62 好敵手の絆
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2012/10/17(Wed) 23時頃
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[闇と荘厳と冒涜に満ちた居城の奥深く、 玉座に横たわる主は、僕たる黒髪の青年を呼び寄せた。]
用意はできておるか。
[オスカー、と決して口にはせぬ名を唇の裡に留め置き、 ひれ伏した青年の黒髪を、獅子の前脚で撫でる。]
(1) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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『場所は用意できております。 あとは、お望みのままに呼び寄せていただくのみです。』
[首輪と鎖だけを身につけた青年の言葉に頷き、 万魔殿の主は黒獅子の下半身を揺るがせて立ち上がり、 黒鷲の翼を大きく広げた。]
なれば、余の求むるままに現れよ。 新しき余興に選ばれし者どもよ。
[宣言する言葉とともに力が四方へと飛ぶ。 それは世界の壁を越えて不幸な(或いは幸運な)犠牲者を捉え、 此度の余興に用意された場所へと転移させる。]
(2) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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侭ならぬを存分に楽しむがよい。 余はそれを嘉しようぞ。
[黒髪の青年を脇に従え、玉座に四肢を伸ばし、 巨大な魔鏡を前に、ゆるりとくつろいだ。]
(3) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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君は好敵手と対峙していた。
(#0) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
これで決着がつく ── そう思った時、不意に君は謎の力で強制召喚される。
ふと気がつくと、ひんやりとした石造の立派な宮殿の中にいた。
周囲はほんのりと明るいが、空は重く澱み、昼か夜かもわからない。
そして、君の傍らには先ほどまでと同じように好敵手がいて、
あろうことか、
君と好敵手の片手首は鎖で繋がれていたのだった…!
(#1) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/* 村が無事に建ったよ良かったよ……!
火狐だと、どうしても村の人数のところが正確に入らなかった(なんでか、入力した数字が見えなくなる&18って入れてるのに、118って入る!)から、IEで建てたよ。
あと、村建てるを選択した瞬間にログアウトしたりだな。 なかなかに大変な道程だった。
(-0) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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/* ID:catroad で入ってますが、nekomichiです。 よろしく。よろしく。
ニールじゃなくて、スヴァルニールです。 (← こいつ)
名前を出す機会はあるだろうかな。 折りを見つつ、ゆるゆる、ゆるゆる。
(-1) 2012/10/17(Wed) 23時半頃
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なんなのよ!しつこいわね! この私を出し抜けると、思っているのかしら!
[メアリーは誰からか、逃げているようだ]
(4) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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― 雑貨屋 ― [馴染みの店で新聞を買う]
ほぅ……またですか。
[美人怪盗の記事がまた1面を飾る。 それを眺めて、涼やかな目が微かに曇る]
(5) 2012/10/18(Thu) 00時頃
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―― 王宮の一室 ――
はぁ…また行くのか。 やってらんねーなほんとに。
[溜息とともに立ち上がると、身支度と荷物を整える。 上司に一言挨拶をすると、同情の眼差しを向けられた。]
(6) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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[荷物を持って向かう先は、王都から少し離れた場所にある。 書類上の名称はGR2765、この国で「魔女」と呼ばれる存在が住んでいる場所だ。]
これで、何回目だよ…なんっつー貧乏くじだ。 誰だよ異端審問員が楽だつったのは。 これならおとなしく軍に入ってた方がよかっただろ。
[黙っていればおとなしく見えるであろう顔に似合わぬ口調で舌打ちまで追加しながら、慣れた足取りで王都の外れにさしかかる。]
(7) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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…ふぁ、
[布を引き忘れた窓から差し込む陽光に、欠伸をひとつ。 猫のように腕を伸ばして、これ以上の惰眠を諦め、とっくに昇りきった太陽から逃れるべくその場を離れた。]
(8) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/*ふわー!初RP村!! どきどきします!
よろしくお願いします!!*/
(-2) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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/* はじめまして、moggyuと申します。 みなさんよろしくお願いします。
開始前に村建て様に(グロ的な意味で)ご心配いただいたのですが、どうやってもギャグにしかならないとかそんな。 期待されていた方本当にごめんなさい。
あ、GR2765にはとくに意味がなかった。しまった。
(-3) 2012/10/18(Thu) 00時半頃
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やっぱり夕方に寝るんじゃなかった… 暗幕引いておけばよかったのかな…けど眠くてそれどころじゃなかったし…。
[誰にでもない言い訳をしながら、甕に汲み置いてある水で顔を洗う。 得意先から依頼のあった薬を作っていたのだが、それがまた酷く手間のかかる物だった。三日前から始めて、できあがったのは昨日の夕方。その頃には寝不足と疲労もピークに達していて、そのままベッドに沈んでしまったのだ。]
……んー、だいぶ減った……増やすかな。
[ほとんど空になった甕を覗き込んで、呟く。 水を汲む時に使う匙で甕底からすくいあげたのは、掌におさまるほどの大きさをした円環状の石。滑らかな表面を持つ石は、うっすらと淡水色をしていた。]
(9) 2012/10/18(Thu) 01時頃
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[裏口から外に出ると、絶壁からの開けた視野が広がる。どこまでも続く空と、緑。所々緑が途切れているのは村や街のある場所だ。 足元に視線を落とせば、切り立った崖の隙間を水が流れている様が見えるだろう。実際には轟々と音を立てる急流だが、この高さからでは小川のよう。
先程の石に紐を括りつけ、はるか下の川へと投げ入れた。そのままただひたすらに、待つ。]
……もういいかな?
[ひゅん、と手首を軽く振ると、長いはずの紐が一瞬で縮んだ。勢いで一度は視線より上まであがった石は、無事に手元に戻ってくる。その色は、ずっと深みのある青へと変わっていた。
中へと戻り甕へ石を入れれば、やがて甕を満たすまでの水が石から湧き出る。満足気に頷いた瞬間、タイミングがいいのか悪いのか、腹がきゅう、と空腹を訴えた。]
(10) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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−山奥の廃城・玉座の間−
え……ざら…… …んぐる…………ふ……
えろ…
[破れた城壁から零れる日差しが、橙色の髪を照らし出す。 玉座の間の中心に立つ少女から紡がれる呪文が、古びた石壁に染み込むように静寂へと溶けていく]
(11) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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/* >>10 ちょ…絶壁…だと…? 辺境は覚悟してたがこれは… のぼ…るというのか…
(-4) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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/* は、はぁぁぁ!! どきどきしたぁぁぁ! 毎度入村発言はどっきどきですしろんです。
…で、えと、さっそく謝っておきたいことがある! 呪文が微妙に版権ネタです! 版権ネタダメって分かってたけど、オリジナルで呪文ひねり出せるほどのセンスもなかったんや…すまぬ…すまぬ…
代わりに『…』で伏せてよくわかんない感じに。 …いや、原形とどめてないから、ほぼセーフに…な、なりませんか!? とりあえず元ネタは追々併記いたしまする。
(-5) 2012/10/18(Thu) 01時半頃
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