84 ― 手紙 ―
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、人狼が1人いるようだ。
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……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2013/05/24(Fri) 00時頃
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/* いや本当にぎりぎりに飛び込んだよね分かっている(涙) 設定とログを把握して、縁故振ろう。 飛び込んだからには積極的に、積極的に、ふるふる。
(-0) 2013/05/24(Fri) 00時頃
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レティーシャさんへ。
初めまして。 私は、≡≡市に住んでいるアイリスといいます。 そして、その街で、雑貨屋で働いています。
レティーシャさんは、なにをしているのかしら。 私は今、紅茶をのみながら、窓際に座ってこの手紙を書いています。 ここからは海がとても綺麗に見えるのです。 そこからは見えるのかしら。
こんなお手紙は初めてなので、なにを書いていいかなやみますね。 でも赤い風船が気になったので、お返事してみました。 よかったらまたお手紙くださいね。
(-1) 2013/05/24(Fri) 00時頃
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[桜色の便箋に、猫のシルエットが描かれたかわいい便箋。 切手も選ばれ抜いた、かわいい花の絵が書かれたもの。 ブルーブラックのインクで綴られた丸い文字がウェーズリーによって届けられたのは、風船が飛ばされてから約6日後]
(-4) 2013/05/24(Fri) 00時頃
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キュンてするだろおおおおおおおお///
(-2) 2013/05/24(Fri) 00時頃
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/* またいだあああああああ
(-3) 2013/05/24(Fri) 00時頃
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/* うおおお手紙きたうれしーい!ありがとう! しかしねむい
(-5) 2013/05/24(Fri) 00時頃
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/* さすが雑貨屋さん。便箋や切手のチョイスが可愛い。女子力! というかアイリスのRPや文面から溢れ出るこの圧倒的な可愛さと、女子力!
(-6) 2013/05/24(Fri) 00時頃
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親愛なるキャサリンへ
身体の調子はどう? 最近は暖かくなってきたから、よくなっているのかしら。 春眠暁をなんとかで、私は毎日眠いわ。
そうそう、春になって、真っ白な猫が子猫を産んでいたの。 どこの飼い猫かはわからないのだけど、親子でお散歩してるのをみたわ。 可愛かったー。 真っ白な子猫って、もふもふしてて抱っこしたくなるわね。 私だけかしら。
あと、そうそう。 最近は猫のモチーフが人気みたいで、毎日いろいろ入荷してるのよ。 この便箋もそう。 万年筆も、ちょっとかわいい感じのがでてて、お手紙かくの楽しくなりそう。
じゃあ、この辺で。身体に気をつけてね。
アイリス
(-7) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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―月夜の下で―
[ウェーズリーに手紙を渡すと、それと引き換えるようにいくつかの封筒を手渡された]
あらら、これはこれは御苦労さまです。
[受け取って、差出人の名前を確かめているうちに、闇夜に溶けるように配達人は消え去っていた]
……不思議な人だね、あの人も。
[肩竦めて呟くと、手にしたうちの一通を開封し、読みながら職場へ向かった]
(1) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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[淡いピンクをベースに、花びらと白い猫が描かれた便箋。 ブルーブラックの丸い文字はすこし独特で、みたらすぐ彼女とわかるものだろう。 切手をハートマークで囲むと、ウェーズリーに手渡した]
(-8) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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― カジノバー"Heat Haze" ―
Place your bets, please.
[緩やかに響くジャズピアノ。さざ波のように呼応する客の声。 口許に笑み刷いて促せば、次々に積み上げられるチップの山。 白いシャツに蝶ネクタイ、体のラインを浮き立たせるタイトな黒ベスト。ディーラーの衣装に身を包んだ女は、客のひとりひとりにゆったりと眼差し贈り、ゆぅるりと目を細める。]
No more bet. Good luck.
[指先で撫でたカードが客のもとへと流れていくような、淀みのないカード捌き。音もなく配り終えると、客たちの悲喜を受け止める]
………、
[ふと、思い出す何か。白い手袋に包まれた長い指。 顔に貼り付けたディーラーとしての笑みの中に、違う色が混じりそうになって、ぐっと喉奥で噛み殺した]
(2) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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―――数年前の話―――
[その頃は、労働に励む日々ではなく、勤勉に励む大学生の身。
鞄片手に、単位求めてえっちらおっちら歩いた街中で 空気の抜けた、萎んだ赤い風船>>0:15を見付けた。 明るい色彩と、その先に括られた手紙が目に付いた。 ――街路樹の隅で。 通行人が踏まないよう、避けながら行き交うそれを、]
… 種、じゃあなさそうだな …?
