっと頬張ることが出来たクッキーを味わい、悔しさを紛らわせることにした。]
(8) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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/* しかし男らしいなライジ>>1 ヤニクのほうが気にしてるってどういうこと
(-5) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ううん。あ、ライジ兄、クッキーあるって。美味しいよ。
[弱い力で兄の洋服の裾を引っ張り、皿を指差す。>>1 美味しい物や気に入った物を見つけると兄に報告をするのは小さい頃からの癖で。 目的を果たせば、とても分かり辛いが何処か満足気な顔をした。]
ソフィア、チャレンジャーだね。 美味しく焼けたら、頂戴。
[クッキーより甘いよねと>>5聞かれればコクリと小さく頷いた。]
(9) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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だいじょーぶ。 袋に入れてもんだだけだから、お鍋とか使わなかったし。 オーブンもちゃんと動いてくれたし。
[頭を撫でられながら、 ちょっと不安そうな志乃にご報告。]
さっきチアキとコーヒーも淹れたんだよ。 だからもう厨房使ってもいい?
[ことりと首を傾げてお伺い。]
(10) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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/* 妹かわいすぎて倒れそうかわいいなにこのこかわいい…ガタッ やばいかわいい病的シスコンに堕ちそうだこわいかわいい
(-6) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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[ふわふわで、生クリームをつけて食べるケーキ。 ソフィアの事を考慮して考えると恐らく、]
真ん中に穴開いてるやつ? だったら、シフォンケーキじゃない?
[甘い物は好きだけれど、自分で料理をするわけでも無いしお菓子やケーキの種類には詳しくは無いから、 少し自信が無さそうに首を捻りながら答えた。]
(-7) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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ふむ。
[本当に大丈夫だったようだ。 コーヒーまで淹れられたのだから。 そこも失敗していないと勝手に勘違いしながら]
……誰かと、一緒なら、いいかしら? [ぽつり呟いて。 ソフィアも成長しているのだろう。 ケーキ作りを楽しみにしている様子に、ダメとは言えない。]
うん、ケーキ作る時も気を付けてね?
[一応。注意は促しておくけど。]
(11) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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[せっかくのからかいもさらりと流されて、僕は子供っぽく頬を膨らませてみせる]
僕スレンダーな子が好きだなあ。
[まあ、さすがに頬を膨らませて可愛らしい歳でもないんだけど。 ぶりっこをやめて、さして興味のない顔で表紙を眺めた。
ミナカタ以外の人がこちらを見れば、すぐに顔を赤くして俯くという器用なことをやってみせるつもりだが、ミナカタの前では必要以上に幼く振る舞うことはない。
……まあ、そのぶん怪我だのなんだので迷惑かけてるんだけど]
…………
[あー、こういうときってどんな反応が思春期の男らしいんだろ。 冷静考える時点で、ちょっとネジが取れてる気がする。 まるで本当の子供のように、なにやら滑稽にしか見えなかった。
頭のネジも巻けたらいいのにね]
(12) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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― 外へと続く扉の前 ―
「ポプラおーいで」
[ロリコン、と笑う声に続けて呼ばれて>>1:*33、 近寄れば細い腕で抱き上げられた。]
「あいかわらず軽いんだから。やになっちゃう」
[羨ましいわ、と笑いながら抱きしめられて、 今度はこちらが額にキスを落とされた。
下ろされる間際、もう一度こちらからぎゅっと抱きしめると、 白い肌に頬を摺り寄せた。]
(*0) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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おぅ。ありがとうな。
[妹に裾を引かれ、彼女の顔へ視線を落とす。 クッキーは一瞥しただけで、 おもむろに妹の頬へと指先で軽く触れようと。
そこに傷はまだ残っているのだろうか。
故郷の家に居た頃は、 小さな怪我なんか気にはしなかった。 自分の傷も、兄弟たちや幼馴染の傷も。 外を遊びまわれば当たり前に傷だらけになったし そうやって遊ぶことが楽しかったからだ。
研究所へ来てからだ。 妹の怪我や体調に過敏に反応するようなったのは。]
(13) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 00時半頃
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[内側の扉が開き、閉まって。 厚い扉の向こう側で、ポプラの眼だけがヨーランダを見送る。]
『 ……―― Signal 』
[チチ、と電子音が鳴る。 この時の音が、とても―― 重い。]
『 ………Green 』
(*1) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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「バイバイ」
[外から差し込む光を浴びながら、 ヨーランダがカメラを向いて別れを告げる。 最後に残してくれた表情は、笑顔。]
………。
[扉が閉まる音の後、頭上で聞こえた声>>1*35。
いつだって、この時が一番辛い。 家から家族がいなくなる。
慕ってくれる彼らにここを家だと言っていても、
帰っておいで、とは言えない。 ここを帰る場所にしてあげることはできない。]
(*2) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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/* 油断した。 更新前に連投とは……(ギリッ
余談。 ヨーランダの性格は私の趣味でした。
(-8) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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