人狼議事


51 【突発村】召喚学園バトルロワイアル

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2012/06/13(Wed) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

ここは七転学園。
科学と魔法とオカルトと運と偶然と………
まあ、とにかく色んなものが混在して奇跡的に生まれた
『学力召喚獣システム』を実験的に導入した試験校である。

そして、今はちょうど春休み。
クラス分けテストも終了し、楽しい春休み、青春を謳歌している学生達。
まもなく新学年、新クラスの学園生活が始まる前の準備期間である。

(#0) 2012/06/13(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

【サマナーBRって何?】
学力召喚獣システムによって召喚された召喚獣で戦闘を行うこの学園独自のシステムを用いたゲームです。

【ルール】
@原則としてクラス対抗戦とする。各科目担当教師の立会いにより試験召喚システムが起動し、召喚が可能となる。
A召喚獣は、該当科目においてもっとも近い時期に受けたテストの点数に比例した力を持つ。
B召喚獣が消耗するとその割合に応じて点数も減点され、戦死にいたると0点となり、その戦争を行っている間は補習室にて補習を受講する義務を負う。
C召喚獣はとどめを刺されて戦死しない限りは、テストを受けなおして点数を補充することで何度でも回復可能である。
D相手が召喚獣を喚びだしたにもかかわらず召喚を行わなかった場合は戦闘放棄とみなし、戦死者同様に補習室にて戦争終了まで補習を受ける。
E戦争の勝敗は、クラス代表の敗北を持ってのみ決定される。この勝負に対し、教師が認めた勝負である限り、経緯や手段は不問とする。あくまでもテストの点数を用いた戦争であるという点を常に意識すること。

(#1) 2012/06/13(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

【召喚獣って何?】
「学力召喚獣システム」によって姿を現す召喚者をデフォルメした姿の分身です。
全長は80cm程度で、学園のテストを受けた人間が、当該科目の召喚フィールド内で起動キー「学力召喚獣、召喚『サモン』」と詠唱することで出現します。
テストの点数に比例した強さを持ち、サマナBRの手段となります。
たとえ1桁の点数でもゴリラ並みのパワーを持ちますが、「特別指導生徒」を除く一般生徒の召喚獣が触れることが出来るのは、他の召喚獣のみとなります。

(#2) 2012/06/13(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

【テスト】
学力召喚獣システムに対応した学力試験。
点数に上限が存在せず、時間内であれば無制限に問題を解くことができる。
基本的には「1科目につき400点以上」が成績優秀者の目安となる。
教科は
現代国語、古典、数学、物理、化学、日本史、世界史、現代社会、
英語、保健体育の10教科。

(#3) 2012/06/13(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

【戦闘システム】
テストの点数は召喚獣のヒットポイントのようなものに変換され、攻撃や防御をするごとに減少し、召喚獣の攻撃力、防御力にも影響する。
点数が0になった召喚獣は「戦死」し、戦死した召喚獣の召喚者はゲーム終了までの間、補習室送りとなる。
テストの点数は自動回復しないが、別室で「補給テスト」を受けることにより点数を回復することが出来る。
実戦では操作の習熟や戦略・戦術により、点数差が覆されることもある。

(#4) 2012/06/13(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

【首輪】
テストの点が単科目400点以上の生徒の召喚獣には「首輪」が与えられ、点数を消費することで首輪に対応した特殊能力が使用可能になる。

(#5) 2012/06/13(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

【物理干渉能力】
「特別指導生徒」と教師の召喚獣は物理干渉能力を持っており、荷物運びや物体の物理的な破壊などを行なうことが出来る。
しかし物理干渉能力を持つ召喚獣は、召喚獣に与えられたダメージに対するフィードバックがある。
これには荷物運びによる疲労なども含まれるため、そういった教師の雑用は「特別指導指導生徒」が行なうことになる。

(#6) 2012/06/13(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

【特別指導生徒】
原作の『観察処分者』の事。
学生生活を送る上で問題のある生徒に課せられる処分で、この学園におけるバカ、問題児の代名詞。
基本的には教師の雑用係であり、雑用をこなすために特別指導生徒の召喚獣は特例として物に触れることができる。
ただし、召喚獣の受けた痛みや疲労は召喚者にフィードバックされる仕様となっている。

(#7) 2012/06/13(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 01時頃


双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―― 校庭の隅 ――

 ぬ、……ぐ

[春休み。
校庭の隅に人影はなく、少女の低く唸る声だけが辺りに響く。

真っ直ぐな眉に同じく真っ直ぐ引き締められた口元。結わずに流した濃紺の髪は腰まで落ち、それに近い色のワンピースから覗く四肢は透き通るように白い。近くのベンチに置いた鞄の中には参考書の類がぎっしりと詰められ、そのすべてをトータルすれば真面目な女学生という印象だろう。

