53 走る肢体
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ソフィアに4人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
フィリップに1人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、エリアス、ホレーショー、ケイト、フィリップ、ローズマリー、レティーシャの6名。
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/* いきなり更新ふいた。
(-0) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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/* さて。 狼2生存で5日めかー。 どうするか。
(-1) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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/*更新された…だとっ!?www
ジョージの1人ハーレム状態だけ把握した。 フラグ立ってないけど、襲撃こねーかなーくらい思ってた。 吊りも襲撃もやってみればいいんだよとか酷いこと思ってみる。 意外と何とかなるなる。
ゲイル先生に思いっきり敵対してもいいのだけれど…。 ゲイル先生をマイナス的に苛めたい感情から、どうにも敵対し辛いな。。。
いや、心の中では敵対しているんだけどねっ! あと、ゲイル先生の中の人が俺のやる男役苦手なの知っているので、無茶したくないというヘタれた中の人的原因もありますg(ちょっとだけねっ!
(-2) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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/* 殺っといた方が良かったかな、と正直思う。 不在なのは無視してエリアスかローズを発見殺害、後はむしろ目撃させる方向で。 ふむ。
(-3) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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―分娩室―
ふふっ、――。
此処で、 こんなにも、死の気配がするなんて。
[濃厚な血と死の馨に包まれている
部屋中央の分娩台をみれば、 腹を切り裂かれた、 絶命した女の姿が見えた。]
(0) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/* 死んでない だと。
(-4) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/* そう言えば、5日目にしてついにレティが吊りのデフォから外れたな。 そろそろ俺も攻撃に回りたいのだが…。
というより、こいつ意外と薬耐性強いな。 あと、レティの腹ぼて無視し過ぎだと思ってる。
大丈夫、今日はこのお腹の子殺して、ゲイルの恨み買って、襲撃されるの狙っているからねっ!www
(-5) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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ねぇ、ソフィアさん?
あなたは、何を見たの? かわいい赤ちゃん?
でも、それにしては変ね。 [必死に呼吸をした名残か、だらしなく開いた口。 死の最後に見たモノは何だったのだろう、か。
翡翠は、ソフィアの見開いた黒を覗き込む。 その自らの生を賭けて、 子を産み終えた母の顔には、見えない。]
(1) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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―― 解剖室(>>4:55) ――
[解剖台の上には四肢を切断されたパティの亡骸が横たわっていた。切断面はいずれも包帯で強く結紮され、血管内に残った血液がにじみ出ている。 切除された四肢は肘・膝と手首・足首とで更に分割され、六個の塊として傍らのステンレス台に置かれていた]
んー……っ、と。 結局起きては来なかったな。彼女。やっぱりだけど。 こんなもの、か。内蔵(ナカ)までやるには時間も経験もないし。 あとは――
(2) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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[四肢と同様に包帯が巻かれたパティの首筋に手を差し入れ、軽くなった身体を抱き上げる。濃緑色をしたボディバッグに収めると、ジッパーを閉じた]
暫く待っててもらおうか、その中で。 コイツは――処分、でいいよな? もう要らないし。
[ボディバッグを冷蔵庫に収め、かつてパティの四肢だった肉塊は医療廃棄物用の不透明なポリ袋に投げ込んだ]
演習はこれにて終わり。じゃあ、実践といこうか。
[うそ寒い笑いを浮かべてそう呟くと、青年は赤黒い血に汚れた姿のまま廊下へと歩みだした]
(3) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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まるで――。
[何か信じられないモノをみたかのような――。]
副院長の子を・・・・・・。 健康な出産をしたい、――。
そう、望んでいたわよね?
それは、素敵だった? それとも――。
うふふっ。
[嘗てソフィアが女に返した言葉>>3:44。 でも、この場はそれと合わさらない別世界。
異常がさらに広がっているような感覚。 女の心の闇が、酷く疼く。]
(4) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 23時半頃
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[非常階段の方へ向かいながら、時折横を通る医者やナースに軽く挨拶をして。 ちらりとレティを見て小さな声で問いかけた。]
そういや、そのみっともないぼて腹……腹の中に何かいるのは気がついているのか? 少なくとも、俺のガキじゃねぇが…。
[まず間違いなく、彼女のお腹はあの時のナースと同じだ。 自分はあのお腹から何が出てくるのかを知っている。 目の前で見て、取り出したのだから…。]
……母性みたいなのは…芽生えているのか……?
