59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、黙狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2012/09/07(Fri) 03時頃
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― どこかのホテルから ―
[タイトル:俺は今日大人になります。
本文:いえーい! みんな元気にしてる? 俺様は今、ナンパしたJDたちとホテルでにゃんにゃんフィーバーしてるぜ。 女の体最高!!(^▽^)
あ、そうそう。 なんかよくわかんねーけど、女の体でいられるのはあと二日間だけみたいらしいぜ。
みんなもうまいこと頑張れよ(★ゝω・)b⌒☆]
(1) 2012/09/07(Fri) 03時頃
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[女子大生らしき女の子に囲まれる妙齢の美女の画像が添付したメールをみんなに一斉送信]
……これでよし、と。
それじゃ明日の朝まで、今日はみんなを寝かせないわよー!
[誰よりも女の体であることを満喫しているサイモン君、18歳。 この世に生を受けて18年。 初めて感じる女体の悦びと幸せを、これ以上ないと言うほどに、享受していた**]
(2) 2012/09/07(Fri) 03時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 03時半頃
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ぁ。ふ。
[シメオンの手が自分のブラの中に入ってくれば ちょっと切なげな声がぽろり。 触ってくる手がちょっと冷たい。女の子って手が冷たいんだっけ]
あ、やべ。結構、イイ。クセになりそ。
[女の子とヤッてるとき、そんな自分の胸を触られてもなんでもないのに、 ふかふかお胸になると違うらしい。 とまどってるような手が気持ちいい。うん。 シメオンの胸に顔つっこみたいのは流石に自重して]
キスしてくれる?
[にんまり。もう一度、聞いてみた。 拒否されるわけないと確信めいて]
(-0) 2012/09/07(Fri) 06時頃
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[触れ合わせるだけのキスはそれだけなのに頭の芯がふっとびそう。 男の時だって可愛いシメオンだし、時々哀コラみたいなことしてオカズにしてたなんて口が裂けても言わないが]
は…ぅ。 やっべ、シメちょーかわいい。俺マジになりそ。
[シメオンが抵抗しないなら、唇に、頬に、首に鎖骨に。 男が女にするみたいなキスの雨。 ただ最後は胸の谷間と鎖骨の間にちゅ、と唇よせて、 欲情した目で悪戯気味に笑い]
ん?夜はかんがえといてねん☆ 俺いつでもフリーだし。あいしちゃってるよシメちゃん
(-1) 2012/09/07(Fri) 06時半頃
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あれ、はまたんとあそべないの?
(-2) 2012/09/07(Fri) 07時半頃
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[今のイアンは確かに自分で言ってたとおりに可愛く魅力的だった。 さらにあげられる女の子の甘い声、しかもこちらの手であげさせているもの。 そんな声も合わされば、昂る気持ちは増す一方で、 これで興奮しないやつのほうがどうかしてるだろと、目があって、向けられた笑顔と、再度のキスのおねだりに、抵抗もなにもなくしていた。 だってとびきり可愛い女の子にそんなことされたら、抑えられないし]
……!
いぁん、ちょっ……だ…めっ…
[途切れながら上ずった声でしゃべると、もうしゃべり方も男だった時のこと消えたように完全に女の子みたいな様子。 お礼とばかしに返されたものは、唇にだけではないキスで、 胸に灯ったものや、手と唇に感じたイアンを自分の全身に巡らされて、広げられていくような強く…、 むしろ強すぎる刺激]
(-3) 2012/09/07(Fri) 08時頃
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ここ…ヘンリー…たちの…ん…ふぁぁ……部屋…
[抵抗の為のそれに、それ以上の行為は止まったけども、 ヘンリー達の部屋じゃなかったらどうなってたのとか突っ込みどころ多く、それは多分向こうも思ってるのだろうと。 だから悪戯っぽい笑みも、可愛い女の子効果で誘ってくる小悪魔な笑みに見えてしまったし]
いぁ…も…かわいい……
[半ば無意識でそんな言葉も返してしまった。 その後の誘いとか、軽い調子にみえる態度とか、その態度のままの愛してるって声とか、なんかそれすら可愛いと思わされてしまう]
考えとく…
[結局向けられる行為だけでなく、態度でも向こうに主導権握られたままで、そんな答えを返していた。
ちなみに今みたいな状況でコラのことを知ったら、怒るだろうけども、その矛先は主導権にぎって攻め立てる方向に向けられることになるだろうか。 平時なら…普通に相当怒る]
(-4) 2012/09/07(Fri) 08時頃
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―昨日のこと―
[ヘンリー達と合流したとき、たしかに自分の中でたしかな変化は感じた。 なんというかレベル上がった俺!みたいな。 ブラつけて、神秘の谷間作り出してる胸を二人に見せつけてからかう余裕もできてた。 だから、正直調子に乗っていた。 今なら魔境に眠る財宝…、もとい自分の部屋の財布をとりにいけると]
じゃあ、ちょっと行ってくる。すぐ戻るからな。
[ばっちり死亡フラグも立ててしまっていた]
……
[結果はもちろん惨敗だった。 ヘンリーに助け求めて半ば泣きつくような様子だっただろうか、あるいは廊下で放心状態なの心配してみにきたヘンリーに見つかったかして、 とりあえずヘンリーの部屋に*泊まることになった*]
(3) 2012/09/07(Fri) 08時頃
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んが。
[夜は結局自室でだらしない格好で寝こけていた。 勿論、今度もパンツ一丁。 本当はまっぱになってたかったんだけど、 流石に女の子でそれっていいのかと躊躇もあり。
むくりと起き上がって、ぼりぼりケツと胸をかきながら]
ふろ〜……
[ゾンビの如く、とりあえず風呂。昨日のシメがかわいかったなーとぼやきつつ]
(4) 2012/09/07(Fri) 09時頃
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[そしてサイモンから来たメールに、ぽかん 二日後だと?お前がサイモン?あ? がんばれって、何を。 つーかこれはお前が原因か?
