人狼議事


81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ

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エフェドラヤニクを占った。
ヤニクは【人狼】のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ミルフィ、リッキィ、ヤニク、カリュクス、カイル、攻芸、エフェドラの7名


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 00時頃


【人】 截拳道 カイル

!?
ど、どういうことっすか?

[引っかかった]

じ、自分、鬼じゃないっすから、協力できることなら協力するっすよ!

[倒すべきは鬼(ニュアンスとしてはオルグ的な)である。
ハッ]

ま、まさか、鬼なんすか?
それなら

[和解は不可能である。
攻撃された瞬間に思い浮かんでもよさそうな事ではあるが。

立ち上がって、聞いてみた]

(0) 2013/05/11(Sat) 00時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 00時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

だいじょうぶー?

[やっぱり痴情のもつれの様な気がしてきた。なにやら深刻そうな二人の雰囲気をぶち壊し、二階の窓から少女は声を投げる]

あのね。
かばってくれた人、攻撃するのは、鬼さんだと思う。

[びし!と持っていたフランクフルトでリッキィを示して]

鬼さん、がんばってやっつけてー。

[無責任にけしかけた。手伝うつもりは、ない]

(1) 2013/05/11(Sat) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 うちのね、教室……みかん箱なの

[まあ別に慣れてるんだけれど]

 これじゃあ勉強できない、むしろさせないつもりじゃないのか、って
 ………あ、あたし? 鬼じゃないよう

 鬼だったらもう攻撃しまくってしょっけ
 ……なんでもないです

[俯いてみる]

 じゃあ、さ
 もう不意打ちはしないから…

[タイミングをはかって顔をあげる]

 またあたしが襲われたら、守って、くれる?

[精一杯首を傾げてみる。クラスにいる美少女の真似をしたつもりだけれど、どうだろう]

(2) 2013/05/11(Sat) 00時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 00時頃


【人】 心意六合拳 攻芸


 ふむ。成程。
 俺もヤニクとのガチ対決は避けたいところだ。

[誰もいないところに落ちた拳に、当たったら痛そうだと考える。
操作魔法であのゴーレムを操作することもできなくはないだろうが、他の人間が召喚したものを強引に操作するのはMPの消費が通常の比ではないだろう。
回復したばかりだが、下手をすると殆どのMPが消費されてしまう可能性もある。
強引に奪ったところで、召喚を解除されてしまっては完全に無駄になる。]

 それでは俺からも一つ聞こう。
 お前は鬼かと聞いて「はいそうです」と素直に答える馬鹿が何処に居ると思うんだ?

[誰が鬼か分からない状況。
鬼にしろ、そうでないにしろ、返ってくる答えは一択しかないと考えている。
鬼でも油断させる為に違うと言うと思うのではないかと。]

(3) 2013/05/11(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 回想・体育倉庫 ――

 ……

[息を殺し体育倉庫の中に篭る事、十数分。
 >>1:57 どこかから響いた微かな音と揺れに眸を瞬かせた。
 既に始まっているのだと知れば、腕章をそっと撫ぜる。]

 もう少し。

[今、表に出るのは得策ではない。
 本来のスタイルであれば、
 攻撃的に相手を駆逐するのだけれど。
 たった一回しか使用が許されていない魔法を、
 使ってしまえば、あとを切り抜けるのは困難だ。
 回復試験を受けた所で、同じ魔法は恐らく二度は使えない。]

(4) 2013/05/11(Sat) 00時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 00時半頃


【人】 截拳道 カイル

みかんばこ?

[間抜けな声でた。
おかしい。自分の知ってるヒーローものはこのタイミングでみかん箱は出てこない]

あ、れ?

[自分がF組だった時はちゃぶ台だった気が、とは思うがそんな事とてもいえそうな雰囲気ではない。いや、言ってはいけない。
みかん箱にちゃぶ台なんてそんなの、そんな世界観違う]



[来た!ここで取るべき行動はもちろん一つ。
一択。どんと胸を叩いて答えた]

もちろんっす!!
任せるっすよ!!
自分を信じて欲しいっす!

(5) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 まあね、でも鬼でも鬼じゃなくてもあんまし関係ないんだよね。
 僕は鬼だし?

[こんな風にあっさりバラすのが残念だとか言われてしまう理由なんだろう。]

 でもさ、鬼同士だったら協力すればいいし、違ったら一時休戦にして、お互い最後の1人を目指す。ってのも楽な道じゃない?