[気になるのはソレ。あの醜悪な化け物が生まれるのならば、どうにかしなければならないとは思っているが…。]
(5) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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…。
[フィリップにほめられると、嬉しそうにはにかむ。 言われたとおり着衣を全て脱いでしまえば、昨日ホレーショによって茂みの刈り取られた恥丘が露になる。 直に縄が食い込み、既に湿っていたそこの水分を含み、早速縄がじわりと変色した]
…はい…分かりました…。
…あ…ソレ…また、入れるんですか?
[自分の下着…改めて言われてツバを飲み込む。 そして、例の単身では頼りない玩具を見せ付けられて、淫らな微笑が浮かぶ。 前置きもなしに前後に計5本差し込まれ、それらが沈み込んでいくたびに、快楽に息を漏らした。 そのまま白衣だけ羽織らせられ、外へと引っ張り出されれば、興奮と共に、膨らんだ腹部が微かに脈動した気がした]
(-6) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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/* ソフィアの死を描写しちゃったけど。
ケイトに任せた方がよかったかな。
分娩室に来そうな気配があったし、 それ以前のソフィアとケイトとのRP的にも。
(-7) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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/* ソフィアの遺体にいたずらしたいけど、 これ以上はしばらく様子見がいいかな?かな?
と悩むローズなのでした。
(-8) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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―― 廊下 ――
[解剖室を出て幾らも歩かぬ内に、青年は自らを見咎める視線に気づく。 不審げに彼を見て立ち竦む看護師の女。他に人の姿はない。 不運なことだ、と内心に笑い、足早に近づいていった]
おいおい、逃げちゃあダメじゃないか? そんな事したら――
[恐怖の表情を浮かべて身を翻す女へ、懐から抜き出したナイフを投擲する。肉厚な刃にふくらはぎを浅く切り裂かれ、転倒する彼女の背へと青年は覆いかぶさった]
――追いかけたくなるのは当然だろう? 逃げるなら、ゆっくり逃げなきゃ。 もう、手遅れだけど。な?
(6) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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[両手でぐっと、名も知らぬ看護婦の喉を締め上げる。 青年の握力に気管が潰され、頸動脈が血流をせき止められた。 ぐったりと意識を失う彼女の心臓に拾い上げたナイフを振り落とし、彼は立ち上がる]
なあ? 同じだろう? 生きてたって、死んでたって。 壊れてたって、まともでいたって。 ――分かんない、か。 そりゃ、残念だ。すると、――そうだな。
[絶命した彼女に問いかけて、応えが無いと知ると踵を返す。 緩く頭を振りながら、自分で何か気づいたように頷いた]
やっぱり、関係ある連中に、聞いてみなきゃあ、な。
[無人の廊下を立ち去り、姿を消す。 しばらくも立たぬ内に、惨劇の有様は発見されることになるだろう]
(7) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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―病院内―
あ…。
[ぐい、と紐を引かれ、白衣の下には例の縄以外なにも身につけて居ない状態で廊下へ引きずり出される>>5:57。 そのレティの顔は、羞恥と興奮で赤く染まっていた]
え…? そ、そんな事…。
[ないです、と否定しようとするも、コレではなにも学習がないなと口を噤むと]
は、い…そう…です…見られて…それで、気持ちよくなりたいって…す、すこしだけ…。
[言葉すくなに、ではあるが、肯定して頷く。 が、最後には誤魔化すようにつぶやいて。 続く彼の脅し文句には、神妙な面持ちでコクリ、としっかり頷いた。 フィリップの思惑通り、先ほどのやり取りがかなり効いており、今度こそ言いつけは死守せねばと口元に緊張が浮かぶ。 まさか、ソレが狙いとは思っても居ない]
(8) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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非常階段…ですか?
[バイト先以外あまりで歩かないレティは場所を把握しておらず、先導されるままにフィリップの後をついて回った]
(9) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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