ぐるぐるぐるぐる。怒っていいのかリミットにがっかりした方がいいのかとっさには決め兼ねてでっかいため息をつくと]
ま、俺のやるこたぁ一つ!
(5) 2012/09/07(Fri) 09時頃
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「あっ、あっ、そんなにしたら、こわれちゃうぅう〜〜!!」 [おっと……このトノサマちゃんのキュートな着ボイスはサイモンだ。] ブフゥッ!! おっぱいがいっぱ……グフフゥ [ずいぶんうまいことやってるようじゃないか。三次元にソソられなくてもオイラ嫉妬しちゃうぞコンチキショー☆] 『おお ゆうしゃサイモンどの 今晩は お楽しみ ですね ▼ 拙者が献上した例のアレは 有効活用してくれてるでござるか? フッフッフッ…健闘を祈る』
(-5) 2012/09/07(Fri) 09時頃
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[タイトル:サイモン は お姉さま に進化した!
本文:アレつかったらマジいちころなのな。 もっと早く教えてほしかったぜ。コンチキショ(;´Д⊂)
ブロリンも健闘を祈る!
PS.ケツの使い過ぎに注意!]
(-6) 2012/09/07(Fri) 09時半頃
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― 回想 ―
[ムパが一人で帰ると言いだしたり、イアンにおいていかれたり――それでもその後、小豆バーぜんざいと白玉パフェまで完食した――、どう見ても危ないメールですありがとうございましたな、ブローリンのメールを見なかったことにしたりしつつ、寮へ戻った時は随分と襲い……遅い時間だった]
……疲れた、寝る。
[メアリーちゃんと勘違いした輩に追いかけまわされ、心身ともに疲れ切っていた俺はシャワーを浴びることもなく、泥のように眠っていた]
(6) 2012/09/07(Fri) 09時半頃
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― 今・自室 ―
ふあぁ、よく寝た。
[欠伸をしつつ飛び起きると、昨日買った可愛いパンツ一枚の姿のまま風呂場へ。 女の自覚? 何それおいしいの?なもんだから、肩に掛けたタオルが無駄に男らしかったりするが、 きっとそんなの関係ねえ]
しゃぼんだませっけん、ふっわふわ〜♪
[メアリーちゃんの歌を口ずさみながら風呂場に飛び込み、パンツとタオルをかごの中にぽぽい]
にゃんにゃんにゃにゃーん♪ 足の先まで綺麗にするわ。だって私のすべては、貴方のものだから〜♪
[ふふんふんと、少し調子の外れた歌を歌いつつ、ごしごしと身体を洗う]
(7) 2012/09/07(Fri) 09時半頃
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[腕、足、腹、背中とそこまではとても順調だった。
だがしかし! この先に残されている場所は――…男には未開の秘境!!]
……むむむ。 今の俺は女になってるんだから、いい、よな?
[誰に許可をとっているのか自分でもわからないが、 いざ覚悟を決める!]
(8) 2012/09/07(Fri) 09時半頃
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[むにゅり]
あんっ!