だが今の彼女は頬を上気させ、震える両腕を叱咤しながらも懸命に耐えている。]

 ……う、……

[恨めしそうに視線を上げる。頭上には眩しい太陽と鉛色の一本のライン。
そう、彼女は――懸垂用の鉄棒にぶら下がっている真っ最中なのであった。]

(1) 2012/06/13(Wed) 12時半頃

【独】 双生児 ホリー

/* あざといという言葉は聞かない!

oranjeです。久しぶりに赤窓どうでしょう!で人狼狙い。
またホリーかというアレは色々お察しください。

(-0) 2012/06/13(Wed) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

[青空に無機質に引かれたラインを掴む両手はふるふると震え、最早限界に近いことが伺える。
スポーツはあまり得意ではないが、これだけはどうしても諦めたくない。]

 2年生までに、1センチ……

[低身長のコンプレックス。身長を伸ばしたいからと始めたこの行為。春休みになっても欠かさず毎日のように行ってきた。
決意が唇から零れ落ちれば両手に入っていた力はさらに込められるが、体重を支える腕とバランスが取れなくなる。]

 あ、っ―――うわぁ!

[呆気なく滑らせた手、ラインは遠ざかる。
流れる髪は青空に幾重にもラインを作った**]

(2) 2012/06/13(Wed) 13時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 13時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
よーし喉気にしないではしゃげたらいいな!
バカテスそんなに知らないからちょっと読んでみよう

(-1) 2012/06/13(Wed) 13時頃

若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

 あぁ、母さん?大丈夫、大丈夫、春休みは宿題そんなに多くねーからさ。
 え……あーうん、あった…クラス分けテストね。
 まあいつも通り、大体大丈夫かな。

 ………や、やだなぁAクラスになるに決まってるじゃないか。
 あ、ちょっと電…悪…みた…ー。じゃあ切るね!

[ガチャっと激しく家の電話をがチャリと置いた。]

 ふぅー、咄嗟の言い訳にしては完璧だったな。
 今度から都合が悪くなったら、この手段でいこう!

[ぐっと拳を握り締めてガッツポーズ。
国際電話は高くつくはずなのに、わざわざかけてくるのだからとぼやきつつテレビ画面に視線を移した。]

 家でゲームばっかりじゃ体なまるよなぁ。
 学校の方まで遊びにいこっかな。

(3) 2012/06/13(Wed) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

 
 いっ、たた……

[星がぐるぐると目の前を巡っているような気がした。手を滑らせ、体勢を立て直す術もなく見事に尻餅で着地をしてしまった。足元は柔らかな砂地といっても、やはりその衝撃は大きい。]

 ……着地を覚えることが今後の課題ですかね。

[座り込んだままに小さなため息。長い紺色に絡んだ砂を払いながら、立ち上がった。]

 着地の方法は教科書に書いてあるでしょうか。

[保健体育は苦手だ。ちらと視線を向けたベンチには、保健体育の教科書が入っている。勉強しなければと、砂を払いながらベンチの前へと向かった。]

(4) 2012/06/13(Wed) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22時頃


【人】 若者 テッド

 ―学校・校庭―
『テッド・ブレイシー!どこだ!』

[校内に響き渡る教師の声。暇潰しに学校まできたら、昨年の担任に見つかってしまった。]

『春休みにまで登校するとは、少しは見直したぞ。
よし、ちょうど補習室も空いていることだし、今日は特別補習をしてやろう。』

[そんな洒落にならない事を口にされれば、冗談じゃないと一目散に逃げ出した。]

 勘弁してよ、なんで休みの日にまで勉強しなきゃいけないのさ。
 ん?あれ……。

[その方角をじっと見据えて手を上げる、おーいと声をかけようかと思ったが、教師に見つかっては元も子もない。]

 ぉーぃ。

[小さな声…普通に考えれば校庭の隅、相手にその声が届くわけもない。
…当然ながら、その事には気がついていない。]

(5) 2012/06/13(Wed) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 双生児 ホリー

 
 この受身は……違いますね。

[ベンチに腰掛け、ぱらぱらと教科書を捲って見つけたのは柔道の受身。しかしどうも地面に着地する用途とは違う。他に着地らしい着地の方法は跳び箱くらいのもので、どうにも違うと首を捻った。

さらと涼やかな風に乗り、どこかから声が聞こえる。顔を上げて耳を澄ますがどうやら校内からのようで、首を傾げる。]

 先生に尋ねるというのも……

[良いかもしれない、と教科書を仕舞って立ち上がる。その過程で校庭に自分以外の別の影を見つけた>>5。挙げられた手とその挙動はどこかちぐはぐで、ぱちりと一つ、瞬く。]

 ……こんにち、は?

