81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/05/03(Fri) 16時半頃
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ここは私立オカルト魔法学園。
科学とオカルトと偶然が混在して奇跡的に生まれた『学力魔術システム』を実験的に導入した試験校である。
振り分け試験制度によって、学力毎にクラス分けされ、クラスごとに設備に大きな違いが存在する。
最下位クラスからは不満の声もあがって当然だが、下剋上制度がこの学園には存在する。
クラスを入れ替える手法が、この学園の学力魔術システムを用いたクラス対抗戦『マジックウォー』と呼ばれるゲームである。
上位に存在するクラス(Aクラス)は自分達の設備を守るため、下位に存在するクラス(Fクラス)は上位の設備を奪うため、日々学力を磨き努力するというのが、この学園都市の基本方針なのだ。
さて、そんな少し変わった学校の学園祭。
学園祭では、そんなマジックウォーを利用したスペシャルイベント『バトル鬼ごっこ』が開催される。
ルールは簡単、バトル鬼ごっこ参加者の中にいる学園側から指令を受けた鬼を見つけて戦闘不能にすること。
賞品は、学園の食券1年分!学園の食券を賭けていざバトル!
上位クラスも下位クラスも今回は関係無し、参加して食券ゲットを目指せ!
(#0) 2013/05/03(Fri) 16時半頃
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と、まあこのくらいで構わんか。
[第2学年の学年主任であるガストンは壁に貼ったポスターを見つめて呟いた。 いよいよ明日は学園祭だ。 試験校というだけあって、流石に来賓も多く、この学園の特色を見てもらうにはうってつけのイベントではあるのだが、頭痛の種もあった。 参加希望者のリストを見つめ、大きく溜息を漏らした。]
イベントの成功も当然だが、何処かのバカ(F)クラスも派手に暴れなければいいんだがな。 こればかりは俺にはどうしようも出来ん。
[頭痛の種を抱えたまま、彼は何かを察して廊下の先を見つめる。 マジックウォーの気配…そして、敗北者の匂い…。]
(@0) 2013/05/03(Fri) 16時半頃
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戦死者は補習だ!遊びに使うなと何回言えば理解する!!
[大声を挙げれば、その気配のした方へと全力で駆け出して**]
(@1) 2013/05/03(Fri) 16時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/03(Fri) 17時頃
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―― 掲示板前 ――
[じぃっと掲示板に大々的に貼られたポスターを見つめ くいっとジャージの襟首を閉めた。]
戦死者にはなりたくないね。 補習は勘弁だよ。
[軽く口角を上げ、物怖じしている風ではない 学園祭を心待ちにしているといった体で**]
(1) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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/* 入村直後で中身で失礼します。 村に大変興味があるので参加を前向きに考えていますが、 村の情報欄を熟読してもいまいちルールがわからない状態です。 他の方も村情報だけではルールの把握が出来ず、 参加しづらい状況ではないかと思うので、以下の質問にお答え頂けると幸いです。
・生徒手帳の色は最初から(入村時のプロフィールとして)各個人で決めて良いのか。 ・生徒手帳の色によっての攻撃力の数値化は行わないのか。 ・マジックウォーを行う際のテストの点数=MPは何処で計算し、何処で記載するのか。
(-0) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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/* 例えば生徒では最上級?の銀の生徒手帳の生徒が、最下の黒の生徒に攻撃を何度も行なっても黒の生徒が平然と立っていてはおかしいですよね。この辺のマジックウォーのシステムはバカテスのシステムなのかもしれませんが、如何せん原作を知らない視点では全く理解が追いつかない状態ですw fortuneを使う、とかでしたらそう記載して頂きたいと思います。 出来ればこの辺のバトルの数値についての説明の記載、上記の質問の返答を公に見える場所(村建てメモか村情報)に書いて頂けると他の方の参加もスムーズだと思います。 宜しくお願いします。
(-1) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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―― 掲示板前 ――
[掲示板へ大々的に貼られたポスターを凝視した。 視力はお世辞にも良いとは言えないから眸を細めるしかない。 しかし、ポリシーから眼鏡もコンタクトもつけてはいない。 前者はビジュアル的にNG、 後者は異物挿入の恐怖、という理由だ。]
まー、余裕っしょ。 いざとなれば協力すれば良いし。
[明るい茶色の髪に釣り目の眸。 毛先を弄りながら、]
補習になる前に 補習になる者を作れ これ、ウチの姉ちゃんの偉大な言葉ね
[マドカの隣で、にやにやと*笑った*]
(2) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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森番 ガストンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(森番 ガストンは村を出ました)
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また、お前達か!
