人狼議事


86 忘却の海

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、テッド、ジェフ、ホレーショー、ミルフィ、クラリッサ、ハナ、ダーラ、セシル、ヘクターの9名


【人】 お使い ハナ

[苦手は、否定出来ない。
その通りだからだ。
うう、と唇をふるわせるが]

だって…… 心配、です。
いたいの、どっかいけって。

[身体を拭いているところは、じっと見ては駄目かもしれない。
あうあうと視線をあっちこっちへやりながら、ぽそぽそと言う。]

(0) 2013/06/17(Mon) 00時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
まにあわなかった

(-0) 2013/06/17(Mon) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 00時半頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 00時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[今ひとつタオルを絞りきれていない様子に、自分が代わるべきかとも思ったが、自分の手では多分男が絞るのと大差ないので、ちょっと困って眉を下げた。]

 ハナさん、お願いします。

[なので、絞るのは、オロオロと何か仕事を探しているらしいハンナに頼んでみた。

 背中を拭くのは、流石にハンナには任せられず、自分が手伝った。
 そこにも、前身から続くタトゥーがみえたが、胸元よりは全然少なかった。
 やはり、見覚えのあるデザインではなかった。]

(1) 2013/06/17(Mon) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

……。

[中は落ち着かないのか、クラリッサの弱い声では届かなかったよう。
 意を決して、もう一度だけ声をかけてから、入ってしまうことにした。
 冷めてしまうのは、あまりよくないし。]

すいませーん、

[さっきよりは、大きな声が出せた。]

(2) 2013/06/17(Mon) 00時半頃

【人】 女主人 ダーラ

>>1:196麻布について聞けば成程、と合点がいったように頷いてみせたが果たしてその仕草は自然だったろうか。
実際は不意に言葉が出てこない程度には動揺していた。]

 よく気のつく女はいいオンナ、ってねェ。
 ……?

[辛うじて間を開けてそう言ったがどうやら今度はミルフィの様子が可笑しい。
はて、と温めた料理を運びながら考えをめぐらせ、一つの可能性に気が付いた。
セシルも挙動不審になっていた。その時の話題。]

 そうだね、自分は男としてダメな奴か、って川に落ちたウサギみたいな目で訊かれたよ。

[事実から誇張してはみたが然程変わっていないだろう。恐らく。
何かがあったにしろまずは食事を、と彼女の目の前にスプーンを差し出した。]

(3) 2013/06/17(Mon) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ハナさん仕事探してるんじゃないよ!
見られないだけだよ!

ごめん!!!

(-1) 2013/06/17(Mon) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
どうしても麻布をあざぶと読んでしまう

(-2) 2013/06/17(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ます?

[まさか自分の口調が移っているなどとは思わず、変わった喋り方をする男だと、緩く首を傾げながら、使い終わったタオルと洗面器を、端の方へ片付けた。]

 あ、クラリッサさん。

[その時、玄関の方から声が聞こえ、振り返る。]

(4) 2013/06/17(Mon) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[タオルを絞るのを、少女に頼もうとする男の様子>>1に、咄嗟に片方の手を上げた。
少し、視線を逸らして、言葉を濁す。]

 ……あ、いや、

[暫しの間で、言葉を考えて。]

 ……苦手なら、無理にここに居る必要は。
 向こうで待てそうなら、……其処でまた、後で、……話を

[仕事を頼みたいのもわかるのだが、彼女の様子>>0を見ていれば、聊か頼み辛かった。
向こう、という言葉に、此方ににまりとした笑みを向けた青年>>187を少し、思い出す。

背を拭いてもらうのを手伝えば、シャツに袖を通す。
負傷した腕は少し手古摺ったが、何とか一人で着る事ができるものだった。

足を拭くのはまた、後で良いだろう。
どうにも扉の向こうでは、未だ青年二人が待っているらしいし。
借りたサンダルに足をかけ、袋を借りれば脱いだ服を其処にまとめた。]

(5) 2013/06/17(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 ……ん、?

 いい女かぁ。なれるかなあ。

[ダーラも村の外から来た人だ、何か思うことはあるだろうか。
話しが聞けるかとキッチンに立つ姿を見ていたが、頷く様子にどこか違和感を覚える。
ほんの、少しだけ。だから、追求はできなかったけれど。

彼女が運んでくれたスープ>>3は湯気が立ち、食欲をそそる香りが立つ。
差し出されたスプーンを受け取り、両手を合わせて「いただきます」と、唱えたが
動きはやはり、止まってしまう。]

 ……あー、その目、わかるかも。
 なーんかほっとけないっていうか、ぽわんとしててもかっこ……

 いただきまーす。

[伏せられたのかもしれないセシルの瞳がどんな色をしていたか、想像を巡らせば意外と思い当たる表情は多く。
語る口調こそ他人行儀だけれど、ぺらぺらと不必要な部分まで話してしまいそうになり、もう一度両手を合わせてスプーンをスープに浸した。]

(6) 2013/06/17(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 ……はふ、おいひ……

 んぐ、ね、あのお客さんだけどさ。
 ダーラさん泊めてあげるの?