 正直僕は金1人相手にするより銀10人相手する方が楽なんだよね。

[対多数特化の自分だから言える事ではある。
故に、鬼なら先に倒すとなれば、此方も切札を切らなければいけない。

……ちなみに、そんな細かい所までは考えていないのだが。]

(6) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【独】 心意六合拳 攻芸

/* ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あっさりCOとかwwwwwwwwwwww
ヤニクwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-0) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[どうやら和解してしまったようだ。あーあ、と少女はため息をつく]

丸め込まれやすそうだったもんな。

[お前が言うな、という話ではある。食べ物でほいほい釣られる少女にため息をつかれては、少年も不本意だろう]

っと、わわ。

[窓の外に気を取られていたら、なんか襲われた。
咄嗟にべちゃっ!とわたあめを相手の顔面に押し付けて距離をとる]

あ……。
わたあめ、もったいない。

[自分でやっておいて、心底がっかりした顔をした]

(7) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 えっ

[そんな時だった。
 制服の内ポケットにしまいこんでいた
 銀色の手帳が鈍く輝き始めた。
 まるで蛍がその場所で鈍く発行するかのように。]

 なに、これ。

[手帳を取り出してみれば、その発光が段々と丸みを帯びて
 ゆっくりと手帳から離れようとしている。
 本能的に悟った。これは自分の手に負えないものだ、と。
 しかし不思議と悪い感覚はうけなかった。]

―― 回想・了 ――

(8) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
あー、光の輪かあ。

(-1) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 あたし鬼さんじゃないよーう

[食堂でよく見る美少女先輩に手をふった。
幸いカイルは丸め込まれてくれたようだ。なんてちょ……いや、ええと]

 ありがとう、カイル君
 信じてる!

[これは本当。
カイルは嘘を言わない人だ。それはきっと誰もか知っている]

 けどさあ、……悪い女には気をつけなよ?

[お前が言うな!な台詞を残して、さすがに補給試験を受けに行くつもり**]

(9) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[あっさり鬼だと告げたヤニクを驚いた顔で見る。]

 ……お前は、本当に……

[残念な奴だ、とは言わなかったが表情からは読み取れるだろう。
昨年同じクラスの際、よくヤニクへ向けていた表情だ。]

 このイベントのルールではどちらかの陣営が0になればその時点で終わりだ。
 最後の一人になる必要はないんだが。

[ルールを確認するように告げてから。]

 俺はお前とは違う陣営だがな。
 お前が最後の一人を目指すというなら、此処でやりあうのは得策ではないだろう。

 まぁ、お前が俺を襲うなら受けて立つが。
 他の鬼ではない生徒を襲うところを見かけたら、邪魔はさせてもらう。

[他の鬼を潰してくれると言うのなら、気にしない。
しかし、確実に鬼ではないと分かっている生徒を襲っているようであれば、そちらの手助けをすると告げる。]

(10) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

わたし、なんにもしてないのに。
どうして、襲われるのかな。

[不服そうに唇を尖らせる。
鬼ごっこの参加者だからに決まっている。というか、参加者なのになにもしてないってどうなんだ。
そんなつっこみはあーあー聞こえないー。
鬼呼ばわりされたのに、リッキィはこちらに手を振ってきた。が、手を振り返す余裕はなかった]

わたあめ、べんしょうしてほしいな。

[無茶言いながら、相手が幻術使いと知ると、わたあめを手放して空いた手で手帳を取り出す]

そんなもの――――見ないよ。

(11) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 現在・体育倉庫 ――

 あの、さ

[発光からどれほどの時間がすぎただろうか。
 時間にすれば十数分もないくらいだったかもしれない。
 しかし体感的にはもっと長くも感じていた。
 その理由は目の前の光景にある。]

 あんた……何な訳?
 

(12) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

――――カッ!

[放つのは、閃光の魔法。眩い光があたりを白一色に染める。
これもダメージは0。ただ、眩しいだけ。
普通は目くらましにしか使えない、魔法]

見たくないものは、見ないよ。

[光で視界を白に染め、少女は魔法を「回避する」
これも、容量も消費MPも少ない、少女のお気に入り。
相手の視力もしばし奪って、その隙に少女は逃げ出した]

(13) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[発光した物体。
 それが今、目の前でえっちらおっちらと準備運動をしている。
 掌ぐらいの大きさの白い翼の生えた少女だ。
 パッと見はまるで天使のようにも見える。
 しかし。しかしだ。]

 ……何かすっげえアタシに似てるような気が。
 気のせい?

[首を傾ぐ。
 天使は此方に振り向いて、にししと笑った。
 茶髪に釣り目の天使だ。なんだか腹が立つ。]

(14) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 鬼が鬼だって言ってくれれば簡単だけどね。
 だったら、鬼じゃないのを順当に倒して、最後に残った功芸を全力で相手すれば、そのあとのMPの事考えないでいいからさ。

[とはいえ、休戦程度は結べたようだ。
残念な奴だと思われてる事には気がついていない。
ただ、こういう表情はよく向けられるなぁ程度だ。]

 僕も暫くここを動かないよ。
 ここに来たのは陣営関係なく叩くつもりだからそれこそ邪魔さえしなければ…ね?

