53 走る肢体
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エリアスに1人が投票した。
ホレーショーに2人が投票した。
パティに4人が投票した。
ケイトに1人が投票した。
パティは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ソフィア、エリアス、ホレーショー、ケイト、フィリップ、ローズマリー、レティーシャの7名。
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/* やっぱりかぶったわ。
(-0) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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だって……。
[フィリップの制止>>3:168に、不満そうに声を漏らす。 証拠…のつもりではなかったが、結果的にそうなった下肢を曝け出し、淫欲の熱に浮かされた笑みを浮かべ、下着を少しだけずりおろして秘部を片手で広げる。 自身の愛液と何人かの精液の混ざり合った混合液が、ドロリと滴った]
コレで…良いですか…? …は…ん…そう…です…。 ここに来る間にも…疼いちゃって…。 電車の中でも…自分で…。 ……すごく、興奮しちゃって…。 …でも、少ししか…満足できないんです…。
[確かに、昨日から今まで、何度かは間違いなく満たされた実感があったし、満足のいく攻めを味わうこともできたはずだ。 しかし、時間がたてばまたすぐに渇きを感じ、その度に自己を満たすことが難しくなってきているように感じた。 彼の問いかけに答えるように、ホレーショーに特に止められていなければ、昨日の彼と行為をなるべく細かに報告しただろう]
(0) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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/* 生きてた!!!!! やった!!!やった!!!!
そして賢者を落としたきがする!!! 多分パティ賢者だと思うんだよね!!!
これは噛んだわけじゃないよな? パティ襲撃にしてたんだよな?
(-1) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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――・・・・・・。
騒ぎね。
ならぁ、警備を潰しておくわ。
邪魔よね。
(*0) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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/* んん、ホレーショとケイトはパティに投票して 襲撃もパティなのかな????
(-2) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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―― 回想・貯水槽 ――
[レティーシャは青年の言葉端に気づいただろうか。 もし『姉』という単語について問われたとしても、今はまだニヤリと笑って答えることはしないままだったが]
満足したか? ま、してもしてなくても、俺がすることは変わらんが。
[彼がその肉柱を抜き出せば、こぽこぽと止めどなくあふれる白く泡だった液体。荒い息もそのままに、青年は携帯電話を取り出してカメラ機能を起動する。精液と愛液が垂れ落ちる秘唇を、見上げるようなアングルで撮影していった]
(-3) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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[金属が床に落ちる、音。 休憩室には先客がいるようだった。 思わず舌打ちして、場所を変えようか悩む。
――…飲み物だけ買っておこう。 中に誰がいても無視する心算で、中へと足を踏み入れる。
―――…一番会いたくない人が居た。]
……、
[ 思わず、血が沸きそうになる。 ――…が。 吐瀉物特有の臭いにすぐ気付いた。]
(1) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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[シンクの中をちらりと見る。 ――…嘔吐の痕跡。 呼吸数の増加、ひそめられた眉。 おかしいのは、一見して取れる。 なのに。
大丈夫?
その一言すら掛けるのが躊躇われて。]
……気分が悪いなら帰ったら如何ですか。
[体調のおかしい相手に掛けるには最低最悪の部類の。 酷く冷たい声しか、出なかった。]
(2) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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――矢張り、これは邪魔、だな。
[何か思いついたように、彼は唇を歪める。 恥丘に薄らと茂る陰毛を二、三本摘み、勢い良く引き抜いた]
心配すんな、剃るだけだ。 一本一本抜くなんて面倒な真似はしない。
[伸びた部分を鋏で切り落とし、剃刀で残った部分を剃り落とす。 ものの数分もせず、彼女の秘所を隠すものは何も無くなってしまうだろう]
さっぱりした気分はどうだ? これで誰に見られても、××××を隠しようもない。 手触りも良くなったし、な。
[青年はつるりとした恥丘を撫でて、陰裂に中指を挿し込んだ]
(-4) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 00時頃
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/* むw フィリップさんに捨てられそうな勢いw
多分コレは縋っていくパターンなんだろうけど…あえて絆を生かしてホレーショーさんに…。 いや、でもフィリップさんにつられくましたしなぁ…w 迷う…。
(-5) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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―警備室―
失礼するわね。
ええ、そう――。 院内でいろいろな事が起きているわね。
その後、何か報告はあったかしら?
これ、差し入れよ。 大変でしょ?皆さんで飲んで?
[ポットの中の飲み物。 それに紛れ込ましたのは睡眠薬。 遅効性ゆえ、直ぐには効かないけど――。
眠ってしまえば泥のように眠る。]
(3) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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[身体を起こしてケイトを見ると――ゆら、と瞳を揺らし]
……死体を――……洗わなきゃいけないから
[そう首を振った。どんな人物がどんな献体として送られてくるかなんて知らない。ただ、その義務感に追われるように、紡いでいた。 理性的な脳が冷たい彼女の声を分析し]
ケイト先生は……薬が効いてないんですね。
(4) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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―― 廊下→解剖室 ――
[パティの応え(>>3:172>>3:173)に頷きながら内心に思う]
(ああ。これなら――全く、問題、無い)
[彼女の『利害』。それは青年には全く興味のないもので、おそらく彼女以外には―敵対者を除いては―関わらないだろう事柄だと]
そうか。だったら、ある程度協力することもできる、って訳だ。 『利害が一致する』か、どうかは知らないけど。
[言いながら、辿り着いた部屋の扉を開ける]
まあ、その辺は彼女が上手く説明してくれるんじゃ、ないか?
(5) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 00時半頃
ホレーショーは、解剖室の奥の人影“らしきもの”を、指し示した。
2012/07/22(Sun) 00時半頃
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[やがて、時が経過し――。 睡魔に支配されゆく室内。
ある者は崩れるように、 ある者は惚けるように。]
もぅ。
そんな風に無防備に誘わないでよ。
[自らの薬が原因だけど、 悪いのは眠れる面々だと言わんばかりの口調。]
ぞくぞくしちゃうじゃない。
[まるで愛おしい相手に囁くように翡翠を蕩けさせ、 手にしたメス――。 鋭利な刃で、頸を愛撫するかのように撫でる。]
(6) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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そうか、いっぱいいじめられてよかったじゃないか。
[楽しんだ様子のレティの反応には緩く笑いながら、報告しようと詳細を話そうとすれば…。]
あぁ、いらん。 全部録音してある。それを聞けば、内容は全部把握できるが…。
[今はむしろそれすらもどうでも良くて。 彼女の格好を見つめれば、思う感情は一つだけ。]
(7) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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吐瀉物で献体汚されるよりマシです。
[生きた人間より、献体のが大事と言わんばかり。 自動販売機にコインを入れる。 がこん、と音がしてミネラルウォーターが転がり出てきた。]
……あなたみたいに乱用してるわけじゃないですから。
[効いていないわけではない。 ただ――まだそれを抑えられるだけの理性があるだけだと思う。]
(8) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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[愛撫に応じて流れ吹き出る血潮。
手術ではまず止血。 出血を最小限にし、術野を確保するのに忙しい。
今は止血なんて関係ない至福の時。 惚けるように紅い血が吹き出る様に魅了される。] きれ、い。
[紅い血に汚れた指で、自らの唇に紅を引く。]
(9) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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/*またレティがデフォかっ!! 三回目ですね。ひどい話だ。
(-6) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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