[程よく温められたスープは、空腹感も相まり極上の美味しさだ。
自然と頬が緩む。
スプーンを動かしつつ、何の気なしにダーラに問いかけた**]

(7) 2013/06/17(Mon) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 01時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[既に随分な大荷物だが、置く場所はあるのだろうか。
というか、これから自分はどうするのだろう。どうなるのだろう。
疑問は尽きないが、医者に頭を下げ、扉を出た。
知り合いの声に気付いたらしい男>>4が玄関の方に向かったなら、その背についてくような形になったか。

小さな待合室に、ちらほらと見える人の姿。
村人らしい彼らの視線が、余所者である自分に向けられるのが、わかる。

ここまで来るのを手助けしてくれた青年達の姿を見つけ、そしてその服が汚れている事に気付けば、申し訳なさそうな表情が浮かんだだろう。
海水や砂だけでなく、触れた箇所によっては血液の汚れも見て取れたかもしれない。

彼らの方に、少し早足で歩み寄って。]

 ……すま、なかった、

[謝罪の言葉は、これであっている筈だった。]

(8) 2013/06/17(Mon) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ホレーショーさん。

[呼ぶ声に気づけば、向かう足取りはしっかりとしてくる。
 が、その向かっている方向から、"客人"の姿が見えれば、はっと足を止めた。]

……おはよう、ございます?

[意識を失っていた人がその足で立ち歩くのに、掛ける言葉を迷った。
 考えて、出た言葉は、目覚めにかけるもの。]

(9) 2013/06/17(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[青年達に軽く頭を下げて。
それから目覚めの挨拶のようなものをかけられた事>>9に気付けば、視線と身体は其方に向く。]

 ……こんにちは。

[挨拶には、挨拶を。
で、良いのだろうか、この場合。

男の名を呼ぶ様子から、知り合いなのだろうと推察される。
が、やはり狭いコミュニティから推察するに、村人であるということはつまり、全員顔見知り、なのではないだろうか。

そういったコミュニティに、いきなり自分の様な、素性も知れない人間を、匿う様な事があるのだろうか。
医者は安静が必要だと言った。
それは、症状を説明した人間全てに伝えられる事だろう。

だが、金も、記憶も無い人間は、何処に行けばいい。]

(10) 2013/06/17(Mon) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 01時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ……あの。

[かけた声は、誰へ向いたとも知れない声。
それでも少しばかり、大きな声で。]

 ……俺は、これから、

[どうすればいい、と。
問いかけて良い物か、それすらも憚られる気がして。

暫く視線を彷徨わせた後、口を噤む。

医者には看て貰った。
だが、頭の奥の痛みはまだ、じわりと滲むように。]

(11) 2013/06/17(Mon) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[他にいる待合室の面々に、すまなかったと謝るのを聞く。
 本当に喋れるだけ意識が回復したのだということと、意思の疎通に問題は無さそうだということに安心した。]

あの。わたし、クラリッサといいます。
よければ、お口に入れられそうなものを作ってきたので、その。

[だけれど、診察室から出てきたのに、もう行き場は決まっているのだろうかと、歯切れの悪い提案になってしまう。]

(12) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
見合いの様だ

(-3) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
<ごっ……ご趣味は……

(-4) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[キッチンに戻り、換気口の真下で煙草に火を点けた。
ちり、と微かに紙の燃える音に眉を寄せた。
どうやらミルフィは今もセシルを憎からず思っているようで。]

 ……アタシは何も知らないけどさ、アンタがまだあの坊のことをまだ……
 そうだね、嫌いじゃないなら。

 何かに怒ってたなら許しておやり。それから話し合いな。
 男の情けないトコも受容して、支えあえたら、それでもう立派にいいオンナだよ。

 少なくともアタシはそう思うね。

[子に話すように、独り言のように。
いい女とはお世辞にも言えない人生を送ってきたが、客観的にいい女を見てきたのだから、少しは参考になるかと。]

(13) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 …………さあねェ。
 本人の希望もあるだろうさ。

 ま。ココがいいったら二階を提供するつもりは、ある。

[話題が漂流者の事に及べば、そんな当たり障りのない返事。
煙を細く吐き出しながら暫しミルフィの食べっぷりを見守って**]

(14) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 クラリッサさん、ありがとうございます。

[彼女の手の中にパン粥を見つければ、きっとこの男の為に用意してきてくれたのだろうと思い、礼を言う。
 男が、セオドアとセシルの元へ向かったなら、先程男が脱いだ服を、どこか邪魔にならないところへ移しておこうと思い、一旦中へ戻っていった。
 せめて。着ていた服から、何か分からないだろうかとの思惑もある。]

 ……?