[にっと笑いながら、そうして金の生徒手帳を取り出す。]

 邪魔をするなら…流石に僕も全力を出すけどね。
 初お披露目出来ると嬉しいかな。

[そう告げて、彼がその場を去るのなら黙って背中を見送るつもり。]

(15) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

ならやっぱり協力するっす!

[リベンジはお預け。笑顔で頷いて、手を振った方向に視線を移すと、俊敏な動きの人がいたので、自分もぶんぶか手を振って。

信じてる!と言われれば今度こそ照れ照れ。
もう一回どんと胸を叩いて]

大船に乗ったつもりでいるっすよ!

[と、言った後のアドバイスはちょっとよく分からなかったらしく、きょとん、とした後曖昧に頷いて。
自分も補給試験を受けに行こうかな、と思っている所であれよく見たら動きが俊敏な人襲われてね?]

だ、大丈夫っすかぁー

[と、駆け出したところで光った。まぶしっ。
無事に逃げたらしい。急停止して。頭をぽりぽり。]

ほ、補給試験行くっす。

[すっごい恥ずかしい**]

(16) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 『マモル!マモルヨ!』

 何を?

 『マモル!』

 だから、何を。

 『イッ!』

[雲を掴むような会話だ。
 イッ、て何だ。イッて。白い歯を見せて笑いながら
 ぶるぶる震える天使は、うちの学園の制服を纏っている。
 そ、と近づいて手を伸ばす。]

 あ

[触れた。なんだろう。
 ちょっと暖かい。]

(17) 2013/05/11(Sat) 01時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 01時頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 01時頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

[補給試験を受けた後のことでございますなう。
 聞こえてくる声、姿を表すゴーレムさん、
 補給試験会場を狙うというのはありなのですか……なう。]

 ……ほっ!

[攻芸さんとヤニクさんの会話を背に、
 窓を開けて外に出て、一目散に逃げましたなう。
 わたくし、強い方も弱い方も
 あまり相手にしたくありませんなう。
 潰しあった結果を元に算出するのが賢いと思う次第でございます。]

(18) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 って、ちょっと待って。
 何でさわれるの?

[普段ならありえないことだ。
 召喚系の魔法を得意としているならまだしも。
 得意なものは幻覚系であり、英語だ。
 そのどちらにも、贔屓目に見たって掠っていない。]

 『ラーララー♪
  ホシイダケー♪ママッチチー♪』

 …

[しまいには歌いだした。
 両手で掴んで、やめなさいと小声で囁いた。]

 『アイッ!』

[謎の相槌と共に、歌声が止んだ。]

(19) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ヤニクの言葉に、少し考える。

可能性として、自分が最後の一人になった場合ヤニクの他にも鬼がいると分が悪くなる。
他の生徒にも鬼だとヤニクが名乗り、鬼同士で協力されては困るかもしれない。

他の生徒にも鬼だと告げる心算なのかと聞こうと思ったが。
素直に鬼だと言われて信じる鬼も、そう多くは居ないだろう。]

 ガチで勝負を申し込むなら、受けて立とう。

[そう告げ、その場から立ち去ろうとしてから。]

 ああ、そうだ。
 カリュクス君も鬼ごっこに参加しているらしい。
 彼女と違う陣営なら、お前は倒せるか?

[からかうようにそう言って、今度こそ立ち去った。]

(20) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【独】 心意六合拳 攻芸

/*
やだー読み漏れと読み間違いしてたーやだーヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

(-2) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

[因みに簿記もそうでございますなう。
 借方と貸方の大量の額があれど
 残るのは当期純利益のみでございますなう。
 その当期純利益、つまり]価値のあるものこそが
 本質でございます、*ゆえ*]

(21) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―屋上―

[当てもなく逃げ出して、なんとなくたどり着いたのは屋上だった。なんとかと煙は高いところがすき、というやつかもしれない]

MP補給、どうしよう、かな。

[フランクフルトを片手に、手帳を取り出して確認する。
今のところ使った魔法は、二つ。その両方ともが、消費MPの少ない魔法だったので、まだ比較的余裕があるにはある]

轟音と閃光なら、あと2回。
それ以外の魔法なら、1回、かな。

[用意した魔法は5種類。容量も消費MPも少ない最初の二つとは違い、残る三つはそれなりに容量もMPも必要とするものだ]

がんばって、せつやく、しないと。
補給場所の近くは、あぶない気がする。

[呟いて、少女は緑色の手帳を閉じる]

(22) 2013/05/11(Sat) 01時頃

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