77 守護天使は暗躍する
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チアキはトルドヴィンとカイルの間に運命の絆を結んだ。
デメテルはノーリーンを占った。
ノーリーンは人間のようだ。
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アシモフ! 今日がお前の命日だ!
2013/03/23(Sat) 23時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、トルドヴィン、クリスマス、ヤニク、ヨーランダ、シーシャ、レオナルド、チアキ、ジェニファー、カイル、ノーリーン、ホレーショー、ジョージ、デメテルの13名。
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/* 1日目の夜、アシモフを殺害した。 あなたはカイルと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。 カイルと踊り狂ったおぼろげな記憶がある。
カイル…wコロスw
(-0) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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/* 襲撃欄にいないのはヤニク。確認。
邪気絆について教科書見直してくるか…
(-1) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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/* 初回溶けはなかったか……w
さて。 芝、生えてるかなあ、ここらへん。
(-2) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[僕も欲しいというシーシャの言葉を受け>>1:372 こちらも跪いて手を差し出しつつ]
どうぞ、存分に…――
[牙を立てるシーシャを見つめ、その顔をじっと見つめる 嬉しげに笑うシーシャ>>1:374にこちらも笑顔になり]
光栄に存じます。
[礼を言うのであった]
(0) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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/* 今日の吊り先が一番ただのパッションになりそうなんで…正直俺が俺が一番吊られそうですw(理由:狼だからw)
(-3) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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/* ちょwクリスマスとレオがデフォだよwww これはwwwこれはこのままにしていいだろうww
(-4) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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/* 執事さん安らかにーーーー!!!
うむ。跳ねた。ぴちぴち。 これで役職としてのお仕事が完了っていう。
(-5) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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/* そしてアシモーフ!!!
(-6) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[少年が二階へ登っていくのなら、 それを追って足音を殺して上階へと。
気配はもちろん姿を消す事も容易いが、 それでは遊びにならないかと 傍目に見れば滑稽な程わかりやすく尾行を。
二階廊下での仔猫と少女のやりとりは 傍を通ったかもしれないが気付かなかった。
客室へ入ろうとするなら、 その直前に廊下を駆けて距離を詰め、]
つかまえた。
[背後から伸ばす両手で少年の目を覆った。]
(1) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[叩き落としてしまったレオナルドのモノクルを、浄めて客室へ届けろと命じられている。 客室の割り当てはアシモフ執事に教わったからいいとして、問題は「浄め」の部分である。
窓硝子拭きならば塩水で洗った後にジャガイモで曇り止め、でもいいだろうが、さすがにそれでは怒りそうだ。
考えた末、湿布にも使う果実酒の元、スピリタスにつけて洗浄し、城主にもらった月薔薇水で仕上げることにした。 そのいずれの段階でもモノクルに自分の手は触れず、銀のピンセットで作業を行う。
そうしてシルクの布に包み、雪花石膏の小箱に納めた。 それを黒漆の盆に載せて、レオナルドの使う客室まで運んでゆく──前に、自分の身支度も整える。]
(2) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[実のところ、さして量を堪能してはいない。 それでも、青年の頬はごく微かな薔薇色を帯びた。]
ごちそうさま。 ……ぁ。 にいさんのを吸っちゃったら、怒られちゃうかな。
[ヨーランダの手を解放したあと、 不意におろおろと、周囲を見回した。]
(3) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[そんなおり、横を通っていく燕尾服の人間と、 さらにそれを追うクリスマスを見る。
なにをしているのだろうかと、その背を視線で追った。]
(4) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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─ 客間 ─
[姉妹と別れて階段を上り、自分の部屋に着く。 いくらでも体が沈むカウチにゆったりと体を預けた]
……ふっ……。
[シルクハットをむしり取って絨毯に投げると、黒の帽子は着地と同時に黒煙となって消えうせた。 消えうせたのはシルクハットだけではない。つややかな燕尾服も、定規で引いたような皺が入ったパンツも、煙になり、代わりに黒絹のローブがレオの躯を包んでいた]
(5) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[これまでの装備に鋼の手甲と脛当てを加え、より式典礼装に近い形、そして身の守りを固めるものとする。 サーコートにはブラシをかけて、いつのまにかついている猫毛を取り除いた。
血の匂いをいくらかでも紛らわすべく、月薔薇水を自分にも噴霧しておく。]
── 行って参ります。
[窓の外の月へ声を投げ、わずかな震えを酒で紛らわすこともなく、部屋を出た。]
(6) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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− レオナルドの客室前 −
[ノックはせず、戸外で名を告げる。]
従騎士のヤニクです。
カルツァラーリ卿にお届け物をお持ちしました。
(7) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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/* >>6 にゃ!
(-7) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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カイルは村側だろうと思いつつも、半狼の目がありそうな気もするのだよな。 ひとまず狼以外なら、何を襲ってもいい気がするが。
つい、「落ちると面白そうなところ」を選びそうになるが、守護天使はガチなのだった。 わおーん。
(-8) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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/* いつの間にか、猫毛ってついてるものですよね。 どれほど厳重に仕舞ってある服でさえ。
(-9) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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/* そういや、今日から投票もせにゃならんのですが、 はっきり言って推理に使える情報がなにひとつ無い! ……上に、ランダム禁止なので、まあ。
すべてはパッションでいいですかね。 パッション!
(-10) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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……入れ。
[名乗りを聞き>>7、静かだがよく通る声で入室を許可した。 足を組み、ひじ掛けに頬杖をついた姿のままである。貴族相手には見せないようなくつろいだ姿だった]
(8) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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