[その声と同時にマジックウォーを行い、MPが0になった生徒を捕まえた。]
補習室まで連行だ。
[逃げ出そうとした生徒は魔法で右手を巨大化させて伸ばして捕らえる。 攻撃してきた生徒には、左手で魔法の壁を生み出して弾き返す。 カウンターを受けて気を失った生徒の首根っこを捕まえて]
さあ、楽しい楽しい補習が待っているぞ。
[楽しそうに笑いながら2人の生徒を引き摺った。]
(@2) 2013/05/05(Sun) 20時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 20時頃
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ミルフィは成績がいいからそんなことが言えるんだよ……。
[はぁ、と小さく嘆息を零すが 教師に引き摺られていく生徒に視線を向け]
まぁバカどもほどじゃないけどね。
[どうせ補習はFクラスだろうと小さく笑った。 中の中といったところの自分はまだ 下がいる分、少しの優越感すら抱く。]
(3) 2013/05/05(Sun) 20時半頃
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まぁねー アタシってほら、天才だからさ
[軽い調子で言えるのは 自分が"本物"じゃない事を知っているからだ。 日夜通して"本物"に触れていれば自ずと解る。 姉のような存在がそれに当たる事と、 どう引っ繰り返っても手の届かない存在だという事が。]
最初から結果の見えてる勝負って ほんとつまんないと思うけど
[それなのに何故、あのクラスの連中はあきらめないのか。 姉のような存在に歯向かおうなどとは思わない。 彼らにとって、自分はそれくらいの差があるはずなのに。 楽しそうに笑う教師を遠くに見つめて小さく溜息をついた。]
(4) 2013/05/05(Sun) 20時半頃
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うわ……天才とか言っちゃったよ、この人。
[くすくすと笑いながらミルフィを見る視線は 少しの羨望も混じっていたかもしれない。]
結果が見えてる? それはどうかなぁ。
[のんびりした口調で前髪を纏めたゴムを触りながら小首を傾ぎ]
今のあたしじゃ力及ばずかもしれないけど ミルフィとのマジックウォーはいつかやってみたいよ。 あたしだって、本当は潜在能力が……あるかもしれないし!
(5) 2013/05/05(Sun) 20時半頃
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へぇ それはすっっっっごい楽しみだなぁ
[下から覗き込むような形でマドカを見上げて にやぁりと不敵に微笑んだ。 前髪を纏めるマドカのゴムにそぉっと手を伸ばし、]
アタシとマドカのエキシビジョンって 何戦何勝だったか、覚えてる?
[意地悪な質問を向けてみた。 こんな質問の最中もマドカからは決して眸を逸らさない。 反応を逐一楽しむような所は姉譲りだ。]
(6) 2013/05/05(Sun) 20時半頃
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う……ミルフィ意地悪ぅ。
[口を尖らせて、エキシビジョンについて問われれば]
あたしはミルフィに五戦五敗ですよー……。 でもあたしだって防御魔法磨けばさ、 ミルフィの攻撃くらい跳ね返せるかもしれないよ?
ミルフィは攻撃魔法強いでしょ。 なんていうかね、この攻撃と防御の戦略が……
[難しく考え始めたが、すぐにやめて]
とにかく、次こそは勝ってみせるもん!
(7) 2013/05/05(Sun) 21時頃
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ふふ
[マドカのゴムをつんつん突いて 口を尖らせ返答する様を満足そうに見つめた。 確かにこの子の防御に関しては特筆すべきものがあり、 ある一定の方向にのみ特化させれば、或いは。]
可愛い マドカのそういう所、凄い虐めたくなる ま、何時でも言ってよ エキシビジョンの相手くらいなら幾らでもするから
[しかしそれはあえて口にしない。 友人ではあるけれど、 いくら下位のクラスとは言えどもライバルだ。 塩を送るような真似をするつもりはなかった。]
(8) 2013/05/05(Sun) 21時頃
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ふぇぇ
[ゴムを突かれれば少し間抜けを声を漏らした。 目の前にいるのは最上クラスの、本人も言う通り天才だ。 今の自分じゃ勝ち目はない。 エキシビジョンで戦っても六戦六敗になるだけだろう。]
可愛いとか、ばかっ……虐め反対っ!! あたしも修練に励むよ。 自身がついたら、お相手お願いします。
[畏まった風に深々と頭を下げ、]
それじゃ。あたし音楽室行ってくる! ミルフィ、またね!
[ぶんぶん手を振って、音楽室の方へと駆けて行った**]
(9) 2013/05/05(Sun) 21時頃
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えー、普通の虐めじゃないよ? じゃれ合いっていうのかな ほら
[ねー、と首をこてんとかしげてみせた。 ええ、とと言葉をさぐり]
そうそう じゃれ愛!! じゃれ愛だよ!!
[愛、と指先で空に文字を書いて伝えてみる。 結果、する事は同じなのだけれど。 音楽室へと走り出した友の背に小さく手を振った。]
あいあい またーね
[緩い調子で、言葉を添えて。]
(10) 2013/05/05(Sun) 21時頃
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…
[掲示板前の廊下を暫く見つめていた。 始めて姉と勝負をしたのも確かここだった筈だ。 たった一回きりのエキシビジョン。 自分が一年の時、姉は三年で在籍していた。]
ま、天才はさ
[結果は圧倒的な敗北だ。 涙でぐしゃぐしゃになった顔を必死で隠そうとした。 そのお陰で崩れたメイクが 醜くも手にこびりついた時の事を思い出す。]
(11) 2013/05/05(Sun) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 21時半頃
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天才なんて言葉の意味を知らないんだよ 誰よりも、ね
[誰よりも"努力"をしていた姉だ。 "天才"とはそうして出来上がるのだと知っていた。 しかしそれを努力とは感じていないから質が悪い。]
次は体育か めんどくさ
[呟いて歩き出すけれど、過去は拭えない。 "幻妖の魔女"とまで言わしめた姉の影を 未だに*追い越せないでいる*。]
(12) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
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マジックウォー…… あーれ痛いからヤなんだよねぇ
[掲示板前で眼鏡を光らせる女子が一人。ふぁーあ、と欠伸交じりに独り言。 見た目だけは優等生っぽく見えるけれど、その手に持つ手帳の色は――黒]
(13) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
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/* リッキィかカイルでなやんだ
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(-2) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
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/* おっけ
(-3) 2013/05/05(Sun) 21時半頃
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