[拾い上げ、土埃を払い、そのまま捨てられず鞄に仕舞った。 そのまま捨てられず、捨てられず、開いたのは数年後。 通勤の道すがら。通りがかる花屋の便箋>>0:40を見て、 この手紙の存在を思い出したんだ**]
(3) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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いらっしゃいませー。
はいー、最近、猫ちゃんの柄が人気なんですー。 買っていかれる方、多いんですよ。 色も種類が結構あってー、ええ。
[学校がえりだろうか、制服の女の子2人組がきゃあとはしゃいでいる。 あれがかわいい、これが素敵と悩んでいるそばでアドバイスをしながら、 にこにこと笑っていた]
(4) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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そうですか その手紙は……貴女にとっては福だったのですね
[けして大きいとはいえない郵便鞄。 どれだけ多くの手紙を受け取っても、それがいっぱいになることはない]
ねえ、ヨーランダさん 御覧なさい
月が――……
(5) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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………は。
[夜中にふと、目を覚ますことがある。 痛くて、だったり、苦しくて、だったり 何でもなかったり。
お医者様の言う事には原因は一切不明。 だから、食べるものも生活も比較的『普通』と変わらない。
なのに何故”ここ”にいるのか。]
(6) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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…い、き、る。
[手探りで取り出した便箋に書いてみた。 数多の行のうち、一行さえも埋めない。たったそれだけのこと。 たったそれだけのことが、難しい。]
[『いつ、何が起きるか分からない』 と、いつかの日に白衣の医師は告げた。
理由も、何も分からない。 なのに、他の人間よりも圧倒的に弱っているのだと。 突然いのちが終わってしまうかもしれないのだと。]
(7) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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― ある朝 ― [机には、数日前に使用した押し花セットが散らばっていた。 論文の草稿とともに片付けようとして、眉が下がる。
香りは良い塩梅に残ったが、だいぶ色落ちしたのは頂けない。 橙色というよりは、茶色に近い風合いになってしまっている。 いわゆる、素人仕事、というやつだ。]
……おかしいな。 本に書いてあった通りに試したはずですが。
この分だと、手紙に同封した分も……。
[ピンセットの隣には、3冊ほどの植物図鑑。
しばらく憮然とした表情をしていたが、鞄の中から手帳を取ってめくると、机に向かってなにやらしたため始めた。]
(8) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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**花屋様
以前、そちらから花を配送していただいたことのある者です。 押し花について本職の方に伺いたく、御手紙差し上げました。
素人ながら押し花を作ろうとしたのですが、上手くゆきません。 試したのはクローバーと金木犀です。植物図鑑のコラムに記載された通りに柔らかい紙で挟み、本で数日間重石をしました。 前者は上手く行ったのですが、後者は色褪せが激しくいまひとつの出来です。
コツなどありましたら、教えていただけると助かります。
こちらも意地です。 ついでに練習用の押し花に適した花も届けて頂けませんか。 種類はお任せしますので、着払いにてお願い致します。
レオナルド・マクガイヤー
(-9) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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[突然のことに、きっと周りから見れば驚きすぎて平然としているように見えただろう。 変わらず笑いながら入院して。 他愛もない話をしながら、見舞いの家族や知人と過ごしている。
だけど]
こ、わ、い。
………うん。怖い。わ。
[もう一つ書いてみた単語が滲んで、少し後に落ちたしずくで本当に滲んだ。 何時落ちるか分からないギロチンの下で平常心のままでいられるほどの強さはなく。
けれど考えても仕方のないこと、抱き締めた便箋を丸めて、くずかごに隠した。 気分を変えようと取り出したのはその日の昼間に受け取ったばかりの手紙。
何でもない日常が綴られたそれらに、現在が変わるわけではなくとも心も頬も和らいだ。]
(9) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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ああ、また郵便局に行く用事が……、
[今日のカレッジの講義の隙間、時間が取れるだろうか。 眉間に皺を寄せていると、戸口から控えめな声がした。]
おや、ウェーズリーさん。 実はちょうど、出したい手紙があったところなんです。
[出てみれば、いつもの郵便屋が立っていた。 あまりのタイミングに、偶然と分かっていても驚く。
二通の手紙と引き換えに、先ほど封をした封筒を差し出した。]
(10) 2013/05/24(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/05/24(Fri) 01時頃
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/* そうそう が だぶった 文字書きとしてどうなの…
(-10) 2013/05/24(Fri) 01時頃
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/* ミナカタチップでテンション上がってるとか言えない
(-11) 2013/05/24(Fri) 01時頃
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[一通の手紙が届くのは 風船が空に飛び立って、ひとつ、男の許に転がり込んで。 それから更に一年、二年と月日が流れてからのこと。
菫の押し花が添えられた薄紫の便箋と、封筒。]
初めまして。
俺がこの手紙を拾って、もう二年が経とうとしています。 赤い風船を覚えていますか。 この手紙は、いまも、届きますか。
―――――ミナカタ
(-12) 2013/05/24(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/05/24(Fri) 01時頃
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[キャサリンさんへ。]
[こんにちはですね、いつもお手紙ありがとうございます。]
[沢山の花でキャサリンさんを癒せているのなら 花屋に従事するものとして嬉しく思います。]
[貴女に少しでも元気で居て貰いたいという皆の想いが きっと花を通じて届くのでしょう。]
[花のリクエストはありますか?]
(-13) 2013/05/24(Fri) 01時半頃
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[桃色の花の樹ですか、気になるので見にゆこうと思います。 杏かなと思ったけれどさて正解は。
お友達ならば、ジャスミンさんではいかがでしょう。]
[健康だけが取り柄です、半分貰って頂けませんか?]
[冗談はほどほどにしておきます、 キャサリンさんもご自愛ください。では、また。]
[花屋 サイラス]
(-14) 2013/05/24(Fri) 01時半頃
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[深夜帰宅。 頭痛がする。ひどい匂いもする。 女の香水だ。移ったようだ。 歩くのもやっとで、半ば這いずり帰ったような心地だ。 こういう日こそ警察に遭遇せずに済んでよかった。]
ヴ、 ――……ひどい頭痛だ 文字も霞む、 あー……はは、なにこれやば、 手ぇ震えるんだけど 笑える あー………… …………本当、わらえる 、ぅ
(11) 2013/05/24(Fri) 01時半頃
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