[服は、広げて畳み直し、洗濯する為に盥の中へ入れておいたが、ポケットなどまではよく見なかったので、珍しい服という以外、何も分からなかった。
 けれど、一緒に置かれていた腕輪……石が繋ぎ合わされ、その途中に、銀のプレートが嵌められている……を見つけると、手の動きが一瞬止まる。]

(15) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[返された挨拶が嬉しくて、笑顔を作って頷いた。
 が、続いた言葉には軽くまたたいて。]

……行く場所は、決まっていらっしゃらないの?

[礼拝堂近くにも、場所は空いている。
 自分が寝泊まりしている、本来なら神父などが暮らすべき小屋の他にも、仮眠が出来る程度の場所はあった。
 しかし、過ごすとなれば話は別かもしれない。この村にだって、宿屋はある。]

ダーラさんという女性が、宿をやっているのですけれど。
まずは、ご相談されてみてはいかがでしょう。
もしだめなら、礼拝堂の奥のお部屋をお貸しすることもできます。

……お構いはできませんので、ダーラさんに期待したいですけれど。

[どうします? と首を傾げた。]

(16) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[ホレーショー親子が入ってくると、軽く挨拶をする。

ミルフィが裏手に来ていたことには気づかず。
振り返った入り口、見覚えのある髪の色が過ぎったように見えたが、気のせいだろうと。

ぼんやりとやり取りを眺めていると、男から予想外に丁寧な謝罪を受け>>8、すこし目を見開いた。]

 いえ。謝ることは、なにも。
 ……ああ。服は、洗えばいいから。

[服に向けられた視線に思い当たり、ゆっくり首を振った。]

(17) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[よくよく見てみると、プレートには、文字が刻み込まれていた。]

 H・E……?

 C?O?

[HとEは読めたが、その先はどこかに擦ってしまったようで、文字が切れていた。
 3文字目は、Cなのか、Oなのか。
 あと、Rの文字も、何とか読めた。

 本人の名か、それとも家族や恋人か。
 それとも、本人とはまったく関係ない文字なのか分からないが。
 とりあえず、聞くだけ聞いてみようかと、それを手にしたまま、また皆の所へと戻った。]

(18) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして、話が途切れた頃を見計らい、男に声をかける。]

 すみません。
 あの、この腕輪、あなたの物でしたよね。

 ……多分、名前……かと思うのですが。
 心当たりはありませんか?

[そう問いかけながら、腕輪の、擦れた銀のプレートを見せた**]

(19) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[口にできそうなもの、そう言われて、空腹と主張できる程度の腹具合だと気付く。
が、人目のある、診療所の待合室、である。
ここで、口にしていいものか躊躇われ、曖昧な感謝の言葉と、曖昧な笑みを浮かべたか。

行く宛てが無いのか、という問いかけ>>16に、言葉は口にせず、そっと頷く。
このジェスチャーは、どうにも万国共通らしい。]

 ……宿、

[クラリッサがあげた候補に、軽く眉を寄せて。]

 ……屋根があれば、どこでも。

 身一つで、此処に来ているから、……恐らく、金も無い。
 ……そんな人間を、泊める宿がある、のか、

[部屋、サービス、その対価として金を払う。
少なくとも、自分の中の“常識”では、宿とはそういうシステムの筈だ。

宿だけでなく、こういった病院でもそれは同じだと、思うのだが。]

(20) 2013/06/17(Mon) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[Yesとは取りきれない、複雑な頷き。
 曖昧な感謝に、戸惑いに気づく。
 確かに病院の待合室には違いない。落ち着ける場所がいいだろう。
 本当はベッドの上だったりするのではないかと、見舞いのために持ってきたのに、彼が予想以上に体力があるようなのにも、感心に似たものを感じた。]

……謙遜は、なさらないで。

[屋根が在れば、なんて言うのには、困ったように眉を寄せた。]

(21) 2013/06/17(Mon) 02時頃

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