[むにゅんむにゅむにゅにゅ]
あんっ、あ、あぁん……っ。
[むにゅにゅにゅにゅーん]
あっ、あぁ、ああぁん……
(9) 2012/09/07(Fri) 09時半頃
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……なんだこの気持ちよさ。 おっぱい洗うだけでこんな気持ちいいとか、女はどれだけ毎日感じてるんだよ……。
[はぁはぁ…と荒い呼吸を繰り返しつつ、とりあえず胸は洗い終えたことにほっと溜息を一つ]
――……さて、次は。
[ごくり、と、喉が鳴る。 泡まみれの震える手が次に向かうのは、薄い茂みにおおわれたジャングルのその奥で]
……こ、これは身体を洗うだけなんだからな。 別にいやらしい意味とかがあるわけじゃないんだからな。
[ごくんっともう一度生唾を飲み込んだ後、 ジャングルの奥へイってきます]
(10) 2012/09/07(Fri) 09時半頃
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あっ、やべっ。 なんか、あっ、くすぐった……はにゃん……。
[胸とは違うお腹の奥からジンジンと来るようなそんな刺激に、 俺が92(0..100)x1分ほど夢中になってしまったのは……仕方のないことだよな]
(11) 2012/09/07(Fri) 09時半頃
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クラリッサは、風呂場に入ろうとして聞こえる声にこーちょくしてる。
2012/09/07(Fri) 09時半頃
メアリーは、半分以上イきかけて、くてり状態。はにゃぁん…
2012/09/07(Fri) 10時頃
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(なんだこれは俺は中に入っていいのかっていうかあのヘタクソな歌声は聞くに耐えんというか
どうしようどうしよう。でも俺も汗流したいんです先生。 つーか裸の付き合いってアリですか。
とぐるぐる考えていても、昨日の通り頭より手が動くのが人間ってやつ]
(12) 2012/09/07(Fri) 10時頃
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……何してんの、お前……
[変死体がある。死んだんだろうか。それとものぼせたか? 確かメアリーちゃんに似てる「だけ」なので、今日もテレビつければメアリーちゃんはいる、筈。 ここでテッドがくたばってもなんら日本に影響はない]
生きてたら返事しろー死んでたら手ぇあげろー
[近くによってぺちぺち。湯気でイきかけてる顔は良く見えない]
(13) 2012/09/07(Fri) 10時頃
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いきてる……
[ぐったりと右手を上げて、イアンを見やる]
お、女って風呂入るだけで大変なのな……。
[泡まみれの体で、ぽつり呟いた。 ぺちぺちされれば、それはそれ]
いたい、いたいってば。
[ふんがーと立ちあがって抵抗しる。 ちなみにおっぱいとジャングルは泡まみれのもこもこふわふわだから、きっとイアンには見えないだろう]
(14) 2012/09/07(Fri) 10時頃
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死んでたら手ぇあげろっつったんだけどネ。
風呂の都度イッてたら女は大変だっつのアホ。
[泡で見えないのが余計に想像力掻き立てられるんですがどうしてくれますか
ぬれた髪をかきあげてやろうと触れる手は額と頬で。 なんとなく、胸の辺りまで滑るのは無意識]
(15) 2012/09/07(Fri) 10時頃
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……女ってすげえのな。 俺、こんなん毎日できんわ。死んでしまふ……。
[一つ大人になった俺は、遠い目でポツリ呟いて]
……あの、イアンさん? なんかお手手が俺のびーちくあたりにバンジージャンプかましてらっしゃるんですが。
[賢者モードの入っているせいか、イアンの美少女ボディはさほど気にならない。 だがメアリーちゃんの乳を触る手には、さすがに半眼を通り越してあきれ顔]
(16) 2012/09/07(Fri) 10時頃
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およ。あらごめんあそばせ、無意識無意識。
[触れそうになってそのまま離す。 あと2日って聞いてしまえば、まぁしゃーないのかなーと惜しい気はすれど]
のぼせる前に出れば?俺は風呂はいるけどん。 なんかあと2日で女も治るんだってよ。 メール見た?サイモンから。
(17) 2012/09/07(Fri) 10時半頃
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無意識ってお前……。 まあこのメアリーちゃんボディに手が出そうになるのは、俺も判らんでもないがな。
[無駄に胸を張って見せたもんだから、 つんと上を向いた形の良いおっぱいを付きだす様な形になってしまったのはご愛敬]
まだ湯船につかってねえから、100数えたら上がる。
つーか、あと二日もメアリーちゃんのままなのかよ…! いい加減、俺切なくなってきたわ。 なんで他の奴がメアリーちゃんじゃないんだ、くそう。
[鏡の味しかしないキスはむなしいだけだった。 せめて中身は男でも他の奴がメアリーちゃんだったら……。 無理やりその唇の甘さ柔らかさぬくもりを感じれたのに、と血の涙が出そうなほどにギリギリ]
(18) 2012/09/07(Fri) 10時半頃
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自分にもついてるとあんまりありがたみってないよなー。 俺ねーちゃんの見飽きてるし。
[ふむ、と思案顔。 不意にテッドの腰に手を回して]
でも女同士の裸の付き合いってしたことねーのよな。 だからまーだ新鮮味はあるわー。
[ちゅ、と軽く唇同士をふれさせてみたり]
(19) 2012/09/07(Fri) 10時半頃
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