72 桔梗恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、王子様が1人、魔女が2人、智狼が1人いるようだ。
|
人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!
(0) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* 村人だったー
(-0) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
――――キキィィィィィッ……
ズドンッ
(#0) 2013/02/17(Sun) 00時頃
そんな音を聞いたかもしれないが、きっと気のせいだろう。
だって君達は今、車に乗って山奥の旅館へと移動中なのだから。
「――あのぉ、申し訳ありません……。」
マイクロバスを運転していた小太りの男――戸羽が申し訳なさそうに口を開いた。
「雪で視界が悪く……そのぉ、道に迷ってしまったようでして……。
ガソリンの残りがもうあまり……ど、どうしましょう……。」
(#1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
この雪の中で道に迷ったらしい。笑えない冗談だ。
外の視界は雪と夜の闇のせいで確かに悪い。
このまま無闇に突き進むのはあまり賢いとは言えないだろう。
連絡を取ろうにも運の悪いことに、携帯の電波も届いていないようだった。
しかし、神様は君達を見放したわけではなかったらしい。
君達の誰かが、すぐ先に明かりの漏れる山荘を見つけるだろう。
あそこなら電話を借りられるかもしれない。
上手くすれば、一宿一飯の交渉もできるはずだ。
(#2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
――人間。
あのままだったら、きっと全員凍え死ぬかな。
[悪魔は、死の気配に敏感だ。 死にそうな人間を追って来てみれば、こんな山奥で、 こんなに沢山の人間が死に掛けているらしい。しかし。]
あんなにいっぱいは要らないね。
[あの数の魂はきっと食べきれないだろう。 ならば少しくらいは生かして帰すのも悪くない。 気まぐれな悪魔は、彼らが向かう山荘へと先回りした。]
(*0) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
[山荘では、眼鏡を掛けた人が待っている。 君達が来るのを、待っている。**]
(1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
[山荘では、人に扮した悪魔が待っている。 君達が死ぬのを、待っている。**]
(*1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* くっそ(しば)
魔女ひいた(たいりょうのしば)
けなげすぎるだろ(しばしかない)
(-1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* 安定の無茶振り
さて、頑張るか
(-2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* 王子様だと……なんて事だ…
(-3) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* 流石にクズすぎたのでお布団に入ってもらいましたナーーーー
僕はここから先のやりとりを締めたら寝るかな。
(-4) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
―― 旅行当日・バスの中 ――
結局課長来れないみたいだな。
[可哀想に、客のクレームに付き合わされたらしい。 数時間前までは遅刻しても行く、と言っていたようだが 雪のせいで途中の列車が止まって詰んだとかなんとか。
窓の外の雪を眺めている間。 ぐらり、と大きく車体が揺れた気がしたが――。
一瞬後には何事もなく戻っていた。 うっかり寝落ちかけたのか、と納得する。]
(2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
[前日のラーメンのあとは素直に解散した。 その後飲みに行った人がいるかどうかは知らないが。
旅行当日の今日は、おろしたままの髪に、黒いダウンと白と灰色のネルシャツ。紺色のスラックス。
マイクロバスに斉った皆と挨拶を交わして、出発したはいいものの]
……うわあ……
[運転の申し訳無さそうな声と、スマホが沈黙している現状。 ついでに暗い筈なのに雪で明るく見える矛盾に、ため息しか出ない]
(3) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
/* 毎度思うけどこれ出づらいよね……。
と思いながら今回は率先してログを書く俺。 事前に用意してはいない。が、反応速度的にもう村建てバレは普通にしていると思っている(隠すの諦めた
(-5) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
ふあああーあ
[バスの中でほぼ熟睡ってた。 なので、目を覚ました時は、なんか、覚醒しきってなくてきょろきょろ。]
ん?どーかした?
[バス止まってるのには、あれ、と…。]
(4) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
――は?