[彼が呼びかける声は聞こえない。だから挨拶の語尾も疑問符交じりになってしまった。]

(6) 2012/06/14(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

 お、気付いた…けど…。

[声が聞こえない。離れているのに声の大きさは変わっていないからだろう。]

 しょうがねーなぁ。
 小さな声じゃ届かねーってのに。

[発端は自分である。
とりあえず、近くまで駆ける事にして、隅の方まで走り抜けた。
そこでようやく、声をかけた。]

 よっ!春休みだってのに、学校に来るなんて、なかなか好きもんだな。

[声を掛けるだけかけて、見覚えのある顔から頭の中で名前を探す。
顔は覚えるが、名前は苦手。クラスメイトでも、相当仲のいい人間くらいしか、顔と名前は一致しない。]

(7) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[距離もあり、こちらの挨拶の声も届かなかったのだろう。こちらに駆けてきた彼の名前はそれとなく知っている。交流を持ったことはあまり無かったが、彼が補習室に呼ばれているときにその名前を何度か聞いたことがあった。]

 はい、こんにちは。
 こういうときはお互い様という言葉を使うといいのですよ、テッドさん。

[朗らかに笑みを浮かべて首を傾げれば、まだ絡まっていた砂がワンピースの裾に落ちた。
ふと頭に過ぎるは着地のこと。校庭を駆けてきた様子から運動が苦手なようには見えなかったが、彼は保健体育が得意だっただろうか?補習室に呼ばれていることは知っているものの、得意不得意までは知らずに尋ねる。]

 あの、不躾で申し訳ないのですが。
 懸垂の着地の方法を、ご存知ではないですか?

[テッドがまだこちらの名前を探っていることにすら気がつかず、白い指先が指差したのは鈍色の鉄棒。
それはあまりに不釣合いなコントラスト**]

(8) 2012/06/14(Thu) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
人こないなー
突発村別所で建ってるってのも影響してそう。ううん、面白そうだから是非開始して欲しいんだけど!

(-2) 2012/06/14(Thu) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 01時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
貼り忘れてなかった!オフにしてたばかわたし!

(-3) 2012/06/14(Thu) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

―― → 校舎傍 ――

[テッドは着地について何か教えてくれただろうか。レクチャがあればそれに素直に随って鉄棒に手を伸ばしたことだろう。

その後彼と別れれば、そっとその足で校舎の傍へ向かう。窓から中を覗くが、光が差し込むガラス窓のせいでなかなか見通すことは出来ない。]

 クラス分け、どうなるのでしょうか。
 Aクラス……は、夢のまた夢、でしょうね。

[勉強は好きだ。古典も現代国語も成績は抜群に良いが、壊滅的な教科がある故に上位に食い込める可能性は然程高くないだろう。
食い入るように見つめるガラス窓に、小さなシルエットが映りこんでいた**]

(9) 2012/06/14(Thu) 23時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
うん、寂しいよう

(-4) 2012/06/14(Thu) 23時頃

【人】 若者 テッド

[名前を呼ばれて、ふと、彼女の名前を思い出した。
全く酷い話だ。覚えが悪いにも程がある。]

 お互い様?あぁ、俺も確かに休みなのに来てるもんな。
 別に理由なんかなかったんだけど……。

 おかげでどっかの鬼に追いかけ回される羽目になったよ。

[鬼の補習だけは、心の底からお断りだ。本当に勘弁してもらいたい。
懸垂用のそれを見つめながら、着地、と言われれば、首を傾げて]

 俺も体育は特別得意じゃないけど…。まあ筆記テストなんか酷いもんだし。
 それでも懸垂に着地なんか必要ない気がするけど…?

[そう言ってふっと飛び跳ねて鉄棒をキャッチする。
それから数回懸垂をやって見せて、手を離しそのまま猫が着地するように地面に落ちる。
膝をバネのように縮めて片手が地面についた。]

 な?降りるだけじゃん?
 つーか、ホリーって運動苦手じゃなかった?なんでまた無理に懸垂なんか…。

(10) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

[不思議そうな顔で問いかけて、彼女が再び鉄棒に手を伸ばすなら]

 …つか、届くの?抱きかかえてやろっか?

[手伝いくらいはしようかと、そう問いかけた。]

 

(11) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

―― 校庭隅・テッドと ――

 鬼?では先ほど聞こえた声は

[校舎の中から聴こえた声の正体が何となく理解できて、小さく笑みを零した。確かに御免だと密かに思う。]

 私には必要なのです。
 何度ぶら下がっても、……
 ……お尻から落ちてしまって……

[若干間が空いたのは恥じらいからか、ワンピースの裾を誤魔化すように叩いた。
テッドが身軽に懸垂を数回行うその様子>>10に軽く感動を覚えながらも、同時にこの鉄棒の正しい使い道を初めて知ったのだった。]

 お上手です!感動しました!
 はい、運動は苦手ですが、その。

[讃えるように拍手を送りつつも、少女が表情に浮かべたのは苦いもの。]

(12) 2012/06/15(Fri) 22時頃

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