[迷った。……おいおい、あんたプロの運転手じゃないのか。
いっそ夢であってくれ。――そう思った。]
……ええと、ひとまず、 現状を課長……はいないのか。 幹事か部長辺りに連絡したほうがいいと思うんだが……。
[自分のスマートフォンを見る。 元々都市部以外での電波は期待できないキャリアだ。 解ってはいたが、圏外マークがばっちり。]
(5) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
ねむ……。
[バスの止まった音で目を覚ます。 ジーンズに水色のシャツとその上に黒いセーター、上の収納には黒いコートが押し込んである]
どしたん? 止まった……?
(6) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
迷った。 携帯の電波が通じない。 どうしたらいい。
[3行でスッキリ収まった。 甫嶺や他の寝ていた組に簡潔に説明して、窓の外を見る。
さっきまで綺麗だと思っていたが、 今は漠然とした不安を煽る色に見える。]
(7) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
[なんか、運転手の声が聞こえた。 そして、早坂君の声も聞こえた。>>5]
ん?迷った? うわ、って、ここ、ドコ? 携帯立ってないし!
[すぐに携帯を確認してしまうのは、まぁ、しょうがないことだろう。]
あー、でも、迷ったものはしょうがない?
[窓の外を見る。 どーやら、山奥のようだ。]
(8) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
[室内から皆を追い立てるように声をかけ、 人気のなくなった頃、筧出のデスクに見本誌を置いてから、 ラーメン組の引率とあいなった。
諸々の様子は誰かに見られたかもしれないが、 何をしてたか問われても言葉を濁しただろう。
>>0:521 昨日は相変わらずの厳しい視線で見やられて、 そうだな、とか、あー、だとか返したのみだ]
……しかも風邪疑惑もらったしなあ。
[今日も筧出は換わらぬ眉間の皺か、 微妙に声もかけにくいまま座席で半眼していた、 バス内、頭の痛くなりそうな予兆もあって、割と静かにしていたが]
(9) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
ホレーショーは、そーいえば、昨日拾ったピルケースは、しっかり持参。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
しょうがないはしょうがない、が。 ……何かいいアイディアないか、甫嶺。
[キャリアの長い者を頼ったつもりだが、 内容が内容だから明らかに無茶振りだった。]
このままだと車中泊だな……。
[この人数で、である。 不可能ではないができれば避けたいところだ。 ついでに食べ物の問題も出てくる。 お菓子くらいならきっと不破を始めとする誰かが持ってきてるだろうが……。]
(10) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
>>7
んー、だなぁ。
[早坂の言葉に、腕を組む。]
とにかく、このまま、バスにいるっていうのは、 きっとやばいぞ、ガソリンないっていうし…。
[寒さは心理的にも染み込んでくる。]
近くに、なんかあったかなぁ。
(11) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
ん――…? おい、今日はエイプリルフールじゃないだろ。
[ざわめきに答える声は、痛み始めたコメカミもあいまって不機嫌極まりないことになった。
ちなみに私服もやっぱり完全にそのスジの人である。 とりあえずコート羽織って立ち上がった]
(12) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
え、道に迷ったって……えええ?
[しかもガソリンも心許ないと。 いくらなんでもそれはない。 しかし運転手に怒ったところで状況が好転するわけもないので、とりあえず何も言わず。 ぱかりと携帯を開くが――スマホなんて高度なものは使いこなせない――見事に圏外の文字が躍っていた]
せめてこの辺りに給油できるところ……は難しいかな。 山の方とはいえ建物くらいどこかにないんですかね。 そうしたら道を聞くことだって出来るでしょうし。
[夜の闇を雪が覆い、白黒の世界を窓越しに見つめた**]
(13) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
/* 発見ロールしようかと思ったけどやっぱ眠いので他の人に任せますう。 というかまた就寝時間すぎまくってるヒャアア**
(-6) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
>>10
探してみるか。
[無茶ぶりだけど、受けてみる。 年長者である。身体も丈夫なほうである。]
――……よし
[懐中電灯とかない?と運転手に声かけつつ。]
(14) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る